さようなら、音課題
本日、ゼミの音課題の公開授業でした☆
ここまでいろんなことがあった…
少なくとも、今回いっしょに組んだあのハナタレ娘とは、もう二度と組みたくない…
マイナスイオン・U河さんと、あたしともうひとりの女の子では、
選択授業の関係で練習時間がうまくとれず、あの後チームは解散したのです。
そこで新たに組み直すことになって、あたしは2チームから参加してくれないかと
声をかけてもらったのだけど、もうひとりの子がどこからも誘われなくて…
あの状況であたしだけ「じゃあ、○○の班にいれてもらいまーす!」とか言えないよ、
と思ってこの子と助っ人に男子をひとり加え、再度組むことにしたのです。
その、妙な情けをかけたのが、あたしの悲劇のはじまりだった…
まず、この女は本当に意見を出さない!考えようとしない!!
内容は、おおざっぱに言えばグリム童話『赤ずきん』を下敷きにしたストーリーなのだけど、
その原案はあたしが出して、具体的なストーリーをあたしと男子で組み立てて、
音をあたしと男子で集めて、動きをあたしと男子で固めて…
でも、何から何まであたしらだけで決めてしまうのは気が引けたから、
逐一やつに意見を求めると「あたしはアイデアが出ないから」「No Planだから」の
一点張り。
だから、あたしが振りをつけて「こんな感じでやってみて?」、
すると不満そうに黙り込む。
何なの、その態度。
あたまにきて前々回やつと組んでたともだちに相談してみたら、
やつはその子に向かって課題に対してこう言ったらしい。
「あたしは人にものを言える立場じゃないから…
人に見せられるものになれば、もうどうでもいい。」
は?
死ねばいいのに!
そんなこと考えてるやつだって知ってたら、あたしゃ最初から組まなかったよ!
稽古中に携帯いじるし、それを注意すれば凹んでトイレに引きこもるし、
しかも、あたしが授業を先生に頼み込んでサボってまでして工面した時間に、
「無断で稽古サボリ中〜」とか言うブログを更新してやがった!
彼女のブログはあたしが偶然ググっていたら発見したものなのだけど…
もう、暴言のオンパレード。
内容は…思い出したくもない。
あたま痛くなった。
吐き気がした。
殺してやろうかと思った。
考えの甘さに。
こんなやつに主役を渡すんじゃなかった。
やつの甘さに腹を立てたあたしが脚本・演出家としてキャスト変更を言い渡した
日の日記には「課題の発表出ないかも…」とあった。
あたしのポジションは、出てないも同じなんだって!
死にたいよ!
あいつの為を思って主役譲ってやったのにさ!
出てない扱いされたよ、あたし!
何…何なのこの女…
それが悔しくて、ゼミ仲間に学校で相談していたら泣けてきた。
そこへのうのうとあの女が授業を終えて帰ってきて…
あたしが悔しくて泣き叫んでいるのを見て、やつまで泣き出す始末。
何、あんた、あたしは泣かせてくれないの?
あたしをそこまで悪魔にしたてあげたいの?
だったらいいよ、あたしは徹底して悪魔になってやる。
お前は悲劇のヒロインにでも何にでも成り上がれ。
あたしは悪魔に成り下がる。
卒業公演、何としてでもお前より良い働きをして、学校中に知らしめてやる。
あたしの方がお前より優れているってことをな!
ちなみに、今日の発表、主役様が最低でした。
笑いをとったのは助っ人の男子の演技力と、僅かな出番のあたしの芝居と演出のみ。
主役様、失敗はあれど良いとこなし。
それに、彼女がどんなに主役面しても、見ている人には解っている。
この話を書いたのがあたしだと言うことも、
あたしが自分で書いた脚本には端役でしか出演しないことも。
みっともない主役様だこと。
チーム名と作品名を考えるとき、あたしは彼女にひたすら「どうでもいい」
と言いつづけた。
意見を求めて「どうでもいい」と言われる気分が解ったろうか?
あたしはチーム名を『○○○○(彼女の名前)と愉快な仲間達』にしたかった。
だって、結末のあのインパクトは、そうとしか言い表せないんだもん!
その代わり作品名を『ゆぅの“赤ずきんちゃん”』にしたかった。
『野田秀樹の真夏の夜の夢』みたいにさ、あたしの作品だって言いたかった。
せめて、あたしが裏方としてがんばった証をかたちにしたかった。
なのにそれをあの女「みんなで作るものにそれはない」と、この期に及んで一蹴…
冗談じゃないよ。
あたしは裏方の仕事に誇りを持っていたのにさ。
もうその誇りも粉々だよ。
出なきゃ意味がないんだって。
そんなやつと同じ舞台には、立ちたくないな…
明日からクラス合宿で山中湖です。
やだな、あの女…
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