入り口脇の下駄箱が作る死角にふたりで腰を下ろしてスタンバイ。
ここなら入ってきた人にすぐには気づかれない上こっちからはその様子がよく見える。
通常一番乗りでやって来ると思われるマウス(仮)が目下標的だ!
待つこと10分。
ぱやぱたぱた…
誰か来た。
誰だ?誰だ?誰だ〜〜〜?
かちゃり。
マウス、キターーーーーーーーーーーーーーー!!!
マウス「おあー、やったねえ一番乗り♪」
心の声(ひぃ、い今あの子「おあー」って言ったよ、「おあー」って!)
マウス、下駄箱に靴をしまおうとしてようやく我らに気づく。
「「マ〜ウ〜ス〜くーんwwイェイイェイ♪♪」」
マウス「……………。」
絶☆句
独り言を聞かれるのは思いの外恥ずかしい。
ましてや、常なら一番乗りで登校してくる生真面目な人間をひっかけるのは、
ものっっっそい!愉快。
ケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタ
いや、ごめんねマウス。
ちなみに30分に間に合うように来ていた男子は、
マウスでしょ…スポンジ・ボブ(キラキラおめめ)でしょ…
クルテクでしょ…ウィッチーにフランダーもいたな……
みんなソニープラザに並んでます。
みんなアニマル面でキャラクターチック。
ケアベアやクリフォード、スヌーピーにスノーマンなんかもいます。
わたしらが勝手に呼んでるだけなんだけど(笑)
以前ゆぅとともだちが落書きした、クラスメイトを動物に見立てた似顔絵を、
他の女の子たちに見せたら、解られた。
「似顔絵の才能がある!」と大絶賛までされた。
見せたのはこんな絵なのだけど…
わら半紙に鉛筆描いたものを携帯で撮ったんで、
とっても粗い画像です…
描いたわたしたちもわたしたちですけど、解られた男子も男子だと思います。
一応解説しますと、いちばん右上の生き物はトカゲのつもり。
クラスメイトをいきなりトカゲに例える辺り痛々しさ抜群です。
首の下でひょろひょろしている2本の物体、ありゃ腕です。
その隣は…カモメらしい。
これは縦1列でセットになっていて、いちばん下のハイハイしている毛玉には、
写っていないところに矢印で『ベビーエイジ』とメモってあった(爆)
ハイハイ毛玉の上の今にも後ろにひっくり返りそうになっている毛玉を経て、
トカゲ男の左のカモメに『成長』するそうですよ(最早他人事)
絵の周りにちらほら見えるミミズがのたくったような字はそう書いてあるのです。
「だーあ〜、う〜」とか「だー♪」とかあたまの悪い台詞まで書いてある。
そしてハイハイ毛玉の左にいる、天使のような生き物はトカゲ男のベビーエイジだと
言うからもう訳解らん。
そろそろ泣きたい、そしてそろそろ開き直れる。
最上段左端はふぐだね。
これがいちばん似ていると言うか解りやすいらしい。
その右下の何やらよくわからない生物はリスなのかなあ?
この人こそ↑で我らにはめられたマウスその人であります。
結局げっ歯類(笑)
手にしているものは恐らくドングリだと思われ。
マウスの左が、マウスのともだち。
「彼もやっぱりネズミ系よね〜。」と、モグラ。
何が「やっぱり」なのかはさっぱり解らない。
その彼が今度の劇で演じる生徒のあだ名がモグラってな、もう笑えない。
これが「似顔絵の才能がある」と言わしめたイラストの正体でございます。
こんな感じで、毎日楽しいです。
専門はすっかりしっかり受験シーズン。
もう合格者も出てるんだろうなあ。
そんな人たちに、うちの学校は良い学校ですよと自信を持って言えます。
(強引にでも美しく締めます)
あああ 僕はなにかやらかしてみたい
そんなひとときを青春時代と呼ぶのだろう
“青春時代”
作詞・作曲 峯田和伸
唄 銀杏BOYZ
ゴテゴテの青春時代が過ごせます。
ヘタしたら一生青春時代でいられます。
「なにかやらかしてみたいひととき」が青春時代と言うならば。
ええうたや…(ほろり)