みそか
大晦日に“みそか”で締める。
この暮れに敢えてスピッツを語ってみる。
いつまでも〜アマノジャクでいた〜い♪
この曲が、マサムネさんがラップを入れようとした曲だよね…
気に入らなくてお蔵入りになったそうですけど。
あとちょっとで“みそか”自体もお蔵になりかけたそうですけど!
(“自転車”があまりにも素晴らしすぎて)
あ〜*よかった、早まらないで(笑)
今年の1月12日に『スーベニア』が発売されて…聴いて。
一番ビビビっ、と来たのが“テイタム・オニール”と“みそか”。
“テイタム”は「今までに無い感じでおもしろい曲だな」って思ったんだけど。
“みそか”はあれです。感情移入しすぎましたね。
すご〜く私的な話。
11th発売時。ゆぅは登校拒否ギリギリの出席率で学校行ってました。
なまじインテリなことを鼻にかけるクラスメイトと、大学進学しない奴は気狂い扱いする
担任がすごく嫌いだった。嫌いを通り越して憎かった。
自分の価値でしかものを、人を測れない奴らが心底憎かった。
そんな時、スピッツが新しいアルバム出してくれたから本当に救われた。
アルバム終曲の“みそか”は、まさにあの時のわたしだった。
輝け 不思議なプライド胸に
凍てつく 無情な風の中で
輝いていたかどうかは知らないけど…理解のない教師はゆぅの絶対の敵だった。
ただ、プライドはあった。
高卒→大卒をセオリーとし、高学歴を持ってして初めて成り立つチンケなプライド
じゃなくて、
周りに合わせない方が良い感じ
「皆が行くからわたしも行く。」そんな安易な決断は、高校までで十分だ。
やりたいことも希望もそこには見えないのにわざわざ進むことも無い。
やりたいことも希望もあるから、誰にも合わせない。
わたしはわたしのやり方に合わせるだけだ。
そう信じて、2005年は生きてきた。
ありがとうスピッツ。
明日から新年。
越えて 越えて 越えて行く 命が駆け出す
悩んで 悩んで はじまるよ 必ずここから
混ざって 混ざって でかすぎる 世界を塗りつぶせ
浮いて 浮いて 浮きまくる 覚悟はできるか
石頭の教師どもとの戦いももう終わりだ。
1年かけてガムシャラに突っ走ってきた。
そのすべてを無駄だと言い放った教師ども。
見てろよ。
人から世間から、はぐれることなぞ怖くない。
そんな脅しは何の意味も無いってこと、そろそろ学習しやぁがれ。
わたしはわたしの生きたいように生きる。
これまでも、これからも、この先もずっと。
いつでもどこでもどんなときでも、生きて行ける気がした。
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