05/11/2008
グリレ17 その10
格納庫の塗装

操縦席のあるインテリアの次は後部キャビンです。キャビン(小部屋)というにはあまりにも巨大で、幅は約3m、長さは約6m弱もありますから、乗用車がすっぽり入ってしまうガレージほどあります。通常の自走砲ですとここは戦闘室ということでしょうが、このグリレは兵装運搬車ですから、ここは大砲の格納庫と言うことになります。
格納庫の上部装甲板を接着してしまうと塗装が困難になるため、上下バラバラの状態で塗装します。とはいえ、この状態でもこの長さでは奥までエアブラシのハンドピースが届きません。砲を積み込むときに使うのでしょうか、一番後ろにパイプを組んだフレームが付くのですが、これが邪魔になるのです。塗装後に接着するようにすれば良かったですね。作戦のミスです。
塗装は自家製のダークイエローです。最近ピンクに振ったダークイエローを調色していたのですが、今回またイエローに振り戻しました。タミヤのダークイエローの彩度を少し上げたような色です。
ウオッシングはタミヤエナメルのフラットブラック(75%)+フラットブラウン(25%)で作ったセピアです。溶剤もタミヤエナメルです。油彩を使わなかったのは乾燥を早くしたかったからだけです。
ドライブラシを3段階施し、ガンダムマーカーリアルタッチ・ブラウンでチッピングを入れました。上部装甲板も同様に塗装、仕上げをしておきます。
格納庫の組み立て

格納庫の上下を接着します。何度も仮り組みをしていましたからキッチリと合います・・・と言いたいところですが、前の装甲板と車体の間に少し隙間が開いてしまいました。両サイドは開閉式ですから少しくらい開いていてもいいのですが(オイオイ)、前は溶接ですからそうは行きません。細いプラ棒(0.5mm)を隙間に接着し、ヒートペンでつぶして溶接痕にしました。
ダークイエローについて
大戦末期の車輌ではダークイエローの不足により、オリーブグリーンが基本色となり、さらにそのオリーブグリーンも不足したため、さび止めのレッドプライマーが基本色に使われました。このグリレは試作車ができたかできないかの頃に終戦を迎えていますから、本来なら真っ赤かのレッドプライマーで塗るのがらしい塗装なのでしょう。
しかし私はこれを、ちゃんと完成していたら・・・という設定で作るつもりです。そのため地色にレッドプライマーを選択するのを止めました。
ダークイエローに関する考察はアーマーモデリング誌2008年5月号のP.34で中村和薫氏が非常に興味のある考察を記事にされています。大変説得力があり、なるほどと感心させられました。簡単に言うと、RALカラーできちんとした定義の無いダークイエローは占領下のフランスで作られていたとう仮説を立てたのです。その結果フランスを失ったドイツはダークイエローを大量に作ることができなくなったため、ダークイエローの使用ができなくなったということなのです。
私はこのグリレを作るに当たり、もしドイツがフランスを失っていなかったらという設定で塗装することにしました。このグリレの強力な火砲でもって、連合軍を再び英仏海峡まで押し戻してしまっているという設定です。ですからこれから行う車体のウエザリングもベルリンの市街戦ではなく、西部戦線のヨーロッパの土色です。
(全作品完成まで あと39)
Posted by 根生 on May 11, 2008 in プラモデル | Permalink
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05/10/2008
本日の入荷 5/10
ホビーショップ モケモケです。香港から来た。
サイバーホビー 1/35
6468 マーダーⅢ M型 液化ガス燃料車 ¥4515
1943年以降、前線部隊でのガソリン不足が深刻となったドイツ軍は、Ⅱ号戦車や
Ⅲ号突撃砲、パンサー戦車などの訓練用戦車の一部にガス燃料車を導入しました。
鮮明な写真の残っているこのマーダーⅢ M型もその一種で、生産台数などの詳細は
不明です。ベースとなったマーダーⅢ M型は、極初期型のキット化でドラゴン、サイバー
ホビーグリーンボックスでも未発売のものです。
戦闘室の装甲板は、インジェクションの限界近くまで薄く成型され、削り込みの必要が
無いそうです。フルインテリア、デカールはカルトグラフ、マジックトラック、エッチング(多め)で、
いっちゃってるドラゴンスタンダードです。
若干の店頭販売分も有りますが、ホワイトボックス仕様ですので、今回のみの入荷と
なります。
買わずに後悔(大)より、買って後悔(ちびっと)。と、いうことで レッゴー。
Posted by mokemoke2001 on May 10, 2008 in プラモデル | Permalink
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05/09/2008
本日の入荷 5/9
ホビーショップ モケモケです。本日は、
モデルアート別冊 モデルフィーベル
特集’WWⅡ 最強重戦車列伝&10.5cm自走砲’ ¥2200
各国の重戦車のキットをこれでもかとディテールアップしています。
キット化されたホイッシュレッケ10と競作したラインメタル社の10.5cm
自走砲のスクラッチビルドは、素晴らしいの一言。
各車輌実車写真も有ったり、制作途中の写真も豊富で
参考になります。
十和田技研
HP-1000 ヒートペン 再入荷 ¥5775
モデルアート6月号55ページにある、HP-B109ピンポイント・プロ
¥1500 (5月発売予定)は、アジャスターで一定の深さのスジ彫り
が掘れるそうです。この広告を見てピキーンときました。
モノグラムやハセガワの古いキットで凸モールドを彫り直そうとして
挫折放置中の数々のキットをこれで成仏させられるっ?!
そのためには、まずはヒートペンをどうぞ。
モケモケ展示会 6月のお題’ドイツ機’ 現在5機+α集結中です。
近日中にモケモケ工廠より1機ロールアウトの予定です。
Posted by mokemoke2001 on May 9, 2008 in プラモデル | Permalink
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グリレ17 その9
インテリアが完成

インテリアの最後は操舵装置です。キャタピラ駆動の戦車はタイヤを左右に曲げて舵を切ることはできません。変速機と起動輪の間にある左右の起動輪の回転数を変える装置で向きを変えます。左右の履帯を逆に回してその場で旋回なんていう荒技もできたりします(こんな大きな車輌でもできるかは知りませんが…)。
その操舵装置をトランスミッションの端に取り付けます。操舵装置ですからハンドルも付きます。ヘッツァーや2号戦車では操舵装置は2本のレバーでした。これで左右の履帯の回転数を独立して制御します。このタイプが一般的だとおもうのですが、タイガー1型やキングタイガー(このグリレもキンタと同じ)では回転式のハンドルがついています。きっと複雑な機構がしくまれていたんでしょうね。
ウオッシングで汚します。油と煤汚れって感じがしますからウオッシングはいつものセピアではなくグレーで行いました。そして軽くチッピングを付けたらインテリアの完成です。
このあとエンジンデッキを貼り付けますから、この写真がインテリアの最後の見納めになります。エンジンデッキの中央のカバーは取り外せるようにするつもりですから、運転室はまだ見ることができますし、エンジンのハッチも開閉式ですからエンジンの上の部分も見ることができます。しかしラジエターは本当にこれが最後の姿となります(T_T)/~
車体前部のディテールアップ

車体前部のカバーをディテールアップします。最近のドラゴンでは溶接や溶断の痕もしっかりと再現されていますが、トランペッターではまったく再現されていません。自分でやれってこってす。
表面は接着剤を塗りたくってワイヤーブラシで荒らし、ペーパーをかけて圧延鋼板のテクスチャーを付けます。ボールマウント機銃の丸いふくらみは溶きパテで鋳造肌を付けました。プラの固まりに表情が付いてきましたね♪
最後にヒートペンを使って溶接痕の再現です。以前は延ばしランナーと流し込み接着剤、そしてナイフの背中で付けていたのですが、ヒートペンならただ押しつけていくだけです。これは楽ちんですね。溶接痕は上から軽くヤスリをかけてならします。あんまり大げさで無くっていいでしょ♪
いよいよ車体上下の接着です。ラジエターさんさようなら~お元気で~
(全作品完成まで あと39)
Posted by 根生 on May 9, 2008 in プラモデル | Permalink
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05/08/2008
グリレ17 その8
トランスミッションの制作

エンジンに続き次は操縦席の制作に入ります。これはトランスミッションで、操縦席の真ん中、運転手と無線手の間にドンと置かれています。またこのトランスミッションケースの上には無線機や計器板が乗っかっています。
無線機は燻ログの燻りさんに教えていただいたこのサイトを参考にして塗装しました。かなりの機種の写真があるので根気よく探せばズバリが見つかるかも知れないのですが、割と似た奴があったので、それを真似て塗装しました。また細い銅線とソフトワイヤーを使ってケーブルを付けてみました。
計器板は後ろにメーターのおしりがモールドされています。ここに穴を開けて銅線で作ったケーブルを差し込みました。全てのメーターに1本ずつ付けてもかなりの数になるので、ずいぶんと賑やかになりました。
このトランスミッションケース、中には6パーツで構成されたトランスミッションが入っています。まったく隙間がないので完全に見ることはできません。なんとも馬鹿げた話です。そんなところまで再現しているのに、トランスミッションとエンジンを繋ぐドライブシャフトが省略されているのです。エンジンにもトランスミッションにもちゃんと受けの穴は開いています。
そこでその穴の太さになるようにランナーを削ってドライブシャフトを作りました。
が・・・
トランスミッションの取り付け

トランスミッションを取り付けてみました。
う~ん、これはいったい…?
ドライブシャフトがエンジンとトランスミッションケースを繋ぐことができないんです。それぞれの穴が同軸に並んでいないからです。ユニバーサルジョイントで位置をずらして連結されていたのでしょうか?それともトランペッターのミスでしょうか?
真相はわかりません。もしかしたら私の組み立てミスかも…(+_+)\バキッ!
(全作品完成まで あと39)
Posted by 根生 on May 8, 2008 in プラモデル | Permalink
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05/07/2008
グリレ17 その7
謎のパーツ

通常プラモの金型は派生や類似の車輌に使い回しができるように、形状の異なる余剰パーツを含んでいます。しかしこのグリレでは派生車輌を出すつもりが無いのか、余剰パーツはほとんどありません。唯一余るのは3枚で作られたホイールのランナーのみで、組み立てが進むにつれどんどんランナーが空っぽになっていくのは気分が良い物です。
しかし最後まで組み立てが終わってもホイールのAランナー以外で、3個の余剰パーツが出てしまいました。これらは説明書の記載忘れの疑いが濃厚です。というのも砲のパーツ C52 の接着場所を広報なごやんさんに教えてもらっていたという経緯があったからです。
3個の余剰パーツのうち、K3とK4の行き先が見つかりました。それが上の写真です。どちらも入れ替え可能な形状をしているので、どちらがどちら側に付くのか判りません。といっても完成してもまったくみえなくなる場所ですから適当に貼り付けておきます。それにしても塗装してから気がつくなんてね・・・
いまだに行き先不明なのは C-32 です。どれだけ説明書を見ても記載が見つかりません。取り付けられそうな場所も今のところ不明です。まっ、しょうがないですね。
この写真で青丸で囲った転輪の車軸がありません。これはどういうわけか転輪が抜けなくなってしまったので、外すときにニッパで切り取ったからです。痛々しいですね。まっ、完成したらみえませんけどね。
エンジンの塗装

マイバッハHL230P30エンジンです。パンターやキングタイガーに搭載されたエンジンで、V型12気筒21.4リットル、700馬力だそうです。
各部の塗装はほとんど指示が無いのでわからないのですが、以前作ったタミヤのエンジン整備セットの塗装指示を参考にして適当にでっち上げました。
本当はプラグコードとかでディテールアップもできるのでしょうが、完成後はほとんどエアクリーナーしかみえなくなるので、やりません。この写真が最後の見納めになりそうです。それにしても良くできたエンジンです。大変な数のパーツから成り立っており、これだけでキット化してもそこそこ売れそうな気がしないでもないような…
エンジンルームの製作

完成したエンジンをエンジンルームに据え付け、ラジエターと冷却水のパイプを取り付けます。 ラジエターは車内色で塗ることもあるのですが、やはり大戦末期ということでさび止め塗装の赤茶色にしてみました。じゃあエアクリーナーは?って聞かないで下さい。(+_+)\バキッ!
(全作品完成まで あと39)
Posted by 根生 on May 7, 2008 in プラモデル | Permalink
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05/06/2008
グリレ17 その6
アウトドア・モデリング

ゴールデンウイーク後半は毎年奥さんの里に家族全員で出かけます。この時期有名なお祭りがあり、 兄弟全員が集まってくるのです。我が家は大勢の食事を作る当番で、毎年庭でバーベキューなどをします。
私の家内の実家はお祭りのある神社のすぐ近くなので、交通規制で車を出すことができません。そのうえ田舎なので、車がないとどこにも行けないのです。結局連休の大半を祭り見物やら、バーベキューやらで過ごすのです。
例年この時期は2~3日の間制作がストップするのですが、今年は意を決して里帰りの荷物にプラモの道具とキットを加えました。塗装はしないものの、接着剤の臭いはなれない人には気になるらしく、そのためプラモの持ち込みは控えていたのですが、外ですれば臭いは気になりません。今年の連休は天気も良さそうなので(結局5日は雨でしたが)、さわやかな5月の風を浴びて、炭火の番をしながら、いそいそとプラモ作りをしていました。もちろん傍らには冷えたビールも常備されています。なんて幸せなひとときでしょう♪
組み立てほぼ完了

カメラは持っていきますが、撮影ブースはありませんし、いつも使っているPhotoShopはデスクトップPCにしかインストールしてありません。最近ノートPCを仕事で使わなくなったので、古いやつしかないので使い物にならないんですよね。そんなわけで更新はしばらくストップしていました。しかしその間にも着々と制作だけは進んでいたのです。
作り始めたころでもかなり大きいと感じていたのですが、いよいよ形になってくるとその大きさが実感できます。特に17cmカノン砲のサイズは強烈です。チョイ前に作った15cm榴弾砲と2cmしか違わないと思っていたのですが、榴弾砲とカノン砲では口径長(砲身の長さ)が違います。形は似ているのですが、一つ一つのパーツのサイズがデカイの何のって…
これだけの巨大なキットです、パーツ数もかなりな数になるのですが、制作に時間がかかるのはそのせいではありません。辺り構わずポコポコとついている押し出しピンの跡がひどいのです。みえる場所でもお構いなし、しかも大きくて深い!!これを一つずつ消していくのが大変な作業でした。ほとほと嫌になります。
さらに車体のパーツの合いも今ひとつです。せっかくインテリアが再現されているのですから、車体上部は接着せずにおこうと思ったのですが、写真の通り、載せただけではしっかりと隙間が開いてしまいます。ドラゴンやタミヤならぴったっと収まるのですけどね。ここはしっかりと接着して隙間を埋めてやらねばなりません。なんだか少しガッカリです。
まだまだバラバラです

塗装を考えて各部はまだ接着されていません。ごらんのようにバラバラになります。これを塗装しながら組み上げていくことにします。写真ではくっついていますが、履帯とホイールは車体から外すことができます(タブンできると思います)。

こちらが17cmカノン砲です。同様に塗装を考えて各部はバラバラのままです。こちらも塗装しながら組み立てです。
全体の形がみえてきたのですが、工作はもう少し続きます。車体に溶接の痕を付けたり、インテリアにディテールを加えたりするつもりです。でもインテリアはみえなくなってしまいますから、あんまり手を知れる必要もないですよね。
(全作品完成まで あと39)
Posted by 根生 on May 6, 2008 in プラモデル | Permalink
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05/05/2008
お知らせ 5/5
ホビーショップ モケモケです。
サイバーホビー 1/35
6471 15cm重歩兵砲搭載車輌用弾薬運搬車 38(t)K型 ¥4515
の、予約受付けのご案内。
15cm重歩兵砲を主砲とするグリレK型自走砲は、携行弾数が少なかったため、
専用の弾薬運搬車が開発されました、主砲を撤去した戦闘室内に砲弾架を
設置し、40発の15cm砲弾が搭載可能でした。グリレK型6両で構成される
自走砲1個大隊に2両ずつ配備される予定で、1944年1月から6月までに
102両が生産されました。
こんな車輌がキット化されるとは、嬉しいのか、迷惑なのか・・。単体では、
地味な弾薬運搬車輌ですが、将来出るかもしれないグリレK型自走砲と
並べるのに欠かせないアイテムです。
うーん、むつかしいアイテムです(売れるか?という意味で)。
最低ロットでしか発注しない可能性もありますので、確実に入手するには、
ご予約をお勧めします。定数に達した場合は、ご予約を締め切らさせて
いただきます。
このキットは、ホワイトボックス仕様のため、1回のみの生産となります。
Posted by mokemoke2001 on May 5, 2008 in プラモデル | Permalink
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05/03/2008
グリレ17 その5
エンジンの組み立て

エンジンが組み上がりました。 大変なパーツ数(エンジンだけで100以上、変速機や運転席は含みません)を使ってほとんどみえなくなるエンジンを作りました。ラジエターにはエッチングパーツまで使っています。
これらはすべて仮り組み状態で、塗装のためにバラバラにすることができます。ここで塗装を先に済まそうか、それともこの先の組み立てを進めようか思案中です。
このグリレ17に搭載されているエンジンは、キングタイガーに搭載されているのと同じマイバッハエンジンです。キングタイガーと同じというと大きそうな気がしますが、実はパンター戦車とも同じなんです。パンターですら、エンジントラブルに悩まされたと聞きますから、本当にこのエンジン1基でこんな巨体を動かすことができたんでしょうか?
みえないエンジン

空気清浄機とラジエターを外してみました。こうすればエンジンがよく見えます。しかし実際には1枚目の写真のように空気清浄機とラジエターが上に乗り、さらにその上にエンジンデッキが乗ります。ハッチは開閉式にするにしても、エンジンはほとんど見ることはできないでしょうね。
今夜から連休中はお出かけです。前年ながら、帰るまでプラモを作ることはできません。今日の午後から中日のボロ負け試合を見ながら作った部分をアップしておきます。
(全作品完成まで あと39)
Posted by 根生 on May 3, 2008 in プラモデル | Permalink
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グリレ17 その4 と 昨日のお買い物
駆動系の組み立て

ちまちまと空き時間に作ってきたグリレですが、いよいよメインドック入りで、全力投球に入ります。といっても昨日は遅くまで出かけていたのであまり進んでいません。 とはいうものの、ここまで来るまででどれだけたくさんのパーツを取り付けたことか…
このキットはだてに1万円を越えるわけではなく、そのサイズもさることながら、フルインテリアを再現しています。とはいえ、無線機やメーターパネルの下がトランスミッションのケースなのですが、その中に入るトランスミッション本体まで再現されているのです。ところがそのトランスミッション本体は大小6個のパーツで精密に再現されているのですが、ケースの中に収まりまったく見ることができません。だいたい外のケースですら完成後どこまでみえるのやら…
エンジンもここまでで60個ほどのパーツが組み合わさっています。まだまだ残り40個ほどありますから、全部で100個ほどになります。がんばらなくっちゃ。
でも完成したらほとんどみえないんですよね…
昨日のお買い物
昨日はモケモケにスツーカとフィギュアのセットを置きに行きました。ドイツ機もボチボチと集まってきています。hirozさんのハインケルの写真もプリントアウトして持っていきましたよ。
スツーカと電源車&フィギュアが完成したので、在庫が2個減ったので2個購入することにしました。わたしの在庫を増やさないというわがままのためにお店の在庫を数日間増やしてしまってすみませんでした。
購入したのはタミヤの新製品のスタッグハウンドです。中身はイタレリのコラボキットなのですが、タミヤが独自でフィギュアとエッチングパーツを追加しています。車体の横の扉が大きく開くので、砲塔内部もそこそこ再現されているのですが、フィギュアの下半身が無いのはどうしたものでしょうか…

次もタミヤの新製品で、こちらの方が話題になっていますよね。タミヤの商品名は3トン4×2カーゴトラックで、通称オペル・ブリッツです。フロントグリルのオペル・ブリッツの刻印も省略されていることから、タミヤはこの名称を使えないのでしょうね。
タミヤの新製品ですから期待が高まりますし、サクサクと作ることができるのでしょうが、順番待ちのキットがウジャウジャいて、実際に作るのはいつになる事やら…
(全作品完成まで あと39)
Posted by 根生 on May 3, 2008 in プラモデル | Permalink
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05/02/2008
本日の入荷 5/2
ホビーショップ モケモケです。本日は、
ハセガワ 1/48
09803 F-16D Block52PLUS
ファイティングファルコン ’ギリシャ空軍’ ¥5481
これは買いだ!とか書こうとしている間に店頭分は瞬殺されてしまいました。
予約された方はいいカンしています。
サイバーホビー/プラッツ 1/35
6231 イギリス軍 シャーマンMk.Ⅲ 中期型 シシリー ¥3780
ハスキー作戦でイタリア シシリー島に上陸したイギリス軍の中心戦力だった
シャーマンMk.Ⅲ中期型です。シャーマニアの人に細部のうんちくはお任せしますが、
イギリス軍特有のWE210キャタピラはDSベルト式ながら、レジン物以外では
初めてではないでしょうか?
ウェーブ
HT-131 グリップのこ ¥926
エッチングのこ(持ちにくい)+プラ製グリップ=これは使いやすい。
付属のスペーサーを使えば1~6mmの6種の設定でスジ彫り加工
ができます。
GSIクレオス
GT57 グルーアプリケーター ¥662
永らく品切れしていましたが、やっと再入荷しました。
ただいま予約受付中
トランペッター 6月中旬予定
1/35 00373 ドイツ 自走榴弾砲Ⅳb ホイッシュレッケ 予価¥3800
00393 アメリカ現用 USMC LAV-AD 自走対空システム 予価¥3600
1/72 01624 ソビエト空軍 Su-15 フラゴンA 予価¥2800
1/48 02828 C-47A スカイトレイン 予価¥12000
モノクローム/インターアライド
1/35 JG001 陸上自衛隊 73式小型トラック(新型) レジンキット 予価¥7300
お知らせ
電撃スケールモデラー誌は、次号 特集’現代機甲戦Boot&Saddles’
(5月24日発売)の7月号(予価¥1200)をもちまして諸般の事情により、
一時休刊となりました。以降は、不定期刊となります。
波はありましたが、面白い特集もありました。残念ですがこればっかりは
しょうがありません。せめて最期はしびれる特集で一花咲かせていただき
たいです。なむなむ。
Posted by mokemoke2001 on May 2, 2008 in プラモデル | Permalink
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05/01/2008
ドイツ航空機用電源車・空軍クルーセット Op.125 完成
パイロットたち

最後の3人はパイロットたちです。りりしい空軍の制服を着ています。空軍の兵科色は陸軍とは異なります。飛行機乗りは黄色で、これは陸軍には無い兵科です。そして本部のお偉いさんは赤です。これを調べたので資料のページを更新しておきました。
ちなみに空軍の陸戦部隊であるヘルマン・ゲーリング師団は陸軍と行動を共にすることが多いからか、陸軍と同じ兵科色を用いています。
さて、一番左の太っちょさんはベルリンから前線にやって来たエライさんです。無茶ばかりするルーデル大佐に地上勤務を勧めに来ました。そのため兵科色は赤にしてあります。
そして真ん中の杖をついているのが、義足を付けてでも飛んだルーデル大佐です。大佐は地上勤務を命じられても、「バカコケ、そんなら勲章は要らん!!」といってダダをこねてヒトラーの命令を跳ね返したほどの人物です。兵科色はもちろん飛行機乗りの黄色です。
一番左の皮のジャンパーを着ているのは、大佐の相棒の無線手兼機銃手の…えっと誰でしたっけ?よく知りません(+_+)\バキッ!
大佐は俺がついてるから大丈夫なんて言っているのでしょうか。
今回も塗装はまったくツヤの無いアメリカーナですから、彼の革ジャンは塗装後に鼻の脂を付けて磨いてツヤを出してあります。革ジャンの質感はこの手に限ります。

スツーカの前に並べてみました。足に怪我を負っても出撃しようとする大佐をベルリンの高官が止めにきました。彼に死なれてはヒトラーにどやされます。このおデブちゃん、二重顎もしっかりとモールドされており、なかなか良くできています。
一方大佐はそっぽを向いて、「俺は行くもんね。」なんて言っています。ベルリンの事情は気にしていません。勲章をもらうよりもソ連軍を叩く方が好きなんですから…まっ、英雄というのはこんなもんですね。
完成!

これで10名と1匹と1輛が完成しました。 小さくてもなかなか大変な作業でした。タミヤのすばらしいケッテンクラートに電源車、そしてフィギュアたち。さらにタミヤの上を行くICMのフィギュアたち。これはお奨めです。ドイツ機の横にチョイと添えてあげてください。

無理矢理全員をスツーカの周りに配置してみました。 もったいないというか、まとまりがないというか…
4組のフィギュアたちはそれぞれ1組ずつ飛行機と絡ませるといいですよね。一応明日にでも全員スツーカと一緒にモケモケに持っていくつもりですが、第二次世界大戦のドイツ機をあと3機作る間はフィギュアのことは考えなくて良いですね。
(全作品完成まで あと37)
Posted by 根生 on May 1, 2008 in プラモデル | Permalink
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04/30/2008
電源車・空軍クルーセット その5
犬とさぼっている整備兵

3組目はこれだけでミニ・ヴィネットになりそうなセットです。作業の途中で食事をし、あまりを犬に与えているというほのぼのとした情景です。出撃前の電源車のセットにはちょっと不釣り合いな気がしますが、キットに入っているのでしかたがありません。いつか別の飛行機の横に添えることにしましょう。

説明書では、犬の塗装色は指示がありませんが、箱絵にならって白犬としました。あのソフトバンク携帯のお父さんです。 ふさふさの毛がかわいいですね。私は犬も猫も大好きなのですが、とても生き物の世話ができるような性格ではないので、飼おうとは思いません。私自身があのソフトバンクのお父さん犬のようなものですからね。でも、温泉で女湯に入ったりはしませんよ「あっ、まちがえました・・・」てね。
(全作品完成まで あと38)
Posted by 根生 on April 30, 2008 in プラモデル | Permalink
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04/29/2008
ユンカース Ju87G-2 スツーカ タンクバスター Op.123 完成
ウエザリング

昨夜は日付が変わるまで続いた楽しい宴のために寝たのは2時過ぎでした。そして息子を剣道の段審査に連れて行くために朝早くから起こされ、出かけます。午後2時半には帰宅し、その後少し昼寝。1時間後に目覚めると、いよいよスツーカの仕上げにかかりました。
排気管から出る煤汚れを機体に付けます。排気管の直後に主翼があるため、気流が大きくカーブをするため、そのように機体に煤汚れを描きます。タミヤ水性アクリルのフラットブラックを細吹きのエアブラシでフワフワと吹き付けて描きました。主翼がじゃまでなかなかうまく描けません。
ウオッシングは機体下面はくすんだ水色、上面は黒のタミヤエナメルで行いました。綿棒を何本も使い拭き取ります。翼はティッシュペーパーで拭き取りです。
エナメルのクロームシルバーでチッピングです。パイロットが乗り降りする場所に少しだけ付けました。1/48ですから細かく描きたいのですが、なかなかうまくいきません。難しい物です。
モケ華の前に購入した極細ワイヤーをアンテナ線として取り付けます。瞬間接着剤で尾翼に開けた穴に固定し、そのままアンテナの支柱まで引っ張ってこちらも瞬間接着剤で固定です。すぐに固まるようにアルテコのスプレープライマーを使用しました。右手でピンセットをつかんでいますから、左手でスプレーを押すのですが、これもまた難しいですね。こんな時右手が2本欲しいですよ。左手を鍛えればいいのか…
完成!!

やっと完成しました。予定より少々時間がかかってしまいましたが、なんとか5月のモケモケ展示会に間に合いそうです。
キャノピーは半開けにしたかったのですが、キャノピーの厚みがありすぎて、ずらすことができません。スライドする部分はもう少し大きめに作ってくれるといいのですが、それでは閉めたときに形がおかしくなりますよね。2種類入れるとかしてくれるとうれしいですね。
W型に曲がった大きな逆三角形の主翼。まっすぐで長方形の水平尾翼。とても同じ飛行機の翼とは思えません。翼がものすごく大きい割にほっそりとした胴体。なんだかとても個性的なスタイルです。急降下爆撃という戦術に特化した機体だからでしょうか。良い機体がコレクションに加わりました。
急降下爆撃

スツーカと言えばやはりこのポーズですね。 機首を大きく下げて敵に突っ込んでいく。危険を顧みないこの戦術は大成功し、多くの連合軍の車輌や艦船を破壊しました。
スツーカ・エースのルーデル大佐は地上攻撃の第一人者として、戦後アメリカで地上攻撃機A10サンダーボルトの開発に関わったそうです。次はA10も良いですね。
その他の写真が プラモ・ギャラリー にあります。良かったら覗いてみてください。
(全作品完成まで あと38)
Posted by 根生 on April 29, 2008 in プラモデル | Permalink
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モケ華レポート『今 現用は燃えているか』
ゴールデンウイークのさなかの4月28日(月)夜、いつものお店(ねずみ小僧神守橋店)でこのBLOGの常連さんたちによるオフ会が開催されました。モケ亡、モケ新に続きこれで3回目の開催となります。
前回より酒の肴に完成したキットを持ち寄ることになりました。モデラーたちにはこの食卓の上の展示会がなによりの酒の肴となります。そしてその持ち込みキットのテーマが『今 現用は燃えているか』なのです。

テーブルの上に集結しつつある現用戦車群。すでにメニューはチャレンジャー戦車に制圧され、オーダー不能に陥っています。 いずれも大柄の現用戦車たちですから、瞬く間にテーブルの上を占拠したのですが、制空権は料理に奪われたままで、戦車の頭上を料理をつかんだ箸が飛び交っていました(笑)。

みんなで記念撮影です。店長は閉店間際に飛び込んできたお客さんの応対で、少し遅れています。この日の参加はこの7名+店長の8名でした。いつもはドイツの戦車兵の服装をしているカレー屋さんも、この日はベトナムの米軍兵士の服装だそうです。
お店(本当にカレー屋さんなんですよ)を出るときに、店員さんに動物園の飼育係みたいと言われたそうです。なるほど・・・

この日はお店のキャンペーンかなにかで、予約のお客さんには鯛のお造りがつきました。鯛のお造りと塩焼きそばをバックに集結したチャレンジャー2とアリエテです。それにしてもよく似ていますね。どうも私にはあまり区別がつきません(+_+)\バキッ!

こちらはマスターボックスの新製品の「スターリングラードの通信兵」です。ポーズが自然ですばらしいキットですね。スターリングラードの瓦礫の市街地にも枝豆の山にもよく似合います。
背中に背負ったコードリールは組み立てる前にコードを巻かないと大変だそうです。

ずらりと並んだ現用車輌群のバックで話が盛り上がっています。モケモケの閉店時間(8時)にあわせて8時半からの遅い開始となるため、すぐに日付は翌日に変わってしまいます。それでも模型談義はつきません。

この日の主役の模型たちです。でっかい現用戦車に混ざって私のちっこいウイーゼルが可愛いでしょ。一番後ろの高いところにいるのはYak-3さんのレオポルドです。びっくりなのは、このレオポルドに乗せるMG機関銃がエッチングパーツの3枚あわせで作られており、そりゃもう精密なのなんのって…深遠なるミニスケールの世界ですね。肉眼ではとても見えません。
次回はhirozさんがこちらにみえる8月となります。モケ盆ですね。別に太鼓たたいて輪になって踊ったりはしません。また同じ会場になるかと思います。
次回のお題は「3号4号戦車」だそうです。もともと種類が多い上、派生車輌の多い3号4号戦車です。何が飛び出すか楽しみです。この機会にサイバーホビーの変態戦車を作っちゃいましょうかね。
Posted by 根生 on April 29, 2008 in プラモデル | Permalink
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04/28/2008
本日の入荷 4/28
ホビーショップ モケモケです。本日は少し、
タミヤ 1/35
35291 ドイツ 3トン カーゴトラック 再入荷 ¥2835
一人2個買い、3個買い?。
89770 スタグハウンドMk.Ⅰ限定生産 再入荷 ¥4064
イタレリあなどり難し。限定だし、おまけいっぱいだし、
この値段ならOKか?。
ドラゴン 1/35
6285 ヤクトタイガー ヘンシェル型 再入荷 ¥3591
プレミアム、スマートシリーズの直前にリニューアルしたキットです。
内容は、スマートキットに近く、金属砲身、シャックル、砲弾、エッチング、
マジックトラック、カルトデカールとツボは押さえてあります。で、この値段なら
文句なし、定番決定。
え~、本日は桜は散ってしまいましたが、モケ華 オフ会の日です。
ガッつり、まったり、濃いお話しで午前様よろしこ。
おあとが よろしいようで。
Posted by mokemoke2001 on April 28, 2008 in プラモデル | Permalink
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04/27/2008
電源車・空軍クルーセット その4
翼の下の整備兵

最初に完成したのは翼の下の整備兵たちです。なぜこれが最初かというと…なんとなくです(+_+)\バキッ!
とりあえず、かくパートごとに完成させていくことにしました。なにしろ10名もいますから、全員同時並行では同じ作業が延々と続くので飽きてしまいますからね。適当に2~3人のグループに分けて一区切りごとに作業です。
両名ともICMのフィギュアで、モールドも深くとても塗りやすかったです。おそらく1/48ということを考えると服のしわやエリ、徽章類などはモールドが大きすぎるかと思うのですが、それらは1/35でも実物の1/35よりは誇張されているわけで、その誇張度合いがさらに大きくなっただけだと思います。
本当のスケールからいえば一切のデフォルメは必要ないはずですが、それではあまりにあっさりして過ぎて精密感にかけてしまいます。ICMのフィギュアはそのあたりのさじ加減がうまいのでしょうか、非常に良い感じです。一方タミヤは1/35をそのまま2/3程度に縮めただけの1/48フィギュアって感じで、その分細かな部分の表現に物足りなさを感じます。
塗装はいつものアメリカーナです。青い色は自家製のフィールドブルー。空軍の制服の色ですね。濃いグレーは整備兵の作業服のようです。塗装指示色はジャーマングレーだったので、それに近い色を作りました。
電源車クルー

続いて電源車のクルーたちです。3名一組で、ケッテンクラートのドライバー、プラグを飛行機に刺す係、充電ユニットを操作する係です。全員がグレーの作業服を着ており、オールタミヤ製です。
このセットの箱絵にはフォッケウルフが描かれており、その電源プラグの位置は機体後方のもっと低い位置になります。そのためプラグを持った兵士の手の位置はかなり低くなっています。一方このスツーカではプラグはエンジンの近くにあるためかなり高い位置になります。ここまで高さが異なると、手の角度を変えるだけでは間に合いません。手首から肩の角度、首、さらにいうなら腰の曲げ方も変える必要があるでしょう。そこまでの改造は私にはできませんから、今回はプラグを刺しに行く途中と言うことでお茶を濁しました。
(全作品完成まで あと39)
Posted by 根生 on April 27, 2008 in プラモデル | Permalink
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スツーカ タンクバスター その11
ピトー管の制作

飛行機の翼には速度を測るためのピトー管という細長い管が飛び出しています。箱絵を見ると途中から細くなる2段階の形をしているのですが、キットのパーツはタダの棒です。私はそそっかしいのでピトー管のようなパーツはすぐにポキッと折ってしまうので、真鍮線に置き換えようか迷っていたのですが、ディテールアップも含めて作り換えることにしました。
外径0.7mm内径 0.5mmの真鍮パイプに、0.5mmの洋白線を通してキットのパーツの長さにカットします。真鍮パイプは洋白線よりも短めにするので、2段になったピトー管らしくなりました。根本はキットのプラパーツのままです。さらに根本がブニュっとしていますが、これは仮留めのためのブルタックがはみ出ているだけです。
写真を撮影した後に、箱絵のイラストとかと見比べて先の細い部分の長さが足りないようなので、真鍮パイプをさらに数ミリ短くカットしました。これで丈夫できれいなピトー管の出来上がりです。中を洋白線にしたのは、塗装指示が銀色だったからで、これならば塗装無しでいけますからね♪
組み立て中の事故

組み立て作業中の事故はよくある話で、機体に取り付けた細かなパーツがいつの間にやら無くなることは日常茶飯事です(オイオイ)。今回もエルロンについたマスバランスが1個無くなっていることに気がつきました。どこでなくしたのか判らないので探しようがありません。毎日のように居間の水槽の上と作業場、撮影ブースを行ったり来たりですからね。
昨日の制作記で、下から写した写真があるのですが、今確認したら、すでにマスバランスは消滅しています。ヤレヤレ…
はやり無いとみっともないので、延ばしランナーを削って作ることにしました。写真の黄色の所に生えているグレーのマスバランスが自作の物です。多少大きいのですが、黙ってれば気がつきません。みなさん、ナイショにしておいて下さいね。
クリア吹き
デカールも十分に乾いた頃なので(タブン)、半ツヤのクリアを吹きます。これでシルバリングが目立たなくなってくれればうれしいのですが…
そしてクリアが乾燥したらさっそくキャノピーのマスキングを剥がします。この瞬間が一番ドキドキしますよね。ここで大きな失敗が出れば思いっきり凹みます。こんな時だけ神様にお祈りしながらマスキングを剥がしていきました。どうやら大きな失敗もなく(私のレベルでですが)、なんとかなりました。
アンテナの支柱、ピトー管、翼についたライトのカバー、機銃を取り付け、そしてキャノピーを貼り付けました。ついにスツーカが形になりました。いよいよウエザリングに入るのですが、これは今晩か明日になると思います。
(全作品完成まで あと39)
Posted by 根生 on April 27, 2008 in プラモデル | Permalink
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04/26/2008
スツーカ タンクバスター その10
デカール貼り

昨日はどういう訳か朝から微熱がありまして、37度ちょっとなんですが、どうも体がだるくて何もやる気がでません。この程度の熱ならたいていは仕事をしちゃうのですが、いつもと様子が違います。半日ほど寝れば治るかと思ったのですが、結局夜になってさらに熱は上がり、丸一日寝込んでしまいました。
ゴールデンウイークの直前の貴重な営業日を休んだ結果、なんとか熱は下がりましたが、その代わり今日は一日仕事となりました。ただし夕方には予定の仕事も終わったので早めに切り上げ、昨日する予定だったスツーカのデカール貼りをしました。
デカールはシルバリング対策をしてあるとは言え、できるだけ余白は少ない方が良いので、できるだけ余白を切り取りました。しかし小さな文字ばかりのデカールは余白を切り取ることなんてできませんから、そのままです。ハセガワのデカールは薄くて弱いので、あまりマークソフターを強烈には付けられません。シルバリングがあまりでないことを祈るばかりです。
別の作業を挟む

デカールはほぼ全身に貼るので、途中で持つところが無くなります。そこで機体の後ろ半分と翼を貼り終わったら、機体の後ろが持てるようになるまで乾燥させます。その間違う作業をしました。
プロペラにデカールを貼ったり、アンテナの支柱を塗ったり、さらに写真の排気管のディテールアップをしました。
排気管はキットのままでは左側の様に、穴が開いていません。非常に小さいのでそのまま黒く塗ってもいいのでしょうが、 せっかくなので開口してみました。
小さな穴ならばピンバイスで開けることができますが、これだけ細長いと普通の方法では開けるのが大変です。しかし私にはホットナイフという秘密兵器があります。ホットナイフに細長い小手先を付けて、スッと軽く彫り込みます。表面に少し盛り上がりますが、この部分はデザインナイフで切り取ればOKです。
多少凸凹にはなりますが、なんとかそれらしくなりました。私の眼では肉眼では溝があることが見えません。眼鏡(近視用)を取れば何とか肉眼でも見えるのですけどね。歳はとりたくないものです。
裏側

デカール貼りの画像その2、裏側です。 作業的には裏側を最後にしたわけではありません。
翼の翼端のイエローと胴体の翼に太いラインで入れられたイエローは同じRLM04イエローの筈ですが、翼端は塗装でそれ以外はデカールのため若干色が違ってしまいました。とことんこだわるなら翼端以外もマスキングで塗り分けるべきでしょうね。この程度ならそれほど大変じゃないでしょうからね。
(全作品完成まで あと39)
Posted by 根生 on April 26, 2008 in プラモデル | Permalink
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04/25/2008
本日の入荷 4/25
ホビーショップ モケモケです。本日は、
タミヤ 1/35
35291 ドイツ 3トン 4×2 カーゴトラック ¥2835
待望のオペルブリッツが発売になりました。全線域で使われたトラックです。
各雑誌で今後取り上げられるでしょうが、まず作るべし。
89770 イギリス装甲車 スタッグハウンドMk.1 限定生産 ¥4064
イタレリとタミヤのコラボ製品です。装甲車は、イタレリ製といわれないと
気付かない位のなかなかの出来。付属の小冊子資料集は意外なほどの
ボリュームで十分役に立ってくれます。エッチング付でこの内容ならお得かと。
アオシマ 1/24
痛車02 トレノAE86 トゥハート2 ¥3213
著作権がらみなので次回の生産が有るかは、不明です。
生産数も限られているのでお早めに。
ドラゴン 1/35
6311 エレファント (プレミアエディション) 再入荷 \3591
定番決定。
モデルグラフィックス 6月号 特集’日本機に昂ぶる’ ¥780
電撃スケールモデラー 6月号 特集’F-4EJ/EJ改 ファントムⅡ’ ¥1260
モデルアート 6月号 特集’飛行機モデルQ&A’ ¥1050
ホビージャパン 6月号 特集’SIC超造型列伝’ ¥780
今月は、雑誌の特集が飛行機の特集大豊作でした。
Posted by mokemoke2001 on April 25, 2008 in プラモデル | Permalink
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04/24/2008
電源車・空軍クルーセット その3
雨降り
予定から行くと、今日のお昼休みにデカール貼りのための下地としてツヤ有りクリアを吹いておき、今晩デカールを貼るつもりでした。ところが昨夜から降り出した雨がことのほか強く、室内の湿度は70%に届きそうです。昨夜もエアブラシで塗装をして、後片付けをしているときに最後の最後にハンドピースから水が吹き出てきました。ギリギリセーフです。塗装中じゃなくてよかった。そんな思いをしたので、今日のクリア吹きは中止です。夕方には上がるので、夜になったらクリアを吹くことにしましょう。
ケッテンクラートと電源車が完成

小さい上、単色塗装なのであっという間に仕上がりです。履帯と転輪の塗り分けは大変ですが、外側の転輪を接着せずにいたので塗り分けることができました。実はスツーカの乾燥待ち時間に、こまめに進めていたので、実際には3日間ほどの作業をしています。
ウオッシングは油彩のローアンバー、ドライブラシを軽くかけ、チッピングはアーマーモデリングのお嬢さんにならってガンダム用のマーカーでやってみました。コリャ楽でいいですね♪
MIGピグメントのヨーロピアン・ダストを専用溶剤で溶いて塗りつけ、乾いたら余分をこすり落とします。履帯の縁を銀ブラシしますが、くれぐれもゴムパッドには銀ブラシをしないように。私はケッテンクラートやハーフトラックの履帯にゴムパッドがついていることを知らなかったので、過去に作った1/35のケッテンクラートは2台とも履帯全面に銀ブラシが施されています。これも若き日の過ちですね。
整備兵

整備兵を一人塗装してみました。ウエットパレットがあるので、調色した塗料が乾く心配がないので、一人ずつ仕上げていけます。靴だけはまだ未塗装ですが、これはフラットでコートしてから塗るつもりです。
さすがに1/48では目は描くことができません。 いつものサイズと比べると2/3の大きさなのですが、感覚的には半分くらいに感じます。非常に厳しい物がありますね。それでもフィギュアのモールドがすばらしいので非常に塗りやすかったですね。顔や手の陰影はうまく入れられたと思います。
服は空軍の青い上着と、整備兵の濃いグレーのズボンを履いています。あまり細かく塗り分けられませんから、シャドウ、ハイライトともに一段階ずつです。
スツーカはツヤ有りクリアを塗り終わりました。hirozさんに教えていただいたように、クリアを塗装する前に#2000のサンドペーパーで軽くこすってやりました。すると色の境目がツルツルになりました。ホンのちょっとしたことですが、きれいになったような気がします。明日はいよいよデカール貼りですよ♪
(全作品完成まで あと39)
Posted by 根生 on April 24, 2008 in プラモデル | Permalink
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04/23/2008
スツーカ タンクバスター その9
迷彩のマスキング

いよいよ迷彩塗装の準備です。スツーカの迷彩塗装は直線で区切られたはっきりとした塗り分けでなされています。そのためマスキングテープで1色目をマスクして塗装することになります。
実は私は、マスキングで迷彩塗装をするのが、AFV、飛行機を通じてたぶん初めてです。AFVでボケ足の無い迷彩塗装をするときは筆で境界線を塗り分けていましたから、マスキングをしたことがないんです。あの表面が凸凹でいろいろな物が貼り付いているAFVをマスキングするのって並大抵じゃないような気がしますよね。
ほぼ1時間半くらいかけてマスキングをしました。大きな柄の塗り分けですから助かります。緑で残したい部分がマスキングテープで黄色くなるようにすればいいのですが、ついつい間違えそうになりました。
迷彩色の塗装

迷彩塗装の2色目の黒です。使ったのはMr.カラーの18番、RLM70ブラックグリーンです。緑(ダークグリーン)に緑(ブラックグリーン)の迷彩ですから、あまりコントラストは強くないですよね。
実は今回からラッカー塗料の希釈にレベリング薄め液を使ってみました。これは乾燥を遅くするリターダーが入ったラッカー溶剤で、エアブラシ用の薄め液です。これがことのほか調子よくて、すごくきれいに塗れるんですね。
塗った端からどんどん乾いていく普通のラッカー溶剤と違って、しばらく濡れたままですから、ツヤの調子がまばらで良くわからないのですが、しっかり乾燥すると表面が大変きれいに整います。こんな良い物があるなんて知りませんでした。もっと早くから使えば良かったですね。
塗料の乾燥を待って、おそるおそる剥がします。何段階にもマスキングテープを貼り重ねていますから、順番に上から剥がしていきます。この作業が楽しいですよね。しかし、一番気になるキャノピーはまだ剥がしません。この後、ツヤ有りクリアー → デカール貼り → 半ツヤ消しクリアー と吹き付けますから、それまではキャノピーは保護したままです。
マスキングテープを剥がすときに多少境目が荒れてしまったところができました。筆でリタッチするか、それともチッピングをいれてごまかすか…さて、どうしましょう。
(全作品完成まで あと39)
Posted by 根生 on April 23, 2008 in プラモデル | Permalink
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04/22/2008
スツーカ タンクバスター その8
マスキング
機体上面の塗装にそなえて、機体の下面を全てマスキングします。タミヤの6mm、10mmを使って境目を貼り、タミヤの18mmやさらに太いマスキングテープで埋めていきます。
マスキングテープがうまく貼れそうにない狭い入り組んだ箇所は、クレオスのマスキング・ゾル・neoを塗ります。neoと書いてあっても私専用じゃありません。もちろんクレオスと共同開発したわけでもありません(爆)。
マスキング・ゾルの蓋についている筆はかなり太く、細かな塗り分けには向きません。そこで手持ちの面相筆で塗ったのですが、その後が大変です。筆を洗おうと思ってもいかなる溶剤にも溶けないのです。ツールクリーナーでもダメでした。よく考えたらマスキングゾルが溶剤にやられるようでは役に立ちませんからね。
もうダメかと思ったのですが、最後にシリウスのブラシエイドで洗ってみました。すると筆の中でマスキング・ゾルだけが固まったのです。あとはこれをピンセットでつまみ出せばOKでした。筆は完全に元通りです。恐るべし、ブラシエイドです。
機体上面の塗装
塗装はクレオスのMr.カラー#17 RLM71ダークグリーンです。ダークグリーンと言っても少し茶色に振った、オリーブドラブのような色です。これにフラットホワイトを入れて明度を上げ、さらにミドルストーンを隠し味に少々入れてみました。
スケールエフェクトを考えにいれて明度を上げるのですが、あまり明るくならないように注意しました。というのも、YouTubuで見つけたスツーカ・リードの動画でドイツ兵が「俺たちゃスツーカ、スツーカ♪」歌っているのですが、その中の歌詞に黒い鳥と言うくだりがありました。スツーカのイメージは黒なんですね。そんなわけで、スケールエフェクトで明るくするにしても、黒っぽさは残そうと思いました。それにしてもドイツ兵は、なんたらリードが好きですね。さすがは偉大な作曲家をたくさん出した国ですね。
(全作品完成まで あと39)
Posted by 根生 on April 22, 2008 in プラモデル | Permalink
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本日の入荷 4/22
ホビーショップ モケモケです。本日は、
マスターモデラーズ Vol.58 特集 ’パンター戦車’ ¥1380
新撰組 1/35
MCP011 シュビムワーゲン用幅広タイヤセット ¥2100
MCT010 超極細パイプセット
外径0.3mm×内径0.15mm
外径0.5mm×内径0.35mm
外径0.7mm×内径0.55mm
外径0.9mm×内径0.75mm
全長150mm 各1本 4本セット ¥945
精密工作素材。
ガイアノーツ
G-06 フィニッシュマスター 再入荷 ¥473
スミ入れ、デカール貼り等に。
サカツウ 洋白帯
4640 0.1×0.5mm、0.1×0.8mm、0.1×1.0mm 各1本入り ¥315
4641 0.1×1.2mm、0.1×1.5mm、0.1×1.8mm 各1本入り ¥315
4642 0.1×2.0mm、0.1×2.5mm、0.1×3.0mm 各1本入り ¥315
4643 0.2×0.5mm、0.2×0.8mm、0.2×1.0mm 各1本入り ¥315
4644 0.2×1.2mm、0.2×1.5mm、0.2×1.8mm 各1本入り ¥315
精密工作素材です。エッジの薄さと強度を両立させます。
次回、金曜日には、雑誌とかタミヤ オペルブリッツとかいろいろ
入荷の予定。
Posted by mokemoke2001 on April 22, 2008 in プラモデル | Permalink
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04/21/2008
電源車・空軍クルーセット その2
ケッテンクラートの塗装

このセットの中での一番の大物のケッテンクラートを塗装します。一番大きいといっても消しゴムくらいの大きさしかありませんけどね。
塗装は以前作った究極のダークイエローです。配合比率は忘れました。過去の記事を探せば出てくると思いますが、いつ作ったんだったか…
この塗料はラッカー系で作ったので、細部の塗り分けをした後の筆のリタッチがまだできていません。タイヤの黒が十分乾燥するまではみ出た塗料に重ね塗りができないからです。こんな時水性アクリルはいいですよね。乾燥はラッカーよりも遅いのですが、一度乾いてしまえば、上に塗った塗料には絶対に侵されませんから。
ディテールアップ

真ん中に立っている細い棒はなんでしょうか?実はこれはケッテンクラートのシフトレバーなのです。運転席の真ん中にあるのですが、キットでは省略されています。これが無いと寂しいので作ることにしました。
材料は0.3mmの洋白線です。ハンドルが0.5mm程度の太さしかないので、シフトレバーはそれ以下の太さにしなければいけません。そのため少し堅めの洋白線を使いました。
レバーの先のノブは瞬間接着剤です。洋白線の先に瞬着を少しだけ付けて、硬化促進スプレーで固めます。また少しだけ付けて固めます。もう一度付けてさらに固めます。瞬間接着剤はさらさらタイプを使います。さらさらタイプは液体ですから、量が少なければ表面張力で球形になります。そのために何回にも分けて太らせるのです。あとは着色すればできあがりですよね。
大きさを比較するために1/48のフィギュアと、さらになじみの深い1/35のフィギュアを並べてみました。小さいでしょ。このやり方を使えば1/48なら車幅表示ポールも作れますね。1/35ではまん丸のまま、あの大きさまで太らせられるか判りません。一度やってみるのも良いかもしれませんが、アフターパーツで売ってますしね。

実際に取り付けてみるとこんな感じです。やはりこれがつくとグッと精密感が上がります…って、自己満足か?
ついでにヘッドライトのコードと、スロットルワイヤー(タブン)も極細の銅線で付けておきました。
写真には写っていませんが、メーターパネルの下あたりに、膝当てのパッドも追加しました。これもキットでは省略されています。1mmのプラ棒をスライスして貼り付けました。
あと足下にはブレーキペダルやらクラッチのペダルやらがあるのですが、フィギュアを乗せると見えなくなるので、ここは省略のままです。
ディテールアップはするつもりがなかったのですが、簡単にできることだけをやっておきました。キリキリ進めないとゴールデンウイークに突入する前の完成があやぶまれてきました。ちょっと厳しいかも知れませんね。
(全作品完成まで あと39)
Posted by 根生 on April 21, 2008 in プラモデル | Permalink
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スツーカ タンクバスター その7
塗装開始

サフも十分乾いたことですし、塗装に入ります。まずは翼の先を RLM04イエロー というドイツ軍御用達の黄色で塗ります。味方に撃ち落とされるのを防ぐための印ですね。大変鮮やかな色です。
実はこれは昨日の夜塗装しました。そしてまた乾燥させます。ラッカーはすぐにさわれるくらいに乾燥するのですが、まだ塗料の中には溶剤を含んでいるらしいのです。そのため24時間の乾燥時間を取ることにしました。本当はもっと必要なのかも知れませんが、きりがないので24時間としました。本当はどうなんでしょうかね?
機体下面色

翼端をマスキングして、二色目を塗ります。なんだか1枚目の写真と比べて飛行機の向きが変わっただけにしか見えませんが、ちゃんと水色で塗装されています。
2色目はRLM65ライトブルーという、こちらもまたドイツ軍御用達の水色です。以前シュトルヒを作ったときはタミヤのライトブルーXF23を塗ったのですが、こちらが本当の色ですね。少し緑がかっています。
きれいに塗り分けができているかマスキングを剥がしてみたいのですが、まだまだ重ね塗りが必要ですからそのままにします。明日はいよいよ機体の上面の緑色ですね。
(全作品完成まで あと39)
Posted by 根生 on April 21, 2008 in プラモデル | Permalink
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04/20/2008
ドイツ航空機用電源車・空軍クルーセット Op.125
飛行機用のフィギュアセット

フィギュアの付属しない飛行機キットのために、飛行機用のフィギュアセットを購入しました。1/48のフィギュアセットはフィギュアが小さいせいなのか、すごくたくさんのフィギュアが入っています。たしかに使うプラの量は少ないのでしょうが、原型を作るための費用なんかは1/35と同じようにかかるような気がしますし、ここまでたくさん入れなくても…なんて思ったりもします。
今回購入したのはタミヤが前から発売していた 電源車+牽引用のケッテンクラート+兵士 のセットに ICM のドイツ空軍の兵士のセットをプラスした限定生産品です。両方を別々に買うよりもかなりお買い得なので、ついつい買ってしまいました。ただでさえたくさん入っている1/48のフィギュアセットが2つ分ですから、説明書に載っているだけでも10名、記載のない余分のパーツが1名と大所帯です。そしてこのうちの一部を使うつもりだったのですが…
キットのあまりのできの良さについつい全部組み立ててしまいました。
ケッテンクラートと電源車

全員一度に写真に納めることができないので、4組に分けてご紹介しますね。
まずはタミヤ・オリジナルの電源車のセットです。電源車とそれを牽引するケッテンクラート。兵士が3名のセットです。
さすがはタミヤ・クオリティ。小さくても精密感バッチリで、しかも非常に組み立てやすいのです。パーツの合いにはなんの問題もなく、パーティングラインも非常に薄いので、簡単に消すことができます。あっという間に組み立て完了です。久々のタミヤに感動ですね。最近苦労してますから…
電源車の向こうに立っているのは充電用のコードを飛行機のプラグに刺している兵士です。もともとフォッケウルフの電源プラグの位置に高さが合わせてあるので、腕の角度や首の向きはフォッケウルフ用です。今回作っているスツーカの電源プラグの位置はかなり高く、頭の高さほどあります。そのため腕の角度を少々改造した程度ではあわすことができません。手首の角度や肩のもりあがり、首の角度も変更が必要です。いくらどうでもそれは大変なので、プラグを差す前ということにします。
整備兵

この黄土色のプラがICMのフィギュアです。 翼の下に潜り込んで何やら調べているところですね。
ICMのフィギュアは非常に良くできています。モールドもくっきり鮮明で、1/48とは思えないほど細かなモールドもしっかりと再現されています。また兵士の顔も良いですよ。タミヤとは1レベル違うって感じがします。右の整備兵なんかは、ヘッドとその他の2パーツですからね。これは驚きです。
さぼっている整備兵

さらに整備兵が2体付属します。こちらは座り込んで食事をしています。手に持ったパンをワンコにあげていますね。タミヤの箱絵ではパンは持っていないのですが、キットでは最初から一体で成形されています。
ICMのプラはタミヤに比べると非常に柔らかく、加工が容易で助かります。1/48は1/35の2/3ほどの大きさしかありませんから、袖口の彫り込みとかはあまりやらないつもりだったのですが、プラが柔らかいので、そこそこ彫り込むことができました。
パイロット

最後はパイロットたちです。皮のジャケットを着たパイロットは士官用のつばのついた帽子をかぶるのですが、帽子をかぶせると顔の塗装がやりにくいので、後から接着する予定です。
真ん中の杖をついている人もパイロットでしょうか?私は軍装に詳しくないので良くわかりません。飛行機乗りなら多少足が悪くてもできますからね。あのルーデル大佐も義足で飛んだそうです。
向かって一番左の恰幅のいい人は基地のエライさんでしょうか。ボテッとした感じがいいですね。兵士が全員若くて強そうってのはリアルじゃありません。ちゃんと太った中年も必要ですよ。
タミヤの電源車もさすがはタミヤ・クオリティとうならせる物ですし、ICMのフィギュアセットはすばらしいの一言です。ついつい勢いにのって全部作ってしまいました。こうなりゃ全員塗装してしまうだけです。
(全作品完成まで あと39)
Posted by 根生 on April 20, 2008 in プラモデル | Permalink
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04/19/2008
スツーカ タンクバスター その6
主翼のディテールアップ

主翼の根本近くになにやら板にリベットがたくさん付いた物が貼り付いています。飛行機のリベットは通常は空気抵抗を減らすためか埋め込まれていて飛び出していないのですが、この部分のリベットは箱絵を見る限り、通常のリベットのようにボコボコ飛び出しています。
キットではこの部分はデカールを貼るだけで表現されます。この程度のモールドを付けるぐらいたいしたことは無いと思うのですが、どうしてデカールですまされているのでしょうか?よく判りません。
ここをプラ板と延ばしランナーのリベットで再現すると、少々飛び出しすぎになるとは思うのですが、デカールってのも何ですから、思い切って作りました。
板はエバーグリーンのプラの細切りを張り付けました。厚みが0.5mmもあるので少々厚すぎるので、貼り付けてからヤスリをかけて薄くしました。リベットはシャアザクのランナーです。色がピンク色で見やすくて良いですよね。しかもバンダイのランナーはプラの質が良いのか、細く伸ばした物を細かく切っても形がきれいです。これが外国のメーカーとかでは、細く伸ばしたランナーをナイフで切ろうとすると潰れてしまいます。ランナーがきれいに伸びないんですよね。ハセガワのランナーの程度の差こそあれ、バンダイほどきれいには伸ばせませんでした。やはりプラの質はバンダイとタミヤは傑出しています。
機関砲のディテールアップ

機関砲をディテールアップします。実機の写真を見ると、機関砲に主翼の下部からパイプが何本か出ています。油圧系なのか電気のコードなのかは知りませんが、機関砲を制御するためのパイプが機関砲に付けられた小さな機器に接続されているのです。
これを二種類の太さのソフトワイヤーで再現しました。あまり鮮明な写真が無いので、海外のモデラーの作例も参考にしながら、適当にでっち上げです。なんとなくそれらしくなれば良しとしました。
またパイプを通すために主翼の下に吊すためのパーツに穴を空けました。実物ではここは穴が開いているのですが、キットでは埋まってしまっています。このことに気がついたのが機関砲を組み立ててしまってからなので、穴を三角に開けるのに苦労しました。
組み立て完了

機体に翼を貼り付け、さまざまな小さなパーツを取り付けて、ほぼ組み立て完了です。塗装のしやすさを考えて、主脚・機関砲・プロペラは接着してありません。
キャノピーはマスキングテープを貼り、フレームの部分を切り抜きました。作業の途中で一カ所割ってしまいました。白化するのを覚悟の上で接着しました。仕方がないでしょうね。
マスキングしたキャノピーはサーフェイサーを吹く前に機体内部色で塗っておかなければなりません。前にT2-CCVを作ったときに先にサフを塗ってしまって、後から何のモールドもない内側を機体内部色で塗るという苦労をしたため、今回は忘れないようにすぐに機体内部色で塗っておきました。
サフ吹き

クレオスのサーフェイサーの1000番をエアブラシで吹きつけです。今回は全てラッカーで塗装するため、各塗装段階は十分に乾燥させます。ラッカー溶剤は下地を侵しますからね。十分な乾燥が必要です。そのためこの作業までは一気に進めました。
スツーカの作業はここまでですね、塗装は明日の夜に再開です。翼の端の黄色、機体下面の水色、機体正面ベース色の緑、迷彩色の黒と4色をマスキングしながら進めていきます。それぞれの課程で十分な乾燥が必要になりますからね。じっくりと行きましょう。水性アクリルなら乾燥後は同じアクリル溶剤になら負けませんから、気軽にどんどん重ね塗りできるんですけどね。
(全作品完成まで あと39)
Posted by 根生 on April 19, 2008 in プラモデル | Permalink
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04/18/2008
グリレ17 その3
履帯の組み立て(右側)

切り取り・整形作業に1時間、接着剤を塗るのに30分、巻き付けに30分を要するため、1日に1本しか作ることができなく、そのため2日に分けて作業を行いました。いくら長いとはいえ、ドラゴンのマジックトラックが片側1時間程度でできることを思うと、やはり手間がかかりますね。いや~疲れました。
昨日モケモケに行ったら、フリウルからグリレ用にコマ数がたくさん入ったキングタイガー後期型の履帯セットが出ていることを聞きました。値段は他のフリウルの履帯セットと同じです(なんと小さな1号戦車用も同じだそうです!)。これからグリレを作ろうと思う皆さん、ここは後4千数百円を出してぜひフリウルを購入してください。ぜひ、お奨めします。
ホビー・ボス(トランペッターも同じでしょうね)の組み立て式履帯は接着剤の乾燥時に若干縮むようです。ホワイトタイガーさんはE25でエライ目に遭ったと言っていました。収縮による履帯の切れを防ぐために転輪にはできるだけがっちりと接着します。そうすれば切れずに済みます。
また、このグリレでは転輪に接触しないまま長く続く部分がありますから、そこは乾燥時に切れないようにマスキングテープを貼り付けて、切れを予防しておきました。
翌日(今日のことですが)、固まった履帯と転輪をそっと外します。接着剤を塗りにくい奥の転輪の一部に接着の弱いところがあります。また少し切れかかってしまう部分もありました。そう言ったところに接着剤を塗り、もう一度車体にはめておきます。この状態でさらに乾燥させます。
最大の山場を越えることができそうなので、そろそろスツーカに戻りましょう。スツーカとフィギュアセットが本当にゴールデンウイークまでに間に合うのか心配になってきました。
(全作品完成まで あと39)
Posted by 根生 on April 18, 2008 in プラモデル | Permalink
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昨日のお買い物
3月の展示会の写真を撮りに行ったついでにお買い物です。スツーカもそろそろ塗装が近づいてきていますから、塗料も買わなければいけません。普段飛行機を作らない私は、飛行機用の塗料はその都度調達する必要があります。
コーティング済み!

塗料のついでに気になるキットを購入しました。サイバーホビーの新製品の10.5cm突撃榴弾砲です。3号突撃砲戦車G型に10.5cm榴弾砲を搭載したタイプです。長砲身でカッコイイ7.5cm対戦車砲を搭載した普通の3突にすることもできます。ちゃんと砲身も砲尾も付属しているそうです。私は3突G型はタミヤの古いキットで7.5cm砲搭載型を作っているので、