4号突撃戦車 初期型 その12
転輪、OVMの塗り分け
転輪を始めとする細部の塗り分けをしました。転輪は回転するとはいうものの、車体に付けたまま塗り分けるのは大変で、ひっくり返したりするときにパーツを破損しないようにヒヤヒヤものでした。特に照準器の潜望鏡は塗料皿をかぶせて壊さないようにカバーしました。
デカールを貼る面にはあらかじめツヤありのクリアでツルツルにしておき、そこにデカールを貼ります。デカールが乾燥したら今度はフラットを吹いてツヤを調整します。結構な手間ですが、おかげでシルバリングは見事に防ぐことができます。手間を惜しんではいけませんね。
給油口へのアクセス
4号戦車は給油口(タブン)が車体の左側面にあります。戦車の燃費は決してよくありませんから、給油はわりと頻繁に行われたと思うのですが、そこで重いシュルツェンが邪魔になります。
watanabeさんからの情報ですが、金網のシュルツェン( トーマシュルツェン)では3枚(軽いので3分割なのでしょう)のシュルツェンのうち、給油口へのアクセスに邪魔になる真ん中の網を簡単に外せるように、左側だけは真ん中を一番最後に点けたそうです。
おそらく5分割の金属板シュルツェンも同様に、給油口へのアクセスのために3枚目4枚目を後から付けたのではないでしょうか。シュルツェンの取り付け順序にこだわるなんて、なんだかいっぱしのベテランモデラーになった気分です。ヘヘヘ・・・(^_^)v
履帯の連結
ドラゴンの中期型では既に履帯は転輪と一緒に組み立て済みですが、接着剤無しで連結できる(はず)のトライスターの履帯はまだ組み立ててありませんでした。でも、そろそろ履帯の準備が必要になってきましたので、ランナー上で塗装済みの履帯をつないでみました。
パチパチと気持ちよくはまる(はず)なのですが、完全にはパチパチと行きません。ところどころフニャって感じではまります。それでもなんとかぶら下げる程度では切れずに繋がっていてくれます。しかも一応可動しています。これでなんとか転輪に巻き付けられそうです。
せっかくの可動式サスペンションなのですが、履帯の強度があまりありませんから、最終的には接着剤で固定した方がいいでしょうね。
モケ盆まであと10日を切りました。しかも途中で奥さんの実家に行くことになっています。その間にブルムベア2輛にフィギュア4体を仕上げねばなりません。本当に間に合うのでしょうか?
(全作品完成まで あと38)
Posted by 根生 on August 5, 2008 in プラモデル | Permalink












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