4号突撃戦車 初期型 その9
組み立て完了
ドラゴンよりは少々手間がかかりましたが、トライスターの初期型も組み立てが完了しました。
トライスターのシュルツェンのステーは両端の複雑な形状の物がプラ製で中の簡単な形状の物はエッチング・パーツです。プラのステーはエッチングに負けないほどの薄さで、パーツの整形に神経を使います。またステー用のエッチングパーツは他のエッチングパーツとは別のランナー(?)になっており、薄すぎないように厚く作られています。このあたりのこだわりがトライスターですね。
トライスターのシュルツェンは極薄のプラ製です。この厚さのパーツを射出成形できれいに作るのは不可能なため、プラ板を打ち抜く形でパーツを成形しています。これは一枚板のシュルツェンならではの成型方法で、アイデアの勝利ですよね。
ただ、トライスターはシュルツェンの板にフックを接着する必要がないため、実はアルミ板でも真鍮板でもかまわないんですよね。できたら接着の必要なドラゴンがプラ製だったら嬉しかったんですけどね。トライスターから中期型が出るときが楽しみですね。
初期型のシュルツェンはシュルツェンに開いた穴をステーに引っかける方式です。取り外しができるので塗装の時は楽なのですが、重なり方がまずいと、この写真のようにすこしグチャグチャになってしまいます。
重なりを直しながらはめていくと、あちらをはめれば、こちらが取れる・・・てなイライラ状態になりますので、最終的にはキッチリと接着したほうが良いかもしれませんね。
初期型でもジャッキは蝶ねじを使って留められています。トライスターでは蝶ねじが省略されていましたので、ドラゴンの余剰パーツを付けておきました。
でも、一方トライスターではジャッキ台の木目が下面(接着面)以外の5面前部にスライド金型を使って入れられています。ドラゴンは上面だけですから、トライスターを参考にして、デザインナイフの先で入れておきました。はやりこだわり度合いはトライスターの方が上ですね。
(全作品完成まで あと38)
Posted by 根生 on July 31, 2008 in プラモデル | Permalink











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