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07/03/2008

ドイツ・2号戦車F型 Op.131

21世紀の2号戦車キット

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タミヤの2号戦車F/G型はかつての戦車プラモ大好き少年ならだれもが作ったことがある人気のキットです(タブン)。私はモーターで走るタイプもその後MMシリーズとしてDAKの兵士たちと一緒のセットで販売された物の両方を作ったことがあります。でも、綿をちぎって糊で貼り付けて迷彩塗装をするやり方が説明書に書かれていましたが、やったことはありません。

そしておじさんになって出戻ってからも、もらい物の中に2輌もあったのでそれぞれをF型、G型に仕上げました。しかしいずれも古いキットのため、最近の超絶精密キットの感覚からは少々もの足りません。そんなときドラゴンからすばらしいマーダー2のキットが発売され、いよいよ2号戦車への期待が高まりました。そしてついにサイバーホビーから発売になったのが昨年の事でした。

お気に入りの2号戦車なのですが、いままで手つかずになっていたのは、2輌も同じ車輌を作っていて、今回はどう料理しようか考えあぐねていたからです。しかしある雑誌の記事がきっかけである事に挑戦することにしました。何でも What's NEW があると俄然モチベーションが上がってきますよね。

組み立て開始

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お約束通り、足回りからの組み立てです。サスペンションがシャーシに一体でモールドされていたタミヤの2号戦車と違い、 いちいち組み立てねばなりません。

エッチングパーツも最近のスマートキットに比べるとたくさん入っており、プチ・プレミアム・エディションって感じです。

それにしても誘導輪の外枠が抜けているとはしりませんでした。サスペンションはタミヤのシャーシ一体でもそれほど遜色はないのですが、さすがにこれは違いますね。

今回の What's NEW !!

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私はプラモを再開したばかりのころは、まったくの浦島太郎状態だったので、1つ作るごとに新しい技術や知識を身につけていきました。なにしろエッチングパーツの存在すら知らなかったんですからね・・・

しかし最近では技術の進歩も伸び悩み、毎回新しいことを吸収するというわけにはいかなくなっているのですが、今回はちょっと違います。やりますよ~♪

で、何をやるかというと、この写真です。

フルインテリア再現キットの価値

実はこの2号戦車、中身丸見えのマーダー2が先に製品化されているため、そのままフルインテリア再現キットになっちゃいました。フルインテリアと言っても実はエンジンルームは空っぽです。マーダー2でもエンジンは見えませんからね。

で、この室内がほぼ再現されたキットをどう料理しようか考えたのですが、どこで読んだのかは定かではないのですが、たしかミズノシゲユキさんが、『インテリアのあるキットは壊れた車輌を再現するのに最適』てなことを書かれていのを読んで、これだ!!と思いました。

ボコボコに壊れた車輌を一度は作りたいと思っていたのですが、そのためには車輌キットよりも高いインテリアのキットを購入する必要があります。合計で1万円近い出費をしてあげくが壊れた戦車ですから、なかなか踏ん切りが付かないのは私だけではないのでしょうか?

しかしこのドラゴンのキットを使えば4000円の All in the box (ほぼ) で壊れた戦車が作れるのです。せっかくカッコイイ戦車のキットを出してくれたメーカーさんには申し訳ないのですが、ここは一つボコボコにしてみようと思います。

ということでこの運転席のシートは焼けこげて燃え残った骨を再現しました。シートの皮が燃えて、骨とスプリングだけになっています。骨は真鍮線と真鍮の板をハンダ付けして作りました。そこに台所用の水切りネットをスプリング代わりに貼り付けました。座る面のスプリングは少し密度を上げたかったので、エッチングメッシュを使いました。

次は転輪のゴムを削りとらなけりゃね。

(全作品完成まで あと38)

Posted by 根生 on July 3, 2008 in プラモデル |

Comments

マフラーカバーのエッチングは
焼きなましでもしたのでしょうか?

色が変色しているように見えたので。

Posted by: 伊勢@OASIS 登 | 07/03/2008 at 14:29

登さん、こんにちは。

 マフラーカバーは焼き入れをしてあります。銅の合金は焼き入れで柔らかくなる(鉄とは反対です)ので、真っ赤になるまでガスバーナーであぶって水にボチャンです。おかげでフニャフニャになり、微妙なキットのパーツにジャストフィットさせられます。

Posted by: 根生 | 07/03/2008 at 15:03

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