ブルムベア 中期型 その2
足回りの制作
とりあえず若い作品番号を振って着手したドラゴンから組み立てを始めます。転輪の数の多い4号系の車輌は転輪のパーティングライン消しだけでも大変です。とりあえず貼り合わせておいて太さを調節した爪楊枝を刺し、リューターで回転させてヤスリに押し当てます。機械を使っても結構な時間がかかりました。
ドラゴンもトライスターと精密競争をしていたときの4号戦車の足回りは強烈なパーツ数で、組み立てには相当の手間がかかりましたが、最近のスマートキットではほどよく省略されて、サクサクと組み立てが完了します。
車体の下部は完成後はそれほど見えませんし、見えたとしても目立ちません。ここに過剰なほどに力を入れることにはそれほど意味を感じません。これくらいがちょうど良いですね。
履帯と転輪を接着した状態で車体から外して塗装をするロコ組みを行いますから、ホイール類は全て接着してありません。というか、むしろ穴に対してブカブカにしてあります。そのためこの写真を撮るのに一苦労です。なにしろ転輪があっちをはめればこっちが外れ・・・てな調子ですからね。
隙間埋め
キットのパーツ分割は実車とは若干異なります。そのため実車ではあり得ない場所に合わせ目ができてしまいます。それをパテで埋めて平らに削ってやります。
車体の下部では赤丸で囲ったあたりですが、これも組み立ててしまえばほとんど見えなくなりますけどね。そう言う意味ではやらなくても良いかも…
パテは作業効率の良いタミヤの光硬化パテを使いました。蛍光灯の至近距離からの直射(日サロ状態)で2分ほどでカチカチです。昼間ならさらに便利です。今の時期の太陽光なら10秒もかかりません。外に出てチラッと太陽の方に向け、そのまま帰ってくると固まっています。
実はドラゴンはここまででストップし、トライスターの足回りに取りかかっています。こちらの転輪はリューターが使えないのでパーティングライン消しが大変です。しかもゴム部分とホイール部分が別パーツですから、パーツ数が多いの何のって…
明日には制作記をアップしますが、ドラゴンほど形になっていないかもしれませんね。
(全作品完成まで あと38)
Posted by 根生 on July 15, 2008 in プラモデル | Permalink












Comments
こんにちはhirozです。話題のトライスターとドラゴン合戦ですね。
同じ部分を同時進行は作り手のモチベーションを一挙に削がれる荒行だと思いますが、かげながら応援しております。
両社作り比べ、話題として注目の記事ですね。
選び方、タイミングさすが根生さんと思いました。楽しみです。
Posted by: hiroz | 07/16/2008 at 10:40
hirozさん、こんにちは。
うっ!hirozさんにはウケねらいがしっかりばれていましたね。プラモ日記はプラモ制作の質はともかく、、検索エンジン対策やマーケティングで視聴率(アクセス数)をかせいでいますからね。(+_+)\バキッ!
Posted by: 根生 | 07/16/2008 at 13:58