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06/23/2008

P-51Dマスタング&アメリカ陸軍スタッフカー その4

制作再開

mustang_4

接着剤の乾燥待ちで空き時間に作り始めた10.5cm突撃榴弾砲に夢中になり、すっかり忘れ去られていたP-51Dマスタングの制作に戻ります。
えっと・・・どこまでやったんでしたっけ・・・(+_+)\バキッ!
というのは冗談で、実は10.5cm突撃榴弾砲の合間に少しずつさわってはいました。

すっかり乾燥した合わせ目をペーパーで消して、さらに必要ならパテで埋めました。そして消えてしまった合わせ目付近の筋彫りをホットナイフで再現をしてみました。本当ならそのあたりを克明にレポートしたいのですが、ちょっとばかりコツが必要なようで、まだまだみなさんにご報告できるレベルにはありません。もう少し上手になったらレポートしますね。

ちょっとピンぼけですが、ステンレスのテンプレートとホットナイフで彫り直した筋彫りがこの写真の部分です。

すっかり形になりました。

mustang_4_2

すでに飛行機の形にはなっていたのですが、さらに細かなパーツやキャノピーが付いて、いよいよ塗装の直前まで来ています。ですが、最近のこの湿気です。どうもエアブラシには良くない環境ですよね。私の作業部屋は換気も悪く、どうやら湿度が高いようです。何重にも水の対策をしているのですが、湿度が高くなると吹き出してきます。

ちょっとだけ塗装

mustang_4_3

とはいえ、何もしないと進みません。いっそのことまた戦車の組み立てでもしようかと思ったりもしましたが、いよいよマスタングがおざなりになってしまいそうなので、それは止めました(笑)。

まずはラダーのイエローを塗ります。説明書の指定色はTS47のクロームイエローですが、手持ちがないのでドイツ機と同じRLM04イエローで塗っちゃいました。ちょっと赤みが強いのですが、まぁ、きれいで良いんじゃないですか・・・オイオイ!

(全作品完成まで あと39)

Posted by 根生 on June 23, 2008 in プラモデル |

Comments

こんばんは、今日は沖縄戦の組織的抵抗の終結日です。南西諸島に来襲した米軍機は海軍機が主みたいです(自分の住んでるとこもこの地域の一角です。他県ですが) この時期から終戦の日にかけて兵器とは何ぞや・・・と思う日々が続きます。しかし、人は人(戦争は人間が犯すもの)兵器は兵器(その時の最高水準の機械、F-1と同じです。昨日F-1の番組見ましたけど)B-29(最高の爆撃機ですが、拒否反応が)とは違い、マスタングは自分から見ても最高傑作で、スマ-トな戦闘機だと思います。

Posted by: たかはる | 06/23/2008 at 22:27

たかはるさん、こんにちは。

 いくら兵器に罪はないとは言え、元来人殺しの道具ですから、考案することも設計することも製造することも持つことも、もちろん運用することもすべてその後ろには見えざる殺意があるのは事実です。兵器とはもともとそう言う物ですよね。
 でも、古代や中世の剣や鎧が美術品として貴重なのと同様に、すぐれた工業製品には人を引きつける物があります。とくにそれが兵器というまさに生きるか死ぬかの中で開発された物であれば、その洗練された技術は言いしれぬ魅力があります。
 戦争は悪いことであることは百も承知で、それでもそんな人類の知恵の結晶に引かれてしまいます。
 私にとっては60年以上も前の話はすでに歴史物語ですから、先の大戦の兵器たちは歴史の遺物と同じでただ単にカッコイイとおもうだけですが、実際にあの戦争を体験された方々はあまり気持ちの良いものではないかも知れませんね。わたしも同じような理由で、現用兵器は血なまぐさくて少しばかり敬遠してしまいがちです。
 私の父は終戦当時小学生だったのですが、一番上の兄(私の伯父)を南方で亡くしています。その時の祖母の悲しみを見ているせいか、旧軍やその兵器に対してあまり良い感情を持っていません。特に伯父が戦車乗りだったらしいので、我が家では旧日本軍の戦車は御法度です。私も父の気持ちを考えると作る気になれません。
 私が作っているヨーロッパ戦線(アフリカ戦線も含む)の兵器たちは、現代の日本人からは時間的にも地理的にも遠く離れた別世界の物語のような感じがしますが、現地では私の父のように不快に思う人たちもいるのでしょうね。塗装説明書でハーケンクロイツが白抜きの真四角で描かれているのを見るとそんなことも思い出します。
 とりとめもない文章を長々と書いてしまいましたが、将来、「ずっと昔には兵器という人を殺す道具が作られた野蛮な時代がありました・・・」なんて歴史で勉強する日が来ると良いですね。

 それにしても、マスタングってカッコいいですよね♪ ← ちょっと軽すぎ(+_+)\バキッ!

Posted by: 根生 | 06/24/2008 at 09:44

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