10.5cm突撃榴弾砲 その4
コーティング済みキットの問題点
ツィンメリット・コーティング済みのキットはだれにでも手軽にカッコいいコーティング済みの戦車が作れるのですが、キット化にあたり多少の無理もあります。
キットも実際の戦車とどうように板を組み合わせて立体的な形になるのため、板と板の合わせ目という物が表面に存在します。しかしツィンメリット・コーティングはその合わせ目の上にも施されますから、合わせ目はコーティングの下になってしまい、完全に隠れます。しかしキットではその合わせ目はしっかりと残ったままです。
コーティング無しの場合なら、ここにパテを埋めてヤスリでならせば、溝はすっかり無くなりますが、コーティングがあるためこの手は使えません。理想的にいうなら、コーティングをやり直す以外に合わせ目を消す方法は無いのです。しかしこれではお手軽キットの意味がありません。
どこまで通用するかわかりませんが、光硬化パテをわざとグチャグチャに隙間に入れてみました。要はコーティングが荒れている様に見えるようにしてごまかそうって言う算段です。わかりやすくするためにサーフェイサーを筆塗りしてみましたが、いかがでしょうか…
とりあえずの処理以上ではありませんが、これでOKとします。 次のキットでは合わせ目が角にくるように斜めにカットした接着面にして欲しいですね。ドラゴンさん、お願いしますね。角ならば少しぐらい空いても、適当に埋めてやればOKですからね。
Posted by 根生 on June 12, 2008 in プラモデル | Permalink












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