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05/31/2008

ロング・トム その2

揺架の組み立て

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ホイッシュレッケの作業の合間にチマチマと作ってここまで進んでいました。全体に大柄な大砲でして、パーツも大きなざっくりとしたパーツが多いのですが、それでもAFVクラブらしく、細かなパーツもキッチリと再現しています。

砲身のレールに乗る部分に箱絵ではボルトが4つ付いているようなのでこれを追加しました。とはいえ、ロングトムの実物の写真を色々と見てみてもなかなか本当の所は良くわかりませんでした。どうも私は調べ物は苦手ですね。というかあまり時間をかけていないのかも・・・(+_+)\バキッ!

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実物の写真を見ていて、プラモのパーツ分割と実物の鉄板の分割の違いを発見しました。細部にわたり良くできたキットですが、ちょっとした見落としか手抜きなのでしょうか。

簡単に修正できるので直しておきました。キットのままでできる溝をパテで埋めて、その横に新しい筋彫りを付けておきました。こんな時ハセガワのトライツールは便利ですね。プラスチックカッターでも良いのでしょうが、より繊細にできます。

もうこんなに進んでしまいました。

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ここからが今日の作業分です。自転車に乗れるようになったばかりの末娘をサイクリングコースに連れて行く約束をしていたのですが、あいにくの雨でお流れです。家でDVDでも見せてごまかしながら、その横でチマチマと作り続けました。またまたお茶の間モデリングです。

砲架の脚とかは開閉式にできるのですが、細々としたパーツが選択接着式になっています。結局それらを仮留め状態で開閉式にすることも可能なのでしょうが、あまりにもややこしいので、選択してしまうことにしました。

今回はM4ハイスピード・トラクターのお伴ということですから、運搬状態で組み立てます。一応塗装の便宜も考えて砲身と車台は外れるようになっているのですが、その他は固定されています。

ロング・トムの写真はネットでたくさん見つかったのですが、それらを見る限りではキットに対して手を入れる部分はあまりなさそうです。それだけ良くできたキットということなんでしょうね。

実はモケモケ展示会の写真を撮ってきたのですが、店長とおしゃべりに夢中になり、作品の詳細(作者やメーカー、そもそもその機体の名前)を控えてくるのを忘れました。明日は一日所用があって店長に電話できないので、月曜日にでも聞こうと思っています。レポートはもう少しお待ち下さいね。

(全作品完成まで あと38)

Posted by 根生 on May 31, 2008 in プラモデル | | Comments (0)

05/30/2008

本日の入荷 5/30

 ホビーショップ モケモケです。本日は、

 ドラゴン 1/35
6376 ソビエト親衛歩兵 1944-45 GN2 ¥1531
 親衛歩兵と言う割には、ウォッカラッパ飲みしてたり、マンダムポーズしていたりと
なかなか個性的な方々です。

 ハセガワ 1/48
JT95 川崎 キ45改 二式複座戦闘機 屠龍 丁型  ¥3591
 甲型に新規パーツを加えた、斜め銃付の屠龍 丁型です。
塗装図3に清洲飛行場1944-45 飛行第5戦隊所属機’常陸’と有りますが、
今は広大な田んぼになっているあの清洲飛行に配備されていた機体で、中京
地区防空のためにBー29の迎撃に奮闘したそうです。

 イタレリ 1/72
1275 F-5B フリーダム ファイター ¥1701
 1/72では、ベストキットだそうです。

 フジミ 1/24
FR-10 ディノ246GT 前期型 エッチングパーツ付き  ¥3780
 エンスーシリーズのディノにエッチング、インレットシールを追加したデラックス
セットです。エッチングは、市販の物と比べても遜色なく、500円アップで
この内容でしたらお得ではないでしょうか?

  新製品情報
 ドラゴン 1/35
6475 ドイツⅣ号b型 10.5cm自走榴弾砲 6~7月発売予定 予価¥4300
 トランペッターとバッティング

 サイバーホビーグリーンボックス 1/35
6432 Ⅱ号戦車C型  6月中旬発売予定 予価¥3800
 タミヤとは微妙に異なったC型の改修型だそうです。
マーキングは、北アフリカ、西部戦線など6種類から選択。

 6月3日(火)には、アドラーズネスト 1/35 MG42が入荷予定です。

Posted by mokemoke2001 on May 30, 2008 in プラモデル | | Comments (0)

ホイッシュレッケ4b Op.126 完成

最後の仕上げ

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ウオッシングの次はドライブラシです。タミヤエナメルのダークイエロー+サンディブラウン+フラットホワイトを基本色に、フラットホワイトを加えながら4段階のドライブラシです。最近は少し控えめにしています。というより以前よりもさらに薄く溶いてしていますから、ほんのりとしか着色しなくなりました。ドライブラシはかすかがいいですね。

チッピングはまたまたガンダムマーカーです。いやもう楽ちんで良いですね。ただインクは十分に残っているのですが、ペン先が少し太くなってきたかも知れません。落書き用に末娘にあげて、次を買ってこようかな。今度はグレーも良いですね。あとベージュもあるといいかも・・・って、あるのかな?

ホイッシュレッケは砲塔を積み卸しするときに、車体に主砲が当たらないように砲塔を後ろに向けます。この形でクレーンを立ててその上に載せた滑車で砲塔をつり上げて車体の後ろに移動させるのですね。

完成!!

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最後はパステル・ワークです。入り隅にセピアを入れていきます。良い感じですね。

黄土色と明るいグレー、それに白のパステルを混ぜて少しくすんだクリーム色を作ります。これをパステルブラシで砲塔と車体の上面にこすりつけて明色部のフィルタリングをします。これもお手軽でいいですね。パステルの粉は完全に定着するわけではないので、こすれば取れるのでしょうが、普通にさわったくらいでは取れません。心配ならスーパークリアのフラットでオーバーコートすればいいのでしょうが、半ツヤのOVMまでつや消しになってしまうのでしません。

こうして正面から写真に撮ってみると、なかなかどうしてオリジナルの4号戦車よりも強そうに見えます。でも残念ながらこの砲塔の装甲板はペラペラなんですよね。人力で積み卸しをするために軽量化したためです。結局それで現場からダメだしされたんじゃないでしょうかね?待ち伏せようのトーチカの装甲がペラペラでは生きた心地がしませんからね。

クレーンのパーツが欲しい・・・

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サイバーホビーのホイッシュレッケ4bはとても良くできたキットなのですが、非常に残念なのはクレーンのパーツが入っていないことです。滑車とチェーンとつり下げ用のフック、それにロッドががあれば完璧なのですが。

もしそれらがキットに入っていたら、この写真のように作ることができるんですよね。でっち上げでやっちまえば良かったかな・・・とも思ったのですが、砲塔を外すことによって丸見えになる運転席も作らねばなりません。やっぱり無理か・・・

その他の写真が プラモ・ギャラリー にあります。良かったら覗いてみてください。

(全作品完成まで あと38)

Posted by 根生 on May 30, 2008 in プラモデル | | Comments (10)

05/29/2008

ホイッシュレッケ4b その8

ウオッシング

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ウオッシングをしました。今回もタミヤエナメルのフラットブラック+フラットブラウンの自家製セピア(というよりもうすこし赤い)をエナメル溶剤で薄めて使います。

今回はクレーンの可動部など、弱々しい部分がたくさんあるため、ウオッシングは非常に緊張しました。少しでも可動部にエナメルが流れ込むと簡単に壊れてしまいます。筆で塗りすぎないように丁寧に塗っていきました。

ウオッシングでも拭き取りの時に雨だれの跡は再現できるのですが、さらに油彩のバーントアンバー(ウオッシング色よりもやや赤い)とローアンバー(ウオッシング色よりもやや黒い)を使って筋汚れのバリエーションを増やしました。

履帯はこすれて光る接地部分とガイドホーンをエナメルのチタンシルバーで銀ブラシをします。通常のドライブラシでは溶剤で薄めた塗料をこれでもかというほど拭き取ってからするのですが、銀ブラシは通常の濃度の塗料を普通に拭き取ってからします。

転輪と履帯の接地部分は泥汚れが剥がれていますから、ここは2Bの鉛筆でこすっておきます。

(全作品完成まで あと39)

Posted by 根生 on May 29, 2008 in プラモデル | | Comments (7)

05/28/2008

ホイッシュレッケ4b その7

新車です

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細部の塗り分けが終わりました。4号系は凸凹しているのでフェンダー上のOVMの塗り分けが大変です。塗り分けが大変だったのでシャックルとジャッキは車体色です。雑誌の作例もそうなっていました。やっぱり塗り分けが面倒だったのでしょうか(+_+)\バキッ!

今回はクレーンを持ち上げて後ろから撮影してみました。バッタ(ホイッシュレッケ)というネーミングがぴったりですね。後ろ足を上げてジャンプの体制のバッタちゃんです。このままステアリングのAボタンを押すとピョ~ンとジャンプ・・・しません。

デカール貼り

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キットに入っていたデカールは小さな国籍マークが2つです。ホイッシュレッケはほんの3台ほどしか試作されていません、しかも左右の起動輪が異なるタイプ(故障により交換したため)は特定の1輌です。そしてその車両には国籍マークは書かれておらず、その代わり車両番号のようなものが全面装甲板とフェンダーに書かれていました。それぞれ 582503 とう数字と、232を丸で囲んだものです。

雑誌の作例では作者のフランク・シュルツ氏は友人にエッチングでテンプレートを作ってもらったらしいのですが、私にはそんなコネはありませんから、自分でなんとかしなければいけません。

とりあえず数字はSd.kfz.251に入っていたナンバープレート用の数字を使いました。サイズがだいたいよく合います。

問題の丸は何とかして書かなければ行けません。そこで、ディバイダーをコンパスのように使い、針で円をけがきました。うっすらと付いた円形の傷にそってコピック・マーカーで丸を書きました。スカッときれいな円とはいきませんが、まぁまぁ許容範囲です。

足回りのウエザリング

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足回りのウエザリングをします。車体側はタミヤのフラットアースをふんわりとエアブラシで吹き付けました。この色はMIGピグメントのヨーロピアン・ダストピグメントのヨーロピアン・ダストとほぼ同じ色のため助かります。瓶から出してそのまま使えるというのはいいですね。

履帯にはアクリル溶剤(アルコール)で溶いたMIGピグメントのヨーロピアン・ダストを塗りつけてあります。塗料は水性アクリルは非常に早く乾くのですが、ピグメントは逆にエナメルで溶いたときより時間がかかります。この写真を撮影した時も、まだ半分くらいは未乾燥です。乾燥待ちのため、作業はここまででいったん終了しました。

(全作品完成まで あと39)

Posted by 根生 on May 28, 2008 in プラモデル | | Comments (4)

05/27/2008

M59 155mmカノン砲 ロング・トム Op.127

お茶の間モデリング

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私はあまりテレビは見ない方なのですが、子供たちがおもしろがって見ているドラマがあるので、先週一度一緒に見てみました。キムタクが主演のチェンジというドラマです。父親の後を継いで国会議員になった元小学校の先生が総理大臣になっちゃうってやつです。ベタなお話なのですが、結構面白くて今週も見てしまいました。

で、これとロングトムがどう関係あるのかって?

現在制作中のホイッシュレッケは塗装段階に入っています。ということはお茶の間では作業をすることができません。水性塗料のフィギュア塗りならばお茶の間でもできるのですが、エナメル系のウオッシングなどは家族の非難囂々となることは必至です。

というわけで、テレビを見ながらロングトムを組み立てることにしました。接着剤の臭いは大丈夫かって?
組み立て作業はヤスリをかけている時間が作業時間の大部分を占めますからね。接着剤は使うとき以外は蓋をちゃんと閉めていれば大丈夫です。

さて、肝心のロングトムの話ですが、ずいぶん昔にAFVクラブから発売になったキットです。製品番号が35009となっていますから、1/35スケールで9番目の製品と言うことでしょうか。

その古いキットをホビー・ボスのハイスピードトラクターを作ったときから探していました。しかし市場から消えて久しいこの製品はどこにも見あたりません。唯一海外のサイトで見つけたのですが、個人で海外のサイトから買うのは勇気がいります。ためらっていたら、今回の再販となったわけです。

古いキットのためバリなどを心配していたのですが、中身はきれいなものです。多少のヒケや押し出しピンの跡は完全に許容範囲です。というより期待以上に程度は良いですね。しかも、ライフリングを刻んだアルミ砲身付きです。ちょっと良いでしょ♪

制作開始

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てなわけでテレビを見ながらちょっとだけ組み立てて見ました。 いや~、デカイですよ。さすがはロングなトムさんです。

グリレの17cmカノン砲を作ったばかりですから、さすがの15.5cm砲もかないませんが、アレが異常なサイズであって、トムさんの155mmもムチャクチャデカイです。

アルミ砲身は塗料の乗りを良くするために1000番のぺーパーでこすってあります。こうしてヤスリを当ててみて判ったのですが、アルミ砲身といえども、多少の凸凹はあるのですね、ついでにこれを真っ平らにしておきました。

(全作品完成まで あと39)

Posted by 根生 on May 27, 2008 in プラモデル | | Comments (0)

本日の入荷 5/27

 ホビーショップ モケモケです。本日は、飛行機の日

 ハセガワ 
1/32 ST29 P-40E ウォーホーク  ¥4347
 ホビーショーで発表された、P-40Eが発売になりました。
某ライターさんのHP(個人的には、ネ申。信頼できる方だと思います。
考証、工作技術、塗装技術とも。)によると、1/48で見られた些細なミスや、
不具合がことごとく改良改善され、P-40の決定版だそうです。確かに。
パイロットのフィギュアがこれまた良いんだ。

1/72 E29 B-24J リベレーター   ¥5103
 18000機以上生産された4発重爆、J型だけでも6700機あまり作られました。
こちらもモールドが冴えています。

 アカデミー 1/72
12415 F-16CG/CJ ブロック40/50 ファイティング ファルコン  ¥2268
 今度出る、アカデミーのF-16は凄いらしいとの事でしたが、 
C型のパネルラインちゃんと再現してあるのは、1/72では初めてだそうです。
1/48並の足回りなど、噂にたがわぬ出来。カルトグラフデカールは、当然
発色も良く細かい文字も、はっきりくっきり。ミサイル、爆弾のマーキングも
付いてお得感があります。 

12418 KF-16C ファイティング ファルコン 韓国空軍 ¥2268
 P&W F100エンジン搭載型。内容は、F-16CG/CJと同等。
美しいカルトグラフデカール付。

  新製品情報
 ドラゴン 1/35 6~7月予定
6378 U.S アーミー タンクライダース 1944-45 GN2 予価¥1620
 有りそうでなかったアメリカ歩兵戦車跨乗セット。

 サイバーホビー 1/35 ホワイトボックス
6497 Ⅳ号突撃榴弾砲 ブルムベア初期型  発売日、価格未定

 戦車模型は、バッティングの嵐でまさに戦国時代(一部のメーカーの間で)
かと思えば、我が道を行くメーカーもあり、目が離せないです。

Posted by mokemoke2001 on May 27, 2008 in プラモデル | | Comments (2)

ホイッシュレッケ4b その6

インテリアの塗装

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インテリアの細部を塗り分けます。といっても薬莢のおしりを金色に塗るだけですけどね。適当に配線なんかをでっち上げてもいいのでしょうが、完成後はあまり見えませんからそれほど力は入れません。

砲弾もさっきっちょだけメタリックグレーで塗り分けますが、おしりの方の金と銀のラインは入れません。どうせ見えませんからね。

ウオッシングをしてしっかりと拭き取ります。インテリアはドライブラシはしません。ほとんど白に近いベージュですからあまりやっても代わり映えしないからです。

チッピングは最近お気に入りのガンダムマーカーです。楽でいいです♪

パステルで仕上げた後、天井を貼り付けて完成です。

砲塔の塗装

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続いて砲塔を仕上げます。砲塔は無線機とか椅子とかがあるので少しは塗り分けをするものがあります。 塗装色に関する指示は何も無いので、適当ですね。勿論無線機は燻さんに教えていただいた例のサイトを参考にするのですが、なかなか良くわかりません。ただ思っていたよりもボタン類の色は黒ばかりですよね。

砲塔もウオッシングをします。そしてよく拭き取ってからドライブラシは3段階しました。ウオッシングはエナメルのフラットブラック+フラットブラウンです。少し赤みを強くしてありますから、ウオッシング完了後ダークイエローがピンクに振ります。これで狙ったとおりです。写真を見ると、砲塔の内側がウオッシング後で外側は未処理ですから色の対比が良くわかりますね。

砲塔の細かい所に目をやると、ほんの小さな境目にもキッチリと溶接の痕が付いています。なんとあの小さな砲塔つり下げようのフックの根本にもよく見ると溶接の痕がモールドされているのです。最近のドラゴンの意気込みを感じます。

(全作品完成まで あと39)

Posted by 根生 on May 27, 2008 in プラモデル | | Comments (0)

05/26/2008

昨日のお買い物

切らした塗料を買いにモケモケに行ったのですが、その時に前から頼んであった物を受け取ってきました。半分あきらめていたのですが、本当に出たんですね。happy01

Long_tom_box

前からさがしていたM59155mmカノン砲のロング・トムです。ずいぶん古いキットらしく、市場からは姿を消していました。昨年ハイスピード・トラクターが発売になったので、これを探していたモデラーも多かったんじゃないでしょうか。

長砲身(口径長45)のカノン砲ですから、155mmとい口径ともあいまって、ものすごい大きさです。いや~、カッコいいですね。砲身はライフリング付きのアルミ砲身です。ますますカッコいい~good

Uniform_guide

もうひとつは『第2次大戦 ドイツ軍装ガイド』という本です。ちょっとお高いのですがweepmoneybag、中身はオールカラーで詳細かつ鮮明な写真が満載です。これは良いですね。外人のモデルさんがビシッと着こなしてくれています。

制服だけでなく、装備品もフルカラーで詳細な写真がたくさんあります。これでどうやって体にぶら下げていたのかとか、どんな色をしていたのかとか、どんな質感だったのかなんてのが良くわかります。

まぁ、それが私のフィギュアに活かされるかどうかは塗装の腕にかかっていますからね、いずれこの本が無駄にならなかったと思えるように練習あるのみですね。smile

(全作品完成まで あと39)

Posted by 根生 on May 26, 2008 in プラモデル | | Comments (2)

ホイッシュレッケ4b その5

昨日の日曜日、自転車に乗れるようになった末娘のヘルメットを買いにトイザらス、ジャンボエンチョーとまわってその帰りにモケモケに寄りました。奥さんと末娘を車で待たせて、いそいでお買い物です。

買ったのは切らしたダークイエローです。これまでは仲田師匠のダークイエローのまねをして、サンディブラウンから作っていたのですが、私好みにアレンジしていくと、結局今までのダークイエローに近づいていきます。やはり子供の頃のタミヤカラーやレベルカラーの刷り込みが大きいのでしょうか。

クレオスのダークイエローを少しばかりピンクに振るためにレドームを加え(結構いれますよ)、さらにヘンプでトーンを落とし、黄色みが足りなくなればミドルストーンも入れたりします。で、最後に白を入れて出来上がりです。

例のロッドの作り直し

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tomboy07さんから貴重な写真を教えていただき、もう一度あのロッドのを作り直しました。私の手持ちの写真からでもすでに長さが短すぎることが判明していましたので、ここは一つ作り直しです。

tomboy07さんの写真を実物大になるように PhotoShop で縮尺を変更し、パソコンの画面から直接ディバイダーで寸法を取って作り直しました。こんどはかなり正しいですよ。

私がこのホイッシュレッケなる変な車輌のことを初めて知ったのはアーマーモデリングの「戦車模型歴史研究室」でした。2007年の5月号で紹介されていたもので、70年10月(私が小学生の時です)に発売になったバンダイの1/30のホイッシュレッケの記事でした。

そのことを思い出して、古いアーマーモデリングを引っ張り出し、その時の記事を探し出しました。そこにはバンダイのホイッシュレッケが写っており、あのレールの上の車輪と滑車もキットに入っているじゃありませんか。車輪と滑車は一体になって、砲塔の後ろのエンジンデッキに乗っかっています。ちゃんと実車の写真のとおり5本スポークです。やるな、バンダイ!!それにしても1/30とは・・・

基本塗装

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いよいよ塗装です。モデルフィーベルの作例では室内はクリーム色ということで、砲や照準器もインテリアカラーで塗られています。でもドイツの自走砲などオープントップの車輌は通常は戦闘室は車体色です。そこで私はターレットリングから下の操縦室はインテリアカラーで、取り外し式の砲塔は車体色のダークイエローで塗ることにしました。

車内はガイアカラーのインテリアカラーです。非常に微妙なクリーム色でお気に入りです。マスキングはティッシュを丸めて突っ込んだだけです。これで十分です。

履帯はフラットベースを追加したマホガニーです。これでざっくりと塗っておきました。

塗装はクレーンを上げたり下げたりしながら、塗り残しが無いように注意しながら塗っていきます。これは思ったよりも大変ですね。なによりも弱々しいクレーンが壊れないか心配で、心配で・・・

かなり白っぽい色をしていますが、この上からウオッシングをセピア系でしますから、もうすこしピンク色になるかと思います。ねらい通りになってくれればいいのですが、ちょいと心配ですね。

(全作品完成まで あと38)

Posted by 根生 on May 26, 2008 in プラモデル | | Comments (0)

05/25/2008

ホイッシュレッケ4b その4

組み立て完了

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砲塔を組み立てて上に乗せれば組み立てが完了です。 小さめのオープントップの砲塔に3突と同じ10.5cm榴弾砲が付きます。この砲塔を後ろ向きにして車体のクレーンで持ち上げて後ろに降ろすのですが、どうやってやるんでしょうか?

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ネットでこんな写真を見つけましたが、 砲塔をクレーンのレールに載せるための車輪はどうやって砲塔の天井にくっついているのかがわかりません。砲塔の上にはそれらしいパーツは無いんですよね。

tomboy07さんからの情報では例のロッドがどうやら積み卸しに関係しているらしいのです。さらにレールに載せるための車輪もあるとか。たしかに写真でも大きな車輪の内側に小さな車輪が付いているのが確認できますよね。それにチェーンが何本も垂れ下がっています。ということは滑車もいくつかあるはずです。

写真で見ると、下に置かれた台座の位置からしても、砲塔はこのまま真下に降ろされるようです。こんな姿をヴィネットにしてみたいのですが、細部が良くわかりませんからチョイと無理ですね。

砲の組み立て

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細かいところを見ていきます。
砲尾は説明書では2種類から選べることになっていますが、どうやらもう1種類は7.5cm砲の砲尾らしいのです。当然こちらを選ぶのは間違いですから、右下側の図の方を作ります。

ガスマスクケース

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無線機の前にはガスマスクケースが2個取り付けられます。説明書にはまったく記載がないのですが、わざわざGen2フィギュア用のランナーがキットには含まれており、さらに取り付け用のベルトがエッチングパーツで用意されています。

ここまで用意したのなら、ちゃんと説明書に記載しましょうね。

MPフォルダー

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キットにはMP軽機関銃のフォルダーのパーツも入っています(D20、D21)。雑誌(モデル・フィーベル)ではD10、D20、D21と書かれているのですが、D10はクレーンのパーツですからここで使うのは間違いです。

取り付け位置は雑誌の記事を参考にしました。弾倉の付いていないMP40もキットに入っていますが、実践に出ていない車輌なので、ここは空っぽにしておく方がらしいでしょうね。

砲塔の装甲板のラッチ

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砲塔内はかなり狭く、そのため砲塔の横の半分と後ろの壁が開くようになっています。壁の外側には取っ手がモールドされているのですが、内側はツルツルでなにもありません。

前述の雑誌の作例ではD50を使っていますが、D50は余剰パーツではなくクレーンのパーツです。そのためここでは使えません。いったい作例の作者はどうやってクレーンを完成させたのでしょうか?たしかに私もクレーンの可動軸を金属に置き換えたためD10もD50も使わなかったので、余ってはいるのですが・・・

それよりもD50はまるでラッチの形をしていません。実際にどんな形をしていたのかは、砲塔内部の写真が無いためまったく判りません。そこでジャンクパーツの中から一番それらしい物を探してきてでっち上げたのですが、少々大きすぎたかもしれませんね。

クレーンのディテールアップ

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実車の写真を探していて気がつきました。クレーンの上部には台座のパーツが格納されるのですが、その台座のパーツの端っこの棒が、実はパイプだったのです。キットでは中身の詰まった棒になっていますから、ドリルで穴を開けておきました。

さらにこの台座の脱落を防止するために大きなナットが付くのですが、これにチェーンが付いていることが確認されました。これをよじってつぶした銅線で作った極細チェーンで再現しました。

いよいよ塗装です。と思いきや・・・
巨大なグリレでダークイエローを使いつくしていたことを忘れていました。あのあとモケモケに行ったのに・・・
今日行けたら買いに行きます。タミヤなら手持ちがあるんですけどね、どうしましょう。

(全作品完成まで あと38)

Posted by 根生 on May 25, 2008 in プラモデル | | Comments (2)

05/24/2008

ホイッシュレッケ4b その3

履帯で失敗したとはいえ、モチベーションが高いので制作の進みも早く、記事の長さが長くなりがちです。ケータイでお読みの皆様、ご容赦くだい。

そもそもドイツ軍でも履帯のはめ間違えはよくあったようですし(オイオイ)、少なくとも我がNeo戦車工廠では日常茶飯事ですから、何ら制作のモチベーションに影響はありません(+_+)\バキッ!

車体が完成

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まずは更新3回目で早くも車体部分が完成しました。ややこしい4号系にしては早いスピードです。これもドラゴンの最新の金型技術のおかげです。このキットはスマートキットでは無いのですが、少ないパーツ数で精密感もバッチリというスマートキットの良いところを持っています。

予備の転輪が傾いていますが、これはまだ接着してなくて置いてあるだけだからです。OVM類は車体の上に接着された状態で塗ることが多いのですが、さすがにこれは塗り分けが困難と判断しました。ただでさえシビアな上、他のOVMの奥にありますからね。

砲塔積み卸し用クレーン

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この車輌の一番の特長である砲塔積み卸しギミック。これを実現するためのクレーンを作りました。

キットのままでも可動させることは可能なのですが、軸の部分があまりに繊細なのと、接着部分が非常にシビアなため、私の製作技術では可動不可能と判断し、少しばかり手をいれました。

赤丸の部分は軸が1mmにも満たない太さのプラパーツなので、間違いなく折れてしまいます。そこでここを0.5mmの洋白線に交換しました。その両端に1.5mm径の頭が付くのですが、1.5mmのプラ丸棒は持っていないのでどうしようかと思案したところ、ドラゴンのランナーにたくさん付いてくるあのつぶつぶにちょうど良い太さの物が合ったので、それを輪切りにして使いました。それの中央にピンバイスで穴を開け、洋白線に接着します。

青丸の部分は3mm程度の筒の中でワッシャーに留めて回転できるようにするのですが、接着剤の量が少なければ取れてしまいますし、多ければ筒の内側に貼り付いてしまいます。このさじ加減はほぼ神の領域で通常は不可能です。そこでヒートペンに細いペン先を付けて、狭い筒の中で焼留めをしました。焼留めのプラの量を稼ぐために、溶かす側のパーツはわざとゲートを0.5mm程度残しました。これで回転可能となりました。

緑の丸の部分はプラのピン(わりと太い)で車体に接着します。ここは上記のような姑息な技が使えないので、正攻法でいきました。面をきれいに出して滑らかにし、ピンが少しでも車体の壁にしっかりと入るようにします。車体側に空いた穴に接着剤を入れ、はみ出た部分は拭き取ります。そうしておいてピンを押し込み、しばらくそっとしておきました。これでどうやら回転できるようになりました。これが一番緊張しましたね。

このクレーンを可動にしておかないと塗装は不可能です。もちろん塗ってから付けるという手もありますが。

謎のロッドの追加

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左のフェンダーの後ろには謎のロッドが付きます。何に使う物か判らない上、キットにそのパーツはかけらも入っていません。しかし実車の写真を見るとちゃんと付いているじゃありませんか。そこでその写真を参考に適当にそれらしい形をでっち上げました。

真ん中のグレーの部分は太いランナー、白い部分はプラ棒とプラ板です。

一番の問題点は、これがどうやって車体に付いているかわからなかったことです。写真を見ると細くなった部分に輪っかのような物が付いています。おそらくこれがこの棒を車体に取り付ける受けだろうと判断してこの形にしました。でもこれだとどうやってここから抜くんでしょうね?
ワッハッハ・・・笑ってごまかす・・・(+_+)\バキッ!

OVMの追加

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右のフェンダーにはOVMを追加です。これも雑誌のウケウリですが、履帯のテンションを調節するための道具(何ていう名前かしりません)とバールです。この隙間に入る長さの物が無かったので適当に短くして入れましたが、いいんでしょうかね?

履帯のテンション調整用具だけクランプの形が違っていますが、手持ちがこれしかなかったので仕方がありません。ここだけエッチングパーツのクランプに換えるのもどうかと思いましたので、そのままです。

これにて車体が完成です。次は砲塔の組み立てですね。

(全作品完成まで あと38)

Posted by 根生 on May 24, 2008 in プラモデル | | Comments (3)

05/23/2008

ホイッシュレッケ4b その2

履帯の組み立て

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やっちまいました。明日は我が身とはよく言った物です。左側の履帯の向きを間違えてしまいました。十分に注意していたつもりなのですが、どうして間違えてしまうのでしょうか。しかも完成後1時間ほどは間違っていることにまるで気づきませんでした。

  1. hirozさんにあんな事を言った手前、私もおつきあいをした。
  2. ドラゴンがせっかく左右の履帯の成形色を変えてくれてるので、さらに目立たせてみました 。
  3. これがこの夏のはやりなんだよ! ココログじゃみんなやってる!!
  4. 左右の起動輪が違っているので、さらに履帯も・・・
  5. えー、えー、どうせ私は・・・

さて、どの言い訳にしましょうか。(+_+)\バキッ!

hirozさんの場合は戦場にゴマンと出撃したポピュラーな車輌ですから、実際に履帯のはめ間違いも良くあったようですが、3台しか作られなくて、しかも修理交換で左右の起動輪が異なるタイプはどこぞの博物館にある1輌のみです。その履帯の向きがちぐはぐとは・・・

まぁ、へこんでいてもしかたがないので気にしないで行きます。これも良い思い出です。(オイオイ)

予備履帯

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履帯のついでに予備の履帯も作ります。端っこの予備履帯の連結ピンのモールドを切り取り、ハンドリューターで穴を開けます。そこの0.3mmの洋白線を通しました。0.5mmにしたかったのですが、履帯が小さすぎて穴をうまく開けられそうになかったので、あきらめました。

下の予備履帯は引っかけてあるだけですから、片側に連結ピンを通しただけですが。上の予備履帯はエッチングパーツで再現された予備履帯ラックに連結ピンで留められています。そこで両側ともに連結ピンを通し、さらにこれをラックの穴にも通しました。

タミヤのキットでは予備履帯は車体にそのまま接着でした。子供の頃はどうやって車体にくっついているのか不思議に思っていました。やなりプラモとはいえどもこのように留め具も再現してあるとうれしいですよね。

ジャッキとフェンダーステー

heuschrecke_2_3

ジャッキは説明書の指定の場所では砲塔持ち上げようのクレーンと干渉してしまうそうです。これは説明書の指定が間違っているだけで、フェンダーにはジャッキの留め具を接着するための穴がちゃんと開いています。しかし私はジャッキの留め具を間違えて内側に付けてしまったので、その穴に入れることができませんでした。

仕方がないので、フェンダーの穴は塞いで、それっぽい場所に付けておきました。

フェンダーを支えているステーはエッチングパーツで再現されています。フェンダー側の留めはフェンダーにモールドされているのですが、車体側はツルツルです。これは変なので、車体側にもステーの留め具をプラ板と他の戦車のあまりの起動輪から剥がしたボルトの頭で再現しました。

実写の写真を見ても、この場所は良く見えないのでこれで良いのか判りませんが。ネットや雑誌の作例でもこんな感じで作られていますので、わたしもこれで行きます。ただし裏が取れていませんので、よい子はまねをしないようにね。

エンジン始動用クランク

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これも雑誌のウケウリですが、車体の後ろにはエンジン始動用のクランクが付いているらしいのです。しかし残念ながらキットにはパーツが含まれていません。

ドラゴンの4号系の車輌は何度も作っていますから、エンジン始動用クランクはジャンクパーツを探せばすぐに見つかりました。これをそれらしい場所に取り付けました。

ああ、それにしても左右逆の履帯が痛々しい・・・
やっぱり気にしてる(+_+)\バキッ!

(全作品完成まで あと38)

Posted by 根生 on May 23, 2008 in プラモデル | | Comments (3)

本日の入荷 5/23

 ホビーショップ モケモケです。今日は本の日。

電撃スケールモデラー 特集’現代機甲戦’  ¥1260

マスターモデラーズ 特集’BT&T-34戦車、2000馬力の艦上戦闘機’ ¥1380

モデルアート 特集’空母製作テクニック’ ¥1050

モデルグラフィックス 特集’ザ・リアルクメン’ ¥780

ホビージャパン 特集’MGフォースインパルス’ ¥780

 タミヤ 1/24
24300 NISSAN GT-R ¥3591

 ハセガワ 1/48
09806 三式戦闘機 飛燕 Ⅰ型丁 ’飛行第55戦隊’ ¥2268

 ファインモールド 1/48
FG-1 紅の豚 サボイア S.21試作戦闘飛行艇 ポルコ立像付 ¥2646
FG-2      カーチス R3C-0非公然水上戦闘機 カーチス立像付 ¥2646
FG-3      サボイア S.21F”後期型” マダム・ジーナ立像付き¥2646

 少しマニアック
 A.D.V 1/35
35104 M4A3用サンドバッグアーマー レジン製 ¥1260

 Cornerstone Models 1/35
CM005 パンター戦車トランスミッション レジン製 ¥1575

 ホーネット レジンヘッド 1/35
HRH04 ソビエト戦車兵(戦後型) 5ヶ入 ¥1260
HFH03 フランス外人部隊(ケピ帽) 5ヶ入 ¥1260

  新製品情報
 ドラゴン 1/35
6460 Ⅳ号突撃榴弾砲 ブルムベア 中期型 スマートキット 
                            6月予定 予価¥4700
 トランペッター
01535 M1A1/A2 エイブラムス 5in1 7月中旬予定 予価¥3800
  M1A1HA、 M1A1HA/TWMP, M1A1HA/マインローラー、
  M1A2, M1地雷処理車輌からの選択式    

Posted by mokemoke2001 on May 23, 2008 in プラモデル | | Comments (1)

05/22/2008

ホイッシュレッケ4b Op.126

バッタ登場!!

heuschrecke4b_box

歩兵支援のために榴弾砲を搭載した自走砲に10.5cm砲を2号戦車の車体に搭載したヴェスペが、3号4号合体車体に15cm砲を搭載したフンメルがあります。そしてそのフンメルと同じ車体にヴェスペと同じ10.5cm砲を搭載し、さらにその砲を積み降ろしできる自走砲が計画されました。それがこのホイッシュレッケです。

降ろした砲は高さも低くなり運用上は非常に有利になるように思われたのですが、3輌が試作されたのみで、何度も改良された後、お蔵入りしてしまいました。

自走砲に昆虫の名前を付けたドイツ軍の慣例に倣って、この車輌は Heuschrecke (バッタ) と名付けられました。砲塔を積み卸しするための油圧クレーンを伸ばした姿が、バッタの後ろ足に似ていたからです。フンメル(マルハナバチ)やヴェスペ(スズメバチ)に比べるとうまいネーミングですよね。

今回制作するのはサイバーホビーのホイッシュレッケ4b(1/35)です。サイバーといっても緑箱ですから一発限りの限定品ではありません。こんな妙な車輌までキットになるんですから、戦車作りにとって良い時代です。

足回りの制作

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いきなりきましたね~、ドラゴンの暗号説明書!これを解読するのがドラゴン作りの醍醐味です(オイオイ)。それでも今回のは注意していれば間違えないような部分なので大丈夫です。私でも解読できました。

この足回り、4号戦車の車体を延長して駆動系には3号戦車の物を使った3号+4号の合体車体です。どこかで聞いた話と思ったら、フンメル、ナスホルン(ホルニッセ)と同じですよね。なんで駆動系を3号戦車のものにしたんでしょうね?

インテリア

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インテリアはオープントップの砲塔からのぞける範囲くらいが再現されています。砲塔は降ろした状態にすることができるのですが、そうすると再現されていない運転席あたりが丸見えになるのでチョイと困ります。ここは付けて欲しかったですね。

床の中央にドライブシャフトのカバーがあるのですが、これの取り付け指示が説明書にありません、C13を付けておきました。

砲弾ケースの蓋は開閉選択式です。せっかくなので3つのうち2つを開いた状態にしてみました。ここで初めて押し出しピンの跡を消しました。もしすべて閉まった状態にするなら、押し出しピンの処理はまったく必要がありません。

ドラゴンのキットは押し出しピンの跡が非常に少ないですよね。以前HAFのhirozさんも書いていたのですが、ドラゴンのキットに特有のパーツに付いている小さな丸い豆粒のような物が関係しているのでしょうね。これを押し出すようにすればパーツに押し出しピンは付きません。もともとこの豆粒はプラの湯まわりを良くするために付けるものなのでしょうが、これを押し出しに使っているのでしょう。そうすればゲートの処理は増えますが、押し出しピンの処理よりは楽ですから助かります。

オマケで入っていた砲弾をラックに並べてみたのですが、長すぎて蓋がしまらないんですよね。砲弾が入っているときは蓋は開けっ放しだったんでしょうか?

フェンダー

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フェンダーの先に付く跳ね上げようのバネは説明書に取り付けの記載がありません。キットにはちゃんとパーツが入っていますので、A28を付けておきましょう。

フェンダーは履帯の巻き付けの時に邪魔になるのでまだ接着していません。

車体後部

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車体後部の装甲板と側面、上面の装甲板の合わせ目に溶接の痕を付けておきます。もともと付いているのですが、組み立ての歪みがここに集中したためほんの少しだけ隙間が開いてしまいました。そこをヒートペンでつぶして溶接してしまったというわけです。

排気管の先は穴が開いているのですが、少し肉厚なのでリューターでできる限り薄く深く彫りました。やり過ぎると穴を明けてしまうので要注意です。

写真には写っていませんが、尾灯は前期型と後期型(パンターに付いているようなやつ)の選択になっていますが、後期型はどうやら使われなかったようです。雑誌のウケウリですけどね。(^_-)

OVM

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ドラゴンの説明書の通りOVMを取り付けると、斧の刃先のラックがエンジンの点検用の蓋をまたいでしまいます。こんな取り付け方は普通あり得ません。ここは長いバールを短くして斧とワイヤーカッターの位置をずらしました。これも雑誌のウケウリです。

OVMクランプの取っ手は昔は省略されていたのですが、最近のキットではプラで成型されることが多くなりました。しかしプラの成型の限界で少々肉厚で大きいのです。これをヤスリで壊さない範囲で薄く削ってやります。これだけでもずいぶんと格好良くなりますよね。エッチングパーツを使えばもっと精密になるのでしょうが、ここはやはりお金と手間を省かなければいけません。省力化ですね。

クラッペ

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クラッペは内側のパーツまで付いています。せっかくですからピットマルチでヒンジの部分を留め、開閉できるようにしました。

いや~、ホビーショー帰りのモチベーションはすごい物です。もうここまで作ってしまいました。というより、ドラゴンのキットのできの良さでしょうか。パーティングラインは薄く、押し出しピンの跡はほぼ皆無、パーツの合いは良く何ら問題がありません。ドラゴンの金型技術は今や世界最高水準ですね。これで説明書の校正能力さえちゃんとしていれば・・・ハァ~(-_-)

(全作品完成まで あと38)

Posted by 根生 on May 22, 2008 in プラモデル | | Comments (2)

05/21/2008

ティガー型兵装運搬車グリレ17 Op.124 完成

フィギュアの仕上げ

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トランペッターのグリレ17は昨日で完成しているのですが、オマケで作っているタミヤのフィギュアを仕上げます。せっかくの巨体ですから比較対象となる物があればよりその大きさが判りますからね。

迷彩服の迷彩模様を描きます。色は焦げ茶と黄土色と緑ですが、それぞれアメリカーナで適当に調色したものです。焦げ茶の部分をもっと繊細に描かないと行けないとは思うのですが・・・

こうして塗り上がってみると、下地が白だろうが黒だろうが、私のレベルでは変わりませんね。もう少し続けてみようかと思います。

完成!!

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ティガー型兵装運搬車、17cmカノン砲、そしてフィギュアを並べて出来上がりです。2週間+α程度で完成させるつもりでしたから、思いの外時間がかかってしまいました。ちょっとなめてかかってましたね。

いろいろと不満はありますが、そんなに組みにくいキットではありませんでした。こんなマイナーな車輌がお買い得な(あくまで比較の話ですが)インジェクションキットで買えるのですからいいですね。1万円は高かったですが、十分に楽しませてもらえました。

グリレ17のインテリア

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操縦室の屋根は取り外しできますし、エンジンの点検用ハッチも開けることができすのですが、中を十分に見ることはできません。特にラジエターはまったく見えません。

そこで特殊なカメラを使ってエンジンデッキのプラスチックだけを透けるように撮影してみました。
というのはウソデス(+_+)\バキッ!

前に撮ってあったインテリアの写真を合成し、エンジンデッキ部分を合成でかぶせてから、パソコンでスケスケ処理をしました。デジタル・カット・モデルです。どうせならエアフィルターもスケスケにすれば良かったですね。次にフルインテリア再現キットを作るときはやってみましょう。

その他の写真がプラモ・ギャラリーにあります。よかったら覗いてみてください。

(全作品完成まで あと38)

Posted by 根生 on May 21, 2008 in プラモデル | | Comments (3)

05/20/2008

本日の入荷 5/20

  ホビーショップ モケモケです。
 ホビーショーも終わって虚脱状態の人もいらっしゃるようですが、
メーカーは、動き出しています。

 並木書房  ジャン・ド・ラガルド著
  第2次大戦 ドイツ軍装ガイド 日本語版  ¥3990
年代を追って、陸軍、SS, 海軍、空軍陸戦部隊、パイロット、降下猟兵、等の
軍装、装備品を詳しく説明しています。オールカラーで迷彩パターンも良く解り
フィギュア製作には必須ではないでしょうか?

 AFVクラブ 1/35
AF35009 M59 155mmカノン砲 ロング トム  ¥3213
 永らく再販されていませんでした。ハイスピードトラクターに牽引して
もらいましょう。

AF35034 M35A1 ガントラック    ¥3402
 AFVクラブのトラック系は凝った作りで楽しいです。
AF35026 T-51キャタピラ(ダックビル付)  ¥1323
        M4シャーマン,M3リー戦車VVSS用、連結可動式
Af35038 T-48キャタピラ(ダックビル付)  ¥1323
        M4戦車VVSS用、連結可動式

 ドラゴン1/35
6023 イギリス空挺隊 レッドデビル アーンヘム1944  ¥756
 マーケットガーデン作戦(遠すぎた橋)で、散々な目に遭ったイギリス兵。
6122 ドイツ スターリングラード進撃部隊 1942秋   ¥756
 初めて見ました。
6277 ドイツ グルジア人部隊 ノルマンディー1944 再入荷 ¥756
 降参してます。

 GSIクレオス Mr.セメントS 流し込みタイプ  ¥236
あちこちの雑誌で紹介され、かなり使い勝手が良いそうです。 

Posted by mokemoke2001 on May 20, 2008 in プラモデル | | Comments (2)

グリレ17 その17

黒ベース

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これは黒こげ死体の兵士ではなく、下地にフラットブラックを塗ったフィギュアです。私はいままで下地はフラットホワイトだったのですが、今月号のアーマーモデリングのカルビン・タン氏の制作方法を真似て黒で下地を塗ってみました。

カルビン・タン氏のまねをしても、ホンノ足下にも及ばないのは判っていますが、こんな塗装方法もあるのだと感心したので、百聞は一見にしかずということで、実際に自分でやってみることにしたのです。

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真っ黒はクレオスのMr.カラーのフラットブラックです。その上からいつものアメリカーナで着色していきます。隠蔽力の強いアクリルといえどもかなり下の黒が透けて見えます。というより少し透けるくらいに塗るらしいのです。そうして影を残しつつ次第に明るい色を入れていきます。

顔は仕上げまでやってみました。すこしマンガ顔になってしまいました。眼が少し大きすぎましたね。でも離れてみれば気にならないんです。(と自分をごまかす)

服の部分は影の部分が残るように塗っていますが、どうでしょうか。フィールドグレーのコートはこの上から仕上げに入りますが、茶色の戦闘服は迷彩塗装を入れていきます。その前に顔を塗っているときに剥げてしまった凸部を直しておかなければいけませんね。

陰影の効果ですが、服のしわの影の部分はきれいに入る感じがするのですが、奥まった部分には塗料が入り込んでしまい、塗膜が厚くなって影が無くなってしまいます。ちょうどマルケン塗りの反対の効果がでてしまっています。ここは影色を後から追加する必要があります。

それにしても、カルビン・タン氏って書いていると焼き肉が食べたくなりますね(+_+)\バキッ!

パステル

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フィギュアを塗っている間に車体に付いたエナメルがすっかり乾いたことと思います。24時間以上置いていますからもう大丈夫でしょう。

車体の光が強く当たる部分を白っぽくフィルタリングをするのですが、ここを油彩ではなくパステルで仕上げてみました。薄いグレーと黄土色を粉にして混ぜて、写真のパステルブラシでこすりつけていきます。柔らかい豊富な毛がパステルをきれいに乗せてくれます。

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入り隅や影になる部分にはセピアのパステルを細い筆でこすりつけていきます。ニュートン筆の購入で失業した細筆たちが活躍しています。しかしすぐにボロボロになるので安い細筆をまた買っておかなければいけませんね。

パステルで影を付けると、油彩やエナメルとは違って染みになりませんから、すすけた良い感じの影ができます。もちろん油彩やエナメルの墨入れも良い効果がありますから、私は両方を併用しています。

完成!

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これにてティガー型兵装運搬車の完成です。あっ、書き忘れましたが、車体もガンダムマーカーでチッピングを入れてあります。

完成とはいえ、なんだかOVMが無いと変ですよね。車体の側面が妙にあっさりとしています。キングタイガーのようにフェンダーの基部だって付くでしょうしね。なんで今頃そんなことに気がつくんでしょうね。もっと早く気がついていればひょっとしたら付けていたかも・・・

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操縦室の屋根は取り外しができます。ピットマルチで仮留めしてあるだけですから、ベリッと剥がせるのです。その代わり、普段から少し浮いてますけどね(汗)。

エンジンの点検用のハッチは真鍮線を通して開閉式にしたのですが、エナメルのウオッシングにやられて壊れてしまいました。片側のヒンジで留まっているだけです。あまり何度も開閉すると完全に取れちゃうでしょうね(涙)。

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17cmカノン砲とのツーショットです。これで完全なグリレ17ですね。勇ましいですね~♪カッコいいですね~♪

車体の前に白っぽい丸が付いているのはカメラのレンズの汚れです。気がつきませんでした。あ~、ビックリした。

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7.5cm砲を搭載したマーダー2と並べてみました。17cm砲の巨大さが良くわかると思います。こんなのに狙われた日にゃあなた・・・逃げるしかないですよね。

(全作品完成まで あと39)

Posted by 根生 on May 20, 2008 in プラモデル | | Comments (2)

05/19/2008

グリレ17 その16

17cmカノン砲のウエザリング

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ウオッシングの上からはドライブラシです。イエロー、ブラウン、グリーンともに3段階ほどのドライブラシをしました。もともとエッジが多い大砲です。あまりきつめに付けると真っ白になってしまうので、控えめなドライブラシとしました。 とはいえリベットの頭などは結構くっきりとドライブラシが入りかっこいいです。

チッピングはお手軽ガンダムマーカーです。かなり細かな点も打てますし、なによりも筆ですと筆先がすぐに乾いてその都度作業を中断して筆の洗い直しをするのですが、マーカーペンですとノンストップでどんどん進められます。ただし仕上がりにツヤがあるので、最後にフラットをコートすることを忘れないようにしなければ行けませんね。

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ウオッシングとドライブラシはエナメル系で行っていますから乾燥が遅いので十分な時間を空けます。たいていは熱帯魚の水槽の蛍光灯の上で1昼夜ぐらい置きます。

十分に乾燥したらセピアのパステルをまぶしていきます。ここで乾燥が十分でなく隅っこに湿った箇所が残っていると、そこでパステルが溶けて真っ黒になってしまいます。私は今までに何度もこれをやらかしました(涙)。しかし今回は十分でしたね。なにしろウオッシングはホビーショー前ですからね。

砲の組み立て

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入り組んだ形をしていますから、それぞれの作業は大まかなパーツに分かれた状態で行われました。それをいよいよ組み合わせます。

砲の台座を接着、揺架を取り付けそこに仰角変更用の油圧シリンダーとピストンを接着。最後に砲を揺架に差し込んでできあがりです。ついに17cmカノン砲がその雄姿を現しました。カッコイイ~♪

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17cm砲も砲身と閉鎖器及び駐退復座器の一部を除けば迷彩塗装がなされていません。そのため、単色塗装部分にある程度表情を付けてやる必要があります。 なんたって砲架のサイズが半端じゃありませんからね。

こうして大写しにしてみると、ウオッシングや油彩での汚しはそれなりですが、チッピングがまだまだですね。チッピングはセンス(感性や観察眼)が問われますから、まだまだ修行が必要ですね。

いよいよ運搬車仕上げに入ります。でかいけど砲よりも楽ちんかと思います。タブン・・・

(全作品完成まで あと39)

Posted by 根生 on May 19, 2008 in プラモデル | | Comments (4)

05/17/2008

グリレ17 その15

ウオッシング

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昨日は夜まで出かけていたので更新ができませんでした。帰ったのはそんなに遅くないのですが、今日の静岡行きに備えて早寝をすることにしたのです。やはり歳には勝てませんからね。

今朝は遠足に行く子供のように、予定の時間よりもかなり早く起きてしまいました。もう一度寝るとカレー屋さんのように遅刻をしてしまいますから、起きて着替えを済ませ、集合時間が近くなるまでウオッシングの続きをしました。集合場所まで2分で行けますから、余裕のヨッチャンです。

ウオッシングはエナメルのつや消し黒とつや消しブラウンを混ぜて作った自家製ウオッシング塗料で行います。細かいパーツを壊してしまわないように、あまりベチャベチャにならないように注意しました。巨体ですから、大量の綿棒を消費しながらなんとかウオッシングを終えました。

とりあえず薄汚れた感じになっただけですが、この後フィルタリングや雨だれの描き込みをするよていです。

フィギュアの準備

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いよいよ完成が見えてきましたのでフィギュアを準備します。後ろに写っているグリレはまだウオッシング前の物です。つまり、フィギュアの加工はウオッシング前に水面下で少しずつ進められていたんですね。 といってもタライに水を張ってしていたわけではありませんよ(爆)。

フィギュアは昨年のタミヤ・モデラーズギャラリーで購入したヴェスペに付属するフィギュアです。表情と言いポーズと言いなかなか雰囲気があっていいでしょ。完成したグリレに冬装束。これはもし戦争が1945年6月で終わっていなかったら…の架空の世界のお話です。

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すばらしいフィギュアなのですが、ちょっと気になる部分があります。それはコートの裾が蓋をされていることなのです。最初はこれを彫り込んでコートの裾を薄くしたのですが、そうすると中ががらんどうのため、足が取れてしまうのです。しかも少し下からのぞき込むと足が途中までしかないのが丸見えです。

しかたがないので足の続きを作ることにしました。デューロパテを錬って足の続きを作るのですが、少々パテを余分に混ぜすぎてしまいました。接着すればまったく見えなくなるにもかかわらず腰まで全て作ってしまいました。

実はフィギュアの手足を作るのはこれが初めてです。どうせろくに見えなくなるところですから、ダメもとで挑戦してみました。まだまだ自然なしわというわけには行きませんが、なんとかフィギュアの初スクラッチをすることができました。早く自作できるようになりたいですね。

(全作品完成まで あと39)

Posted by 根生 on May 17, 2008 in プラモデル | | Comments (0)

静岡ホビーショーに行ってきました

かねてよりの計画通り、本日早朝5時に弥富市のイオンタウンに集合し、静岡ホビーショーに行ってきました。参加したメンバーはホワイトタイガーさん、とこやさん、カレー屋さん、燻さん、そして私根生です。現地では先乗りしている広報なごやんさんが待っていてくれるはずです。

ところが集合時間になってもカレー屋さんが現れません。早めに集まった者は24時間営業のスーパーやマックで朝食を調達をすませ、5時を待つのですが、例によって遅刻です。それでもカレー屋さんが15分遅れで現れ、無事出発しました。

現地には7時半に到着。まだ駐車場には若干の余裕があったので、会場のツインメッセの駐車場に停めることができました。先乗りの広報なごやんさんの忠告により、1時間到着を早くしたのがよかったですね。おかげで余裕のスタートを切ることができました。

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会場で待っていたのは自衛隊の車輌たちです。戦車では無いのですが、キャタピラを履いた装甲車輌の89式装甲戦闘車をはじめ、87式偵察警戒車など数台の自衛隊車輌が展示されています。自衛官の皆さんはいろいろな質問に気持ちよく答えてくれ感激でいっぱいです。

それにしても会場にはすでにすごい人が集まっているのですが、自衛隊車輌のまわりはごらんの通りです。会場内もAFVコーナーは比較的空いています。AFVって人気ないのかな・・・?

まずはメーカー展示のある北館に入ります。アオシマ、ハセガワ、バンダイ、タミヤとまわります。アオシマでは巨大なドーラにびっくりです。

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ハセガワではいよいよ発売になるMa.K.が展示されていました。1/35になるのか1/20になるのか噂はさまざまだったのですが、どうやら1/20に落ち着いたようです。従来の路線をそのまま踏襲ですね。

フィギュアと一人乗りの動力付き鎧が中心のMa.K.では、じっくりと塗装を楽しむことができる1/20というサイズがお気に入りだったのですが。これで一安心です。もちろん既存AFVからの流用や、大型の機体への展開が規定できる1/35が魅力でもあったのですけどね。

いずれにしてもハセガワから安定して供給されるようになるというのはうれしいことです。

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ハセガワにはドラゴンのブースがあります。まもなく発売になるブルムベアーやマーダー3M型、8tハーフトラックなどの見本が無いのが残念ですが、5cmPAK38がプレミアムで発売になるというのはうれしいニュースです。

この写真はSd.Kfz.251のオマケに入っていたドイツ兵の脱いだ服とブーツです。これが余っているのか、無料でお持ち下さいと書かれた箱に入っていました。だれも持っていく気配がないので、一人で5つももらってしまいました。結局燻さんとホワイトタイガーさんはもらい損ねたので、分けてあげました。こんなことなら最初からごっそりともらってくれば良かったですね(オイオイ)。

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タミヤAFVの新製品は2号戦車C型です。ちょっと地味なのですが、人気の2号戦車がタミヤクオリティで新しく発売になるのはうれしいですね。このせいなのか、帰りに寄ったレインボー・テンというプラモ屋さんでは、アランの2号戦車C型が500円で投げ売りされていました。すごくお得ですが、買いませんでした。高くてもタミヤがいいですよね。

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タミヤでもう一つ気になったのは、1/16の4号戦車J型のラジコンです。実物のエンジン音をデジタル録音して鳴らしているため、ムチャクチャかっこいいですよ。

サスペンションも金属製で強度十分な上、ちゃんと可動します。砲塔の旋回、砲の上下、リコイル動作と発射音、発光付きの発射動作、そして機関銃の発射などギミックは従来品と同じです。価格が9万円超と高いのが難点ですが、近いうちに作りたいですね。

ただ強度を必要とするためか、パーツに繊細さが無く、おもちゃっぽい感じは否めません。しかしその分、手を入れればすばらしく精密になるのでしょうが、エッチングパーツとかってあるんでしょうか?でもフルディテールアップで作ってみたいですね。

メーカーの展示会場を一通り見た後は、モデラークラブの合同展示会が開催されている南館に移動です。すでにホワイトタイガーさんは、いつも書き込みで出入りしている週末模型親父の部屋の住友さんが主宰する週末模型共同組合のブースに行っています。我々もそこに合流です。

合同展示会場にはすばらしい作品が山のように展示されています。それらはさまざまな雑誌に掲載された作例であったり、全国各地のモデラーたちの力作だったりします。それらを実際に目の当たりにできるなんて感動ものでした。特に邦人さんの作品は非常にすばらしく、制作者ご本人のお話を聞けて感激です。

その他にも会場には傑出した作品が多く展示されていました。小さな1/35の戦車をラジコンでフルコントロールしている人たちがいたりと、その存在は噂では聞いていたのですが、実際に見ると驚くばかりです。そんなビックリ作品の最右翼がこのwatanabeさんのネーベルベルファーを積んだ装甲車でしょう。もやはこれはプラモデルではありませんが、金属を切ったり削ったりしてフルスクラッチされた作品は1ランクも2ランクも上の精密さと美しさがあります。

080517_5 何年かごしのこの作品。少しずつできあがっていく様はネットで毎日拝見していたのですが、それが目の前にあるんですよ。やっぱりホビーショーはすごいですね。最後の難関の運転室が待っています。皮でできたシートとかは何で再現されるのでしょうか?とても楽しみです。わたしもライオンロアのネーベルベルファーを作らなくっちゃ。

すっかり疲れて昼過ぎには会場を後にし、少し遅い昼食に向かいました。和食系のファミレスで昼食を食べ、その後模型屋さんに寄ってお買い物をします。探していた1/48のドイツ機の機銃の照準リングはメーカーの直営店で見つけていたので、それほど欲しい物はありませんでした。ドラゴンのカールが半額で売られていたので買おうかと思ったのですが、止めました。どうも内容がイマイチらしいのです。

一番驚いたのは、前作のカノーネン・フォーゲル用の3.7cm砲のディテールアップパーツが売られていることでした。こんなものあったんですね。これがあればあんな苦労はしなくて済んだのに・・・
いまさら取り替えるつもりもありませんから、見なかったことにしました。

3時過ぎにはお店を出、もう一度会場でおみやげの自衛隊まんじゅう(そんな名前ではありませんけど…)を購入して帰路に付きました。帰りの車中では兵器しりとりゲームに時を忘れ、気がつけば師団本部のモケモケに到着です。店長に土産話をしてから朝の集合場所に向かい、無事解散です。

家に帰るまでがホビーショーですからね。少し疲れましたが、楽しい一日でした。皆さんお疲れ様でした。次の作戦はお盆のモケ盆とタミヤ・モデラーズギャラリーですね。

Posted by 根生 on May 17, 2008 in プラモデル | | Comments (8)

本日の入荷 5/17

 ホビーショップ モケモケです。 香港から到着。

 サイバーホビー 1/35
6296 Sd.kfz.234 8輪重装甲車 2cm揺動砲架搭載型 ¥4515

 Sd.kfz.234/3の車体に251/17用の2cm揺動砲架を現場で改修、
搭載した車輌です。
 
 若干の店頭販売分も有りますが、ホワイトボックス仕様なので
入荷は、今回のみです。

 今日はこんなところで。

Posted by mokemoke2001 on May 17, 2008 in プラモデル | | Comments (2)

05/15/2008

グリレ17 その14

アンブッシュ迷彩

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よく考えたら、エアブラシの塗料の完全な乾燥を待たなくとも、筆塗りのアンブッシュ迷彩は水性アクリルですればいいんですよね。確かに地色とは微妙に色がことなりますが、模様が小さいのでほとんど気にならないでしょう。

てなわけで、タミヤ水性のアクリルを筆塗りでチョンチョンと置いていきました。少しぐらいの失敗なら溶剤で拭き取ることができるのですが、あまりこするとさすがのラッカーも剥げるので注意です。

これはアンブッシュ迷彩を終え、さらに細部の塗り分けを済ませた、車体の部分です。キットの名称のティガー型兵装運搬車というのはこれのことを指すんでしょうね。これに17cmカノン砲が乗ったものがグリレ17となるのだと思います。30cm榴弾砲を乗せればグリレ30なのかな?

細部の塗り分けがどうもあっさりと終わると思ったら、OVMが一切付いていません。これはやっぱり変ですよね。途中までしか完成しなかった試作車輌ですからOVMが付いていないだけで、本当はシャックルや牽引ロープ、いつものスコップ、ツルハシなど満載の筈です。生きているグリレ17を作ろうと思ったら、これらをでっち上げる必要があったような気がしてきました。

参考にSSの戦車兵さんに登場してもらいました。車体の巨大さが良くわかりますよね。

17cmカノン砲

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こちらは17cmカノン砲です。 車体はキングタイガーよりも一回りか二回りほど大きいだけですが、さすがに17cmカノン砲は巨大です。あの88mm砲の2倍ですからね。こんな奴に撃たれた日には、ひとたまりもありません。

まだウエザリング前ですから、ピカピカの新品です。砲の仰角を変えるシリンダーが着色したら少し渋かったので、内側を削りました。削りすぎるとスカスカになり砲を支えきれずに下を向いてしまいますから、そのあたりの調節は慎重に行いました。

この巨大な砲身はがらんどうのプラ製ですけど、もしサービス品でこれが金属の挽き物だったりしたら、絶対に砲を上に上げて固定はできないでしょうね。間違いなく接着です。今回も接着は覚悟していたのですが、砲身が軽いおかげでどうにか留まりました。

新車のグリレ17

grille17_14_3

運搬車と17cmカノン砲で合わせてグリレ17です。 ついに組み立て塗装完了です。デカールはこの国籍マークだけですから、周囲の余白を完全に取り除いてから貼り付けました。シルバリングは起こしようがありません♪

いよいよウエザリングです。広い装甲板に表情を付けるのが、楽しみなような恐いような・・・
そして、ウオッシングで細かな砲のパーツを壊してしまわないか心配で、心配で・・・

(全作品完成まで あと39)

Posted by 根生 on May 15, 2008 in プラモデル | | Comments (2)

本日の入荷 5/15

 ホビーショップ モケモケです。本日は、

 トランペッター 1/35
01514 Sd.kfz 7 8tハーフトラック 初期型 ¥4536
 シャーシからエンジン、ミッション、ウィンチと見えなくなる所まで再現して
あります。シャーシを一から組み上げて行く工程は当時の工場で実際
に生産しているところの再現のようです。これは、楽しい。タミヤでいう
エンッオフェラーリのフルディスプレイみたいな物です。後は部品の合いが
どこまで良いか?ですが、これは仮組み、すり合わせで解決できるはず。
タイヤの彫刻もGOOD!

00374 Ⅳb 10.5cm自走榴弾砲   ¥3591
 ホイッシュレッケ?の転輪6個版。シャーシは明らかに短いです。
転輪はⅣ号戦車と同じなのに、何かヘン?面白い。変態戦車。

 トランペッターは、転輪のパーティングラインをエッジにもってくることが
多いので、妙にエッジの立ったゴム転輪になってしまうことがありますが、
ここは一手間かけて、ペーパーでエッジを緩くしてあげるとナイスです。

 ドラゴン1/35
6268 パンターG 後期型 スマートキット 再入荷  ¥3071

  静岡ホビーショー速報 ↓

 ○ トライスター 1/35
35038 ドイツ ブルムベアー初期型 6月発売予定 予価¥4800
 負けるなトライスター!。

 ○ ドラゴン 1/35
6460 ドイツ ブルムベアー中期型 スマートキット 発売日未定 価格未定
 なぜだーっ!なぜトライスターと被るーっ!恐るべきドラゴンの情報収集力。
広告英文を読むと’Ⅳ号F/G型を設計したチームが中心となって、
新規にⅣ号H/J型のシャーシで作りました。’みたいな事がかいてありますが
(間違ってたらゴメン)、これってH/J型の前振りってコト?

6447 エル・アラメイン シャーマン スマートキット 発売日未定 価格未定
 これはこれでファンには、嬉しいアイテム。

6391 イタリア歩兵 エル・アラメイン1942 発売日未定 価格未定
 アフリカでも帽子に羽を付けています。

Posted by mokemoke2001 on May 15, 2008 in プラモデル | | Comments (8)

05/14/2008

お休みします。