04/30/2008
電源車・空軍クルーセット その5
犬とさぼっている整備兵

3組目はこれだけでミニ・ヴィネットになりそうなセットです。作業の途中で食事をし、あまりを犬に与えているというほのぼのとした情景です。出撃前の電源車のセットにはちょっと不釣り合いな気がしますが、キットに入っているのでしかたがありません。いつか別の飛行機の横に添えることにしましょう。

説明書では、犬の塗装色は指示がありませんが、箱絵にならって白犬としました。あのソフトバンク携帯のお父さんです。 ふさふさの毛がかわいいですね。私は犬も猫も大好きなのですが、とても生き物の世話ができるような性格ではないので、飼おうとは思いません。私自身があのソフトバンクのお父さん犬のようなものですからね。でも、温泉で女湯に入ったりはしませんよ「あっ、まちがえました・・・」てね。
(全作品完成まで あと38)
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04/29/2008
ユンカース Ju87G-2 スツーカ タンクバスター Op.123 完成
ウエザリング

昨夜は日付が変わるまで続いた楽しい宴のために寝たのは2時過ぎでした。そして息子を剣道の段審査に連れて行くために朝早くから起こされ、出かけます。午後2時半には帰宅し、その後少し昼寝。1時間後に目覚めると、いよいよスツーカの仕上げにかかりました。
排気管から出る煤汚れを機体に付けます。排気管の直後に主翼があるため、気流が大きくカーブをするため、そのように機体に煤汚れを描きます。タミヤ水性アクリルのフラットブラックを細吹きのエアブラシでフワフワと吹き付けて描きました。主翼がじゃまでなかなかうまく描けません。
ウオッシングは機体下面はくすんだ水色、上面は黒のタミヤエナメルで行いました。綿棒を何本も使い拭き取ります。翼はティッシュペーパーで拭き取りです。
エナメルのクロームシルバーでチッピングです。パイロットが乗り降りする場所に少しだけ付けました。1/48ですから細かく描きたいのですが、なかなかうまくいきません。難しい物です。
モケ華の前に購入した極細ワイヤーをアンテナ線として取り付けます。瞬間接着剤で尾翼に開けた穴に固定し、そのままアンテナの支柱まで引っ張ってこちらも瞬間接着剤で固定です。すぐに固まるようにアルテコのスプレープライマーを使用しました。右手でピンセットをつかんでいますから、左手でスプレーを押すのですが、これもまた難しいですね。こんな時右手が2本欲しいですよ。左手を鍛えればいいのか…
完成!!

やっと完成しました。予定より少々時間がかかってしまいましたが、なんとか5月のモケモケ展示会に間に合いそうです。
キャノピーは半開けにしたかったのですが、キャノピーの厚みがありすぎて、ずらすことができません。スライドする部分はもう少し大きめに作ってくれるといいのですが、それでは閉めたときに形がおかしくなりますよね。2種類入れるとかしてくれるとうれしいですね。
W型に曲がった大きな逆三角形の主翼。まっすぐで長方形の水平尾翼。とても同じ飛行機の翼とは思えません。翼がものすごく大きい割にほっそりとした胴体。なんだかとても個性的なスタイルです。急降下爆撃という戦術に特化した機体だからでしょうか。良い機体がコレクションに加わりました。
急降下爆撃

スツーカと言えばやはりこのポーズですね。 機首を大きく下げて敵に突っ込んでいく。危険を顧みないこの戦術は大成功し、多くの連合軍の車輌や艦船を破壊しました。
スツーカ・エースのルーデル大佐は地上攻撃の第一人者として、戦後アメリカで地上攻撃機A10サンダーボルトの開発に関わったそうです。次はA10も良いですね。
その他の写真が プラモ・ギャラリー にあります。良かったら覗いてみてください。
(全作品完成まで あと38)
Posted by 根生 on April 29, 2008 in プラモデル | Permalink
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モケ華レポート『今 現用は燃えているか』
ゴールデンウイークのさなかの4月28日(月)夜、いつものお店(ねずみ小僧神守橋店)でこのBLOGの常連さんたちによるオフ会が開催されました。モケ亡、モケ新に続きこれで3回目の開催となります。
前回より酒の肴に完成したキットを持ち寄ることになりました。モデラーたちにはこの食卓の上の展示会がなによりの酒の肴となります。そしてその持ち込みキットのテーマが『今 現用は燃えているか』なのです。

テーブルの上に集結しつつある現用戦車群。すでにメニューはチャレンジャー戦車に制圧され、オーダー不能に陥っています。 いずれも大柄の現用戦車たちですから、瞬く間にテーブルの上を占拠したのですが、制空権は料理に奪われたままで、戦車の頭上を料理をつかんだ箸が飛び交っていました(笑)。

みんなで記念撮影です。店長は閉店間際に飛び込んできたお客さんの応対で、少し遅れています。この日の参加はこの7名+店長の8名でした。いつもはドイツの戦車兵の服装をしているカレー屋さんも、この日はベトナムの米軍兵士の服装だそうです。
お店(本当にカレー屋さんなんですよ)を出るときに、店員さんに動物園の飼育係みたいと言われたそうです。なるほど・・・

この日はお店のキャンペーンかなにかで、予約のお客さんには鯛のお造りがつきました。鯛のお造りと塩焼きそばをバックに集結したチャレンジャー2とアリエテです。それにしてもよく似ていますね。どうも私にはあまり区別がつきません(+_+)\バキッ!

こちらはマスターボックスの新製品の「スターリングラードの通信兵」です。ポーズが自然ですばらしいキットですね。スターリングラードの瓦礫の市街地にも枝豆の山にもよく似合います。
背中に背負ったコードリールは組み立てる前にコードを巻かないと大変だそうです。

ずらりと並んだ現用車輌群のバックで話が盛り上がっています。モケモケの閉店時間(8時)にあわせて8時半からの遅い開始となるため、すぐに日付は翌日に変わってしまいます。それでも模型談義はつきません。

この日の主役の模型たちです。でっかい現用戦車に混ざって私のちっこいウイーゼルが可愛いでしょ。一番後ろの高いところにいるのはYak-3さんのレオポルドです。びっくりなのは、このレオポルドに乗せるMG機関銃がエッチングパーツの3枚あわせで作られており、そりゃもう精密なのなんのって…深遠なるミニスケールの世界ですね。肉眼ではとても見えません。
次回はhirozさんがこちらにみえる8月となります。モケ盆ですね。別に太鼓たたいて輪になって踊ったりはしません。また同じ会場になるかと思います。
次回のお題は「3号4号戦車」だそうです。もともと種類が多い上、派生車輌の多い3号4号戦車です。何が飛び出すか楽しみです。この機会にサイバーホビーの変態戦車を作っちゃいましょうかね。
Posted by 根生 on April 29, 2008 in プラモデル | Permalink
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04/28/2008
本日の入荷 4/28
ホビーショップ モケモケです。本日は少し、
タミヤ 1/35
35291 ドイツ 3トン カーゴトラック 再入荷 ¥2835
一人2個買い、3個買い?。
89770 スタグハウンドMk.Ⅰ限定生産 再入荷 ¥4064
イタレリあなどり難し。限定だし、おまけいっぱいだし、
この値段ならOKか?。
ドラゴン 1/35
6285 ヤクトタイガー ヘンシェル型 再入荷 ¥3591
プレミアム、スマートシリーズの直前にリニューアルしたキットです。
内容は、スマートキットに近く、金属砲身、シャックル、砲弾、エッチング、
マジックトラック、カルトデカールとツボは押さえてあります。で、この値段なら
文句なし、定番決定。
え~、本日は桜は散ってしまいましたが、モケ華 オフ会の日です。
ガッつり、まったり、濃いお話しで午前様よろしこ。
おあとが よろしいようで。
Posted by mokemoke2001 on April 28, 2008 in プラモデル | Permalink
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04/27/2008
電源車・空軍クルーセット その4
翼の下の整備兵

最初に完成したのは翼の下の整備兵たちです。なぜこれが最初かというと…なんとなくです(+_+)\バキッ!
とりあえず、かくパートごとに完成させていくことにしました。なにしろ10名もいますから、全員同時並行では同じ作業が延々と続くので飽きてしまいますからね。適当に2~3人のグループに分けて一区切りごとに作業です。
両名ともICMのフィギュアで、モールドも深くとても塗りやすかったです。おそらく1/48ということを考えると服のしわやエリ、徽章類などはモールドが大きすぎるかと思うのですが、それらは1/35でも実物の1/35よりは誇張されているわけで、その誇張度合いがさらに大きくなっただけだと思います。
本当のスケールからいえば一切のデフォルメは必要ないはずですが、それではあまりにあっさりして過ぎて精密感にかけてしまいます。ICMのフィギュアはそのあたりのさじ加減がうまいのでしょうか、非常に良い感じです。一方タミヤは1/35をそのまま2/3程度に縮めただけの1/48フィギュアって感じで、その分細かな部分の表現に物足りなさを感じます。
塗装はいつものアメリカーナです。青い色は自家製のフィールドブルー。空軍の制服の色ですね。濃いグレーは整備兵の作業服のようです。塗装指示色はジャーマングレーだったので、それに近い色を作りました。
電源車クルー

続いて電源車のクルーたちです。3名一組で、ケッテンクラートのドライバー、プラグを飛行機に刺す係、充電ユニットを操作する係です。全員がグレーの作業服を着ており、オールタミヤ製です。
このセットの箱絵にはフォッケウルフが描かれており、その電源プラグの位置は機体後方のもっと低い位置になります。そのためプラグを持った兵士の手の位置はかなり低くなっています。一方このスツーカではプラグはエンジンの近くにあるためかなり高い位置になります。ここまで高さが異なると、手の角度を変えるだけでは間に合いません。手首から肩の角度、首、さらにいうなら腰の曲げ方も変える必要があるでしょう。そこまでの改造は私にはできませんから、今回はプラグを刺しに行く途中と言うことでお茶を濁しました。
(全作品完成まで あと39)
Posted by 根生 on April 27, 2008 in プラモデル | Permalink
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スツーカ タンクバスター その11
ピトー管の制作

飛行機の翼には速度を測るためのピトー管という細長い管が飛び出しています。箱絵を見ると途中から細くなる2段階の形をしているのですが、キットのパーツはタダの棒です。私はそそっかしいのでピトー管のようなパーツはすぐにポキッと折ってしまうので、真鍮線に置き換えようか迷っていたのですが、ディテールアップも含めて作り換えることにしました。
外径0.7mm内径 0.5mmの真鍮パイプに、0.5mmの洋白線を通してキットのパーツの長さにカットします。真鍮パイプは洋白線よりも短めにするので、2段になったピトー管らしくなりました。根本はキットのプラパーツのままです。さらに根本がブニュっとしていますが、これは仮留めのためのブルタックがはみ出ているだけです。
写真を撮影した後に、箱絵のイラストとかと見比べて先の細い部分の長さが足りないようなので、真鍮パイプをさらに数ミリ短くカットしました。これで丈夫できれいなピトー管の出来上がりです。中を洋白線にしたのは、塗装指示が銀色だったからで、これならば塗装無しでいけますからね♪
組み立て中の事故

組み立て作業中の事故はよくある話で、機体に取り付けた細かなパーツがいつの間にやら無くなることは日常茶飯事です(オイオイ)。今回もエルロンについたマスバランスが1個無くなっていることに気がつきました。どこでなくしたのか判らないので探しようがありません。毎日のように居間の水槽の上と作業場、撮影ブースを行ったり来たりですからね。
昨日の制作記で、下から写した写真があるのですが、今確認したら、すでにマスバランスは消滅しています。ヤレヤレ…
はやり無いとみっともないので、延ばしランナーを削って作ることにしました。写真の黄色の所に生えているグレーのマスバランスが自作の物です。多少大きいのですが、黙ってれば気がつきません。みなさん、ナイショにしておいて下さいね。
クリア吹き
デカールも十分に乾いた頃なので(タブン)、半ツヤのクリアを吹きます。これでシルバリングが目立たなくなってくれればうれしいのですが…
そしてクリアが乾燥したらさっそくキャノピーのマスキングを剥がします。この瞬間が一番ドキドキしますよね。ここで大きな失敗が出れば思いっきり凹みます。こんな時だけ神様にお祈りしながらマスキングを剥がしていきました。どうやら大きな失敗もなく(私のレベルでですが)、なんとかなりました。
アンテナの支柱、ピトー管、翼についたライトのカバー、機銃を取り付け、そしてキャノピーを貼り付けました。ついにスツーカが形になりました。いよいよウエザリングに入るのですが、これは今晩か明日になると思います。
(全作品完成まで あと39)
Posted by 根生 on April 27, 2008 in プラモデル | Permalink
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04/26/2008
スツーカ タンクバスター その10
デカール貼り

昨日はどういう訳か朝から微熱がありまして、37度ちょっとなんですが、どうも体がだるくて何もやる気がでません。この程度の熱ならたいていは仕事をしちゃうのですが、いつもと様子が違います。半日ほど寝れば治るかと思ったのですが、結局夜になってさらに熱は上がり、丸一日寝込んでしまいました。
ゴールデンウイークの直前の貴重な営業日を休んだ結果、なんとか熱は下がりましたが、その代わり今日は一日仕事となりました。ただし夕方には予定の仕事も終わったので早めに切り上げ、昨日する予定だったスツーカのデカール貼りをしました。
デカールはシルバリング対策をしてあるとは言え、できるだけ余白は少ない方が良いので、できるだけ余白を切り取りました。しかし小さな文字ばかりのデカールは余白を切り取ることなんてできませんから、そのままです。ハセガワのデカールは薄くて弱いので、あまりマークソフターを強烈には付けられません。シルバリングがあまりでないことを祈るばかりです。
別の作業を挟む

デカールはほぼ全身に貼るので、途中で持つところが無くなります。そこで機体の後ろ半分と翼を貼り終わったら、機体の後ろが持てるようになるまで乾燥させます。その間違う作業をしました。
プロペラにデカールを貼ったり、アンテナの支柱を塗ったり、さらに写真の排気管のディテールアップをしました。
排気管はキットのままでは左側の様に、穴が開いていません。非常に小さいのでそのまま黒く塗ってもいいのでしょうが、 せっかくなので開口してみました。
小さな穴ならばピンバイスで開けることができますが、これだけ細長いと普通の方法では開けるのが大変です。しかし私にはホットナイフという秘密兵器があります。ホットナイフに細長い小手先を付けて、スッと軽く彫り込みます。表面に少し盛り上がりますが、この部分はデザインナイフで切り取ればOKです。
多少凸凹にはなりますが、なんとかそれらしくなりました。私の眼では肉眼では溝があることが見えません。眼鏡(近視用)を取れば何とか肉眼でも見えるのですけどね。歳はとりたくないものです。
裏側

デカール貼りの画像その2、裏側です。 作業的には裏側を最後にしたわけではありません。
翼の翼端のイエローと胴体の翼に太いラインで入れられたイエローは同じRLM04イエローの筈ですが、翼端は塗装でそれ以外はデカールのため若干色が違ってしまいました。とことんこだわるなら翼端以外もマスキングで塗り分けるべきでしょうね。この程度ならそれほど大変じゃないでしょうからね。
(全作品完成まで あと39)
Posted by 根生 on April 26, 2008 in プラモデル | Permalink
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04/25/2008
本日の入荷 4/25
ホビーショップ モケモケです。本日は、
タミヤ 1/35
35291 ドイツ 3トン 4×2 カーゴトラック ¥2835
待望のオペルブリッツが発売になりました。全線域で使われたトラックです。
各雑誌で今後取り上げられるでしょうが、まず作るべし。
89770 イギリス装甲車 スタッグハウンドMk.1 限定生産 ¥4064
イタレリとタミヤのコラボ製品です。装甲車は、イタレリ製といわれないと
気付かない位のなかなかの出来。付属の小冊子資料集は意外なほどの
ボリュームで十分役に立ってくれます。エッチング付でこの内容ならお得かと。
アオシマ 1/24
痛車02 トレノAE86 トゥハート2 ¥3213
著作権がらみなので次回の生産が有るかは、不明です。
生産数も限られているのでお早めに。
ドラゴン 1/35
6311 エレファント (プレミアエディション) 再入荷 \3591
定番決定。
モデルグラフィックス 6月号 特集’日本機に昂ぶる’ ¥780
電撃スケールモデラー 6月号 特集’F-4EJ/EJ改 ファントムⅡ’ ¥1260
モデルアート 6月号 特集’飛行機モデルQ&A’ ¥1050
ホビージャパン 6月号 特集’SIC超造型列伝’ ¥780
今月は、雑誌の特集が飛行機の特集大豊作でした。
Posted by mokemoke2001 on April 25, 2008 in プラモデル | Permalink
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04/24/2008
電源車・空軍クルーセット その3
雨降り
予定から行くと、今日のお昼休みにデカール貼りのための下地としてツヤ有りクリアを吹いておき、今晩デカールを貼るつもりでした。ところが昨夜から降り出した雨がことのほか強く、室内の湿度は70%に届きそうです。昨夜もエアブラシで塗装をして、後片付けをしているときに最後の最後にハンドピースから水が吹き出てきました。ギリギリセーフです。塗装中じゃなくてよかった。そんな思いをしたので、今日のクリア吹きは中止です。夕方には上がるので、夜になったらクリアを吹くことにしましょう。
ケッテンクラートと電源車が完成

小さい上、単色塗装なのであっという間に仕上がりです。履帯と転輪の塗り分けは大変ですが、外側の転輪を接着せずにいたので塗り分けることができました。実はスツーカの乾燥待ち時間に、こまめに進めていたので、実際には3日間ほどの作業をしています。
ウオッシングは油彩のローアンバー、ドライブラシを軽くかけ、チッピングはアーマーモデリングのお嬢さんにならってガンダム用のマーカーでやってみました。コリャ楽でいいですね♪
MIGピグメントのヨーロピアン・ダストを専用溶剤で溶いて塗りつけ、乾いたら余分をこすり落とします。履帯の縁を銀ブラシしますが、くれぐれもゴムパッドには銀ブラシをしないように。私はケッテンクラートやハーフトラックの履帯にゴムパッドがついていることを知らなかったので、過去に作った1/35のケッテンクラートは2台とも履帯全面に銀ブラシが施されています。これも若き日の過ちですね。
整備兵

整備兵を一人塗装してみました。ウエットパレットがあるので、調色した塗料が乾く心配がないので、一人ずつ仕上げていけます。靴だけはまだ未塗装ですが、これはフラットでコートしてから塗るつもりです。
さすがに1/48では目は描くことができません。 いつものサイズと比べると2/3の大きさなのですが、感覚的には半分くらいに感じます。非常に厳しい物がありますね。それでもフィギュアのモールドがすばらしいので非常に塗りやすかったですね。顔や手の陰影はうまく入れられたと思います。
服は空軍の青い上着と、整備兵の濃いグレーのズボンを履いています。あまり細かく塗り分けられませんから、シャドウ、ハイライトともに一段階ずつです。
スツーカはツヤ有りクリアを塗り終わりました。hirozさんに教えていただいたように、クリアを塗装する前に#2000のサンドペーパーで軽くこすってやりました。すると色の境目がツルツルになりました。ホンのちょっとしたことですが、きれいになったような気がします。明日はいよいよデカール貼りですよ♪
(全作品完成まで あと39)
Posted by 根生 on April 24, 2008 in プラモデル | Permalink
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04/23/2008
スツーカ タンクバスター その9
迷彩のマスキング

いよいよ迷彩塗装の準備です。スツーカの迷彩塗装は直線で区切られたはっきりとした塗り分けでなされています。そのためマスキングテープで1色目をマスクして塗装することになります。
実は私は、マスキングで迷彩塗装をするのが、AFV、飛行機を通じてたぶん初めてです。AFVでボケ足の無い迷彩塗装をするときは筆で境界線を塗り分けていましたから、マスキングをしたことがないんです。あの表面が凸凹でいろいろな物が貼り付いているAFVをマスキングするのって並大抵じゃないような気がしますよね。
ほぼ1時間半くらいかけてマスキングをしました。大きな柄の塗り分けですから助かります。緑で残したい部分がマスキングテープで黄色くなるようにすればいいのですが、ついつい間違えそうになりました。
迷彩色の塗装

迷彩塗装の2色目の黒です。使ったのはMr.カラーの18番、RLM70ブラックグリーンです。緑(ダークグリーン)に緑(ブラックグリーン)の迷彩ですから、あまりコントラストは強くないですよね。
実は今回からラッカー塗料の希釈にレベリング薄め液を使ってみました。これは乾燥を遅くするリターダーが入ったラッカー溶剤で、エアブラシ用の薄め液です。これがことのほか調子よくて、すごくきれいに塗れるんですね。
塗った端からどんどん乾いていく普通のラッカー溶剤と違って、しばらく濡れたままですから、ツヤの調子がまばらで良くわからないのですが、しっかり乾燥すると表面が大変きれいに整います。こんな良い物があるなんて知りませんでした。もっと早くから使えば良かったですね。
塗料の乾燥を待って、おそるおそる剥がします。何段階にもマスキングテープを貼り重ねていますから、順番に上から剥がしていきます。この作業が楽しいですよね。しかし、一番気になるキャノピーはまだ剥がしません。この後、ツヤ有りクリアー → デカール貼り → 半ツヤ消しクリアー と吹き付けますから、それまではキャノピーは保護したままです。
マスキングテープを剥がすときに多少境目が荒れてしまったところができました。筆でリタッチするか、それともチッピングをいれてごまかすか…さて、どうしましょう。
(全作品完成まで あと39)
Posted by 根生 on April 23, 2008 in プラモデル | Permalink
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04/22/2008
スツーカ タンクバスター その8
マスキング
機体上面の塗装にそなえて、機体の下面を全てマスキングします。タミヤの6mm、10mmを使って境目を貼り、タミヤの18mmやさらに太いマスキングテープで埋めていきます。
マスキングテープがうまく貼れそうにない狭い入り組んだ箇所は、クレオスのマスキング・ゾル・neoを塗ります。neoと書いてあっても私専用じゃありません。もちろんクレオスと共同開発したわけでもありません(爆)。
マスキング・ゾルの蓋についている筆はかなり太く、細かな塗り分けには向きません。そこで手持ちの面相筆で塗ったのですが、その後が大変です。筆を洗おうと思ってもいかなる溶剤にも溶けないのです。ツールクリーナーでもダメでした。よく考えたらマスキングゾルが溶剤にやられるようでは役に立ちませんからね。
もうダメかと思ったのですが、最後にシリウスのブラシエイドで洗ってみました。すると筆の中でマスキング・ゾルだけが固まったのです。あとはこれをピンセットでつまみ出せばOKでした。筆は完全に元通りです。恐るべし、ブラシエイドです。
機体上面の塗装
塗装はクレオスのMr.カラー#17 RLM71ダークグリーンです。ダークグリーンと言っても少し茶色に振った、オリーブドラブのような色です。これにフラットホワイトを入れて明度を上げ、さらにミドルストーンを隠し味に少々入れてみました。
スケールエフェクトを考えにいれて明度を上げるのですが、あまり明るくならないように注意しました。というのも、YouTubuで見つけたスツーカ・リードの動画でドイツ兵が「俺たちゃスツーカ、スツーカ♪」歌っているのですが、その中の歌詞に黒い鳥と言うくだりがありました。スツーカのイメージは黒なんですね。そんなわけで、スケールエフェクトで明るくするにしても、黒っぽさは残そうと思いました。それにしてもドイツ兵は、なんたらリードが好きですね。さすがは偉大な作曲家をたくさん出した国ですね。
(全作品完成まで あと39)
Posted by 根生 on April 22, 2008 in プラモデル | Permalink
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本日の入荷 4/22
ホビーショップ モケモケです。本日は、
マスターモデラーズ Vol.58 特集 ’パンター戦車’ ¥1380
新撰組 1/35
MCP011 シュビムワーゲン用幅広タイヤセット ¥2100
MCT010 超極細パイプセット
外径0.3mm×内径0.15mm
外径0.5mm×内径0.35mm
外径0.7mm×内径0.55mm
外径0.9mm×内径0.75mm
全長150mm 各1本 4本セット ¥945
精密工作素材。
ガイアノーツ
G-06 フィニッシュマスター 再入荷 ¥473
スミ入れ、デカール貼り等に。
サカツウ 洋白帯
4640 0.1×0.5mm、0.1×0.8mm、0.1×1.0mm 各1本入り ¥315
4641 0.1×1.2mm、0.1×1.5mm、0.1×1.8mm 各1本入り ¥315
4642 0.1×2.0mm、0.1×2.5mm、0.1×3.0mm 各1本入り ¥315
4643 0.2×0.5mm、0.2×0.8mm、0.2×1.0mm 各1本入り ¥315
4644 0.2×1.2mm、0.2×1.5mm、0.2×1.8mm 各1本入り ¥315
精密工作素材です。エッジの薄さと強度を両立させます。
次回、金曜日には、雑誌とかタミヤ オペルブリッツとかいろいろ
入荷の予定。
Posted by mokemoke2001 on April 22, 2008 in プラモデル | Permalink
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04/21/2008
電源車・空軍クルーセット その2
ケッテンクラートの塗装

このセットの中での一番の大物のケッテンクラートを塗装します。一番大きいといっても消しゴムくらいの大きさしかありませんけどね。
塗装は以前作った究極のダークイエローです。配合比率は忘れました。過去の記事を探せば出てくると思いますが、いつ作ったんだったか…
この塗料はラッカー系で作ったので、細部の塗り分けをした後の筆のリタッチがまだできていません。タイヤの黒が十分乾燥するまではみ出た塗料に重ね塗りができないからです。こんな時水性アクリルはいいですよね。乾燥はラッカーよりも遅いのですが、一度乾いてしまえば、上に塗った塗料には絶対に侵されませんから。
ディテールアップ

真ん中に立っている細い棒はなんでしょうか?実はこれはケッテンクラートのシフトレバーなのです。運転席の真ん中にあるのですが、キットでは省略されています。これが無いと寂しいので作ることにしました。
材料は0.3mmの洋白線です。ハンドルが0.5mm程度の太さしかないので、シフトレバーはそれ以下の太さにしなければいけません。そのため少し堅めの洋白線を使いました。
レバーの先のノブは瞬間接着剤です。洋白線の先に瞬着を少しだけ付けて、硬化促進スプレーで固めます。また少しだけ付けて固めます。もう一度付けてさらに固めます。瞬間接着剤はさらさらタイプを使います。さらさらタイプは液体ですから、量が少なければ表面張力で球形になります。そのために何回にも分けて太らせるのです。あとは着色すればできあがりですよね。
大きさを比較するために1/48のフィギュアと、さらになじみの深い1/35のフィギュアを並べてみました。小さいでしょ。このやり方を使えば1/48なら車幅表示ポールも作れますね。1/35ではまん丸のまま、あの大きさまで太らせられるか判りません。一度やってみるのも良いかもしれませんが、アフターパーツで売ってますしね。

実際に取り付けてみるとこんな感じです。やはりこれがつくとグッと精密感が上がります…って、自己満足か?
ついでにヘッドライトのコードと、スロットルワイヤー(タブン)も極細の銅線で付けておきました。
写真には写っていませんが、メーターパネルの下あたりに、膝当てのパッドも追加しました。これもキットでは省略されています。1mmのプラ棒をスライスして貼り付けました。
あと足下にはブレーキペダルやらクラッチのペダルやらがあるのですが、フィギュアを乗せると見えなくなるので、ここは省略のままです。
ディテールアップはするつもりがなかったのですが、簡単にできることだけをやっておきました。キリキリ進めないとゴールデンウイークに突入する前の完成があやぶまれてきました。ちょっと厳しいかも知れませんね。
(全作品完成まで あと39)
Posted by 根生 on April 21, 2008 in プラモデル | Permalink
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スツーカ タンクバスター その7
塗装開始

サフも十分乾いたことですし、塗装に入ります。まずは翼の先を RLM04イエロー というドイツ軍御用達の黄色で塗ります。味方に撃ち落とされるのを防ぐための印ですね。大変鮮やかな色です。
実はこれは昨日の夜塗装しました。そしてまた乾燥させます。ラッカーはすぐにさわれるくらいに乾燥するのですが、まだ塗料の中には溶剤を含んでいるらしいのです。そのため24時間の乾燥時間を取ることにしました。本当はもっと必要なのかも知れませんが、きりがないので24時間としました。本当はどうなんでしょうかね?
機体下面色

翼端をマスキングして、二色目を塗ります。なんだか1枚目の写真と比べて飛行機の向きが変わっただけにしか見えませんが、ちゃんと水色で塗装されています。
2色目はRLM65ライトブルーという、こちらもまたドイツ軍御用達の水色です。以前シュトルヒを作ったときはタミヤのライトブルーXF23を塗ったのですが、こちらが本当の色ですね。少し緑がかっています。
きれいに塗り分けができているかマスキングを剥がしてみたいのですが、まだまだ重ね塗りが必要ですからそのままにします。明日はいよいよ機体の上面の緑色ですね。
(全作品完成まで あと39)
Posted by 根生 on April 21, 2008 in プラモデル | Permalink
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04/20/2008
ドイツ航空機用電源車・空軍クルーセット Op.125
飛行機用のフィギュアセット

フィギュアの付属しない飛行機キットのために、飛行機用のフィギュアセットを購入しました。1/48のフィギュアセットはフィギュアが小さいせいなのか、すごくたくさんのフィギュアが入っています。たしかに使うプラの量は少ないのでしょうが、原型を作るための費用なんかは1/35と同じようにかかるような気がしますし、ここまでたくさん入れなくても…なんて思ったりもします。
今回購入したのはタミヤが前から発売していた 電源車+牽引用のケッテンクラート+兵士 のセットに ICM のドイツ空軍の兵士のセットをプラスした限定生産品です。両方を別々に買うよりもかなりお買い得なので、ついつい買ってしまいました。ただでさえたくさん入っている1/48のフィギュアセットが2つ分ですから、説明書に載っているだけでも10名、記載のない余分のパーツが1名と大所帯です。そしてこのうちの一部を使うつもりだったのですが…
キットのあまりのできの良さについつい全部組み立ててしまいました。
ケッテンクラートと電源車

全員一度に写真に納めることができないので、4組に分けてご紹介しますね。
まずはタミヤ・オリジナルの電源車のセットです。電源車とそれを牽引するケッテンクラート。兵士が3名のセットです。
さすがはタミヤ・クオリティ。小さくても精密感バッチリで、しかも非常に組み立てやすいのです。パーツの合いにはなんの問題もなく、パーティングラインも非常に薄いので、簡単に消すことができます。あっという間に組み立て完了です。久々のタミヤに感動ですね。最近苦労してますから…
電源車の向こうに立っているのは充電用のコードを飛行機のプラグに刺している兵士です。もともとフォッケウルフの電源プラグの位置に高さが合わせてあるので、腕の角度や首の向きはフォッケウルフ用です。今回作っているスツーカの電源プラグの位置はかなり高く、頭の高さほどあります。そのため腕の角度を少々改造した程度ではあわすことができません。手首の角度や肩のもりあがり、首の角度も変更が必要です。いくらどうでもそれは大変なので、プラグを差す前ということにします。
整備兵

この黄土色のプラがICMのフィギュアです。 翼の下に潜り込んで何やら調べているところですね。
ICMのフィギュアは非常に良くできています。モールドもくっきり鮮明で、1/48とは思えないほど細かなモールドもしっかりと再現されています。また兵士の顔も良いですよ。タミヤとは1レベル違うって感じがします。右の整備兵なんかは、ヘッドとその他の2パーツですからね。これは驚きです。
さぼっている整備兵

さらに整備兵が2体付属します。こちらは座り込んで食事をしています。手に持ったパンをワンコにあげていますね。タミヤの箱絵ではパンは持っていないのですが、キットでは最初から一体で成形されています。
ICMのプラはタミヤに比べると非常に柔らかく、加工が容易で助かります。1/48は1/35の2/3ほどの大きさしかありませんから、袖口の彫り込みとかはあまりやらないつもりだったのですが、プラが柔らかいので、そこそこ彫り込むことができました。
パイロット

最後はパイロットたちです。皮のジャケットを着たパイロットは士官用のつばのついた帽子をかぶるのですが、帽子をかぶせると顔の塗装がやりにくいので、後から接着する予定です。
真ん中の杖をついている人もパイロットでしょうか?私は軍装に詳しくないので良くわかりません。飛行機乗りなら多少足が悪くてもできますからね。あのルーデル大佐も義足で飛んだそうです。
向かって一番左の恰幅のいい人は基地のエライさんでしょうか。ボテッとした感じがいいですね。兵士が全員若くて強そうってのはリアルじゃありません。ちゃんと太った中年も必要ですよ。
タミヤの電源車もさすがはタミヤ・クオリティとうならせる物ですし、ICMのフィギュアセットはすばらしいの一言です。ついつい勢いにのって全部作ってしまいました。こうなりゃ全員塗装してしまうだけです。
(全作品完成まで あと39)
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04/19/2008
スツーカ タンクバスター その6
主翼のディテールアップ

主翼の根本近くになにやら板にリベットがたくさん付いた物が貼り付いています。飛行機のリベットは通常は空気抵抗を減らすためか埋め込まれていて飛び出していないのですが、この部分のリベットは箱絵を見る限り、通常のリベットのようにボコボコ飛び出しています。
キットではこの部分はデカールを貼るだけで表現されます。この程度のモールドを付けるぐらいたいしたことは無いと思うのですが、どうしてデカールですまされているのでしょうか?よく判りません。
ここをプラ板と延ばしランナーのリベットで再現すると、少々飛び出しすぎになるとは思うのですが、デカールってのも何ですから、思い切って作りました。
板はエバーグリーンのプラの細切りを張り付けました。厚みが0.5mmもあるので少々厚すぎるので、貼り付けてからヤスリをかけて薄くしました。リベットはシャアザクのランナーです。色がピンク色で見やすくて良いですよね。しかもバンダイのランナーはプラの質が良いのか、細く伸ばした物を細かく切っても形がきれいです。これが外国のメーカーとかでは、細く伸ばしたランナーをナイフで切ろうとすると潰れてしまいます。ランナーがきれいに伸びないんですよね。ハセガワのランナーの程度の差こそあれ、バンダイほどきれいには伸ばせませんでした。やはりプラの質はバンダイとタミヤは傑出しています。
機関砲のディテールアップ

機関砲をディテールアップします。実機の写真を見ると、機関砲に主翼の下部からパイプが何本か出ています。油圧系なのか電気のコードなのかは知りませんが、機関砲を制御するためのパイプが機関砲に付けられた小さな機器に接続されているのです。
これを二種類の太さのソフトワイヤーで再現しました。あまり鮮明な写真が無いので、海外のモデラーの作例も参考にしながら、適当にでっち上げです。なんとなくそれらしくなれば良しとしました。
またパイプを通すために主翼の下に吊すためのパーツに穴を空けました。実物ではここは穴が開いているのですが、キットでは埋まってしまっています。このことに気がついたのが機関砲を組み立ててしまってからなので、穴を三角に開けるのに苦労しました。
組み立て完了

機体に翼を貼り付け、さまざまな小さなパーツを取り付けて、ほぼ組み立て完了です。塗装のしやすさを考えて、主脚・機関砲・プロペラは接着してありません。
キャノピーはマスキングテープを貼り、フレームの部分を切り抜きました。作業の途中で一カ所割ってしまいました。白化するのを覚悟の上で接着しました。仕方がないでしょうね。
マスキングしたキャノピーはサーフェイサーを吹く前に機体内部色で塗っておかなければなりません。前にT2-CCVを作ったときに先にサフを塗ってしまって、後から何のモールドもない内側を機体内部色で塗るという苦労をしたため、今回は忘れないようにすぐに機体内部色で塗っておきました。
サフ吹き

クレオスのサーフェイサーの1000番をエアブラシで吹きつけです。今回は全てラッカーで塗装するため、各塗装段階は十分に乾燥させます。ラッカー溶剤は下地を侵しますからね。十分な乾燥が必要です。そのためこの作業までは一気に進めました。
スツーカの作業はここまでですね、塗装は明日の夜に再開です。翼の端の黄色、機体下面の水色、機体正面ベース色の緑、迷彩色の黒と4色をマスキングしながら進めていきます。それぞれの課程で十分な乾燥が必要になりますからね。じっくりと行きましょう。水性アクリルなら乾燥後は同じアクリル溶剤になら負けませんから、気軽にどんどん重ね塗りできるんですけどね。
(全作品完成まで あと39)
Posted by 根生 on April 19, 2008 in プラモデル | Permalink
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04/18/2008
グリレ17 その3
履帯の組み立て(右側)

切り取り・整形作業に1時間、接着剤を塗るのに30分、巻き付けに30分を要するため、1日に1本しか作ることができなく、そのため2日に分けて作業を行いました。いくら長いとはいえ、ドラゴンのマジックトラックが片側1時間程度でできることを思うと、やはり手間がかかりますね。いや~疲れました。
昨日モケモケに行ったら、フリウルからグリレ用にコマ数がたくさん入ったキングタイガー後期型の履帯セットが出ていることを聞きました。値段は他のフリウルの履帯セットと同じです(なんと小さな1号戦車用も同じだそうです!)。これからグリレを作ろうと思う皆さん、ここは後4千数百円を出してぜひフリウルを購入してください。ぜひ、お奨めします。
ホビー・ボス(トランペッターも同じでしょうね)の組み立て式履帯は接着剤の乾燥時に若干縮むようです。ホワイトタイガーさんはE25でエライ目に遭ったと言っていました。収縮による履帯の切れを防ぐために転輪にはできるだけがっちりと接着します。そうすれば切れずに済みます。
また、このグリレでは転輪に接触しないまま長く続く部分がありますから、そこは乾燥時に切れないようにマスキングテープを貼り付けて、切れを予防しておきました。
翌日(今日のことですが)、固まった履帯と転輪をそっと外します。接着剤を塗りにくい奥の転輪の一部に接着の弱いところがあります。また少し切れかかってしまう部分もありました。そう言ったところに接着剤を塗り、もう一度車体にはめておきます。この状態でさらに乾燥させます。
最大の山場を越えることができそうなので、そろそろスツーカに戻りましょう。スツーカとフィギュアセットが本当にゴールデンウイークまでに間に合うのか心配になってきました。
(全作品完成まで あと39)
Posted by 根生 on April 18, 2008 in プラモデル | Permalink
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昨日のお買い物
3月の展示会の写真を撮りに行ったついでにお買い物です。スツーカもそろそろ塗装が近づいてきていますから、塗料も買わなければいけません。普段飛行機を作らない私は、飛行機用の塗料はその都度調達する必要があります。
コーティング済み!

塗料のついでに気になるキットを購入しました。サイバーホビーの新製品の10.5cm突撃榴弾砲です。3号突撃砲戦車G型に10.5cm榴弾砲を搭載したタイプです。長砲身でカッコイイ7.5cm対戦車砲を搭載した普通の3突にすることもできます。ちゃんと砲身も砲尾も付属しているそうです。私は3突G型はタミヤの古いキットで7.5cm砲搭載型を作っているので、今回はたぶん10.5cm榴弾砲搭載型にすると思います。
このキットの一番の特長は、ツィンメリットコーティング済みってやつです。キングタイガー、タイガー1、パンターD型と来て、今回は3突ってわけです。ドラゴンのコーティングも最初のキンタはイマイチでしたが、最近のパンターDではなかなか良い感じです。そして今回の3突はワッフルパターンですから、今までのローラーやのこぎりが使えないので、ありがたいですね。
飛行機用フィギュアセット

わたしは作品にはできるだけフィギュアを添えるようにしています。人形が横にいることによって、実物のサイズが想像しやすくなり、非常に身近な物に感じられるからです。今回のスツーカにはフィギュアは付属していません。ですが1/48の空軍兵士のフィギュアは少ないながらもいくつか発売されています。そこで今回は時間が無いながらもフィギュアを添えることにしました。
購入したのはタミヤの新製品の「ドイツ航空機用電源車・空軍クルーセット」というキットです。従来からあった、タミヤの電源車+ケッテンクラート+フィギュア4名のセットに ICMの空軍兵士(パイロット、整備兵など5名)のセットが同梱された限定生産のキットです。
別々で購入するより数百円お買い得になるので、こんなに人数は要らないのですが、ついつい買ってしまいました。オマケにソフトバンクの宣伝の白い犬もついています。あの犬なのに高校の先生をしているお父さんのおじいさんはドイツの空軍基地で働いていたんですね。
(全作品完成まで あと39)
Posted by 根生 on April 18, 2008 in プラモデル | Permalink
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モケモケ3月展示会『ソフトスキン』
すでに4月も半分が過ぎ来週末からはゴールデンウイークに片足がかかろうとしています。本来ならとっくにアップされていなければならない3月のモケモケ展示会のレポートがいまごろになってしまいました。3月中に済ませておけばいいものを、先送りにしているうちに4月に入ってにわかに忙しくなり…
とまあ、こんな有り様です。
今回は7名のモデラーから11の作品が出品されました。いつもの顔ぶれなのですが、思いの他米軍車輌が多く半数を占めました。やられキャラのソフトスキンと言えばやはり米軍っていうイメージなのでしょうか。
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本日の入荷 4/18
ホビーショップ モケモケです。 本日は、
パンツァーグラフ Vol.12 特集 ”タミヤ1/35MM 40周年” ¥2200
アーマーモデリング 5月号 再入荷 ¥1380
スケールアビエーション 5月号 再入荷 ¥1380
ドラゴン 1/35
6254 キングタイガー ヘンシェル砲塔 ’バルジの戦い’ ¥3591
降下猟兵8体、金属砲身、エッチング、マジックトラック、真鍮砲弾
などオマケいっぱいのお買い得キット。
タミヤ 1/24
24137 アルファロメオ 155V6TI フルディスプレイモデル ¥2646
永らく再販されていなかった、赤いボディのアルファロメオです。
内部も再現されていて、じっくり作るのも悪くありません。というか、作りたい。
ウェーブ
T-ケース QM L.316×W.276×H.135mm ¥2174
1/48単発レシプロ機なら、2機は入りそうです。
完成品の置き場所に困っている人に。埃も防げます。
フィールドグラス 麦わら色
黄金色
明緑色
緑色 各¥473
ダイオラマに不可欠な草のマテリアルです。
Posted by mokemoke2001 on April 18, 2008 in プラモデル | Permalink
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04/17/2008
本日の入荷 4/17
ホビーショップ モケモケです。本日は、少しだけ
ブラストモデル 1/35
BL35113K パンターG後期型用 赤外線暗視装置セット ¥2536
操縦手用、キューポラ上サーチライト付、防楯横取り付け部の暗視装置と
車体後部の収納箱のセット。繊細な抜きとディテールで、立体資料としても
十分価値があります。
BL35121K Sd.Kfz. 251/20 ウーフー用アップデートセット
(AFVクラブ用) ¥4032
AFVModeller誌で明らかになった、ウーフーの車載発電機とサーチライト部の
アップデートパーツのセット。知る人ぞ知る逸品です。
タンクワークショップ 1/35
TWS1049 オペル ブリッツ用タイヤ&ホイール 注文分のみ入荷
TWS1050 オペル ブリッツ用タイヤ(チェーン付)&ホイール 注文分のみ入荷
パーフェクトメタルバレルSR 1/35
SM35040 5cmFlak41 w/sd.Ah204 注文分のみ入荷
今日はこんなところで。
Posted by mokemoke2001 on April 17, 2008 in プラモデル | Permalink
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グリレ17 その2
履帯の組み立て

キットにはベルト式の履帯が付属しています。それ自体はなかなかできが良いのですが、自然な弛みを再現するためにはピアノ線で固定するなりしなければいけません。ところがこのキットはインテリアを再現していますから、さすがに車体にピアノ線を突き刺すわけにはいきません。てなわけで組み立て式履帯を採用することにしました。
グリレ17では、キングタイガーの後期用の履帯を使うのですが、車体の長さを延長していることもあり、履帯は2セット購入する必要があります。本体だけでも1万円を越えるキットです(実売は1万円弱)。さらに1箱4000円超のカステン・フリウルをおごるのはチョイと財布に厳しい物があります。そこでほぼ同時期に発売になったホビー・ボスの廉価版組み立て式履帯を2セット購入しました。こちらは1セットが1000円もしないのでお財布に優しいのです。
最近の組み立て式履帯と言えばドラゴンのマジックトラックなのですが、このホビー・ボスの履帯セットはマジックトラックのように切り離されていません。自分でランナーから切り取らなければいけないのです。これがなかなかの手間でして、切ったゲートの処理や押し出しピンの処理(これはマジックトラックでも同じ)にかなりの時間を取られてしまいます。中日-巨人戦を見ながらコツコツと切り離していきました。
とりあえず片側だけ連結です。ところがこの履帯、マジックトラックと違ってスカスカで接着剤を使わなければつながっていてくれません。マジックトラック以外でもトライスターなんかは接着剤なしでもそこそこつながっていてくれますよね。それならば机の上で一気につないでおいて、筆で流し込み接着剤を塗って固められます。ところがホビー・ボスの履帯は一つずつ接着剤を塗りながら連結しなければ形になっていてくれません。そのため接着剤の塗り始めから塗り終わりまで30分近くを要することとなりました。
先に接着剤を塗った部分が固まってしまうのを恐れながら、あせって作業をします。そして巻き付けが完了し、できたと喜んだ時、大変なことに気がつきました!
ヘタコイタ~!!
履帯の左右を付け間違えたのです。最初に接着剤を塗り始めてからすでに50分が経過していました。しかしまだ履帯は固まり掛けのお餅の様な感じで動きます。いそいで剥がし、反対側の転輪を並べ再接着を開始しました。
固まり掛けの履帯をもう一度まきつけながら接着剤で固定していきます。2度目の作業ですから今度は慣れてはいるものの、やはり残された時間はわずかです。なんとか全部巻き終わり、かなり固くなった履帯をピンセットで動かしながら弛みを調整しました。なんとかできあがったのが、この写真です。冷や汗ものでした(^_^;)
余談ですが、私の地方では10を数えるときに、「だるまさんが転んだ」と言うのですが、関西では「ぼんさんが屁をこいた」と言うそうです。最近うちの一番下の娘が友達とかくれんぼをするときに、「ぼんさんがへたこいた」と言っていました。最近ではそうなんでしょうか?
履帯の弛み

キングタイガーよりもさらに2個多い転輪を持つグリレ17は非常に細長い車体をしています。そのためか両端の転輪は地面から浮いています。 トーションバーサスペンションのアームも通常の状態で水平になっています。
第1転輪(写真左)は、なんと転輪の上下とも履帯に接触していません。車体が水平に停止している状態ではまったくの無負荷になっているのです。そのためこの転輪は履帯に接着していませんから、クルクルと回転させることができます。組み立て式履帯でもこの部分は、これまでに無いほど長い距離が支える物無しで繋がなければなりません。それがこの履帯の組み立てを大変な作業にしているのです。やっている最中にフリウルにすれば良かったと何度後悔したことか・・・
第11転輪(写真右)は、誘導輪が起動輪より小さいこともあり、上の部分で履帯と接触しています。というより若干持ち上げ気味です。誘導輪の上の端と第10転輪の上の端を結んだ線より少しだけ第11転輪の上の端が出るようなので、履帯がここで若干持ち上がり気味になりました。
今回組み立てたのは左側ですが、使った履帯は113枚でした。最初ベルト式履帯のコマ数を数えたら110コマでしたから、110個用意したのですが、結局3枚追加です。ホビー・ボスの組み立て式履帯は90枚ずつ入っているので、もう一箱から23枚を使うことになります。残りは67枚しかありませんから、キングタイガーは作れませんね。
(全作品完成まで あと37)
Posted by 根生 on April 17, 2008 in プラモデル | Permalink
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04/16/2008
ドイツ兵装運搬車輌 グリレ17 Op.124
でっかいコオロギ
制作中のスツーカが接着剤の乾燥待ちに入りました。実のところは、もうそろそろヤスリ掛けをしても良さそうな気がしないでも無いのですが、まだまだ5月までは半月あります。しかもスツーカ用の塗料を買っておくのを忘れました。モケモケには近々行けると思うのですが、今日は少しだけ寄り道をすることにしましょう。
6月のモケモケ展示会のテーマは自走砲・突撃砲・駆逐戦車です。大砲好きの私はいろいろな自走砲・突撃砲・駆逐戦車の在庫を持っているのですが、その中でも最大のコレをチョイスしました。まずはこれを仕上げて、その上で余力があればもう一つくらいと思っています。
トランペッターの箱にはどこにもグリレという文字は無く、Geschutzwagen Tiger fur 17cm Kanone 72(Sf) とう名前です。どんな意味か判りませんが、ネットでは各ショップが『ドイツ兵装運搬車輌グリレ17』という名前を使っているので、この名前で行くことにします。
グリレとはコオロギって意味らしいのですが、なんでこれがコオロギなんでしょうね?戦車に虎やら豹やらってのは強そうで判るのですが、コオロギってね・・・しかもこんな大きな車輌に・・・
実際にはこの車輌は試作までは行ったのですが、走る状態には無く、制作途中で終戦を迎えてしまいました。兵装運搬車輌というだけあって、17cmカノン砲以外にももっと大きな大砲を積む予定もあったそうです。運搬車輌ですから、大砲は積み降ろしが可能です。というか、積んだままで発射はできたのでしょうか?もし積んだまま発射できるなら、降ろさなくたって良さそうな気がしますけどね。
完成すると相当なサイズになりそうです。キングタイガーの車体を伸ばして作られた車体は、転輪の数がキングタイガーよりも片側で2個多い11個となっています。しかも後ろはかなりオーバーハングがあります。これはデカイですよ。張り切って行きましょう。
足回りの制作

ものすごく大きな箱にパーツがびっしり入っています。それもそのはず、インテリアがエンジン・トランスミッションまで全て再現されているのです。自走砲スタイルですから戦闘室は丸見えなので作るというのは判るのですが、エンジンや運転席まではね~。これは大変なことになりそうです。
最初はAFVモデルお約束の足回りからです。ただでさえ多いドイツ軍の千鳥足配列の転輪です。パーツを切り離して整形するだけでも大変です。さらにロコ組みに備えて転輪の穴を少しずつ大きくしなければいけません。これもなかなかの手間でした。
転輪の軸は細くなっている部分から先半分を全部切り落としてあります。これもロコ組の時に抜き差しが楽になるようにするための準備です。ロコ組で一番失敗するのは、一体になった履帯と転輪を外すときに履帯が切れてしまうことです。これを防ぐのが楽しいロコ組のコツですね。
溶接・溶断痕

このトランペッターのキットは溶接・溶断の痕がまったくついていないのです。これをことごとく再現してやらねばいけません。溶接の痕は間に延ばしランナーを貼り付け、そこをホットナイフで溶かしながら本当に溶接していきます。まだ最初の1カ所なので、あまり上手にはできていませんが、もう少しすると慣れてくると思います(タブン)。
溶断の痕は鋼板の切り口をカッターナイフで傷を付けます。これもずいぶんと面倒な作業です。やれやれ…
車体は圧延鋼板でできています。圧延鋼板は表面が凸凹と荒れているらしいので、それを再現します。これもドイツ重戦車の定番作業ですよね。接着剤を筆でベチャベチャと塗って、上からワイヤーブラシで叩いて荒らします。接着剤が固まったら紙ヤスリでならしてできあがりです。
こんな作業をこの大きな車体全体にしていかなければなりません。ドラゴンのスマートキットは溶接痕も溶断の痕も圧延鋼板の荒れも再現されています。今更ながらにドラゴンはすごいですよね。ありがたいですよね。
(全作品完成まで あと37)
Posted by 根生 on April 16, 2008 in プラモデル | Permalink
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04/15/2008
スツーカ タンクバスター その5
3.7cm砲の加工

にわかに仕事が忙しくなり、制作が遅々として進みません。こんなことも珍しいので(オイオイ)、直にまた制作のスピードアップができると思うのですけどね・・・
というわけで、今日は3.7cm砲の2本目が完成です。1本目に比べると少し上手になりました。10本も作れば名人になれそうですが、残念ながら2本しか搭載されていませんのでここまでです。
エルロンのロッドのディテールアップ

飛行機の翼には端っこに小さな可動式の羽がついていて、これで飛行機の姿勢を制御します。主翼についているのをエルロンと言います。これは機体のひねりをコントロールします(タブン)。
スツーカではエルロンは主翼の下から突き出ているロッドで動かします。なかなか単純な仕組みでわかりやすいですよね。ところがこれがキットのままでは板の様に成形されています。そんなに小さなパーツではありませんから、ここはキッチリと別パーツで再現してほしいですよね。1/48ですからね、いくらどうでもコリャ無いでしょ!って感じです。
そこでホットナイフとデザインナイフを使ってこの板を切り取ります。ちゃんと残さなければならない部分とは段がついているので、切り取り線は簡単に区別がつきます。切り取ったら、切り取られた部分で埋まってしまっていた筋彫りを復活させ、表面をきれいにならします。
0.8mmのドリルで斜めに穴を開け、そこにわざとブカブカになるように0.5mmの真鍮線を通してロッドにします。簡単な工作ですが、効果は抜群ですよね。カッコよくなりました。
(全作品完成まで あと37)
Posted by 根生 on April 15, 2008 in プラモデル | Permalink
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04/14/2008
スツーカ タンクバスター その4
3.7cm砲の加工

このスツーカ タンクバスターの最大の特徴は主翼の下に付けられた3.7cm対戦車砲です。この大きな大砲2門がこの飛行機をこの上なくカッコイイ物にしています。
ところが残念なことにこの大砲のディテールは今のプラモのレベルから見るとチョイと残念と言うしかありません。現在なら当然スライド金型を使って精密に再現されるか、もしくは金属パーツとなるのですが、そのどちらでもなく、ただのプラの棒なのです。
地上で使う3.7cm砲のようにただの筒ならば砲口を開口すすだけでいいのですが、なにやら先っぽにラッパのような形状の物がついています。しかもその横には小さな穴がたくさん開いています。
最初は1/35の金属砲身を流用できないかと考えたのですが、よく似た形の2cm機関砲(1/35)を1/48の機体に付けると2.7cm砲くらいになって、少しサイズが足りません。残念ながら自分で作るしかないようです。
そんなわけで、どこまでできるかは判りませんが、ディテールアップの開始です。
ハンドリューターにカッター(バードリル)をセットして彫り込みます。あまり薄くしすぎると壊してしまうので、ほどほどに・・・
次は付け根の溝です。全周にわたって溝がついているはずですが、金型を抜く関係でパーティングラインのある場所には溝がありません、これをホットナイフで彫ってやります。
最後に小さな穴です。小さな穴は先ほどの溝から一直線に砲口に向かってキレイに並んで空いています。当然パーティングラインに沿った部分はツルツルです。そこでこの部分にホットナイフで点々と穴の印を付けていきます。その際まっすぐになるようにマスキンテープを貼って定規にします。また元々モールドされていた穴もはっきりしないのでこれもホットナイフで深くしておきます。
最後に0.3mmのピンバイスで穴を一つずつ開口していきます。ほとんど切り取り線状態で、簡単に壊れそうです。これが全周で6列ついています。1列に7個ずつ穴が開いていますから、全部で42個の穴を明けたことになります。
(全作品完成まで あと37)
Posted by 根生 on April 14, 2008 in プラモデル | Permalink
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04/12/2008
スツーカ タンクバスター その3
胴体、翼の貼り合わせ

コクピットが完成したので胴体を貼り合わせます。ついでに次のページの翼の貼り合わせもやっておきます。
胴体や翼の貼り合わせはの後は接着剤のヒケを考えて十分な乾燥時間を置くつもりです。hirozさんは1週間ほど置いたそうですが、私はどうしましょう。翼のディテールアップもしたいのですが、2~3日は触らない方が良さそうですね。そして合わせ目消しのペーパーがけは来週の週末になりそうです。それまではhirozさんに習って、やれることだけやっておいて、それでも時間が余れば次の作品に着手することとしましょう。
計器板の取り付け

パーツの合いが良いのでクランプでの押さえ込みはそれほど必要ないと判断しました。丸一日ほどクランプで挟み込んでいたので、そっと外してみました。どうやらしっかりと接着しているようです。ただし削ったりの力を加えるのはまだまだ先にします。
コクピットの仕上げとして計器板を取り付けました。計器板にはデカールが付属してきましたから、これをマークソフターとセッターを使って凸凹に無理矢理貼り付けました。押さえるのにはモケモケで購入したガイアノーツのフィニッシュマスターを使いました。 これは使えますよ。安いですしね。お奨めです。
照準機の窓は例によって真ん中にパーティングラインが入っています。これをナイフで削るのですが、当然窓はしっかりと曇ってしまいます。これを研磨剤入りブラシで研磨します。ピンク(#800)とクリーム(#3000)をそれぞれ数秒間宛てる程度で曇りはみるみる取れていきます。最後にコンパウンドを爪楊枝の先に綿のついた極細綿棒で数回こすると、完全に透明になりました。
(全作品完成まで あと37)
Posted by 根生 on April 12, 2008 in プラモデル | Permalink
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04/11/2008
本日の入荷 4/11
ホビーショップ モケモケです。本日は、
アーマーモデリング 5月号 特集”単色塗装で魅せる” ¥1380
スケールアビエーション 5月号 特集”F-14トムキャット” ¥1380
タスカ 1/35
35-011 シャーマンⅤc ファイアフライ チークアーマー砲塔型 ¥5387
サイバーホビー 1/35
6454 42式10.5cm突撃榴弾砲G型
ワッフルパターンコーティング済み 再入荷 ¥4442
ハセガワ 1/48
09804 Bf109F-4 Trop ’JG27 アフリカ’ ¥2268
PT41 J35F/J ドラケン 再入荷 ¥3402
フラッグシップ
超極細チェーン(黒) ¥315
戦車、艦船模型に。
MIGプロダクション
ピグメント P024 ライトラスト ¥840
P026 コンクリート ¥840
P028 ヨーロッパ ダスト ¥840
P029 ブリック ダスト ¥840
P034 ロシアンアース ¥840
P037 ガルフウォーサンド ¥840
P039 インダストリアルシティーダスト ¥840
P230 オールドラスト ¥840
P232 ドライマッド ¥840
P234 ラブルダスト ¥840
補充できましたのでピグメント全種あります。
P032 アクリルレジン添加剤 ¥1050
泥濘表現などに使用します。
P249 ピグメント定着液 ¥1050
ピグメントを強く定着させる定着液。専用溶剤(P239)より強く定着させ
保護します。重ね塗りに威力を発揮します。
本日は、こんなところで。
Posted by mokemoke2001 on April 11, 2008 in プラモデル | Permalink
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スツーカ タンクバスター その2
コクピットの組み立て

コクピットを組み立てます。もう少しパーツを付けてくれてもと思うのですが、ハセガワの1/48は大変あっさりしています。先日作った中央の部分以外には左右の壁はそれぞれ1パーツだけです。
海外のモデラーの作例の写真を塗装の参考にしようと眺めていたら、なんだか壁面の計器類が異なるようです。G-1とG-2の違いかな?と思ったのですが、他のサイトを見ていたら、どうやらハセガワのカノーネン・フォーゲルのインテリアはB型のインテリアのままだとか・・・オイオイ、頼むよハセガワさん。
とはいえ、完成してしまえばあまり目立たない場所ですから、目くじらを立てることはなく、適当にあり合わせのジャンクパーツやソフトワイヤー、銅線でインテリアをでっち上げておきました。海外モデラーの作例を見て、それらしく工作しただけですから、何の考証もなされていません。よい子はまねをしないでね。
今日のお買い物

今日は奥さんのお供で蟹江のジャンボエンチョーと名古屋市中川区のアズパークにお買い物です。山のように買い物をした帰りに、モケモケにちらりと寄りました。頼んで置いたシートベルトをもらいにいったのです。
買ったのはファインモールドのドイツ機用シートベルトセットです。エッチングパーツですからチョイとお値段はするのですが、たくさん入ってますから1機当たりにするとたいしたことはありません。また金具だけがたくさん入っているので、ベルトをマスキングテープか何かで作れば、さらに数を増やすことができます。
ついでに定期購読の雑誌を1冊購入してきました。T師範のパンターFに絶句です。もう神の領域ですね。拝む以外に私には手も足もでません。 言葉もなく立ちつくすだけです。
コクピットの塗装

実は、コクピットの塗装は買い物前にほぼ完了していまして、そこにシートベルトを貼り付けてみました。殺風景なタダの椅子が、飛行機の操縦席になりました。やっぱりシートベルトは必須ですね。
インテリアは貼り合わせる前に、油彩のセピアで軽くウオッシングしてあります。いよいよ貼り合わせですよ。
(全作品完成まで あと37)
Posted by 根生 on April 11, 2008 in プラモデル | Permalink
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04/10/2008
ユンカース Ju87G-2 スツーカ タンクバスター Op.123
ハンス・ウルリッヒ・ルーデル大佐
