スツーカ タンクバスター その8
マスキング
機体上面の塗装にそなえて、機体の下面を全てマスキングします。タミヤの6mm、10mmを使って境目を貼り、タミヤの18mmやさらに太いマスキングテープで埋めていきます。
マスキングテープがうまく貼れそうにない狭い入り組んだ箇所は、クレオスのマスキング・ゾル・neoを塗ります。neoと書いてあっても私専用じゃありません。もちろんクレオスと共同開発したわけでもありません(爆)。
マスキング・ゾルの蓋についている筆はかなり太く、細かな塗り分けには向きません。そこで手持ちの面相筆で塗ったのですが、その後が大変です。筆を洗おうと思ってもいかなる溶剤にも溶けないのです。ツールクリーナーでもダメでした。よく考えたらマスキングゾルが溶剤にやられるようでは役に立ちませんからね。
もうダメかと思ったのですが、最後にシリウスのブラシエイドで洗ってみました。すると筆の中でマスキング・ゾルだけが固まったのです。あとはこれをピンセットでつまみ出せばOKでした。筆は完全に元通りです。恐るべし、ブラシエイドです。
機体上面の塗装
塗装はクレオスのMr.カラー#17 RLM71ダークグリーンです。ダークグリーンと言っても少し茶色に振った、オリーブドラブのような色です。これにフラットホワイトを入れて明度を上げ、さらにミドルストーンを隠し味に少々入れてみました。
スケールエフェクトを考えにいれて明度を上げるのですが、あまり明るくならないように注意しました。というのも、YouTubuで見つけたスツーカ・リードの動画でドイツ兵が「俺たちゃスツーカ、スツーカ♪」歌っているのですが、その中の歌詞に黒い鳥と言うくだりがありました。スツーカのイメージは黒なんですね。そんなわけで、スケールエフェクトで明るくするにしても、黒っぽさは残そうと思いました。それにしてもドイツ兵は、なんたらリードが好きですね。さすがは偉大な作曲家をたくさん出した国ですね。
(全作品完成まで あと39)
Posted by 根生 on April 22, 2008 in プラモデル | Permalink











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