電源車・空軍クルーセット その2
ディテールアップ
真ん中に立っている細い棒はなんでしょうか?実はこれはケッテンクラートのシフトレバーなのです。運転席の真ん中にあるのですが、キットでは省略されています。これが無いと寂しいので作ることにしました。
材料は0.3mmの洋白線です。ハンドルが0.5mm程度の太さしかないので、シフトレバーはそれ以下の太さにしなければいけません。そのため少し堅めの洋白線を使いました。
レバーの先のノブは瞬間接着剤です。洋白線の先に瞬着を少しだけ付けて、硬化促進スプレーで固めます。また少しだけ付けて固めます。もう一度付けてさらに固めます。瞬間接着剤はさらさらタイプを使います。さらさらタイプは液体ですから、量が少なければ表面張力で球形になります。そのために何回にも分けて太らせるのです。あとは着色すればできあがりですよね。
大きさを比較するために1/48のフィギュアと、さらになじみの深い1/35のフィギュアを並べてみました。小さいでしょ。このやり方を使えば1/48なら車幅表示ポールも作れますね。1/35ではまん丸のまま、あの大きさまで太らせられるか判りません。一度やってみるのも良いかもしれませんが、アフターパーツで売ってますしね。
実際に取り付けてみるとこんな感じです。やはりこれがつくとグッと精密感が上がります…って、自己満足か?
ついでにヘッドライトのコードと、スロットルワイヤー(タブン)も極細の銅線で付けておきました。
写真には写っていませんが、メーターパネルの下あたりに、膝当てのパッドも追加しました。これもキットでは省略されています。1mmのプラ棒をスライスして貼り付けました。
あと足下にはブレーキペダルやらクラッチのペダルやらがあるのですが、フィギュアを乗せると見えなくなるので、ここは省略のままです。
ディテールアップはするつもりがなかったのですが、簡単にできることだけをやっておきました。キリキリ進めないとゴールデンウイークに突入する前の完成があやぶまれてきました。ちょっと厳しいかも知れませんね。
(全作品完成まで あと39)
Posted by 根生 on April 21, 2008 in プラモデル | Permalink












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