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03/24/2008

sFH18重野戦榴弾砲 Op.121

立体パズル?

sfh18_box

パンターG後期型に続きまたまたドイツ軍です。大きな戦車の次は軽く野砲にいってみましょう。これは昨年の秋頃に発売になった15cm重野戦榴弾砲のsFH18です。精密さと組み立てやすさを両立させたスマートキットです。

オイオイ、ちょっと待った!!

どこが組み立てやすいんだって?と新製品に飛びついてすぐに作った人は叫びたいはずです。なにしろこのキット、まともならスマートの名に恥じないキットなのでしょうが、すさまじい説明書が付属しているのです。ドラゴンの説明書が怪しいのは毎度の事ですが、今回はいつもとは訳が違います。まるでドラゴンからの挑戦状かのような説明書なのです。

instraction

これはお友達のホワイトタイガーさんが、本人曰く「てんやわんや」になりながら制作したときの、汗と涙の結晶を書き留めてくれた物を書き写させてもらった物です。 こんな調子で最後まで続きます。

パーツの番号違いは序の口、取り付け箇所の説明不足なんて当たり前。よくこんなんで完成までいけたものです。ほとんど250ピースの立体ジグソーパズルです。

アーマーモデリングでも1ページを割いて9枚の写真付きで間違いを正しています。ディテールアップの解説じゃないんですよ。単なる説明書の間違いの指摘です。あかんメーカーやな~ですね。

15cm砲の制作

sfh18_1

さんざんドラゴンの悪口を書きましたが、正誤表付きの説明書さえあれば比較的サクサクと組めます。パーツの合いも良く、精密感バッチリでキッチリと組むことができました。可動部分もスルスルと滑らかに動きます。

駐退機のロッドが弱そうなので、ホワイトタイガーさんに教えてもらったとおり、0.8mmの真鍮線に置き換えました。それ以外はキットのままの素組みです。

アルミの砲身にはライフリングが刻まれていません。少しガッカリだったのですが、実機の写真を見るとライフリングはごく細かい溝があるだけに見えます。1/35ならツルツルでもかまわないようですね。野戦砲は対戦車砲のようにくっきりとした大きな溝を彫らないみたいですね。

(全作品完成まで あと38)

Posted by 根生 on March 24, 2008 in プラモデル |

Comments

根生さんこんばんは
お役に立てれて光栄です!説明書の解読さえしてしまえば、カチッとまとまる良いキットですから、めげずに仕上げてやってくださいね!じきに10cmカノン砲も発売になりそうですし(説明書の訂正は頼むぜドラゴンさん!)トラペからはこの砲達を牽引する「8t ハーフトラック」も発売のアナウンスがありました!牽引状態のビネットを作りたかったので今から待ち遠しいです!

Posted by: ホワイトタイガー | 03/24/2008 at 23:36

8tハーフトラックですか、これはうれしいですね。タミヤの古いキットを作ったことがあるだけですから、どれだけ進化しているのか楽しみです。これが入るとダイオラマの幅がまた広がりますよね。

Posted by: 根生 | 03/25/2008 at 09:07

根生さん、おはようございます。tomboy07です。

パンターG、見事ですね。
箱絵の合成写真にはびっくりです。

sFH18製作開始されたようですが、ホワイトタイガーさんの暗号解読書があると大助かりですね。
>それ以外はキットのままの素組みです
との事ですが、A26と27のアッセンブリー加工はされましたか?
ここにA7が入る穴がありますが、穴が浅いため動きが制限されて箱絵のような仰角が取れませんので、穴を貫通させる必要があります。
私は組み終わってから気付いたので仕方なくA7の先端を少し切って対処しましたが、砲身を下げるとA7が抜けるため、箱絵のような角度で固定しました。

Posted by: tomboy07 | 03/26/2008 at 11:07

tomboy07さん、こんにちは。
 なんとビックリな情報ありがとうございます。どうりで砲が上を向かないはずです。さっそく分解して穴を掘ってみましたが、さほど改善されませんでした。そこでA7も少々切り取り穴掘り、軸短縮の両面作戦でいってみました。おかげでもう少し仰角を大きく取ることができるようになりました。
 最終的には重いアルミ砲身を乗せますから、上を向けるためには仰角は固定で接着する必要があるでしょうね。

Posted by: 根生 | 03/26/2008 at 12:14

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