sFH18重野戦榴弾砲 Op.121 完成!
ウオッシングとドライブラシ
ウオッシングは油彩のセピアをペトロールで溶いてします。何しろ細かなパーツが多いので、溶剤で壊してしまわないように注意深くします。おかげさまでウオッシングの時はどこも壊さずに済みました。手に汗握るスペクタクルでした。
続いてドライブラシです。ドライブラシはタミヤのエナメルでします。筆塗りの時より倍ほどに薄めて筆につけ、よく拭き取ってからこするように塗りつけます。塗る範囲を少しずつ狭めながら明度を上げて4段階ほどしました。
角張った平らな面で構成され、さらにあたり一面にリベットがついています。そのためドライブラシが大変よく栄えます。ただし調子に乗ってきつく付けすぎると大変なことになるので、控えめにしなければね。この写真の距離からではリベットのドライブラシはあまり判らないくらいですよね。
汚して完成!!
ピグメントで汚す前に油彩でフィルタリングをするのですが、今回はあまり広い面が無いのでしませんでした。いきなりピグメントです。
アクリルレジンで溶いたMIGピグメントのヨーロピアン・ダストで塗れた土を再現し、ウオッシング溶剤で溶いたMIGピグメントのヨーロピアン・ダストで乾いた土を再現しました。乾いた土は端の方を筆でぼかしてグラデーションを付けておきます。
タイヤは全体にピグメントを塗りつけてから、一度拭き取ってあります。この手のタイヤは溝に土がたまりそうな気がしませんか?
この写真くらい寄ると、リベットのドライブラシが良くわかりますね。ゴツゴツした砲架にドライブラシがよく効いています。
ピグメントで乾いた土を再現するときに使う、MIGプロダクションのウオッシュ用溶剤は非常に良く伸びるので、薄く溶いたピグメントがサッと表面に広がります。十分に乾いてから堅めの平筆でこすって余分のピグメントを落としてやるとリベットの周りの汚れが簡単に再現できます。良い感じでしょ♪
これにて15cm砲本隊は完成です。後はフィギュアを完成させて、ヴィネットに仕上げるだけです。もうひとがんばりですね。
その他の写真が プラモ・ギャラリー にあります。良かったら覗いてみてください。
(全作品完成まで あと38)
Posted by 根生 on March 31, 2008 in プラモデル | Permalink











Comments
根生さんこんばんは
ジャーマングレーの榴弾砲かっこいいですね
ドライブラシも決まってかっこいい~
フィギュアならべてビネット楽しみです。
自分もモケ花の現用完成しました。M35ガントラックです。意外とでかくてかっこよかったのですが、ホワイトタイガーさんが「言いだしっぺがトラック~」と不満そうだったのでもう一両何か作ります。
Posted by: カレー屋 | 04/01/2008 at 01:49
根生さんこんにちは
完成お疲れ様でした。色々な苦労(説明書の不備)はありますが完成すると格好いいですよね!これよりも長砲身の10センチカノン砲も格好良いんだろうなぁ~。説明書さえ直してくれればね(笑)
カレー屋さん。ま・い・ど!
確かストライカー持ってませんでしたっけ?良い資料本ありまっせ~~!でも、やっぱりキャタピラ物かな?全国8千名のカレー屋さんファンが戦車模型を待ってますよ~~!
Posted by: ホワイトタイガー | 04/01/2008 at 10:15
カレー屋さん、ホワイトタイガーさん、こんにちは。
ホワイトタイガーさんの暗号解読書のおかげでそれほどの苦労も無く完成にいたりました。さすがはスマートキットです。
どこまでもシャープなリベットのモールド、完成後しみじみと見入ってしまうほどの精密さ。でも制作日数を見てもらっても判るように、パーツ数は押さえられとてもスラスラと組み上がります。
次は10センチカノン砲もいいですよね。8トンハーフトラックも出ることですし、今度は牽引状態で行きますか。
>カレー屋さん
私も全国8千人のカレー屋さんファンの一人として、戦車待ってます(笑)。
Posted by: 根生 | 04/02/2008 at 11:14