プラモ・ギャラリーTop   道具のコーナー   在庫のコーナー   資料のページ 

« お知らせ 3/8 | Main | ウイーゼル装甲車 Mk20A1 その3 »

03/07/2008

PKA G型 グスタフ Op.118 完成

実は一昨日には完成していたのですが、忙しくてアップができなくて完成をお届けできませんでした。今日は一気に完成までご報告です。

汚し塗り

gustav_7

今回はいつもの ウオッシング → ドライブラシ ではありません。一手間掛けて汚しを筆でマメに行ってみました。

最初は墨入れの要領でセピアで溝を黒くします。次に少しだけバーントアンバーを加えて明るくした色で全体にべちゃべちゃと塗り、フィルタリングをします。ここまではいつものウオッシングに近いのですが、ここからが違います。油彩のバーントアンバー、ローアンバーを使って、面相筆で汚れを書き込んでいきました。雨だれや油のシミを描いていきます。

小さなキットだからできるのですが、これが大きな戦車なら大変でしょうね。たまにはこんな手間を掛けてみるのも良いですね。

gustav_7_2

背中にも同じように汚れを描いていきます。 特に足下は茶色系で土汚れを強くしてみました。

 

泥汚れ

gustav_7_3

泥汚れはいつもの MIGピグメントですが、ただ粉を付けるのではなく、MIGアクリルレジンで溶いた物をこすりつけてみました。アクリルレジンで溶くとコテっとした泥の固まりのようになるだけでなく、かんそうしても塗れたような感じが残ります。後はこの上からもう一度粉のピグメントを振りかけて、乾いた泥を再現しました。

完成

gustav_7_4

いよいよ完成です。カッコいいですね。緑ベースの迷彩塗装ですから、ちょっとシャーマン戦車のようですが(ホントカ?)、イメージはドイツ軍です。チッピングも入れて窓もはめてできあがりです。

あっ、アンテナを付けるのを忘れていました。あとで0.5mmの洋白線を刺しておきましょう。最初から銀色をしていますから、塗装いらずで楽できます。固くて曲がりにくいところもいいですね。洋白線はお気に入りです。

gustav_7_5

前に作った傭兵軍のF.S.A.Fと比較してみます。 一回り大きいですよね。少し同じスケールじゃないみたいです。それだけ重装甲で馬力が上がってるんでしょうか?それにしては大きな窓は弱そうです。こんなに大きな窓が付いていると、通常弾で頭を打ち抜かれそうですよね。

gustav_7_6

いつもの合成写真です。北米に展開していた部隊を作りました。北米で、しかも緑の迷彩塗装ですから、作戦が行われた場所はカナダあたりの森林地帯って感じですかね。

その他の写真が プラモ・ギャラリー にあります。良かったら覗いてみてください。

(全作品完成まで あと38)

Posted by 根生 on March 7, 2008 in プラモデル |

Comments

こんばんはhirozです。
完成おめでとうございます。初めてその迷彩をみたとき度肝を抜かれました。なんと言う大胆なパターンでしょう。そしてペンキ塗られた感じがまたリアルですね。スケール感が漂ってきます。僕もマシーネンのルナポーン持ってんですがマシーネン初めてでなかなか手が出ません。ルナポーン買ったのは根生さんのSFASの完成を見てからでーすw人が作ってんのみたら欲しくなっちゃう。購買意欲をそそる完成ですね。現用もやらなきゃだし、まだまだ先かなぁ~。

Posted by: hiroz | 03/08/2008 at 01:05

hirozさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
 この迷彩パターンの場合、マスキングで塗り分けるのもなかなか大変で、筆で縁取りしてエアブラシ、ってのもなかなかやりにくい。そんなわけで筆跡たっぷりで筆塗りとなったわけですが、まさに現地で塗られた感満載の仕上がりとなりました。私なりに結構気に入っています。
 Ma.K.は短時間で組み立て塗装までできるので、ちょっとした気分転換にいいですよ。ちょっとぐらい失敗してもボロボロにウエザリングしてもいいですしね(オイオイ)。

Posted by: 根生 | 03/08/2008 at 12:17

Post a comment