パンターG後期型 その8
2色目
次はこの車輌の本来のベースカラーとなるグリーンの塗装です。 グリーンはいろいろ悩んだ末、タミヤのオリーブグリーンXF-58に白を20%ほど混ぜ、隠し味に昨日のダークイエローを少々混ぜました。自分ではかなり明るい色にしたつもりだったのですが、地のダークイエローがかなり白いので、並べて塗ってみると少し暗い感じがします。
輪郭
迷彩塗装はみずのさんの作品を参考に筆で薄く輪郭を入れていきました。ドラゴンの説明書には車体の5面のうち前、後ろ、左側の3面しか掲載されていません。一番気になるのは上なんですよね。いったいぜんたいどうなっているのやら・・・
そこで百戦錬磨のみずのさんのまねをさせていただくことにしました。破たん無くよくまとまっているんですよね。
迷彩塗装
エアブラシの圧を絞り、ニードルの引きしろも絞って塗りつぶし開始です。ボケ足はあまりないのですが、ゼロというわけではなく、少しだけぼかしていきます。実際はどうなんでしょうかね。
いくら気をつけて塗ってもはみ出てしまう部分もあります。また、はからずもエアブラシの噴霧がかかってしまい、色が変わってしまうところも出てきます。そしてなによりも、本来は緑に黄色を吹き付けるのを、逆順でしていますから、どうしても境界のボケ具合を見るとそれが判ってしまいます。
そこで失敗箇所の修正もかねて、もう一度0.2mmの細吹きのハンドピースにダークイエローを仕込んで境目を吹き直します。そうすることで緑の地に黄色を攻めたように見えるはずです。
(全作品完成まで あと39)
Posted by 根生 on March 21, 2008 in プラモデル | Permalink












Comments
根生さん、こんばんは。徐々に仕上がりつつありますね。こないだコメントさせていただ際に、
忘れていた事がありました。未だ間に合うのかな?自分は広い面積の迷彩塗装をする時は、
今日の根生さんの状態にまで塗装したら、お互いの色をもう一段階ぐらい明るくした塗料で
パターンの中央部を中心として、5〜7割の面積を塗ってやると、平面的な感じが無くなって、
いい感じに仕上がりますよ。これだと、細かい吹きこぼれにも目がいかなくなり、
輪郭が締まって見えるので、0.3のエアブラシでも意外といけます。後は薄めた塗料で、
そっとタッチ・アップしかありません。いつも自分もやってますよ。
Posted by: みずの | 03/22/2008 at 00:34
こんばんはhirozです。
みずのさんこんばんは。その方法でいきますと周辺が一段濃くなりますよね。自分はいつも中心部を逆に濃くしていました。みずのさんの全くの逆だったわけですね。そして、そこに色の差がはっきりとするヒミツがあったといってもよろしいでしょうか。件のパンターは私も憧れの的です。
最後の「薄めた塗料でそっとタッチアップ。」これもポイントですがいまだ垂れや吹き荒れが恐ろしくて^^;今度練習しよっとw
Posted by: hiroz | 03/22/2008 at 00:52
みずのさん、hirozさん、こんにちは。
お二人とも結構知らないところで技を繰り出していますね。いや~、そんなことしてるなんて知りませんでした。
せっかくみずのさんに教えていただいたのに、既に時遅しです。
昨夜は夕食を早く取り、こどもたちのドラえもん3時間スペシャルにテレビの制空権を奪われ、7時から作業を開始しました。その結果、11時半には疲れてきたので、とっとと寝てしまいました。つまり、コメントを頂いた深夜0時過ぎには既に爆睡状態で、パンターはデカールも貼られ、最後の仕上げを待つまでになっていました。
てことで、みずのさんに教えていただいた迷彩の中を少し明るめで塗りつぶす技は次回に試すことにします。とはいうものの、大柄の迷彩塗装は今のところ・・・アンブッシュ迷彩のあれでもいいですかね・・・
Posted by: 根生 | 03/22/2008 at 14:31