M4 ハイスピード・トラクター その3
エンジンルームの組み立て
車体中央に積まれたエンジンに屋根と壁が付きました。両サイドの壁はメッシュになっていて、中が丸見えになります。この車輌、中が見える部分が非常に多く、そのためキャビン下のトランスミッション以外はほぼ再現されています。このエンジンルームのメッシュをプラパーツでつぶしてしまい、エンジンを無くしてしまってもキットとして成り立つとは思うのですが、そこをあえて再現してくれているので、このキットの価値が非常に高くなっていると思います。
どれだけ中身が見えるのか確認のために写真に撮ってみました。エンジンが丸見えですよね、カメラは手前のメッシュに焦点を当ててしまうので、エンジンはぼけて見えますが、肉眼ではかなりちゃんと見えます。
ただ、実際にはもっと黒っぽい色に塗られるため、もしかしたらはっきりとは見えないかも知れません。
パイプの接続
エンジンからは多くのパイプが出ています。それらは塗装のために分割されている他のパーツにつながります。赤丸で囲った部分はエンジンとラジエター部分とつながるところで、右側が吸気管、中央が冷却水パイプです。
また、青丸で囲った部分は、屋根とつながるところです。青丸の右側がエアクリーナーと吸気口、左側がエンジンと排気管です。この排気管との接続がくせ者で、エンジンを組み立てたときにB41の接着角度が良くわからなかったので、接着せずに差し込んだだけにしておいたのですが、これが幸いしました。なかり太いパーツですから力ずくで曲げて接着することはできません、やはりB41は屋根を接着するときまで固定しない方が無難でしょうね。
車体の組み立ても最後部の砲弾庫の部分を残すだけとなってきました。キットのパーツの合いはまずまず良いのですが、ここまで仮り組みだけで組み立ててきますと、積み重なった歪みが顕在化してきています。これが最終的に接着によって納めきれるかどうかがキモになるのですが、ちょっと不安になってきました。最初から塗装をしながらキッチリと組み立てながら進んだ方が良かったかも知れませんね。いや~、なかなか骨の折れるキットです(汗)。
(全作品完成まで あと36)
Posted by 根生 on 2月 11, 2008 プラモデル | Permalink












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