三菱 T-2 CCV Op.114 完成
ウオッシング
筋彫りに墨入れをするために、ウオッシングをします。通常はウオッシングはセピアを使うのですが、今回はエナメルのデッキタンにフラットブラックを少し足した物をエナメル溶剤でシャビシャビに溶いて使いました。淡いベージュがかったグレーを使って筋彫りを少しだけくっきりとさせました。
もちろん赤の部分にこれを使うと色味がぼけてしまうので、赤の部分には掛からないように注意します。赤の部分は茶色ぐらいでウオッシングをすればいいのですが、赤がくすむのがイヤで、結局なにもしませんでした。
エンジンの吹き出し口のステンレス部分はシルバーできつめにドライブラシをかけ、その上から、クリアオレンジをドライブラシしました。
が・・・あまり変化ありませんね。
キャノピーの取り付け
コクピットをもう一度ディテールアップです。前にコクピットを作ったときは、計器板とかの写真はあったのですが、このシートの後ろの写真がありませんでした。先日モケモケの店長からもらったF-1戦闘機の写真のなかに、この部分がバッチリ映っている物があったので、追加工作です。
キャノピーにはキャノピーをつかむための取っ手とバックミラー(タブン)そして、機体に引っかかる爪を取り付けました。小さいけれど目立つ部分なので、簡単な工作ですが効果は抜群です。
後部座席も本当はキャノピーを開けるつもりだったのですが、後部座席の写真が手に入らなかったので、ディテールアップができず、結局閉めてしまいました。写真には写っていませんが、取っ手とバックミラーはつけてあります。
完成!!
各種表示灯と機首のピトー管(タブン)を取り付けて完成です。 本当はもう一日かかる予定だったのですが、昨夜は他の用事がキャンセルになり、かなりの時間を制作に費やすことができ、おかげで完成まで行き着けました。
デカールを貼るタイミングとか、フラットブラックを塗るタイミングとかがあまり良くなかったので、ずいぶんと制作の要領が悪かったのですが、これで少しは勉強になりました。次からはこの教訓を生かして、もっと上手にできるかと思います(タブンね)。
いつものインチキ合成写真です。 元の写真はこの場所に F-1戦闘機 が写っていました。もともと T-2 と F-1 はシルエットが同じですから、そっくりそのまま置き換えました。
透明のキャノピーから透けて見える青空が、他の部分とまったく一緒になっているのがスゴイでしょ。いそがしがっているようでも、こんなことをしている時間があるんですからね、マッタク・・・
その他の写真が プラモ・ギャラリー にあります。良かったら覗いてみてください。
(全作品完成まで あと34)
Posted by 根生 on January 28, 2008 in プラモデル | Permalink











Comments
根生さん今晩は~
ホント!激速ですね・・・おそろしや~
それにしても合成秀逸ですね~キャノピー部分・・・スタンプですか?
Posted by: とこや | 01/29/2008 at 00:30
とこやさん、こんにちは。
この合成ですけど、乗算で飛行機を背景に乗せています。それだけでは白い部分は抜けてしまうので、マスクをかけて、黒いキャノピー部分だけを乗算にしています。背景が明るく、重ねる物が黒っぽいほど簡単に合成できます。
・・・とカメラマンの友人から教わりました。
Posted by: 根生 | 01/29/2008 at 08:58
根生さんこんにちは。
完成おめでとうございます。紅白のめでたいカラーリングですが、これがまた実にかっこいいですね。
キャノピー作成の記事参考になりました。私も今後の作成に生かしたいと思います。
Posted by: hiroz | 01/29/2008 at 13:03