MS-09ドム その6
ウエザリング
いよいよウエザリングです。陸戦タイプのドムは風雨にさらされるだけでなく、土まみれの地上で戦います。そのため足回りは土煙でかなり汚れるはずです。特にこのドムはバーニアから吹き出すジェットで体を浮かせて走るため、巻き上げる土埃は相当なはずです。
ウエザリングはウオッシングで雨だれを軽く付けた後、基本の紫に濃いめのグレーを混ぜて影色を作り、影になる部分と雨だれをエアブラシで吹き付けました。活躍したのはアネストイワタの0.2mmです。
次にダークアースを同じくエアブラシで足の先から順に吹き付けて土汚れを再現しました。この当たりのテクニックは4号戦車を塗ったときの、仲田師匠のDVD直伝です。ジャーマングレー単色塗装の復習をしなければと思っていたのですが、こんなところで復習ができました♪
エアブラシが乾いたら油彩のローシェンナを平筆に取り、こするように汚れを付けていきます。さらにローアンバーでもう少し暗い土汚れも付けます。ドムのふくらはぎのバーニアカバーは面積が大きくのっぺりしているので、単調にならないように、結構汚しました。土汚れはほとんど下半身のみで、上に行くほど少なくしています。
(全作品完成まで あと29)
Posted by 根生 on December 26, 2007 in プラモデル | Permalink











Comments
素晴らしい汚し具合です!さすがAFVの腕が生かされてますねぇ~
僕には到底できない絶妙なバランスが光っております。カッコイイっす!
Posted by: G-Style | 12/26/2007 at 15:50
G-Styleさん、こんにちは。
身に余るお言葉、ありがとうございます。でも、キレイに作るのは苦手なんですよね(笑)。
Posted by: 根生 | 12/27/2007 at 15:06