ケーニヒスティガー ヘンシェル砲塔 その16
戦車長の仕上げ
ドムを作らねばと少々あせりながらも、ケーニヒスティガーは続きます。まずは戦車長を仕上げました。以前はパレットに出したアメリカーナ(水性アクリル塗料)が乾いてしまうので、何体かずつまとめて塗装していたのですが、ウエットパレットを購入してからは塗料を出しっぱなしにできるので、一人ずつ完成させられるようになりました。ウエットパレットの塗料保存性はすばらしく、インプレッサのフィギュアを塗ったとき(11月21日)の肌色がまだ新鮮なまま使えました。 4週間ほど経過しているのにすばらしいですよね。
皮のジャケットはエナメルのXF-18セミグロスブラックです。ただ塗っただけです。変にグレーで塗ってシャドウとハイライトを入れるよりも、皮の質感はエナメル塗りっぱなしの方がありますね。こりゃ楽ちんでいいです。これからは戦車兵はウールのパンツァージャケットではなく、皮のUボート乗員用のジャケットを着ていて欲しい物です(オイオイ)。
しかしこうして写真に撮ってみると、ケーニヒスティガーの砲塔ってデカイですよね。砲塔だけで乗用車くらいの大きさがありますからね。
降下猟兵×8の顔の塗装
つづいて、降下猟兵のみなさんの顔の塗装です。 人数が多いので、何をするにも大変です。顔の塗装はいつものアメリカーナです。寒さで頬を少し赤めにしたのですが、どうでしょうか。おっと、一番右の人の黒目を入れるのを忘れています。白目をむいちゃって怖いですね。
後ろの右から4人は服にシャドウを入れてあります。シャドウは墨入れとウオッシングの中間のような感じで、エナメルの黒を薄く溶いて、筆で洋服の谷間に描いていきます。布はなだらかにシワになるので、ウオッシングではシャドウを入れにくいのです。しかし、そのわりに溝の部分(正確には深い部分ではなく、影になる側面)が思った以上に暗くなるので、筆で描くようにいれなければシャドウは再現できません。これがなかなか難しい。
ズボンがテカテカしているのは、久しぶりにエナメルで塗ったからです。別にたいした意味はなく、単なる気まぐれです。しかしこのツヤは驚きですね。これでも一応フラットなんですよね。これじゃ、最後にもう一度つや消しクリアをコートしなければいけないようですね。やっぱりアメリカーナは偉大です。洋服の塗装にはこれが一番ですね。
(全作品完成まで あと28)
Posted by 根生 on December 17, 2007 in プラモデル | Permalink











Comments
ブログお越しいただいたようで、ありがとうございましたー。
僕の虎の圧延鋼鈑の表現なんですが、まんまとアンブッシュの前には勝てず、あんまり意味がなくなってしまいました笑。銃弾の穴も。
根生さんもフィギュア8体の罰ゲームにはまっているようですねToT
これほんとモチベーション下がりますよね泣
Posted by: G-Style | 12/17/2007 at 19:10
ただ8人てだけじゃなく、スブリンター迷彩ですからね。さすがにヘロヘロです。でも、このワサワサ乗ってるのを作りたくて、始めたんですから、仕方がありませんね。あと少しですから、がんばらなくっちゃ。
Posted by: 根生 | 12/17/2007 at 19:50