The Winner その2
アーチの制作
ゴールした車が順にくぐるアーチを作ります。優勝車は最後にこのアーチをくぐり、ここでシャンパンファイトをするのです。このアーチ、毎年形が違うようで、私が作る2004年は、数枚の写真から判断して、8本の柱に支えられた円形(タブン)の輪っかが上にのった形をしているようです。
それぞれの柱や上の輪っかは丸パイプを組み合わせたトラスになっています。これを丸いプラ棒を使って再現します。プラ棒は2mmと1mmを使います。メインのパイプが2mmで斜めに入る支えが1mmです。プラ棒はL型のプラ材に比べると安価ですので、材料費は安くつきますが、作るのが少々手間ですよね。接着がしにくいのでゆっくりとコツコツ進めていきます。
2mmの棒の間隔は1cmにしました。そこに斜めの棒を渡していくのですが、これを正確に同じ長さに切るために治具を作りました。支えの断面は45度に切り取らねばなりません。しかも両端がねじれていては困ります。最初のうちはこれがうまく出来ずに苦労しました。
しかし慣れとは恐ろしいもので、このはしご状のものを8組作るのですが、最初の1つは30分以上かかったのですが、最後は20分程度で1組作れるようになりました。
はしご状のパーツを2つ組み合わせて箱にします。これで柱1本のできあがりです。柱1本あたり斜めの棒は14×4で56本にもなります。この柱を4本使って、アーチの前半分を再現しますから、都合56×4で214本の支えを接着することになります。気が遠くなります。
今日のところでは、はしご状のパーツは8組できたのですが、柱になったのはまだ1本だけです。
Posted by 根生 on November 14, 2007 in プラモデル | Permalink











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