ワイバーン S.4 後期型 その3
機体の中に組み込む物
機体の左右を貼り合わせる前に、機体の中に組み込む物を揃えなければなりません。左端はプロペラ、次がコクピットです。右端は後ろの車輪ですね。そして右から2番目のカメラのような形をしたものは、カメラです。
機体の左右両側に丸い窓が開いていまして、そこから外を撮影できるようです。カメラのレンズは1つしかありませんから、このカメラがくるくる左右に回転するんでしょうね。何に使うのか知りませんが、偵察に使うのであれば、真下にも窓を付ければいいと思うのですが・・・
機体の貼り合わせ
そして機体を貼り合わせました。撮影ブースの蛍光灯が1本切れてしまいまして、しかもそれが特殊なやつで・・・てことで影が濃い写真になってしまいました。
パーツの合いはわりと良いのですが、さすがにタミヤの1/32の零戦ほどぴったりではなく、多少の修正が必要です。わずかですが段差を削り、小さな隙間をパテで埋めました。
飛行機のキットではパテ埋めやヤスリがけをしてしまうとパネルの合わせ目の溝やリベットの穴が消えてしまいます。これをエッチングソーや小さな彫刻刀、けがき針で復活させます。リベットの穴はすっかり無くなってしまうと、どこに開けて良いのやら判らなくなるので、削る前に少し深くしておいて、削りました。
装備する武器
組み立て説明書の手順ではこれらの装備を先に作ります。どうでも良いような気がするのですが、機体のパテの乾燥待ちに丁度いいかも。
真ん中の大きなのは魚雷です。ここにも2重反転プロペラが付いています(さすがに回転はしませんけどね)。キットのままではこれがただの分厚い板なので、まずこれを薄く削ります。そして流し込み接着剤を塗って柔らかくしてからピンセットでつまんでひねり、スクリューの様にしました。
小さいのはロケット弾で、キットには8組16本が入っています。しかし、装備はバラエティに富んでいる方がおもしろいので、ロケット弾を少し減らして、爆弾か増加燃料タンクを付けようと思っています。
あっ、でも雷撃と爆撃は一緒にはしないかな?まぁ堅いことは言いっこ無しってことで・・・
(全作品完成まで あと18)
Posted by 根生 on October 2, 2007 in プラモデル | Permalink












Comments
航空機の偵察用カメラもいろいろな形式がありますが、
スピットファイア始め、機体のサイドについているものも多くあります。
(現用機にはあまりありませんが)
これは目標物を中心に円を描いて旋回しながら撮影するものです。
カメラが真下についている場合、目標物の真上を通り過ぎる時には
パイロットは下が見えません。
シャッターチャンスが分かりにくい。
その点、機体をバンクさせて旋回しつつ、
目標物をカメラの撮影軸上に捕らえながらシャッターが切れるわけです。
ガンシップにもそのようにして目標を狙うものがありますね。
Posted by: Yak-3 | 10/03/2007 at 09:58
Yak-3さん、こんにちは。
なるほど、よくわかりました。今のデジカメみたいにモニタしながらシャッターを押せる訳じゃないですからね。カメラが機体の真横にあれば、ほぼパイロットと同じ視線になるってことですね。自分が真横をむいて見えていればしゃんとレンズに収まっているんですね。
いや~ためになりました。
Posted by: 根生 | 10/03/2007 at 13:56