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10/25/2007

Feldkrankenhaus(野戦病院) その2

建物の組み立て

diorama9_2

削ってパーツを取り出すのがバキュームフォームの基本なのですが、それを知らずに切り出した一番大きなパーツは隙間だらけです。パテを使って埋める必要がありそうです。なにしろ1~3mm程度の隙間が開いているのですから、大変です。

窓や入り口の合わせ目はそこに窓枠や扉が付くので見えなくなるのですが、それ以外はそんなわけにはいきません。ただ、合わせ目もパテをコテコテと塗りつけて平らにのばせばそれでOKですから、たぶん楽ちんです。

壁の中には大量に支えが入っています。そのおかげで接着する部分に裏打ちしてあるブラバンに手(棒)が届きません。結局しっかりと接着できません。なんとか固まっているようですが、なんとなく心許ないですね。いったいどうやったらいいんでしょうね?

仮のレイアウト

フィギュアと車輌を置いてみました。 シェパード・ペインのダイオラマの本によると、レイアウトはベースと平行に置かないのがセオリーということで、建物を少し斜めに置いています。ここに歩道を付け、街路灯を立てればすっかり街角になります。

ただ、建物や道路がベースに対して斜めになっているのに対して、道路のパターンがベースに平行です。これは困った物で、結局このシートは剥がして貼り直す必要があるかもしれませんね。

(全作品完成まで あと19)

Posted by 根生 on October 25, 2007 in プラモデル |

Comments

こんばんは、takeです。
書き込みは、パンターII以来なので久しぶりです。ジオラマの配置でベースに対して斜めにするとは、美術館にある絵画を見ていただければ理解しやすいです。ほとんどの絵が斜めから描かれていてるので2次元なのに広がりを感じると思います。
真正面から描くとピカソの絵になってしまうのです。(あれは、キュビズムという表現方法なんですが)以前に製作されていたPak35/36ですけど、ベースに対して平行におかれたため、置物みたいに見えました。あれを斜めに置くと人間とは不思議で、空間的な広がりを感じることが出来ます。また、対戦車砲前方を広くとり、フィギアの配置されている部分を出来るだけ隅っこに寄せると、対戦車砲の前方に大草原が広がっているように感じます。この辺の感覚は、絵画をみると理解しやすいので美術館でいろいろ絵を見てみることもお勧めします。
 ちなみに私仕事は美術には、全然関係ない機械の設計屋さんです。でも格好良く見えるように設計しないと大抵、性能が悪かったり、欠陥が多かったりするんですよ。不思議ですね。

Posted by: take | 10/25/2007 at 23:43

takeさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
 大変参考になりました。なるほどって感じです。
 Pak35/36ですが、あれは土台になっているスタイロフォームに真鍮線で差し込んであるだけですから、いくらでも移動できます。で、早速やってみました。大砲とフィギュアを右奥にぎゅっと押し込んでみました。なるほど奥行き感がでます。ただ、そうすると左の奥と右の前がちょっと物足りない気がしてきます。ここに何か置くか、生やすと良いかもしれませんね。
 ダイオラマは完成してからも何度もいじることがあるため、どこが完成ということが無いということを何かで読んだことがあります。実感ですね。

Posted by: 根生 | 10/26/2007 at 10:09

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