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09/30/2007

ワイバーン S.4 後期型 Op.107

蛇の目

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11月のモケモケ(行きつけのプラモ屋さん)の展示会のお題は『蛇の目』です。あのイギリス軍機に書かれている3重丸のグリグリマークの事ですね。てことで、今回は英軍機を作ることになるのです。

飛行機のことはあまり知らない私ですから、当初何を作ろうか迷ったのですが、お店の棚で見つけた妙な形の飛行機に目がとまりました。2重のプロペラを持ち、妙に大きな鼻先。あまりスマートなデザインとは言い難いのですが、なんだかカッコいい。ダサカッコイイってやつでしょうか?

どうやら羽が折りたためるところからして艦載機のようです。何?ターボプロップエンジン!なんですかそれは?ピストンとシリンダーのある普通のエンジン(レシプロエンジン)じゃないようです。

そうなんです、この飛行機は第二次世界大戦後に開発された戦闘機&雷撃機で超強力なターボプロップエンジンを持つため、その力を発揮するために2重反転プロペラを採用していたのでした。しかし、エンジンの開発に手間取り、完成は大幅に遅れてしまいました。やっとの思いで完成した後は、スエズ動乱に参戦したものの、わずか数年でジェット機にその座を奪われてしまうのでした。

キットはトランペッターの1/48です。1/48とはいえなかなかのサイズで、とても単座の飛行機とは思えません。ジェット機ほどのサイズは無い物の、なかなかの見応えです。8枚のプロペラが勇ましいですね。しかも本当に2重反転するギミックも付いています。おもしろそうでしょ。 

コクピットの製作

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いくら大きな機体と言ってもやっぱり1/48です。一人乗りのコクピットは小さいですね。パーツ数も少なく、エッチングパーツも含めて30個ほどです。1/48の飛行機としては多いのかもしれませんが、前に作った1/32の零戦に比べるとやっぱり物足りないですね。

塗装色の指示もほとんど無く、ネットでもなかなか制作記事に巡り会えませんでしたので、どう塗って良いのかはよくわかりません。まぁ、あまり見えなくなる場所ですから、箱絵やわずかな写真を元に適当に塗り分けてあります。

計器パネルはエッチングパーツです。やっぱりシャープでいいですね。エッチングパーツの窓のむこう側にはメーターを印刷したプラフィルムを貼り付けます。こりゃ簡単で良いですね。なかなかカッコいいです。

シートベルトはエッチングパーツです。フニャフニャにするために一度ライターであぶって焼き入れをしてやります。真鍮などの銅の合金は鉄と違って焼き入れをすると柔らかくなるのです。

箱絵(完成写真)を見るとベルトは黄色のようです。つや消しイエローを塗ってから、縫い目に墨入れをしたのですが、ちょっと汚くなってしまいました。まぁ、こんなにアップで見なければ気になりませんけどね。

(全作品完成まで あと18)

Posted by 根生 on September 30, 2007 in プラモデル | | Comments (2)

09/29/2007

A.F.S.Mk1 Op.106 完成

ウエザリング

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仕上げはいつものAFVと全く同じです。可動部分の破損を避けるためにウオッシングの溶剤は無臭ペトロールを使いました。普通のペトロールに比べると使いにくいのですが、プラを侵しにくいので助かります。それでも関節には極力入り込まないように注意します。

ドライブラシはかなりきつめに入れます。横山氏の提唱するヨ式は私にはまだまだ出来ませんので、私なりの塗り方で仕上げていきます。それでもできるだけMa.K.ワールドの雰囲気を出すためにドライブラシをきつく入れてみました。

チッピングは最初はエナメルのセミグロスブラックをペトロールで溶いてしていたのですが、途中からコピックに変更しました。この方が楽ちんです。コピックは0.2mmの細書きと筆ペンのような形をしたものを併用しました。肉弾戦も予想される歩兵用の兵器ですから、思いっきりチッピングを入れました。Ma.K.はボロボロが似合います。

完成

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油のシミを関節や背中に背負ったエンジンのパネルの合わせ目に付けました。Ma.K.によってはグリスがベチョベチョに出ている物もあり、それがまたカッコいい♪

ツヤ有りの黒のエナメルを薄めに溶いて、面相筆で油シミを描きました。

排気管(ですよね?)は焼鉄色で下塗りをして、MIGピグメントのライトラストとブラックスモークを混ぜた物をペトロールで溶いて塗りつけました。乾燥したら堅い筆(100均で購入)でこすって余分の粉をすり落としました。

全身にセピアのパステルをこすりつけ、入り隅に入った汚れやシャドウを表現します。最後に足を中心に砂汚れをタミヤのウエザリングマスターで付けました。これで完成です。

A.F.S.小隊の夜間行軍

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いつものインチキ合成写真です。キットは1体しか作っていないのですが、合成で集団で出演していただきました。機体識別番号は微妙に見えないように配置します。ポーズも少しずつ変えてあるんですよ。

初めは昼間だったのですが、夜のがカッコよさそうなので夜間に変更です。暗視装置付きじゃないんですけどね。

ちなみに背景の月は先日の中秋の名月の時に自分で撮影したものです。この月の写真をちゃんと撮れるようになるまでの長かったこと・・・写真は苦手です。

その他の写真がプラモ・ギャラリーにあります。良かったら覗いてみてください。

(全作品完成まで あと18)

Posted by 根生 on September 29, 2007 in プラモデル | | Comments (10)

09/28/2007

本日の入荷 09/28

 モケモケです。本日は、

 AFVクラブ 1/35
AF35117 Sd.Kfz. 251/17 Ausf.C  無線指揮車  ¥3402

 ハセガワ 1/24
22053 ジャガーXJR-8(スプリントタイプ)  ¥1890

 タミヤ 1/72
60763 F-22 ラプター ひさびさ再入荷 ¥1418

 ドラゴン 1/35
6389 ドイツ アフリカ軍団装甲敵擲弾兵 エルアラメイン1942 再入荷 ¥1021

 トランペッター 1/35
00383 ドイツ E-25 再入荷   ¥3308

 エデュアルド 1/48
8203 Bf-110E 良い出来 と書きましたが、訂正します。
 凄い出来です。   ¥7135

Posted by mokemoke2001 on September 28, 2007 in プラモデル | | Comments (3)

A.F.S.Mk1 その3

フィギュアの塗装

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A.F.S.Mk1 本体の乾燥待ちの間にフィギュアの塗装を行います。

最近傭兵軍の女性パイロットの素敵なフィギュアが発売になり、私の周りではチョットしたブームになったのですが、今回はそのお姉ちゃんは使わずに、キットに付属のおじさんを乗せることにします。

さすがに1/20のフィギュアです。1/35に比べると格段に大きく、 塗りわけもしやすいですね。とは言っても1/35の名人たちの域にはほど遠いのですが、自分のレベルでは結構イケてます。

口のまわりがちょっと真っ黒になってしまったのは、コピックを使ったせいです。一度乾燥したら何をしても溶けなかった水性アクリルのアメリカーナですが、コピックのカラーレス・ブレンダーで見事に溶け出してしまいました。ただのアルコールを染ませたペンだと思っていたのですが、恐ろしいものです。でも、歯が見えるでしょ。これはモールドがちゃんとされていて、ここにコピックを使い、カラーレス・ブレンダーで拭き取ったからできました。

デカール貼り

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キットに付属のデカールを貼り付けます。説明書の指示通りにあちこちに貼り付けます。デカールの質はまあまあですが、つや消しに直接貼ったためシルバリングを起こしてしまいました。やはり手抜きはいけませんね。反省!

デカールが乾いたらスーパークリアのつや消しでコートしておきましょう。なんとかその後のウエザリングでごまかせないかな。

こうしてフィギュアを乗せてみて、窓からちらりとだけ顔が見えるようになると、なかなかカッコいいでしょ。変な黄色の斑点迷彩もカッコ良く見えてきました。

デカール貼りの最中にところどころ塗料が擦れて剥げているのを見つけました。でも大丈夫。修正の必要はありません。そんな箇所は実機でも剥げやすい場所ですから、チッピングを入れてやればいいのです(ホントカ?)。航空機や船、戦車と違ってこれは鎧ですから、時には肉弾戦に及ぶこともあったでしょう。ですから他の兵器に比べてチッピングはかなりたくさん入れる必要があると思います。すぐにボロボロでしょうからね。

(全作品完成まで あと19)

Posted by 根生 on September 28, 2007 in プラモデル | | Comments (2)

09/27/2007

A.F.S.Mk1 その2

サーフェイサー

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パーツにはビニールで出来た電気のコードもあることから、塗料の食いつきの安定性と表面の様子のチェックのためにサーフェイサーを吹きました。クレオスの1000番のサーフェイサーをエアブラシで吹き付け、表面をチェックします。

消したつもりでも消えてなかったつなぎ目や埃が埋まっている部分はパテを塗ったりペーパーをかけたりして再度修正です。でもこれ以上サーフェイサーの厚塗りはしたくないので、修正が完了してもサフは塗りませんでした。

基本塗装

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制作依頼者の後輩の希望で、塗装は北アフリカからペルシャ湾にかけて展開した部隊が用いた、ダークグレーにイエローのスポットの迷彩塗装にします。なんでもA.F.S.のスポット迷彩は珍しいらしいそうです。

基本色はタミヤ水性アクリルのダークグレーXF-24をラッカー溶剤で溶いてエアブラシで吹き付けます。Ma.K.モデリングブックによると、Ma.K.の考案者の横山氏のヨ式塗装法では、筆でタッチを付けていくのですが、私にはまだまだそこまでは出来ませんから、いつものようにエアブラシを中心に筆で味を付ける方法で行くつもりです。

迷彩塗装

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迷彩塗装のスポットはタミヤのダークイエローです。いざ塗ってみるともう少し赤みのあるデザートイエローくらいの方が良かったかもしれませんね。焦げ茶色でウオッシングをすれば赤みは増すと思いますから、とりあえずこのままです。

しかしこの柄でどうしてカモフラージュになるのでしょうかね?戦車と違って小型ですからね、ひょっとしたら案外目立たないかも・・・

(全作品完成まで あと19)

Posted by 根生 on September 27, 2007 in プラモデル | | Comments (0)

09/26/2007

A.F.S.Mk1 Op.106

マーシネン・クリーガーに初挑戦
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もうまもなく10月になります。10月になれば11月のお題の蛇の目飛行機の準備に入らなければならなくなりますが、それまでに義務的在庫制作を1つ挟むことにしました。

お題は A.F.S.Mk1(Armored Fighting Suit Mk.1)で、装甲戦闘服1型てな意味でしょうか。横山宏氏の考案したMa.K.(マシーネン・クリーガー)に出てくる兵器で、動力付きの鎧のようなものです。ガンダムの世界ではあの大きなロボットをモビルスーツ(動力服かな?)なんて呼んでいますが、モビルスーツという名称はこのAFSこそぴったりな気がします。

このキットは私のかわいい後輩から制作を委託された物でして、他にもMa.K.から2体とザブングルのメカが1体預かっています。期限は切られていないのですが、いつまでも店ざらしにはできないので、そろそろ1体でも手を付けようってわけです。

本物(?)は堅い合金で出来た着ぐるみのようなものですから、大きさは人を一回り大きくしたくらいで、だいたい2mくらいでしょうか。キットは1/20ですから、だいたい10cmくらい。1/35のフィギュアの倍くらいの背丈です。要は大変小さなキットということですね。

もう人の形をしています。

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実はこのA.F.S.Mk1は後輩から預かった時点ですでにほとんど組み立てが完了していました。それでもうこんな格好をしているのです。でも、パーティングラインや合わせ目の処理がしていないので、まずはここから始めます。 

処理が済んだのはまだ上半身だけで、下半身は手つかずです。仕事が忙しくて時間が取りにくいというのもあるのですが、思いの外手間がかかりますね。

ネットでこのA.F.S.Mk1のことを調べたら、どうやら多少ディテールアップが必要だということが判ってきました。何でも一番有名なのは体の幅が広すぎる(つまりはデブ)ため、幅を詰める必要があるそうなんです。しかし、そのほとんど組み立てが済んでいるので、この工作をするのには手遅れでして、今回はそのままでGo!です。

そのかわり、胸と腹の間にあるライン(写真の黄色の線)をパテで埋めて消しました。横山氏のイラストを見てもこの部分はまったくなだらかになっています。さらに胸の横のライン(赤い線)がはっきりするようにヤスリで角を作りました。これも同じくイラストではっきりと見て取れます。

Ma.K.は現実には存在しない架空のお話ですが、その代わり原作者の横山氏がかなり詳細なイラストや設定を残されていますので、考証をしだすときりがないかもしれません。このキットはシリーズ3作目ということで、メーカーもまだ不慣れであまりできが良くないらしく、いろいろと修正箇所があるようです。しかし、私もMa.K.初心者ですのであまり凝ったことはできません。自分で判る範囲でやっていこうと思っています。後輩もこれで許してくれると思います・・・・よね!・・・ね!

手のディテールアップ

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A.F.S.Mk1の右手はレーザー銃ですが、左手は手になっています。これも動力強化手袋なのでしょうね。中に手が入るのかな?それとも手はコクピットの中にあって、この外の手はマニピュレーターなんでしょうか。

その手なんですが、指がつるつるです。ゴムのような物でできているのかな?と思ったのですが、イラストを見ると関節があります。これはさすがに目立つので、エッチングソーで切れ目を入れて関節を作りました。ついでに各指もエッチングソーで切れ目を深くいれました。1/35でも切れ目を入れることがあるのですが、さすがに1/20ですと効果は抜群です。

(全作品完成まで あと19)

Posted by 根生 on September 26, 2007 in プラモデル | | Comments (2)

本日の入荷 09/26

 モケモケです。もう一回。

 エデュアルド 1/48
8203 Bf110E ¥7135
 良い出来です。
8508 WWⅡイギリス空軍クルー  ¥1985
 
 アイリス 1/48
4348 A-10 サンダーボルトⅡ コクピットセット ¥1559

 Towbobsデカール
48-149 A-10AサンダーボルトⅡ  ¥1465
48-150 F-16 A/B           ¥1465
48-151 F/A-18A ホーネット    ¥1465
 
 イーグルストライク デカール
48-264 F-16 イスラエル空軍  ¥1418

Posted by mokemoke2001 on September 26, 2007 in プラモデル | | Comments (0)

昨日の入荷 09/26

 モケモケです。昨日の入荷は、

 ドラゴン 1/35
6389 ドイツ アフリカ軍団装甲擲弾兵 エルアラメイン1942 ¥1021
3809 ドイツ wwⅡ 小火器セット 再入荷 ¥945
6314 ドイツ ナースホルン(プレミア)  ¥3591

 ライオンロア エッチング 1/35
LE35091 ドイツ クランプ(車外装備品留め具)  ¥1260
 大きさも適度で沢山入ってお得。

 タミヤ
スチレンボード 5mm厚 2枚入り       ¥567
高密度発泡スチロール 10mm厚 1枚入り ¥378
 ジオラマベース、けがいて壁などに。

 イタレリ 1/48
2664 JAS 39 グリペン 複座  ¥2646

   モケモケ展示会 
 10月のお題 ”塗っちゃイカン完成品or38(t)系”集合状況
 
なごやん様 トラペ 1/35 Ⅳ号架橋戦車
        タスカ 1/35 ルクス
NEO様    トライスター 1/35 マーダーⅢ(H)
カレー屋様 タミヤ 1/48 Ⅲ号突撃砲B型
            1/48 ヘッツアー
ホワイトタイガー様 セミスクラッチ 1/35 ヘッツアー兵員輸送車 ケッチェン 
            ファインモールド 1/35 三式砲戦車 ホニⅢ     
店ちょ トライスター 1/35 38(t) E/F 汚し中 あと少しで完成


特別参考出品
 オリオンモデル 仲田”師匠”裕之様
トライスター 1/35 38(t) B型 (期間限定貸し出し)
ホワイトタイガー様 キッズランド コンテスト 仲田”師匠”裕之賞 副賞
 師匠お手製 M1123ストライカー装甲車

 力作が集結しつつあります。その中でも参考出品の師匠のストライカーはとても刺激的です。

Posted by mokemoke2001 on September 26, 2007 in プラモデル | | Comments (4)

09/25/2007

Unvollständig(未完成) Vignette#8 完成

小物の追加

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今回も若干の小物を追加しました。工場の中と言うことですから、ドラム缶と工具類です。散らかっている工具はタミヤの4号戦車の純正エッチングパーツセットに入っていたオマケの工具です。こんなところで使えるとは思ってもいませんでした。

ボロボロの布はティッシュペーパーです。着色して油のシミをコンクリートと同じように付けておきました。戦車の影になってあまり見えない部分ですが、ちょっと良いですね。

完成!!

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実は昨日のうちに完成していたのですが、なかなかアップをする時間が取れなくて遅くなってしまいました。

もともと地面がプラ板ですから、フィギュアはそのまま接着剤で接着してあります。パンター戦車は置いてあるだけです。

最終的に埃色をパンター戦車と工場の柱やコンクリートの隅っこにエアブラシで吹き付けます。別々に作った戦車とベースのウエザリングの調子を揃えなければいけませんからね。

戦車の上には中をチェックしている隊長。舞台右手には工場のさらに奥に敵が潜んでいないか警戒している兵士。うまい具合にちゃんと銃を構えたポーズをしています。そしてもう一人の兵士と衛生兵がたばこを吸いながら隊長を見ています。

ヴィネット(ダイオラマ)も、土の地面、雪原、草原、石畳、コンクリートの床と来ましたから、次は泥濘地とか瓦礫の山に挑戦ですね。だんだんと敷居が高くなりそうです。実はこの中で一番簡単だったのはタミヤの情景シートを使った石畳だったのですが、次が粉を撒くだけの雪原だったりします。雪も融けていなければ表現は楽ちんですね。

その他の写真がプラモ・ギャラリーにあります。良かったら覗いてみてください。

それにしても 未完成 を完成って・・・

(全作品完成まで あと19)

Posted by 根生 on September 25, 2007 in プラモデル | | Comments (6)

09/24/2007

Unvollständig(未完成) その3

地面(?)の塗装

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このヴィネットの舞台装置にあたる工場を塗装します。床はコンクリートの打ちっ放し。柱は鉄骨でサビサビです。ほぼ無彩色のグレーばかりになるのですが、パンターが真っ赤ですから良い対比になるかも。

柱はジャーマングレーで塗装し、ペトロールで溶いた油彩のローアンバーでウオッシングしました。トラス構造のため内側を塗装するのが大変でした。基本塗装のジャーマングレーまではエアブラシでなんとかですが、ウオッシングは長いふでを使ってウオッシング塗料を塗ります。しかしトラスの内側は拭き取りはできません。棒の先に綿棒を付けて・・・なんて思いましたが、そこまでしなくてもOKそうだったので止めました。

床はコンクリートです。コンクリートは明るいグレーと相場が決まっていますが(ホントカ?)、古いコンクリートはデッキタンのようなベージュ色になるそうです。そこで普通のライトグレーよりもベージュに少し振ったミディアムグレーXF20を使って塗装し、その上からわざとまだらになるように、ヘンプを軽くエアブラシしました。

柱のウエザリング

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ウオッシングの後ドライブラシを軽くかけ、ボルトの頭や鋼材のエッジを際だたせます。そしてサビサビを表現するために、ハルレッドをちぎったスポンジに付けて、ポンポンとスタンプしていきます。さらに強くさびを付けたい場所はチッピングの要領でハルレッドをチョンチョンと置いていきました。

最後にMIGピグメントのライトラスト(明るい錆色)を細筆でこすりつけて浮いたサビを表現します。コンクリートの台座は、ウオッシングが乾いたら、セピアのパステルを粉にしてすりつけてあります。すすけた感じがいいですね。

床のウエザリング

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ただグレー一色の床ではなんの表情もないので、いろいろと細工をします。 床に出来た水のシミや油のシミを描きます。水のシミはウオッシング用の塗料(油彩のローアンバー)をさらに薄く溶いて筆でシミをつくります。油のシミはエナメルのセミグロスブラックXF-18をこちらも強烈に薄く溶いてシミを作ります。そのとき塗料の濃さを様々に変化させ、できたてのシミ(塗料を濃く)、時間が経ったシミ(塗料を薄く)と描き分けました。

コンクリートのひび割れはを筆で描き入れました。また大きなコンクリートの床ですから、つなぎ目(そんなものあるのか?)を作り、そこにシミを付けておきました。滑走路かなにかの作例で広いコンクリートがパネルのように分かれていたのを見たことがあるのでこうしてみましたが、工場の床がこうなっているのかどうかは???です。でも単調なただの1枚のプラ板がなんとなく変化のある床になりました。

(全作品完成まで あと19)

Posted by 根生 on September 24, 2007 in プラモデル | | Comments (5)

09/23/2007

対空部隊の休息 Vignette #7 完成!

ベースの塗装。

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ベースにオイルステインを塗って半日置きます。軽くペーパーをかけてから、さらに水性ニスを塗ります。 そして一晩置きました。

その間に銘板を作成します。銘板は金色のシールになったインクジェット専用のラベル紙を使います。裏が糊になっているので、印刷して切り取ればそのまま使えます。手軽で良いですね。

ニスが乾いたら、情景シートを木工ボンドで貼り付け、さらに作っておいた銘板を貼りました。情景シートはMIGピグメントで汚してあります。というかこれ以外に手の入れようがありません。ドラム缶の周りには油のシミを付けます。薄く溶いたエナメルの黒を筆で適当に垂らします。

完成!

車輌はベースにねじ留めでもすればいいのでしょうが、面倒なので置いてあるだけです。小物類やフィギュアは瞬間接着剤で固定しました。立ち姿の戦車兵だけは足の裏に真鍮線を通してベースに刺してあります。

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本来は1号対空戦車のヴィネットのはずだったのですが、あまりにマスターボックスのフィギュアのキャラが強いので、完全に喰われてしまいました。1号対空戦車はただのセット(舞台道具)に成り下がっています。一生懸命作ったのに・・・(涙)

車輌はヴィネットのベースと平行に置かれていますし、人の配置も物の配置もなんだかシンメトリカルです。まるでダイオラマ(ヴィネット)の配置セオリーに反していますが、いろいろと試してもこれ以外にちょっと思い浮かびませんでした。もう少し何かを足すか引くかすればいいのかもしれませんね。難しい物ですね。

その他の作品がプラモ・ギャラリーにあります。良かったら覗いてみてください。

(全作品完成まで あと20)

Posted by 根生 on September 23, 2007 in プラモデル | | Comments (8)

今日のお買い物

話は前後しますが、パンターF型のヴィネットを作るためにエバーグリーンのプラ材を買いに行きました。平板とL型を購入。これで工場の柱が作れます。

蛇の目購入

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蛇の目と行ってもミシンを購入したのではありません。11月の展示会のテーマのイギリス軍機です。最近仕事が忙しいのであまりモケモケさんに行けないので、今月は予算オーバーなのですが、とりあえず購入だけはしておきました。

機種はウエストランド社のワイバーンとうプロペラ機で、海軍航空隊所属の戦闘雷撃機です。ワイバーンの一番の特長はなんといっても2重反転プロペラです。プロペラ機と言ってもそれまでのレシプロエンジンではなく、ガスタービンエンジンの一種のターボプロップエンジンを搭載しており、きわめて高出力のためプロペラを2重にしてるのです。

第二次世界大戦後に開発され、スエズ動乱に投入されたりもしたのですが、時は既にジェット機の時代になっており、時代遅れのためにわずか5年程度で引退してしまいました。

今回はそんな最後のプロペラ戦闘機をお題に選びました。キットのメーカーはトランペッター。スケールは1/48です。1/48とは言ってももともと大型の機体ですから、結構大きいですね。まもなく制作に入ります。

 

Posted by 根生 on September 23, 2007 in プラモデル | | Comments (3)

09/22/2007

Unvollständig(未完成) その2

柱の制作

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ヴィネットにしろダイオラマにしろ、小さく切り取られたベースの上にあるもので状況を説明しなければなりません。ここが街角でないことを現すために、鉄骨の柱を立てることにしました。こうすれば、ここが工場で、しかも柱の近く、つまりは隅っこであることが表現できると考えました。

柱はコンクリートの台座から4本のL型の鉄骨が伸びているものにします。各鉄骨はさらに小さなL型、コの字型の鉄骨でつながれています。これらをエバーグリーンのプラ材で作りました。ボルトとリベットはウエーブの物です。

さらに工場の柱らしさを出すために、電気の配線を納めたパイプと箱を柱に貼り付けました。第二次世界大戦中のドイツの工場の柱がこうなっていたかどうかは判りませんが、ネットでみつけたMIG氏の作例の工場の柱をまねしてみました。

これで役者が揃いました。次は塗装ですね。

(全作品完成まで あと19)

Posted by 根生 on September 22, 2007 in プラモデル | | Comments (0)

本日の入荷 09/22

 モケモケです。今日は本の日。

モデルグラフィックス 1/72零戦21型付き  ¥1580
モデルアート 特集 連合艦隊 旗艦の系譜 ¥1050
ホビージャパン    ¥780
マスターモデラーズ  ドーラその他  ¥1330

 ズベズダ 1/35
3572 ドイツ Sd.kfz.251/1 B型 再入荷 ¥3213 

 お知らせ
 10月の展示会 ”塗っちゃイカンの完成品 or 38(t)系”がそろそろ集まり始めますが、
お持ちになる方は、ぜひアピールポイント考えておいてください。
仲田師匠ほか、各方面の方々にコメントを頂く時の参考にして頂きます。

 本日はこんなところで。

Posted by mokemoke2001 on September 22, 2007 in プラモデル | | Comments (0)

09/21/2007

Unvollständig(未完成) Vignette#8

ベースの製作

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さてさて、1号対空戦車のヴィネットもまだできていないのに、次に取りかかります。ベースの木の部分は2ついっぺんにやっていった方が効率がいいですからね。木枠がキッチリと貼り付くまで時間がかかりますから、待ち時間にもう一つも作りにかかってしまいました。サイズは25cm×20cmです。1号対空戦車のものより一回り大きいですね。

こちらも同じくあり合わせの木の板に三角の木の棒を貼り付けました。角を斜めに切るのが難しく、たしか斜めに切るためののこぎりのガイドのようなものがあったと思います。今後のために一度ホームセンターで見てこようと思います。

地面は・・・

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最初はただコンクリートの地面だけにしようと思っていました。プラ板でも貼り付けて、つや消しグレーに塗ればホレできあがり♪
しかし、これでは工場の片隅という感じがでません。やはりもう少し工作をしなければいけませんね。手抜きはいけません(と、反省)。

そこでまず片隅を強調するために、縁に段差を作ってみました。そしてここに柱を立てることにします。柱は鉄骨を組み合わせて作ります。たしかL型のプラ材があったと思います。これを大小2種類くらい買ってきて、トラスに組んで柱らしい物を作れないかと思っています。右上の四角い箱はこの柱が立つコンクリートの台です。

配置してみました。

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リチャード・ペインのハウ・トゥ・ビルド・ダイオラマを買ってきたのですが、まだ読んでいません。(+_+)\バキッ!
とりあえず、配置のページだけでも先に読まなけりゃね。

戦車とフィギュアの配置は当初の予定通りです。
工場の隅に置かれた新型パンター戦車。まだ未完成の状態で、塗装も途中までしかなされていません。

こうしてみると埃ののせ方が全然足りませんね。丁度、広報なごやんさんから良い資料をお借りしていますから、もう少し埃を乗せられると思います。地面と一緒にやったほうが一体感がでると思いますから、とりあえずベースを先に作りましょう。

(全作品完成まで あと19)

Posted by 根生 on September 21, 2007 in プラモデル | | Comments (3)

09/20/2007

対空部隊の休息 Vignette #7 その2

ベースの製作

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いよいよヴィネットの制作開始です。いきなりその2から開始になるのは変ですが、実はすでにこのヴィネットを構成するキット以外の小物を作り始めていたので、今回はその2です。(そんなことはどうでもいいような・・・)

ベースは適当な木の板(1cm厚)を使うことにしました。ただそのままではちょっと寂しいので、近くのホームセンター(これがショボイ)で三角断面の棒を買ってきて、これを周りに貼り付けました。これですこしはらしくなるかも・・・

現在は木工ボンドと隙間埋めに使ったエポキシパテの乾燥待ちです。明日にはペーパーがけをしてニスでも塗りましょう。

タミヤ情景シート

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今回は地面にタミヤの情景シートを使います。紙に石畳や煉瓦が印刷されたもので、お手軽に地面や壁を作ることができます。私はこれがお店で売られていることは知っていたのですが、ただ単に印刷されただけのものかと思っていました。でもよく見るとちゃんと凸凹が付けられています。1/35ですからこれくらいで十分です。

価格も安く、紙製なので切るのも簡単。ウエザリングをすればきっとそれなりになると思います。これは便利ですね。

キットを配置してみました

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まだベースの塗装も出来ていませんし、情景シートもおいてあるだけですが、雰囲気をつかむためにキットを配置してみます。

ダイオラマやヴィネットの配置に関しては時々雑誌でも特集されるのですが、私にはどうも違いがよくわかりません。いつも適当に配置しているだけです。配置の問題は奥が深すぎます。

トラブルは続くよどこまでも・・・(T_T)

実はPCのトラブルがまだ続いていまして、今日はプリンタが調子悪くなりました。コントロールパネルで何をどうやっても既定のプリンタを設定できないのです。おかげで一部のソフトからプリントアウトが出来なくなってしまいました。メーカーのサポートとリモートアクセスでやりとりしながら対応してもらったのですが、まったくらちがあかず、結局Windowsの上書きセットアップをすることになりました。

3時間ほどかけて上書きセットアップが完了し、無事印刷はできるようになったのですが、今度は音が鳴りません。サウンドデバイスは正常に動作しているのに、別のパネルでオーディオ出力デバイスがインストールされていないなどとほざきます。こんなアホなWindowsは黙らせておきましょう(怒)。

(全作品完成まで あと19)

Posted by 根生 on September 20, 2007 in プラモデル | | Comments (7)

トランプをするドイツ兵 Op.105 完成

トランプの作成

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ホワイトタイガーさんに教えていただいたように、ネットで古いトランプカードの絵柄を検索し、 これをパソコンで縮小複製し印刷します。裏側の図は仕事で使っているソフトを使い、箱絵を参考に作りました。

この両面の絵をずれないように印刷するのに一苦労です。なにしろ1枚のサイズが2.5mm×1.7mmしかありません。プリンタで印刷をするときにどんなに注意して紙を入れても0.5mm程度はずれてしまいます。結局5回ほど印刷をして、一番裏表があっている物を使いました。

写真をよく見ると多少切り取りがずれていますが、手に持たせればほとんど判りません。ついでに図柄もなにがなんだか・・・
でも質感はバッチリです。なんたって、本物の紙ですからね。

完成!!

skatspieler_6_2

トランプカードを手に持たせれば完成です。あらかじめ手からはモールドされていたカードを切り取ってありますから、そこにカードをクラフトボンドで接着していきます。コピー用紙で作ったとはいえ、1/35にすると少々厚みがありますから、持たせられるのはせいぜい4枚程度です。それでもこの小ささですから気になりません。

ジェリカンの上に積まれた山のカードや捨てられたカードも、自作のカードを使いました。

写真をよく見ると、左から二人目の頭を抱えた人のカードが曲がってしまっています。どうやらクラフトボンドの水分でフニャフニャになったようです。後で直しておきましょう。

これでフィギュアセットが完成です。車輌が完成し、フィギュアセットも完成。いよいよヴィネットの制作に入りますよ。この段階で完成と呼んではいけないかとは思いますが、とりあえずこのフィギュアセットは完成ということで・・・

プラモ・ギャラリーにその他の写真があります。よかったら覗いてみてください。

(全作品完成まで あと19)

Posted by 根生 on September 20, 2007 in プラモデル | | Comments (3)

09/19/2007

トランプをするドイツ兵 その5

塗装と仕上げ

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4人の登場人物+子犬の塗装を終えました。上着を着ていないのでベルトや勲章などの塗り分けが無い分塗装は楽なような気がしますが、肌の露出部分が多いので、その筋肉によりできる影の表現が難しくなります。

裾を削って作ったブーツもこうやって塗ってみるとまずまずのできで、ホッとしています。すっかり歩兵のみなさんになっていますね。

各人の表情には気を遣ったつもりですが、なにしろただ単に塗り分けるだけでもヒーヒー言っていますから、表情に変化を付けるのはほとんど運任せです。今回はこんなところで妥協ですね。こんな時もっとうまくなりたいな~って思います。

上着とヘルメットの塗装

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そこいらへんに脱ぎ捨てられている上着とヘルメットを塗装しました。ヘルメットは余剰パーツから適当にみつくろいました。上着は前にも書きましたが、バーゲン品のSd.kfz.251/1C型のオマケパーツです。

このオマケの上着がなかなか良くできていて、これだけでも1200円を払った甲斐がありました。でもどうしてこんな複雑な形の物が一発で抜けるんでしょうね。やっぱりフニャフニャのプラ(ドラゴンスチレンとか言うらしいです)だからでしょうか。

すっかり忘れていましたがトランプカードを作らなけりゃね。それとベースっと・・・

(全作品完成まで あと20)

Posted by 根生 on September 19, 2007 in プラモデル | | Comments (3)

09/18/2007

トランプをするドイツ兵 その4

久しぶりの更新です

2泊3日で岐阜県郡上市にある和良川公園オートキャンプ場に行ってきました。シーズンを少し外れたことと、台風が接近していることもあり、キャンプ場はがらがらでした。すいていたのは良いのですが、案の定雨にやられまして、毎日びしょ濡れでした。

今年はトゲトゲに縁があるらしく、海水浴の時はウニを大量に捕って(密漁疑惑か?)手にとげがささり、病院に行ったのですが、今回はサイトの中に植えられていた大きな栗の木に、栗の実がいっぱい成っていました。管理人さんに聞いたら、どれだけでも持って行って良いということなので、またしてもバケツに一杯栗(といってもイガ付きですけど)を拾ってきました。そして今度はうちの奥さんの指にトゲが刺さって病院に行くことに・・・アホな夫婦ですね(爆)。

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夕べは疲れてぐっすりだったので、久しぶりの更新なのにこれだけです。基本の下塗りをして、一部顔にシャドウを入れ始めました。

3連休の間に、壊れたPCが戻ってきました。全治2週間と言われていたのですが、1週間で退院です。DELLはいつも早いですね。これだけ早ければ安心して修理に出せます。運良く、今回はハードの交換だけで済みました。OSもデータも設定も全て前のままです。これはラッキーでした。

今回はまったくプラモとは関係無い話でしたね。失礼しました<(_ _)>

(全作品完成まで あと20)

Posted by 根生 on September 18, 2007 in プラモデル | | Comments (7)

09/15/2007

本日の入荷 09/15

 モケモケです。本日の入荷は、

 トランペッター 1/35
00378 グリレ17   ¥9261
 予想どうり、デカイ、転輪の多さにしびれます。
00383 Eー25   ¥3308
 ヘッツアーのお父さん、ラングの発展型とも言えますが、サスペンションはまったくの別物、キャタピラ(ベルト式と連結式の選択)もパンターに似た別物で勉強不足でした。 

 ドラゴン 1/35
6303 キングタイガー(H)ツィメリットコーティング付き  ¥4064
 コーティングがどうなっているか気になっていましたが、適度な乱れもあり、なかなかの出来です。砲塔後部ハッチは2パターン入り。金属砲身、エッチング、金属砲弾、カルトデカール等、プレミア版と言ってよいほどの内容です。
 パーツの中にポルシェ砲塔型の防楯と砲塔後部ハッチを発見。やはり出るということです。

 フジミ 1/20
GP-1 フェラーリ 126C2 1982 サンマリノGP ¥3308
 フジミの1/20 F-1シリーズの第一弾です。最近のフジミは良いものを出してきます。
適度な分割でパーツの切れも良く、やる気にさせます。

 アオシマ 1/350
重巡洋艦 鳥海 1942 ¥7371 予約分のみ
重巡洋艦 鳥海 1942 専用エッチングパーツ ¥2646 予約分のみ


 モケモケただいま製作中
トライスターの38(t)は、やっとタイヤブラックで基本塗装終了。ここからが本番の退色表現になります。さて、ラッカー系で塗ったものか、油絵具でフィルタリングしたものか・・・。

Posted by mokemoke2001 on September 15, 2007 in プラモデル | | Comments (0)

トランプをするドイツ兵 その3

デューロパテ

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フィギュアの改造をされる方の定番アイテムにデューロパテというものがあります。2つの粘土のようなものを混ぜるエポキシパテなのですが、絶妙な堅さや食いつきの良さが人気の秘密なのでしょうか。ちょっと高めなのですが、著名な方々が愛用されていますし、ネットでも評判が良いようなので使ってみました。

使う目的は一番右の人の左足首が細すぎるので、これを太らせてブーツらしくするためですが、2つをまぜて作る以上、あまり少量では混ぜられません。結局かなり多くできてしまい、隙間埋めにも使ってみました。

おしりはジェリカンに座っているように形が作られているのですが、完全にぴったりというわけにはいきません。そこでクラフトヤスリでおしりを少々削り、そこにデューロパテを盛りつけます。いったんおしりの形に整えてから、ジェリカンをギュッと押しつけ、おしりに密着させました。身を乗り出している人(左から二人目)は重心の移動に合わせてジェリカンを少し傾けてあります。

エポキシパテですから硬化には少々時間がかかるようで、これを塗ったのが昨夜の12時ごろで、まだ完全には硬化していません。リューターで削って形を整えてからアップしようかとも思ったのですが、今日は台風接近というリスクをかかえながら、家族でキャンプに出発です。形を整える作業は帰宅後(月曜日の夜)のお楽しみですね。

小道具の追加

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ヴィネットにするのですから、少々小道具を追加してみました。

1200円という格安価格で購入したドラゴンのSd.kfz.251/1C型にはたくさんおまけが入っていまして、その中から脱いだ上着を2着いただきました。一着はトレーラーの上に、一着はドラム缶の上にのせてあります。トレーラーにはさらに彼らのヘルメットも置いてみました。

1号対空戦車のわきには作業用の机と工具類です。キューベルワーゲン・エンジン整備セットに入っていたもので、これを流用です。テーブルの色はダークイエローで塗ってありますから、これはジャーマングレーに塗り替えですね。

これでベースができれば、後は塗るだけです。キャンプ用品の積み込みと食材の買い出しに行かなきゃ。

(全作品完成まで あと20)

Posted by 根生 on September 15, 2007 in プラモデル | | Comments (2)

09/14/2007

トランプをするドイツ兵 その2

配置転換

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みなさんのお骨折りで、1号対空戦車に乗車していたクルーはどうやら陸軍対空部隊の砲兵のみなさんであることがわかってきました。つまり、歩兵の軍装に兵科カラーは砲兵の赤です。

もともとこのセットは戦車兵のみなさんなんですが、うまい具合に上着を脱いじゃっています。そうなるとズボンの裾をちょいと削ってブーツ姿にしてやれば・・・ホレ、歩兵のできあがりです。

てなわけで、すばらしいモールドのズボンのしわを削り、ブーツに仕上げました。ちょっともったいないかも。前にも書きましたが、マスターボックスのプラはかなり柔らかいので削るのは非常に楽ちんです。デザインナイフでサクサク 削れます。削った後は例の研磨剤入りブラシをハンドリューターにつけてあっという間にぴかぴかにできます。

これでみなさん無事砲兵になりました。真ん中の人の襟元が光っているのは水です。ホワイトタイガーさんから教えていただいて、東欧のメーカーは離型剤が残っていることがあるそうなので、食器洗いでざぶざぶ洗ったからです。

カードを切り取る

3人が手に持っていたカードを切り取りました。ネットで図柄を調べて貼り付けようと思ったのですが、ここまで小さいと厚みもそれなりに気になります。それよりは完全に切り取っちゃって、実際にカードを持たせる方が簡単な気がしてきました。指を落とさないように気をつけながらカードだけを切り取るのですが、やはりプラの材質が柔らかいので簡単に削り取ることができました。

ジェリカンの加工

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このセットには6個のジェリカンがついてきます。3人が椅子に使っているのが3個と積み重ねてテーブルに使っているのが3個です。

ところがこのジェリカン、少々形があやしいのです。ドイツ軍のジェリカンはプレスした鉄板を左右から貼り合わせて作ります。そのために真ん中に貼り合わせるためののりしろがあります。ところがこれが飛び出していると都合が悪いので、溝を作ってその中に納めているのです。このあたりを最近のキットではエッチングパーツを使って再現しているものさえあります。

しかし、マスターボックスのジェリカンは真ん中に合わせ目ののりしろはおろか溝すらありません。さすがにこれではいけません。右端の緑のジェリカンはタミヤのものですが、これにはちゃんと溝があります。

さらにドイツのジェリカンは構造上注ぎ口を中央につけることはできません。ですが、マスターボックスのジェリカンは注ぎ口が中央に付いています。これもいけません。

最初はタミヤのジェリカンに置き換えようと思ったのですが、少々もったいないのと、タミヤのジェリカンは見ての通り少々大きいため(たぶんマスターボックスが小さい)、フィギュアを座らせると足が浮いてしまう可能性があります。ベースが地面ならでこぼこでなんとかごまかせそうですが、今回は土ではないつもりです。そんなわけで、マスターボックスのジェリカンを加工することにしました。

加工といっても、ただ単に間にプラ板を挟んで接着するだけです。プラ板を少し小さめに切って間に挟めばうまい具合に溝ができます。元々少し小さめですから、厚みも増して見た目もそれらしくなりました。

そして注ぎ口を切り取り、これを片側に寄せて接着しました。途中で一個無くしてしまったので、左端のジェリカンには注ぎ口がありません。できるだけわからないところに配置しましょう。(オイオイ)

並べてみました

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すべてのパーツの組み立てができたので並べてみました。 さすがに良いポーズ、良い表情をしています。塗るのが楽しみに(怖く)なりますね。

作戦行動の合間にゲームを楽しむ兵士たち。彼らはこの後スターリングラードで壊滅するんですよね。何人が生きてドイツの地を踏んだんでしょうか。戦争の悲劇です。

こうしてフィギュアを置いてみると、小さいと思っていた1号対空戦車もワゴン車くらいの大きさがあることがわかります。

ん?犬を抱いた人(右端)の左足の足首が細すぎますね。たぶんズボンの裾があまりかぶっていなくて、細い足首がでていたのかもしれませんね。ここだけはパテで太らせる必要がありそうですね。どっちみちパテ埋めする箇所はかなりありますから、ここは一つやっておきましょう。

(全作品完成まで あと20)

Posted by 根生 on September 14, 2007 in プラモデル | | Comments (3)

09/13/2007

トランプをするドイツ戦車兵 Op.105

初めてのマスターボックス

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ウクライナのメーカーのマスターボックス。なかなか個性的なフィギュアセットを出してくれているのですが、箱がテープ止めされているのと、お値段が少々高いのとでなかなか手が出ませんでした。でも今回はホワイトタイガーさんの作例(アーマーに写真が載った中京AFVに出ていたアレです)を見て、おもわず衝動買いしてしまいました。

さて、どう使ったものか考えたのですが、パッケージの裏にヴィネットの作例があり、その中に1号戦車の自走砲のような車両が写っています。きゃ~、これです。これいただき・・・
ってことで1号対空戦車と組み合わせることにしました。

みなさん、対戦初期の戦車兵の服装っぽいですよね。1号対空戦車ならぴったり。・・・って、1号対空戦車に乗ってるのって戦車兵なんだろうか・・・
気にしない、気にしない(+_+)\バキッ!

1号対空戦車が東部戦線に配備された当時は制空権がまだドイツ軍にあり(これはホント)、そのため対空砲部隊は暇で暇で(これは想像)・・・
ですから、みんなでトランプ遊びに興じてしまったということです。

笑顔や仕草がとても魅力的なキットですが、その分これをどう表現できるか腕を試されるようです。箱絵のようにうまく描ければいいんですけどね(ムリムリ)。

制作開始

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さっそく制作開始です。パーツはランナー1枚、たったの43個だけ。やはりうわさにたがわず少々お高いですね。でも、でもなかなかモールドも細かく、いい感じです。しかもパーティングラインも薄く、とてもきれいです。

全部で4人のセットで、プレーをしているのは3人、見学が1人です。まずは2人作りました。

プラスチックの質は非常に柔らかく、切ったり削ったりが楽ちんです。タミヤなどの国産メーカーは堅いですからね、私はこの柔らかい方が好きです。

立っている人はあごに手を当てているのですが、顔を接着してしまうと塗りにくそうだったので別々に塗ることにしました。股や腰に隙間ができますが、フィギュアキットは普通こんなもんです。あとで光硬化パテで埋めておきましょう。

座っている人は胸に子犬を入れています。小さなパーツなのによくできています。襟などを薄く彫りむのですが、プラが柔らかいので助かります。

ジェリカンを椅子の代わりに使っているのですが、上下を逆さまにして下の平らな部分を上にして座っています。その方が座り心地がいいんでしょうね。

ジェリカンはキットに付属のものは、間に隙間もないし、口が真ん中についてるし、でちょっと形が怪しいので、タミヤのジェリカンセットのものを使いました。このジェリカンって空っぽでしょうね。中にガソリンが詰まっていたら、絶対に禁煙です。

(全作品完成まで あと20)

Posted by 根生 on September 13, 2007 in プラモデル | | Comments (12)

09/12/2007

ライン川進撃戦 Op.97 完成

のこり4人の装備品の塗装。

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すでに組み立てがすんでおり、塗るだけですから、どんどん進みます。昨日からのパソコンのトラブルでほとんど仕事にならず、ソフトのインストールとか環境設定ばかりやっているのですが、インストールの待ち時間にちょこちょこと塗っていたら完成してしまいました。

塗装が乾燥したら、スーパークリアのつや消しをエアブラシで吹き付けてあります。ヘルメットとスコップの柄はつやを調整するために、エナメルのフラットベースとクリアを1:3で混ぜたものを筆で塗りました。この写真で見るとあんまり効果がないみたいに見えますね。

全員完成!!

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先に完成していた二人とあわせてみます。このキットとしては6名セットですから、これで全員完成したことになります。

新型パンサー戦車発見!!

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ドイツ兵が逃げた後の工場の片隅で、完成間近の新型パンサー戦車を発見した連合軍兵、そんなシチュエーションを考えてみました。精悍なフォルムに長い主砲。こんなのが完成していたら・・・そんな気持ちで見つめているのでしょうか。

実は、もう一人のしゃがんでいる無線手を隊長さんの横に置いてみようかとも思ったのですが、パンターF型のちいさな砲塔の上には二人は乗りませんでした。また季節を終戦直前の春に設定したので、コートの人も出番がありません。結局それでこの4人だけになったのです。

さて、あとはこれに地面をつけてヴィネットに仕上げるだけです。ベースどうしよう・・・

(全作品完成まで あと20)

Posted by 根生 on September 12, 2007 in プラモデル | | Comments (4)

本日の入荷 09/12

 モケモケです。本日は本と・・・。

 アーマーモデリング 10月号 ¥1380

昨日アップしたシャーマンM4A1やJS-2が載っています。シャーマンは巻頭特集まで有ります。業界では周知の事実だったのか!

 アオシマ 1/35
ドイツ列車砲 ドーラ ¥こわくて書けません 予約分のみ入荷
デカイです。重いです。凄すぎです。

 ホビーショー新製品情報

 ハセガワ
1/350 長門 昭和16年 開戦時 10月予定 予価¥19000
1/48 Fw-190A-8          11月予定 予価¥2400
    BMW 327(女性フィギュアつき) 11月予定 予価¥1500
    日本機             12月予定 予価¥4800
    J7W1 震電 1946首都迎撃 11月予定 予価¥2200
1/72 B-24D リベレーター     12月予定 予価¥5200
1/32 三式戦 飛燕Ⅰ型甲/乙   12月予定 予価¥4200
1/24 フェラーリ 640         11月予定 予価¥2600
    フェラーリ 642         11月予定 予価¥2600

 ドイツレベル
1/72 ロッキード F-22        11月予定 予価¥4600
    フェアリー ガネット A.S.4  11月予定 予価¥3600
1/32 パイパー PA-18 スーパーカブ 12月予定 予価¥5600

 フジミ
1/24 エンツォ フェラーリ       12月予定 予価¥2600
    レクサスLS600hL        11月予定 予価¥2600
1/20 フェラーリ126C2 ロングビーチ 10月予定 予価¥3500
1/72 E-2C ホークアイ2000(8枚ペラ) 12月予定 予価¥2000

 まだ1ヶ月有りますので、新しい情報があったらお知らせします。

Posted by mokemoke2001 on September 12, 2007 in プラモデル | | Comments (0)

09/11/2007

今日のお買い物

今日は通販です

昨日はプリンタ、今日はパソコンが壊れて四苦八苦しながら、古いパソコンと古いイラストレーターで作ったポスターを修理が終わったばかりのプリンタで打ち出しをしていると、宅配便のお兄さんが『代引きです』と現れました。

送り主はもちろんオリオンモデル。身に覚えがあります。勢いで買ってしまって総額2万5千円弱。玄関で対応に出たのは(私はSOHOですから自宅で仕事をしています)私の奥さんで、プラモ屋の通販で2万5千円も買ってしまったのが丸わかり。し、しまった・・・

えらい買い物をしてしまいました。もうすぐ新製品の嵐だというのに・・・

House

まずはコレです。モケモケさんに名古屋の問屋さんをさがしてもらったのですが、みつかりませんでした。ウクライナのお家です。べつにウクライナじゃなくてもいいんです、玄関と玄関につながるステップがあって、しかもそれほど大きくない家が欲しかったんです。

何につかうかですって?それは見てのお楽しみ・・・

Mak_woman_figure

次はコレです。どうやら先日開催されたワンフェスでちょっとした人気だったレジン製フィギュアだそうで、Ma.K.用です。

私はMa.K.の制作依頼を3つ受けていまして、その依頼主さんに最近すごくおめでたいことがありました。まぁ、そのお祝いも兼ねて、Ma.K.にこのフィギュアをつけてあげようという算段です。こういうの好きそうですからね、喜びますよ。

でも、この女性兵士、傭兵軍だそうで。どのMa.K.が傭兵軍なのかよくわかりません。今度モケモケの店長に聞いてみよっと。

Iwata_hp

最後はコレです。コレのおかげで2万5千円にもなってしまったんですね。

アネストイワタのハンドピースです。もともと0.2mmタイプも欲しかったのですが、そんな時仲田師匠にお会いしてこのアネストイワタのハンドピースの優秀さを聞いてしまい、ついつい衝動買いをしてしまいました。

仲田師匠はもちろん、高石師範も愛用されているとか。名人と同じ道具を使えば上手くなるわけではありませんが、せめて道具だけでも真似して上手くなった気分で・・・なんてね。

ウクライナのお家はダイオラマ用のアクセサリー(にしちゃデカイけど・・・)ですから、在庫には数えません、ただしMa.K.のお姉ちゃんは1に数えます。てなわけで・・・

(全作品完成まで あと21)

Posted by 根生 on September 11, 2007 in プラモデル | | Comments (0)

ライン川進撃戦 その4

パソコン故障!!

私は仕事柄、他人のパソコンの故障や不具合なんかのお世話をすることが良くあるのですが、まさか自分のパソコンが逝ってしまうとは思ってもみませんでした。なにしろエラーが頻発、腹をくくってWindowsの再インストールをしようと思ってもDVD(VistaはDVDなのです)の読み込みエラー。はは~ん、ピンと来ました。前にもこんな事がありました。

そこでDellのパソコンに付属してきたユーティリティでチェックをしてみたら、案の定メモリエラーです。しかも全てのメモリカードで同時多発エラーです。もう間違いありません、マザーボードが逝っちゃいましたね。入院しかありません。

てなわけで、古いパソコンを引っ張り出してきて環境の再設定です。データは全てバックアップ取ってあったので、故障直前のデータも受信メールも含めて全て助かりました。ただし、この古いPCはなぜかWindowsアップデートをすると固まるので、アップデートができません。その結果一番困ったのはこのBLOGのメンテナンスに使っている Windows Live Writer が使えなくなったことです。まあ、昔に戻ってココログの管理ページからアップすればいいだけですから、PCが修理から戻ってくるまでの2週間の我慢です。

制作再開

Advance2rhine_4

前置きが長くなりましたが、いよいよパンターF型と合わせるアメリカ兵の制作を再開します。
昨日は仕事で使っているA1サイズの大型プリンタが故障、今日はパソコンの故障、しかも今日納品予定の大判ポスターが5枚・・・
これではとてもプラモどころではありません。といいながらもとりあえずお顔と服の塗装は済みました。(+_+)\バキッ!

まだ目玉が入っていないので、顔が怖いですね。左から二人目の人はお猿のような顔になってしまいました。だって本当にこんな顔にモールドされていたんですよ。(タブン)
こんな顔じゃいやなので、今度イケメンのレジン製ヘッドでも使ってみようかな。

塗料はいつものようにトールペイント用の水性アクリル塗料のアメリカーナです。ほとんどの色は混ぜて作らなければならないのですが、基本色もかなりの品揃えがありますから、結構簡単にできます。作った塗料は専用の保存容器(ただのプラケース)で保存できますから、たくさん作っておけば大丈夫。

でも今日はパソコン故障のダメージでおそらく制作はこれ以上はないでしょう。プラモ日記をアップするところまで来るだけでも精一杯です。ふ~、疲れた。

(全作品完成まで あと20)

Posted by 根生 on September 11, 2007 in プラモデル | | Comments (0)

本日の入荷 09/11

 モケモケです。嵐の前の静けさのように

 ミニアート 1/35
35003 ドイツ戦車兵     再入荷 ¥1134
35021 ドイツ戦車兵(冬服) 再入荷 ¥1323

 週末にかけて超巨大メカとかいろいろ入ってきます。

ホビーショー新製品情報 驚愕のアイテムが!!

 タスカ 1/35
 M4A1シャーマン 中期型 予価¥5700
直視バイザーを廃止し、75mm砲装備、VVSSサスペンションの鋳造車体シャーマン。
ファイアフライの車体を使ったバリエーションかと思っていたら、いきなり鋳造車体にきました。正直ビックリしました。

 プラッツ/サイバーホビー 1/35
38(t) 短砲身75mm砲搭載型     予価¥3900
Sd.kfz.251/17 C型 20mm砲搭載型 予価¥3900
Sd.kfz.234/4 パックワーゲン      予価¥3900

 タミヤ 1/35
ソビエト重戦車 JS-2 1944年型 ChKZ 予価¥4200
シャール B1 bis戦車 ドイツ軍仕様    予価¥5200
WWⅡ フランス歩兵セット          予価¥1200
 1/48
フィーゼラー Fi156C シュトルヒ  予価¥4000
ドイツ無線指揮車 Sd.kfz.250/3 グライフ  予価¥1900 
アメリカ軽装甲車 M8 グレイハウンド    予価¥1800
ドイツ大型指揮官車 コマンドワーゲン    予価¥1900

 まだ有りますが、今日はこれくらいで。

Posted by mokemoke2001 on September 11, 2007 in プラモデル | | Comments (2)

09/10/2007

パンターF型 Op.95 完成

油シミと埃

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機械物である戦車は油のシミが至るところにあったと思います。また土埃や砂埃なども過酷な環境下ではそこら中に積もっていたはずです。しかし、これまでの作品では泥汚れに汚しの主体が置かれ、これらはあまり付けて来ませんでした。だって、泥汚れの方が簡単ですからね。

しかし今回は泥汚れがまったく付かない状況なので、車体に表情を付けるためにはどうしても油シミと埃が中心になってきます。様々な作例を見ても明らかです。これはやるしかありません。

油シミは水で溶いたMIGピグメントのブラック・スモークを使いました。失敗しても拭き取れるからです。これをかなり薄めに溶いて、筆で描いていきました。かなり薄くしたつもりですが、乾いてみると結構濃くなりました。

そういえば、砲塔にチョークの落書きを増やしました。迷彩塗装の下書きです。終戦間近に連合軍に押収されたパンターF型も砲塔には迷彩塗装がされていたそうです。そこで今回は迷彩塗装の下書きを入れ、色指定の文字も書いてみました。

埃はエアブラシでヘンプをフワフワと吹き付けて表現しました。ただしこれは上に積もった埃でして、隙間にたまった埃はエアブラシでは無理です。そこで隙間にはMIGピグメントのインダストリアル・シティ・ダストをこすりつけ、余分をエアブラシの空吹かしで吹き飛ばしました。実は最初にヘンプを使ったのも色がこのインダストリアル・シティ・ダストに似ているからなのです。

仕上げ、そして完成!

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いよいよこれで完成です。しかし油シミもチョークの落書きも水性ですから、水をかぶると流れてしまいます。そこで仕上げにスーパークリアのつや消しを上からコートします。これで埃も落書きも油シミも取れなくなりました。やれやれ・・・

雑誌の作例で製造途中の戦車の作例を見てから(マスターモデラーズvol.41 VK4502(P))、いつかはこんな塗装をやってみたいと思っていたのですが、ここで実現しました。実在しなかった計画車輌(製造途中車輌)を塗装するのにぴったりじゃないかと思いませんか?

その他の写真がプラモ・ギャラリーにあります。良かったら覗いてみてください。

さあ、フィギュアとベースを作るぞ!

(全作品完成まで あと20)

Posted by 根生 on September 10, 2007 in プラモデル | | Comments (3)

09/09/2007

パンターF型 その11

ウオッシングとドライブラシ

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まったくの単色塗装ですから、このままでは表面が単調すぎます。やはり基本はウオッシングとドライブラシで表情を付けていきます。

ウオッシングは油彩のローアンバーをペトロールで溶いて、塗りつけながら拭き取っていきます。いつもなら雨だれを意識して縦方向に塗り、縦方向に拭き取るのですが、今回は室外へ一回も出たことのない車輌ですから、当然雨だれはありません。できるだけ縦方向に筆目や拭き取りの痕が付かないように注意しながらウオッシングを行いました。

ドライブラシは3段階ほど行い撒いた。あまりツヤのある感じに仕上がってはこまるので、ハイライトはいつもよりは落とし気味です。

あまりウオッシングやドライブラシの効果が無いように見えますが、細部を見てみるとちゃんと効果が現れているのが判ります。パンターの転輪にはまわりにぐるっとボルトとナットが付いているのですが、これがただのプツプツではなく、ちゃんとした六角形のナットとその中に頭を飛び出させたボルトからなっていることがよくわかります。こんな細部のディテールもちゃんと再現されているドラゴンのキットもさすがですし、やはりドライブラシとウオッシングでこれを浮き立たせてあげるとメーカーさんも浮かばれます。

それにしても、モケモケの店長がこの転輪をボルトのそぎ取りに使っているのを見ましたが、このクオリティならば申し分ないですよね。しかも付いている数も多いですから、この転輪のランナーをもっていればボルトとナットには不自由しません。たしかドラゴンのパンターG型鋼製転輪バージョンには転輪が2組入っていたはずですから、これを作られた方はボルト&ナット長者です。うらやまし~

落書きパンター

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製作途中のパンターを作るとこのBLOGに書いたら、広報なごやんさんから、またしても貴重なお写真を送っていただきました。また、モケモケの店長からはミゲルさんの作りかけヤクトティガーの作例のURLを教えていただきましたし、これだけでもメチャクチャ参考になりました。

作りかけの戦車の表面はどうしても塗装が単調になりがちですが、そこは通常のウエザリングではなく、上から積もった埃、油のシミ、パーツを付けるときに書いた印などが良い演出になります。パーツを付けるときのチョークで書かれた印はオキサイドレッドを塗るときに塗りつぶされてしまうような気がするのですが、気にしないでいきましょう。この方がカッコいいですからね。

まずは、チョークで書かれたさまざまな印を書いていきます。ドイツ語でなにやら意味のあることが書いてあるのでしょうが、私はドイツ語がわかりませんので、他の方々の作例を参考に適当にでっち上げています。車体の前の製造番号もでっち上げです。番号に意味があるわけでなく、なんとなく書いてないよりはあった方がそれらしいかと・・・よい子はまねしないでね(+_+)\バキッ!

次は油シミと埃ですね。

(全作品完成まで あと21)

Posted by 根生 on September 9, 2007 in プラモデル | | Comments (5)

09/08/2007

パンターF型 その10

車体上下の貼り合わせ

最近のドラゴンのキットは設計上は合いが非常にいいのですが、サイバー製品のように、ドラゴンの通常の製品に追加パーツを入れて派生車輌にしているため、箱に入っているパーツ数が異常に多く、そのため車体のように大きなパーツがゆがんでしまうことが良くあります。

このキットもご多分に漏れず、車体上部が変形していました。いつもならテープで固定して変形を直すのですが、今回はすべてのパーツが取り付けられています。さすがにテープを貼る余地もありません。接着剤を塗って、固まるまでずっと手で持っていました。まぁ、変形も少なかったので、なんとかこれで収まってくれました。

車体前部の合わせ目の修正

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車体前部の合わせ目の修正をします。この作業は本来塗装前に行うのが正しいのですが、車体を接着しなければできません。それではペリスコープを入れることができなくなります。ペリスコープをマスキングするという手もありますが、今回は(1)全体を塗る→(2)ペリスコープを入れる→(3)車体の上下を貼り、隙間を修正する→(4)再度必要箇所のみ塗装をする という手順にしました。

ティガー2(キングタイガー)やパンターの車体の前面装甲板は、鋭い角度を付けて、上下が互い違いにあわせて溶接されています。しかし、プラモキットではこの境目が一直線に分割されています。するとどんなにキチンとあわせてもあるはずのない場所に溝ができてしまうのです。ここを修正してやるのはパンター戦車の基本です。

このF型では、下面の装甲板の厚さを調節するために(G型からの流用のため若干厚くする必要がある)、エッチングパーツを貼り付けるのですが、そのおかげでこの隙間を消す作業が大変でした。

するどすぎる接合面のエッジを、あたかも一枚の鋼板に見せるためにダルくするのですが、エッチングパーツはあまりにシャープで堅いため、なんともなりません。ヤスリで少し削ってパテを盛り、それらしい形に尚しました。そのとき、ツルツルだったエッチングパーツ側の溶断面にも溶断の痕の傷を付けておきました。

履帯の塗り分け

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パンター戦車はでかいですね。マーダーとか1号対空戦車とか作ってましたから、パンターのでかさをつくづく感じます。履帯も太いわ長いわで、そりゃ大変。

起動輪の奥まではとても筆が届きませんから、まずは一気にエアブラシでメタルカラーのアイアンで塗っていきます。奥の方は念入りに、塗り残しの無いようにがんばります。

続いて、車体色(オキサイドレッド)でホイールを塗るのですが、エアブラシを細吹きにして履帯になるべくかからないように塗っていきます。起動輪の奥の方とかはうっすらと赤くなる程度ですが、影になっていますから、しっかり色が付かなくてもそれらしくてかまいません。

タイヤブラックで転輪のゴム部分を塗り分けます。一番外側の転輪が外してありますから、かなり塗り分けは楽ちんです。一番奥は見えませんから塗りません。

履帯のオキサイドレッドがはみ出した部分、タイヤブラックがはみ出した部分を筆で修正します。最後にオキサイドレッドで塗り残しの部分(起動輪と履帯の境目、誘導輪と履帯の境目、ガイドホーンが転輪に当たっている部分)などを筆で修正します。リターダーを付けると塗料の乾燥を遅らせられるので、筆塗りがかなり楽になります。

塗料が乾いたら、歯ブラシ・綿棒を使って履帯をごしごしと磨きます。クレオスのメタルカラーは磨くと金属光沢が出てくるので、どんどんピカピカになります。新品の履帯のできあがりです。今回は新車どころか、未使用車ですから、泥汚れはまったく付けません。新品の履帯もなかなかカッコいいですよ。

さて、これで新車(の前の段階)のパンターF型のできあがりです。OVMは一つも付いていませんから塗り分けの必要はありません、排気管も焼けるほどエンジンは回していませんのでこのままです。いよいよウエザリングに入るのですが、一度も工場から出たことがない車輌です。ですが、間近に迫った連合軍の攻撃を受けているはずですから、工場の中はホコリまみれでしょう。どう表現していくかが思案のしどころです。

(全作品完成まで あと21)

Posted by 根生 on September 8, 2007 in プラモデル | | Comments (2)

09/07/2007

Google Earth で フライト・シミュレーター

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プラモとは関係が無いのですが、あまりにおもしろいので皆さんにお知らせします。今日、モケモケの店長に、このGoogle Earth のフライト・シミュレーターの話をしたら、なんでも大のフライト・シミュレーター好きだそうで、ゲームソフトを何本ももっているそうです。

この Google Earth のフライト・シミュレーター は無料で使えるため機能に限りはあると思うのですが、なんたって実際の地形データと衛星写真の上を飛ぶことが出来るわけですから、リアルなことこの上ありません。私は飛行機の操縦はまるでできないので、あっという間に墜落ばかりしているのですが、それでもはまってしまって、2時間ほどやり続けました。プラモの制作にも影響大かも・・・

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使い方は簡単で、まず最新のGoogle Earth をインストールします。最新のバージョンは4.2です。Google Earth が起動したら、飛びたい場所を表示させといて CTRL 、 ALT 、 A のキーを同時に押します。すると写真のようなメニューが現れます。飛行機の種類とかを選択してフライトを開始ボタンをクリックすればシミュレーターが開始します。

一番最初の写真は愛知県上空14000mほどを関ヶ原の方に向かって飛行している所です。木曽三川や海部郡、養老が見えますよね。