対戦車自走砲マーダー3H型 その11
ウオッシングとドライブラシ
いよいよ仕上げに入っていきます。仕上げの最初はウオッシングです。油彩のローアンバー(焦げ茶)をペトロールで溶いて塗りつけます。平らなところ以外はあまり拭き取れません。この車輌では防盾以外はほとんど平らなところが無いのでそのままウオッシング塗料が残ってしまいます。ですから、かなり薄めに溶いて行いました。
ウオッシングに使う溶剤のペトロールはプラや接着部分を侵します。注意してはいたのですが、防盾が2つに分かれてしまいました。接着剤がはみ出ないように注意して再接着です。こんなこともあるので、履帯はウオッシングしていません。やればどうなるかを考えるだけで背筋が寒くなります。
ドライブラシはタミヤのエナメルで行うのですが、最近ではペトロールで溶いています。乾燥が遅いので、きれいにグラデーションをかけることができ(るような気がし)ます。
ダークイエローはまったく同じ色を作ることは出来ませんが、溶剤で倍ぐらいに薄めて軽く色を乗せるだけですから、少々違っていてもへっちゃらです。一応XF60ダークイエローだけでは緑が強いので、XF59デザートイエローを半分くらい(2:1)混ぜて似た色にしてあります。これをスタートにして、白を混ぜながら4段階ほど行いました。
残る行程はチッピングとピグメントによる汚しだけ・・・と思ったら、砲弾ラックが空っぽですし、空薬莢も作らなけりゃね。
(全作品完成まで あと24)
Posted by 根生 on August 19, 2007 in プラモデル | Permalink











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