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06/13/2007

零式艦上戦闘機21型 Op.92 完成

フィギュアの塗装

0fighter21_14

いよいよフィギュアの塗装です。単純な形ですから全部のパーツを取り付けてから塗装します。ゴーグルは一体成形でしたが、着座フィギュア用のクリアパーツのゴーグルが使えるので、モールドを削り落としておきました。

塗料はいつものアメリカーナ(トールペイント用水性アクリル塗料)です。レッドブラウンは3色ほど混ぜて作ったので、保存用の小さな容器(トールペイント用具売り場で発見)に入れて取っておきます。使った筆はウインザー&ニュートンのシリーズ7の1番です。

ウインザー&ニュートン シリーズ7

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ここに私の愛用の小筆たちを並べてみました。左の2本が今回購入したウインザー&ニュートンです。

フィギュアの塗装に使った1番はいつも愛用しているフィギュアの下塗り用のウッディフィット玉毛2/0と同じくらいの毛の量があるにもかかわらず、ウッディフィットコリンスキー5/0と同じくらい先が細くなっています。

毛の量が多いため塗料の含みが非常に良く、塗料が筆の中で乾燥しにくいため、ムラにならずにキレイに塗れます。また毛先が細くまとまっているため、細かな塗り分けも可能です。

今までは、全体は2/0で塗って、袖口とか襟元など細かな塗り分けが必要な箇所は5/0に持ち替えていました。これからはウインザー&ニュートンの1番これ1本で全部塗ることができます。

ちなみにウインザー&ニュートンの#00はウッディフィット10/0やタミヤのNo.000と同程度の細さでウッディフィット5/0程度の毛の量がありますから、同様にベルトのやバックルの塗り分け、顔のお化粧などに威力を発揮します。実はさらに細かな塗り分けを楽ちんにしようと思い、今日#000の長毛も購入しました。

フィギュアが完成

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フィギュアの塗装完了です。ニュートンの#000とウッディフィットの10/0を使って顔のお化粧を、ニュートンの#00とウッディフィットの5/0を使って、服のシャドウ・ハイライト入れをしました。あごの下や目元や鼻の両脇の陰などは5回くらい重ね塗りをしてグラデーションを出しています。ブレンディングができない塗料でも、ここまでやれるようになりました。

目玉はウインザー&ニュートンよりもさらに細い、ラファエルの8400を使いました。これはウインザー&ニュートンが手に入らなかった頃画材店で購入した筆なのですが、あまりに細かすぎて点を打つ以外には使えません。でももう少しがんばれば黒目に星が入れられそうですよね。ただ私の眼がついていきませんが。

完成

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さあ、これで完成です。シートベルトを自作し、エンジンとコクピットにパイピングを施した以外はほとんど手を入れることなく作りました。それでも定価8000円もする大作キットです。今までで最も時間がかかったティガー1型ほどではないのですが、5月28日からの17日間はそれに次ぐ長さです。しかも組み立て工程と塗装工程が何度も交互に出てくるので、ほとんどお茶の間で作業することがありませんでした。家族との時間を大幅に犠牲にした、奥さんににらまれそうな作品となりました。

最後の問題は、この大きなプラモをどうやって保管するかです。私の陳列棚には戦車が駐車場のようにびっしりと並んでいます。飛行機は一つで戦車3輌分ほども場所を取ってしまいます。以前作ったシュトルヒと比べると長さが無いため、棚から飛び出さないのがせめてもの救いです。

(全作品完成まで あと12)

Posted by 根生 on June 13, 2007 in プラモデル |

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