零式艦上戦闘機21型 その7
主翼の制作
いよいよ主翼の組み立てです。主翼も透け防止のために裏側全体にフラットアルミを塗り、さらに見える部分には青竹色を塗ってあります。
主翼に付く主脚は引き込み可能で、なかなかしっかりした作りになっています。専用の道具(レンチのようなもの)を使って脚を出したり入れたりできます。
主翼の中には機銃が仕込まれているのですが、ほとんど見えません。ちらりと見える先っちょだけ塗装すれば十分ですよね。
パーツを接着するときは接着面に付いた塗料を剥がします。そのときヤスリでこすったりすると絶妙の精度で作られたパーツの合いが狂う可能性があります。そこで綿棒に溶剤を付けて、これで拭き取ります。主翼の組み立てだけで拭き取りようの綿棒を8本も使ってしまいました。
主翼を機体に取り付ける
主翼の接着面を尾翼と同じように、ペーパーでならします。もちろんモールドが浅くなってしまうリベットはけがき針でつついて復活させておきます。
ここまで慎重に組み上げてきたつもりでも、ひずみが最後に集中してきました。機体の一番前の部分がどうしても合いません。若干隙間ができてしまいました(赤丸の部分)。
プラモは合わせ目をキチッと納めるのが非常に重要なのですが、飛行機ではそれがさらに重要です。表面の繊細なモールドのおかげでわずかなずれや隙間が目立ちます。しかも簡単には修正ができません。まだまだ修行が足りませんね。といってもこれで飛行機は3つめですからしょうがないですね。
サンダーボルトのときはこんな苦労はなかったのに・・・と思ってサンダーボルトを見てみると、やっぱり隙間ができていました。ただ単に気がつかなかっただけですね。そういう意味では隙間や段ができていることに気がつくようになっただけでも進歩です。って自慢できることじゃない(+_+)\バキッ!
撮影ブースに入らなくなってきた
私はキットの撮影は段ボール箱で作った撮影ブースで行っているのですが、いよいよ収まらなくなってきました。もう一回り大きな撮影ブースを用意する必要がありそうです。
(全作品完成まで あと13)
Posted by 根生 on June 4, 2007 in プラモデル | Permalink













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