零式艦上戦闘機21型 その5
点火コードの行方は
点火プラグのコードが出ているリングに付く太いコードはシリンダーの間を通って後ろの補器類につながります。左右2ほんずつがディストリビューターにつながるのです。
実際にどれがディストリビューターなのかわかりませんでしたが、モデルグラフィックスの特集を良く読んでみると Q35とQ36のパイプ状のパーツの先に穴を開けてつけろ、と言うことです。初めはなんのことかよくわからなかったのですが、おそらくここの部分(赤丸の部分)ではないかと思います。ちょうど2本ずつ刺さるようになっています。
エンジンを支える支柱にキズが付いていますが、これは配線コードをディストリビューターに取り付けるときに、ピンセットでこすれた痕です。天然のチッピングですね。今回はチッピングはほとんどするつもりがないので、後で直しておきましょう。
エンジンとコクピットが完成!
これでエンジンとコクピットが完成しました。機体の中でこのようにつながります。機体に納めてしまうとかなりの部分が見えなくなるので、こうして記念撮影をしておきます。
栄12型エンジンです。カッコいいですね。サンダーボルトを作ったときも星形エンジンだったのですが、プラグコードはどこからどこにつながるのかよくわからず、適当でした。今回はほぼきっちりとわかります。さすがは1/32ですね。
エンジンの補器類もきっちりと再現されています。ここにもいろいろとパイプやらコードがあるのでしょうが、よくわからないので、前述したコード以外はなにもしていません。機体側面のパネルを接着しなければ覗くこともできます。
コクピット側から見てみました。コクピット内部もすごく良くできています。
最後に上から見た写真を撮っておきます。座席のサイズと比べるとエンジンってでかいですよね。なんたって14気筒1000馬力超ですからね。
よく見たら排気管にはマフラーが付いていません。ものすごくうるさかったでしょうね。こんなのが空母の甲板の上で何十機と轟音を立てるのですから、海の上じゃなかったらしかられますよ。
ここまででもすでにプラモ一つ分くらいの仕事をしたような気がします。というより、これだけでもキットとして販売できそうなくらい良くできていますよね。記念撮影も終わったので、いよいよコクピットを機体に組み込み、機体の製作に入ります。
(全作品完成まで あと13)
Posted by 根生 on June 2, 2007 in プラモデル | Permalink

















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