Sd.kfz.251/17C型 Op.90 完成
履帯の取り付け
よっこらしょと履帯を取り付けました。通常履帯の取り付けは車体をひっくり返して行うのですが、この車輌の場合そんなことをしたら、対空砲は取り外すにしても横にガバチョと開いた装甲板やらなにやらで、すぐにも壊れそうです。
しかたがないので片手で車輌を持ったまま、もう片方の手で履帯をはめていきました。こんなときほど手が3本あったらと思ったことはありませんね。
実際にどうやったかというと、裏側の中央あたりに履帯の端を接着します。そのままぐるりと回して反対側を今度は接着してつなぎます。完全に可動させられる履帯なので、うまくつなげば回すことも可能でしょうが、特にそこにはこだわらないので、作業のし易さを優先して接着してしまいました。ただ、上の面はまったく接着されていないので、自然に重力だけで垂れています。あまり垂れていないように見えますが、251はこんなもんです。
足回りの汚し・・・そして完成!
前輪や履帯にタミヤのウエザリングスティックの泥を塗りつけます。以前、直接付けようとしてベトベトにしてしまったことがあって、こりゃ使えんわいと思っていたのですが、hirozさんのBLOG(HAF)に書かれていた、一度ペーパーパレットに取る方法で付け加減を調整する方法を試してみました。
ウエザリングスティックはかなりコテコテなので、すぐに乾燥してしまいます。hirozさんは綿棒で塗り伸ばされたそうですが、私は筆で、しかもエナメル溶剤で濃さを調整しながら塗りつけました。
車体に軽くチッピングを入れます。チッピングは鉛筆でしようかと思ったのですが、少し光りすぎるので、今回はエナメルの焦げ茶(黒+ハルレッド)を面相筆でチョンチョンと入れました。
最後にヨーロピアンアースのピグメントを要所要所に入れて完成です。
ここまでの行程で左右に開いた装甲板を支える支柱4本すべてを壊してしまいました。のべ回数で7回もです。結局最終的にはこの支柱を真鍮線で置き換えたのですが、最初からそうすれば良かったのと、この装甲板そのものも一番最後に接着すれば良かったと思っています。なにしろ塗装してから7回も外れているのですから・・・
その他の写真がプラモ・ギャラリーにあります。よかったら覗いてみてください。
(全作品完成まで あと12)
Posted by 根生 on May 24, 2007 in プラモデル | Permalink













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