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05/31/2007

零式艦上戦闘機21型 その3

座席の組み立て

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座席の組み立てです。ここはちょいと手を入れました。まずは見ての通り、シートベルトです。キットではシートベルトは薄いプラスチックのシールとエッチングパーツを組み合わせて作ります。エッチングパーツの厚みに比べてシールはかなり薄く、ものすごくペラペラです。しかもベルトの穴もただの印刷です。そこでこれを薄い銅板で置き換えることにしました。

柔らかさから言えば鉛板の方が向いていると思うのですが、鉛板は0.2mm厚しか持っていなく、少し厚すぎる様な気がしたので、例のナメクジ退治用の銅板を使用です。

銅板にキット付属のシートベルトのシールを貼り付け、その形にはさみで切り抜きます。同時に穴の場所をけがき針の太いのでつついて穴をくぼませました。その後シールをはがして塗装すればできあがりです。

次は座席を吊っているゴム紐です。なんと零戦は軽量化のためにゴム紐で座席を吊っていたのです。キットにはゴムを掛けるパーツは付いているのですが、ゴム紐に相当する部品は入っていません。ここはソフトワイヤーでそれらしく作りました。

実機の写真を見ると黒いものと白いものが見受けられます。タイヤのゴムが黒いのは堅さを調整するために炭素を入れているためで(タブン)、ここのゴム紐は用はパンツのゴムのように布でゴムをくるんだ形になっていると思います。ゴムそのものはおそらく輪ゴムみたいな色だったんじゃないかと思います。

そこでこのゴム紐の塗装色はつや消し白としました。別に黒でもよかったのですが、白の方がゴム紐らしいのと、モデルグラフィックスの作例でも白で塗られていたからです。

メチャメチャカッコ良い計器板

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次はお~!と歓声があがるほどの計器板です。タミヤさんやってくれます。

計器板のパネルにクリアパーツで窓を付け、そこに裏側からメーターが印刷されたデカールを貼り付けます。なんたるカッコ良さ!この写真、17インチのモニタで見ればおそらく実物の数倍に拡大されて見えるはずです。どうですかすごく精密ですよね。ってわたしの手柄じゃありません。だれがやってもこうなります。

コクピットの組み立て

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コクピットを組み上げます。この写真は後ろから見たコクピットです。実はここは機体に入ってしまうとどこからも見えなくなります。このボンベ3本は無くてもわかりませんよね。

せっかくボンベがあるのですから、パイプを付けてやろうと思ったのですが、どんな色のパイプがどんな風に付いているのかまったくわかりません。機体に入れてしまえばほとんど見えなくなるので、そのままにしておくことにします。

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エンジンとコクピットを分ける隔壁、燃料タンク、オイルタンク、固定機銃を取り付けます。機銃はX18セミグロスブラックの指示でしたが、やはりメタルカラーのダークアイアンにしました。この方が機銃らしいので・・・

計器板はその後ろはコードでグシャグシャのはずですが、全く見えなくなるのでなんのディテールアップもしません。そして、さらに隔壁の前にある燃料タンク(銀色のパーツ)は完全に見えなくなります。もうそんなんばっかです。

まる3日かかってやっとここまで来ました。ついにコクピットが完成です。説明書ではこれを機体に組み込んで機体の組み立てに入るのですが、私はその前にエンジンを作ろうと思います。コクピットとエンジンというもっとも細かい作業があるわりに、完成したら見えなくなってしまう不遇の箇所を仲良くツーショットで写真に納めようと思うからです。

というわけで、しばらくは細かい作業が続きます。

あっ、そうそう。今回はフィギュアは乗っていません。立ち姿で横に立ってもらいます。中に乗せるとせっかくのコクピットがまるで見えなくなりますからね。飛行中でも、飛行直前でもない、お休み中の零戦を作ります。

(全作品完成まで あと13)

Posted by 根生 on May 31, 2007 in プラモデル | | Comments (0)

05/30/2007

本日の入荷 05/30

 モケモケです。連日ですが、今日は輸入物の入荷です。

プラスモデル 1/35
249 無線機セット エニグマ付き ¥1449
 レジン+エッチング製 ドイツ軍で多用された、エニグマ暗号機です。

アルパイン 1/35
35006 WW2 ドイツDAK戦車兵(2ヘッド付き) ¥1827
 キャラ立ちしたアルパインのフィギュアはそれだけでさまになります。

アーマースケール 1/35
A35-017 独150mm sfH18 150mm榴弾砲砲弾 ¥1512
B35-014 独75mm KwK40 L/43 For Ⅳ号F2(G)砲身 ¥2048
B35-029 独37mm Flak43 L/60 砲身 ¥1103
B35-030 独7.92mm MG34 銃身 ¥1103 
 精密さで群を抜く砲身を作るアーマースケール、一度使うと癖になります。ここ一番に。

こんな感じでした。

Posted by mokemoke2001 on May 30, 2007 in プラモデル | | Comments (1)

零式艦上戦闘機21型 その2

コクピットの製作

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いよいよコクピットの製作です。エンジンと共にほとんど見えなくなるにもかかわらず、飛行機模型では一番力が入る場所でもあります。更新が一日空いてしまったのはその精密さ故です。究極の零戦キットの噂は本当ですね。

とりあえず、左右の壁・床の3つのパーツごとに組み立て、いっきに塗装します。このあたりの進め方はAFVモデラー的ですかね。

塗装の説明はタミヤの説明書にも書かれていますが、わりとざっくりとしています。モデルグラフィックスの作例も説明書よりは詳しいのですが、まだまだいまいちです。いちばん参考にしたのは、モデルアート2006年10月号です。

雑誌の作例、実機の写真(詳しいキレイなカラーは52型のものしか見つからなかったのですが、たぶんよく似ていると思います)を参考に配線コードやらパイプを追加しておきました。配線の素材は伸ばしランナー、細いソフトワイヤー(ハンダのようなもの)、太いソフトワイヤー、0.28mmの銅線、0.4mmの銅線です。銅線は未塗装、ソフトワイヤーも銀色の部分は未塗装です。生の金属色ですね。

軽くウオッシングをしてあります。これだけいろんな色が混在していると、いまさらドライブラシはできません。まぁ、最初からする予定はありませんでしたけど。ヘヘヘ・・・

コクピットを組み立ててみる

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コクピットを組み立ててみました。もうすでにすべての面をカメラに納めることはできなくなりました。この先どんどん見えなくなっていくんですよね。

メーターはクリアパーツにの裏側から貼られたデカールです。印刷の順を逆にして、裏から見ると針や目盛りが見えるようになっています。う~ん、かっこいい!!

機体に入れてみた

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機体の中に入れてみました。ぴったり収まりますね。この写真はコクピットの中と機体とを同じアングルで明るさを思いっきり変えて撮影したものを合成してあります。実際にはこんなにはっきりとは見えません。ましてや風防が被さったら・・・

全部組み上げてから一気に塗装し、見えないところや筆の届かないところは無視するAFVモデラーにとって(いや全員じゃありませんよ、もちろん)、見えないところまで生真面目に作る飛行機モデラーってスゴイって思います。人間やっぱり陰日向無く、見えない場所でもコツコツと努力することが大切ですからね。・・・ってなんのこっちゃ?

(全作品完成まで あと13)

Posted by 根生 on May 30, 2007 in プラモデル | | Comments (0)

05/29/2007

本日の入荷 05/29

 モケモケです。本日の入荷は、

AFVクラブ
 1/35 AF35126 M1226 8×8 ICV STRYKER ¥3591
何か凄く良さそうなんですけど。
再入荷 
 アカデミー 1/35 U.S.マシンガンセット ¥567 
50Cal、30Cal、弾帯、弾薬Box、三脚、タンクマウントと、かなり使えると思います。
 新撰組 1/35 MCD010 陸上自衛隊カモフラージュパターンデカール(通期用) ¥883
人気があるのでずっと品切れでしたが、やっと入りました。

 6月の陸物展示会 ”現用車両”が、始まります。すでに、2台集結しております。

今度の金曜日には、ウィンザーニュートンの筆が入荷予定です。

それではまた。

Posted by mokemoke2001 on May 29, 2007 in プラモデル | | Comments (0)

05/28/2007

三菱 零式艦上戦闘機21型 Op.92

今度のお題は『海軍機』

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前にも少し書いたように、今回は飛行機です。それもゼロ戦です。

三菱 零式艦上戦闘機21型 は、第二次世界大戦開戦当時は世界最強の戦闘機でして、そのハイテク満載のスマートな機体のカッコ良さと、日本製であることから飛行機プラモでは人気ナンバーワンです。AFVで言うならタイガー戦車みたいなものです。

AFVの世界ではドラゴンに押され気味のタミヤですが、この零戦に関しては意地を見せ、ドラゴンのプレミアムキットばりに金属パーツやらゴムパーツやら複合素材やらと惜しげもなくその技術のすべてを投入しています。しかし、その分価格は高めで、ドラゴンの戦車2台分の8000円(税抜き)となってしまいました。

昨年このキットが新発売になり、各雑誌で取り上げられました。詳しい解説やすばらしい作例を見るに付け、いつかは作ろうと計画していました。

そんなときモケモケさん(行きつけの模型屋さん)の7月の展示会のテーマが『海軍機』と決まったので、一も二もなくこのタミヤの零戦に決定です。

内容のすばらしさ、価格の高さ、サイズの大きさから多少ためらいはありましたが、それでもモデラーたるもの一度は作ってみたい零戦の決定版です。製作期間は1ヶ月あります。モデルグラフィックス2006年8月号『ゼロ戦が作りたくなる本』を片手に張り切って行きましょう。

薄い色の機体は透ける?

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零戦21型は薄い灰色の機体です。それゆえプラスチックの薄い部分では透け気味になり、これがキットをおもちゃっぽくみせてしまうそうです。そこで裏側に銀色を塗ります。

手持ちの銀色の塗料はクレオスのスーパーシルバーかタミヤ水性アクリルのフラットアルミです。下塗りにスーパーシルバーはもったいないので、フラットアルミで行くことにします。この上からラッカーの青竹色を重ねるので、フラットアルミもラッカーで溶きました。零戦はアルミ合金(ジュラルミン)製ですから、ちょうど良いですね。

機体内部の塗装

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さっそく機体の内部の塗装と小さなパーツの取り付けです。塗装しながら進めるのですが、この青竹色は塗装が難しく、エアブラシで塗ってもムラになります。塗料が透けるので、重なり具合で色の濃さが変わってしまうのです。ただ、実機でもこの塗料はさび止めの透明の塗料だったようで、多少の濃度のムラはあったんじゃないかとおもうのですが・・・

エアブラシで塗ってもムラができやすいのですから、ましてや筆ではまるでキレイに塗れません。どんな小さなパーツでもエアブラシを引っ張り出さなければならなさそうです。よほど段取りを考えて進める必要がありそうです。

ほとんどわかりませんが、これでもコクピット色の部分はウオッシングがしてあります。飛行機ですし、インテリアですからそれほど汚れないでしょうからね。わからないくらいでちょうど良いんです。

余談ですが、このXF-71コクピット色(日本海軍)ですが、タミヤにしてはめずらしく、中身と蓋の色がものすごく違います。エアブラシに残った塗料を蓋に吹き付けて、蓋の色を正しく直しておいてあげました。

胴体の組み立て

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いきなり機体の組み立てに入りました。左右の貼り合わせと背中の部分のパーツの取り付けです。

さすがはタミヤです。驚異のパーツの合いです。全くぴったり合います。ただ雑誌の作例で、背中のパーツをはめる前に十分にすりあわせをしなさいと書いてあったので、すりあわせをしたら、接着用のダボに付いた塗料の分だけパーツが浮きます。そこで、塗料をデザインナイフで丁寧にはがしたら、ぴったりと収まりました。青竹色のシミ出しがなければどこが合わせ目かわからないほどつるつるです。

雑誌の製作ガイドでも整形用のサンドペーパーは#1000だけで十分と書いてありましたが、まさにその通りです。タミヤの技術に脱帽です。

飛行機のキットはパネルラインの真横にリベットがびっしりと付いているので、合わせ目の整形が必要になると、リベットの付け直しになります。タミヤのキットはその作業がほぼ最小限に抑えられそうなので、私のような飛行機初心者には非常に助かります。

(全作品完成まで あと13)

Posted by 根生 on May 28, 2007 in プラモデル | | Comments (0)

2cm対空砲兵 Op.91 完成

ユニフォームの塗装と仕上げ

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今回の土日は、ほとんど完成間近の2cm対空砲兵を残して後ろ髪を引かれる思いで出かけてばかりでした。結局日曜日は疲れてはいたのですが、どうしても手が止まらずに完成させてしまいました。ただ、プラモ日記をアップする体力が残っていなかったので、翌朝(今です)早起きしてアップしています。

ユニフォームは久しぶりにタミヤの水性アクリル+タミヤエナメルの塗り重ねとブレンディングで陰とハイライトを付けました。色を作らなくても良いというのは便利なのですが、仕上がりが若干ツヤがでてしまいます。最後にスーパークリアのつや消しを吹き付けてツヤを消しました。

ヘルメットはユニフォームより若干濃いめの色に見えるので、フィールドブルーで塗装です。こちらはもう少しツヤが欲しかったので、半ツヤを吹こうかと思ったのですが、指で触っているうちにつや消しが取れて半ツヤになってきたので、そのままにしました。塗膜の弱いタミヤアクリルのおかげで楽ができました。(+_+)\バキッ!

空軍の兵科カラーが国防軍とかと同じかどうかは良く知りませんが、箱絵や説明書でも赤と指示されていますから素直に赤で塗ります。砲兵は赤ですから、納得ですよね。

最後に靴やユニフォームをタミヤのウエザリングマスターで汚します。あの化粧品みたいな道具です。コレは便利で、汚れ加減を簡単に調整できます。歩兵ほどは汚さないのですが、膝やおしり、肘のあたりも軽く汚しておきます。これですべての塗装は完了です。

Sd.kfz.251/17C型 に乗せる

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さっそく Sd.kfz.251/17C型 に乗せてみました。いつもは車輌の床(戦車の場合は天井とか)に穴を開けて足に付けた真鍮線を刺して立てるのですが、今回は床や側面の装甲板がその下が見えるので、真鍮線を突き抜けさせるわけには行きません。結局兵士たちは瞬間接着剤で直接接着してしまいました。

こうして配置してみると、ナスホルンとかよりもずっと小型の車輌にもかかわらず、両側にガバッと開く装甲板が床に変身するギミックのおかげで、広い戦闘用スペースが確保されています。それでも、高速で移動する飛行機を追いかけるためにクルクルと旋回する機関砲にぶつからないようにするためには砲手以外の3名は大変だったでしょうね。

ほとんど砲の向きが変わらない通常の自走砲に比べて、はげしく砲の向きを変える対空自走砲では、この装甲板が開くアイデアは特筆ものです。両サイドの装甲板を開いた状態で作るのに大変苦労したのですが、こうして完成した姿を見ると報われます。

その他の写真もプラモ・ギャラリーにアップしました。良かったら覗いてみてください。

作品.90 Sd.kfz.251/17C型 の写真を追加

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2cm対空砲兵を乗せた Sd.kfz.251/17C型 の全景です。カッコいいでしょ。

実はこの車輌にはドライバーのフィギュアが付いているのですが、この状態で一人運転席に座っているのは変かな?って思って乗せていません。

この車輌には運転席と助手席そして機関砲の後部に二人分の座席があります。これは Flak38 の定員4名とちょうど同じ数です。移動の時はクルーの誰かが運転を兼ねたのでしょう。余った運転手はどこか他のキットにでも使いましょう。

プラモ・ギャラリー作品90の Sd.kfz.251/17C型 にもフィギュアの乗った写真を追加しておきました。こちらも良かったら覗いてみてください。

(全作品完成まで あと13)

Posted by 根生 on May 28, 2007 in プラモデル | | Comments (0)

05/26/2007

2cm対空砲兵 その3

遠方からの友か家族サービスか

今日は午前中からお弁当を持って、車で30分ほど北にある稲沢市で開かれた海部津島中学陸上大会の応援に行ってきました。次女が800mに出場するからです。風はちょっとありましたが、大変に良い天気で、芝生の上で裸足でのんびりと過ごしました。

夕方に帰宅したらモケモケさんから電話をいただき、なんと HAF の hiroz さんが来店されたとか。ブログで訪問のことを書かれていたので、予告通りということですが、娘の祝勝会(といっても5位ですけど)をすることになったので、行けませんでした。hiroz さんに会いたかったな。

娘のためです、いたしかたありませんね。どうもすみませんでした。また次の機会にお会いしましょう。

顔の塗装

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さて今日のプラモ製作ですが、次回作を購入し、雑誌の記事を読んだり、説明書を読んだりしてすっかり頭の中は零戦モードに切り替わりつつあるわけですが、それが早く作りたいというモチベーションにつながり、顔の塗装をいっきに4体すませてしまいました。

顔はいつものように水性アクリル塗料を使用します。アメリカーナのフレッシュトーン(肌色ですね)を購入したことを忘れていて、アクリルガッシュのジョンブリアンで塗ってしまいました。ジョンブリアンはフレッシュトーンに比べるとオレンジが入っていて、日本人的感覚では肌色に近いのですが、やはりドイツ兵ですから、ピンク系のフレッシュトーンがいいかもって思っています。次はフレッシュトーンを使ってみましょう。

薄く溶いた塗料をトーンを変えながら何度も塗り重ねてグラデーションを作ります。ブレンディングができない水性アクリルですが、この塗り重ね方でグラデーションを作るのにもなれてきました。今回は顔を上に上げているので、陰はあまり強くいれませんでした。ただ、実際にはもう少し入っているのですが、撮影ブースの照明を上を向いた顔が真正面から受けているため、顔に書いたシャドウが薄く見えます。なんだか皆さん美白に見えますよね。

(全作品完成まで あと14)

Posted by 根生 on May 26, 2007 in プラモデル | | Comments (2)

お知らせ 05/26

 モケモケです。今日の朝刊に載っていましたが、

昨日より、明日まで名古屋ガーデン埠頭に海上自衛隊の護衛艦 さわゆき 2950t
が、入港しているそうです。
 26日   9:00~10:45
      13:00~15:45
 27日   9:00~10:45
      13:00~14:45
 のスケジュールで艦内の公開もあるそうです。
天気も良いですし、のんびり見学なんぞどうでしょう(別に海自のまわしものではありません)。
以前、同じ所で偶然、掃海艇を見学したことが有りますが(今思えば小っこかった)、艦内の狭さ、階段の急なこと(スカート不可)、本物の機関砲に興味深々でした(だからといって船好きになったわけではない)。
 何にせよ本物を観察することは楽しいです。お時間のある方はどうぞ。

Posted by mokemoke2001 on May 26, 2007 in プラモデル | | Comments (0)

05/25/2007

今日の買い物

空軍のユニフォームの色は?

現在制作中の2cm対空砲兵フィギュアセットが完成に近づいてきたので、ユニフォーム用の塗料を買いに行ってきました。ドラゴンの説明書によるとクレオスのMr.カラー74番のエアスペリオリティブルーで塗るように指定してあります。いつもはアメリカーナ(トールペイント用水性アクリル塗料)で塗装しているのですが、たまたまブルー系の色を持っていなかったので作ることができません。アメリカーナは遠方のホームセンターにしか置いてありません、そこで今回は久しぶりにプラモ用の塗料で行くことにします。

さて、クレオスのMr.カラーの74番ですが、モケモケさんで現物の色を見たらどうもイメージが違います。なんだか明るすぎるんですよね。結局洋服用にタミヤのXF18ミディアムブルー、ヘルメット用にXF50フィールドブルーを用意しました。

次回作は海軍機

0fighter_21_box ついでというよりは、これも今日の目的のひとつです。次回作を買って来ました。これだけ在庫を持っているのに次回作をわざわざ買うのには理由があります。なんと次回作は海軍の飛行機じゃないとだめなんです。

モケモケさんでは年に数回展示会を開くのですが、その7月のテーマが海軍機なのです。ちなみに6月は現用AFV車輌ということで、近日中に今月初めに製作した陸上自衛隊の90式戦車を持って行きます。

わたしは海軍機は(というより飛行機の)在庫はいっさい持っていないので、どうしても新規購入となります。しかし、このタミヤの1/32のゼロ戦21型は前から作りたいと思っていたキットなのでなんの迷いもなくチョイスです。

ドラゴンの大型戦車キットの箱よりももう一回りほど大きな箱に入っており、なんと定価は8000円(税抜き)もします。ギョエ~ですよね。

しかし、1/32のサイズは小さなゼロ戦といえどもなかなかの大きさで、金属パーツもふんだんに付属する究極のゼロ戦キットです。まるでドラゴンのプレミアムエディションのようです。これは作り応えがありそうです。

そして衝動買い

Usm_tank_killer_box

これは衝動買いです。アメリカ現用海兵隊の対戦車部隊です。箱絵のヴォルスタッド氏のサインを見ると91年となっていますから、ちょうど湾岸戦争のころですよね。

まるでSFに出てくるような対戦車砲は、今度発売になるバンダイの1/35ガンダムシリーズの対モビルスーツ兵器にそっくりですよね。第二次世界大戦の対戦車チームとこのフィギュア、そしてガンダムシリーズと作り比べてみると思しろいかも。

おまけの話題

ガンプラといえば、モケモケさんのカウンターに新製品のシャア専用ザク(1/100)が置いてありました。信じられないような技術で作られています。しかもシャアのフィギュア付きです。これにはフィギュア絶対派の私もクラクラっと来ます。いよいよガンプラデビューでもしますか・・・

(全作品完成まで あと14)

Posted by 根生 on May 25, 2007 in プラモデル | | Comments (2)

本日の入荷 05/25

 モケモケです。ホビーショーが終わって呆けている間もなく、入荷が増えてきました。

サイバーホビー 1/35
 6364 キューベルワーゲン DAK仕様 予約にて完売
 6337 キューベルワーゲン ラジオカー  ¥2415
 BEGOのキューベルワーゲンをベースにプラ製無線機とエッチングのラックをセットしたものです。使用しない部品には、バッテリーらしき物や、エニグマ(タイプライター?)らしき物も含まれています。カルトデカール、フィギュア2体付き。

ドラゴン 1/35
再販
 3012 U.S. 82nd エアボーン ¥756 湾岸戦争時、スティンガーランチャー付き
 3012 U.S. タンクキラー   ¥567 ドラゴンミサイルランチャー? 旧価格です。
再入荷 
 6314 ナースホルン プレミアム ¥3591
 6360 Ⅳ号F2(G)型 スマート ¥4064  モデルグラフィックス7月号で特集してます。

フジミ 1/24
 HR-24 フェラーリ 330P4 ¥3308 久々の再販ですが、以前より少し値上がりしています。また、成型色が白に変更されています(以前のモデグラに赤の成型プラから染料が染み出すことを指摘されていたからでしょうか?)。

Mr.Hobby
 1/35 有刺鉄線(10m) ¥945 エデュアルド製 リアル、ダイオラマに。
 
雑誌
 モデルグラフィックス ¥780 スマートキット特集
 ホビージャパン    ¥780
 モデルアート      ¥1050 Uボート、A-10サンダーボルトⅡ

バンダイ 1/100
 MG MS-06S シャア専用ザク Ver.2.0 ¥3308

今日はこんなとこで。

Posted by mokemoke2001 on May 25, 2007 in プラモデル | | Comments (0)

2cm対空砲兵 その2

組み立て

2cm_flak_crew_2

まずは組み立てです。砲手はもうできていますから、あと残り3名を組み立てました。最近のドラゴンはフィギュアのパーツも合いも良く、大きな隙間はできません。それでもゼロではないので、光硬化パテで埋めておきます。

トライスターのフィギュアを作ったときに、あとで砲弾のマガジンを持たすのに苦労したので、、ドラゴンでは最初から持たせておきました。これくらい体から離れていると塗装する時にじゃまにはなりません。

未塗装の状態でも、皆さんの表情が見て取れます。なかなか良くできたフィギュアですよね。しかも以前に比べると巨体じゃなくなって自然な身長になっています。

ただ砲手の靴の裏が丸見えなのに、スパイクが付いていません。空軍のユニフォームでは靴にスパイクは付かないのかとも思ったのですが、箱絵をみるとちゃんとスパイクが描かれています。これはいけません、ドラゴンとしたことがどうしたのでしょう。

なんとか少しでも付けようかと思ったのですが、大変なのと、ほとんど見えないのでそのままにすることにしました。

Sd.kfz.251/17C型 に乗せてみた

2cm_flak_crew_2_2

実際に乗せてみました。ガバッと開いた横の装甲板がいい作業場になっていますね。これだけの広さがあれば4人乗っても楽々です。この仕組みを考えた人は頭が良いですね。さすがは空軍です(?)

砲弾ケースは装甲板の4隅に一つずつ付いているのですが、これだけではあっという間に撃ち終わってしまいます。実際には床にごろごろと持っていたのでしょうね。フィギュアセットにも車輌のキットにも砲弾マガジンのケースは入っているので、これを作ってころがすことにしましょう。

(全作品完成まで あと12)

Posted by 根生 on May 25, 2007 in プラモデル | | Comments (0)

05/24/2007

Sd.kfz.251/17C型 Op.90 完成

履帯の取り付け

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よっこらしょと履帯を取り付けました。通常履帯の取り付けは車体をひっくり返して行うのですが、この車輌の場合そんなことをしたら、対空砲は取り外すにしても横にガバチョと開いた装甲板やらなにやらで、すぐにも壊れそうです。

しかたがないので片手で車輌を持ったまま、もう片方の手で履帯をはめていきました。こんなときほど手が3本あったらと思ったことはありませんね。

実際にどうやったかというと、裏側の中央あたりに履帯の端を接着します。そのままぐるりと回して反対側を今度は接着してつなぎます。完全に可動させられる履帯なので、うまくつなげば回すことも可能でしょうが、特にそこにはこだわらないので、作業のし易さを優先して接着してしまいました。ただ、上の面はまったく接着されていないので、自然に重力だけで垂れています。あまり垂れていないように見えますが、251はこんなもんです。

足回りの汚し・・・そして完成!

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前輪や履帯にタミヤのウエザリングスティックの泥を塗りつけます。以前、直接付けようとしてベトベトにしてしまったことがあって、こりゃ使えんわいと思っていたのですが、hirozさんのBLOG(HAF)に書かれていた、一度ペーパーパレットに取る方法で付け加減を調整する方法を試してみました。

ウエザリングスティックはかなりコテコテなので、すぐに乾燥してしまいます。hirozさんは綿棒で塗り伸ばされたそうですが、私は筆で、しかもエナメル溶剤で濃さを調整しながら塗りつけました。

車体に軽くチッピングを入れます。チッピングは鉛筆でしようかと思ったのですが、少し光りすぎるので、今回はエナメルの焦げ茶(黒+ハルレッド)を面相筆でチョンチョンと入れました。

最後にヨーロピアンアースのピグメントを要所要所に入れて完成です。

ここまでの行程で左右に開いた装甲板を支える支柱4本すべてを壊してしまいました。のべ回数で7回もです。結局最終的にはこの支柱を真鍮線で置き換えたのですが、最初からそうすれば良かったのと、この装甲板そのものも一番最後に接着すれば良かったと思っています。なにしろ塗装してから7回も外れているのですから・・・

その他の写真がプラモ・ギャラリーにあります。よかったら覗いてみてください。

(全作品完成まで あと12)

Posted by 根生 on May 24, 2007 in プラモデル | | Comments (0)

05/23/2007

Sd.kfz.251/17C型 その9

汚しすぎた~

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ウオッシングにドライブラシ、さらにはパステルまでも進みました。本当はこんなはずじゃ・・・
と言うのも少し汚しすぎました。ウオッシングの塗料が取れないんです、もう汚いのなんのって・・・

そりゃ単調になりがちななジャーマングレー単色塗装です。多少表面に味を付けようとウオッシングをしたのですが、ここまで汚くなるとは想定外でした。グリーンランド氏も言っています。やり足りないのは足すことができるが、やり過ぎは戻すことができないと。なにごともほどほどが大切ですね。フィードバックを見ながら調整しなければ。

そうは言っても、やってしまったものは仕方がありません。私は後戻りや塗り直しはしない主義ですから、今回は汚い251を作ったということにしておきましょう。

いや、そういわれてみるとなんだか味がでてきませんか・・・(+_+)\バキッ!

履帯の組み立て

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ウオッシングやドライブラシの乾燥の合間にもコツコツと履帯の組み立てを進めていました。その甲斐あって、ついに完成です。

以前タミヤの251にカステンの履帯をはめたときは片側57枚でしたから、その近くをめどにつなげていき、結局56枚でちょうど良いくらいの長さになりました。ドラゴンは説明書に履帯のコマ数を書いてくれていません。なんたる不親切(怒)。後から実際に車体にはめてみたら、少々長すぎました。最終的には左54コマ、右55コマで落ち着きました。どうして左右の長さが違うのでしょうね?(30分後に追記)

それにしてもキットに標準で完全可動式の履帯が付くのは非常に珍しいですよね。今までの経験では、タミヤの B1-bis くらいです。あれも見事にチャラチャラ動いたのですが、今回の251も負けていません。モーターライズキットにも使えそうなくらい良く動きます。ドラゴンの251シリーズには全部この履帯が付いてきます。組み立ては大変ですが、とてもお買い得です。

履帯の塗装

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履帯を塗装しました。例によってクレオスのメタルカラーのアイアンです。そのときの気分でダークアイアンを使ったりもしますが、今回はアイアンです。

この塗料、隠蔽力が抜群に強く、またキレイに良く伸びるのでエアブラシでシュッと一吹きで塗装が終わります。(注:これは筆者特有のかなり大げさな表現なので、真に受けないようにしてください。本当にシュだけでは一コマも塗れません。)

すぐに乾燥するので、綿棒でごしごしです。するとあら不思議、写真のようにピカピカになります。まったく銀ブラシをしていなくてもちゃんとガイドホーンの先が銀色に光っています。さらに、綿棒の届かない奥の方はつや消しのままですから、これがまた鋳物特有のざらざら表面的仕上がりになって、いかにもって感じになります。お手軽でしょ

ガイドホーンに銀ブラシをするのは戦車模型では定番の作業になっているようですが、光が当たっていない部分もぴかぴかになって不自然という意見もあるそうです。そういう意味では、メタルカラーの使用は簡単で自然な光沢が得られていいですよね。

251の履帯は地面に接する部分にゴムが当ててあるので、ここをタイヤブラックで塗ります。これがかなり面倒くさい作業なのですが、はみ出てもあまり目立たないので適当にチャッチャと塗ってしまいました。

このキレイな新品の履帯を、汚い車体に合わせて汚さなければなりません。なんだかもったいない・・・

(全作品完成まで あと13)

Posted by 根生 on May 23, 2007 in プラモデル | | Comments (0)

05/22/2007

Sd.kfz.251/17C型 その8

ホイールの塗装と取り付け

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車体が塗れたので次はホイールです。ドイツ軍の車輌は転輪がいっぱいあって大変です。根気よく塗り分けますが、よく見えない裏側ははみ出そうが塗り残そうがそのままです。なにしろジャーマングレーとタイヤブラックはどちらもかなり黒っぽい灰色なので少々はみ出ていてもわかりませんからね。エヘヘ・・・

タイヤを塗る前にデカールを貼りました。デカールは乾燥に時間をかけますから、面倒な作業の前にやっておくと、その大変な作業が終わる頃にはちゃんと乾燥しているはずですからね。

どこにデカールが貼ってあるかって?左右に開いた装甲にドイツの十字マークが付いています。本当はドライデカールを使うつもりだったんですが、ちょっとさわっただけでもこの扉を支えている細い支柱が折れてしまいました。折れた支柱は真鍮線で置き換えました。こんなことに時間がとられてなかなか先へ進みません。

このガバッと開いた側面の装甲板が Sd.kfz.251/17 の特徴であり、魅力でもあるのですが、さすがにここまで神経をすり減らしながらも何度も壊れるとなると、閉じた状態で作りたくもなります。

車体下面の土埃の塗装

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ジャーマングレーの単色塗装は単調になるので、色調に変化を持たすために車体下面にバフで土埃を表現します。

バフは通常よりも倍以上に薄めてうっすらと色が付くようにし、ふわふわと濃さを調整しながら吹いていきます。この薄さでは水性アクリルでは弾いたり流れたりするので、当然ラッカー溶剤で溶いています。最近ではすっかり臭いに慣れ、あと半年もすれば、この臭いなしでは生活できないような体になるかも(+_+)\バキッ!

このバフの超薄吹き作業をするために、ジャーマングレーの基本塗装もラッカー溶剤で溶いたタミヤアクリル塗料でしてあります。水性アクリルは意外なほどラッカーに弱いですからね。

(全作品完成まで あと13)

Posted by 根生 on May 22, 2007 in プラモデル | | Comments (0)

本日の入荷 05/22

 モケモケです。
本日の入荷は、ホビーショー直後なので

再入荷 サイバーホビー 1/35
 6361 M4 81mmモーターキャリアー ¥3591

ぐらいですが、週末以降ホビーショーアイテムが入荷しだしますので、サイフのひもを緩めてお待ち下さい。

 ホビーショーのニューアイテムは、いろいろなサイトで紹介されていますが(ホントは、多すぎて書ききれない)、モケモケ的グッときた物をいくつか。

 ハセガワ
1/32 飛燕Ⅰ型丙 6月発売 今回の目玉的存在。実物を見て、思わずイイッ!。欲しいです。マジで。
1/48 Fw190A-5 w/BMW327 7月発売 主役は、車の方です。カッコ良し、車だけ1/24で出しても売れるのでは?。
    AH-64 アパッチロングボウ 陸上自衛隊 6月発売 以前に出ていましたが、バージョンアップで、現行の陸自仕様となりました。
 タミヤ
モデルクリーニングブラシ 柔らかい毛でホコリと静電気まで除去これは便利です。
 アオシマ
1/350重巡洋艦 高雄 6月発売 鳥海 7月発売 今回のもう一つの目玉。船に疎い私でもカッコいい、りっぱと思ってしまいました。頭の中では、何故かマジンガーZの歌が、空にそびえるくろがねの城~。
 ファインモールド
1/72 Y-ウィング 7月発売 完成見本にやられちゃいました。
 トライスター
1/35 38(t)系インテリア、デフ、ミッション、エンジンかなり使えます。
    Fi-156 シュトルヒ おもしろい。
 バンダイ
1/35地球連邦軍 対MS特技兵 フィギュアの出来が良い、陸戦ガンダム腕が出色の出来。
1/100 MG シャア専用ザク Vre.2.0、シャア専用ゲルググ バンダイはいい仕事しますネ~。
    MG100作記念アイテム ターンAガンダム(ターンエーって、どーやって変換するの?)別の意味でグッときました。100作目が何でこれなの~。完成見本は有りませんでしたので、ぜひ良い方に裏切ってほしいです。

 とりとめもなく書きましたが、バイヤーだということを忘れて、舞い上がっていましたので、いろいろ見忘れていますので情報は、随時アップしてゆきます。

ちょうど時間となりました、お後がよろしいようで。

Posted by mokemoke2001 on May 22, 2007 in プラモデル | | Comments (3)

05/21/2007

Sd.kfz.251/17C型 その7

塗装開始

Sdkfz251_17c_7

いよいよ塗装開始です。といってもジャーマングレーの単色ですから力むところはどこにもありません。あっさりしたもんです。

最近のお気に入りはタミヤ水性アクリルをラッカー溶剤で溶く方法です。溶剤を代えても色味がまったく変化しないのが良いですね。非常にきめ細かくキレイに、しかも丈夫に塗ることができます。

細部の塗り分けは細かなパーツを壊さないように注意しながら塗っていきます。雑誌の作例やらネットの情報を頼りに塗り分けていきました。リアハッチに取り付けられている消火器の色がよくわかりません。ある作例では緑色、ある作例では茶色、はたまた別の車輌ですが赤、そしていつもは私は車体色で塗っています。今回は特に意味がある訳じゃないのですが、緑が似合いそうなので緑にしてみました。(なんじゃそりゃ?)

薬莢受けのバスケットの中まで塗料が良く回りません。網がじゃまをしています。組み立てる前に裏側を塗っておくべきでした。いっそのこと塗料のなかにどぼんとつっこんでやろうかとも思ったのですが、さすがにそこまでは・・・

(全作品完成まで あと13)

Posted by 根生 on May 21, 2007 in プラモデル | | Comments (0)

05/20/2007

2cm対空砲兵 Op.91

ドラゴンにはドラゴンのフィギュア

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Sd.kfz.251/17 に搭載する Flak38 を作るに当たり、座席やハンドルの位置を決めるために砲手の組み立てが必要になります。そこで前作のトライスターの Flak38 と同様に砲手だけを先に組み立てることにします。

今回チョイスしたのは車輌と同じドラゴン製のフィギュアセットです。箱絵には単体の Flak38 が描かれていますが、発売時期から考えても、この Sd.kfz.251/17 に乗せるのに良いタイミングです。

空軍(ヘルマンゲーリング師団)仕様の Sd.kfz.251/17 ですから、空軍のユニフォームを着た砲兵はそのまま使えます。

まずは砲手から

2cm_flak_crew_1

さっそく組み立てて乗せてみました。さすがに純正キットです、おおむねぴったりと収まりました。ただし足が少々短く、足のせの台に乗っていません。実機の写真を見ると、この台とか椅子は前後に位置が調整できそうなので、動かしたのですが、それでも高さが合わないのでやはり乗せることができませんでした。このあたりはトライスター(マイスター平野義高氏)の勝ちですね。

よく見ると手のパーティングラインが消し忘れています。忘れないうちにやっておきましょう。

(全作品完成まで あと13)

Posted by 根生 on May 20, 2007 in プラモデル | | Comments (0)

Sd.kfz.251/17C型 その6

ハンダ付けはいいね!

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車体の側面に付ける小さな手すりがあります。擬装ネット装着用の手すりでしょうか。これが極小の手すりパーツを、これまた極小の台に接着しなければなりません。ここでハンダ付けが活躍しました。

今まではこの工作は瞬間接着剤で行っていたのですが、どんなに気をつけてもピンセットの先に接着剤が付いてしまい、気がつくとピンセットも一緒にくっついてしまうのです。そして無理にはがすとお約束通り、ピンセットにパーツが接着したままで、パーツ同士はバラバラになってしい、ムキーッ(怒)!となるところです。

しかしハンダ付けならば、ハンダメッキしたパーツ通しをくっつけてハンダゴテを当て、ハンダが溶けた頃にコテを外します。すぐに冷えて固まりますが、ステンレス製のピンセットにはハンダは全く付きません。見事に真鍮製のエッチングパーツ同士だけが固定されました。

さらにその固定はかなり頑丈で、接着後サンドペーパーで手すりに残るゲートを削り取ることもできます。いままではこんな小さなパーツに残ったゲートは簡単には削ることができませんでした。下手に力をかけると、せっかく接着した箇所が外れてしまうからです。

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これが車体に取り付けられたフックです。こんな小さなパーツが、こんなに楽に接着できたのは初めてです。ハンダ付けって良いですよ。是非皆さんにもお勧めします。高熱を扱うので多少注意は必要ですが、道具もそれほど高価ではないので、コストパフォーマンスは高いです。

車体を仕上げよう

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いよいよ最後に残っている細かなパーツを車体に取り付けます。いつも最後にしているのは、工作の途中で折ってしまうことが多いからです。でも今回は車幅表示ポールも真鍮製なので、少し安心です。

ヘッドライトにはソフトワイヤーでコードを追加しておきました。これも251シリーズではお約束ですね。と言いながら、未だにコードの行き先は怪しいままです。(+_+)\バキッ!

2cm対空機関砲の組み立て

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車体が完成したので次は対空機関砲の製作です。と言って、もう完成した写真です。トライスターの Flak38後期型を作っているので、手慣れたものです。サクサクとやっつけました。

ドラゴンの Falk38 は型について何の記述もありませんが、トライスターとは細かなところで異なっていますから、初期型かもしれません。エッチングパーツに置き換える部分もトライスターとは解釈が異なり、なかなか興味深いものがあります。

できあがって見ると、トライスターのような繊細な精密機械的な雰囲気は少ないものの、角度を選択してかっちりと組み上げるところは作りやすいですね。ただ、ドラゴンの説明書は毎度のことですがわかりにくく、先にトライスターのキットを作っていなければ解釈に困る部分がしばしばありました。これは困りものです。

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エッチングパーツもほとんど使い方の指示が無く、蝶ねじなどは全く説明書に記述がありません。そこで、トライスターの説明書を引っ張り出し、取り付けておきました。

またシールドの前に付く小さな輪っか8個もまったく説明書に記載されていないのですが、エッチングパーツにはちゃんと含まれているので、実機の写真を参考に付けておきました。

その他の工作としては、あちこちに付けられているチェーンと、照準器に付けられた2本のコードを追加しました。これは実機の写真とトライスターの説明書を参考にしています。

組み立て完了です
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これにて Sd.kfz.251/17 の組み立てが完了しました。対空機関砲は台座ごと車体に載せてあるだけです。塗装がすんだら接着するつもりですが、接着しなくてもいいかも。

大きく開いた同隊と、ものものしく乗っかっている対空機関砲のおかげで、なんだか 251 じゃないみたいですよね。Pak40搭載型やUHUも相当大きなものが乗っかっていますが、この Flak38搭載型はガチャガチャしたものがのっかてる分だけ、一番印象が変わってしまっているような気がします。

(全作品完成まで あと13)

Posted by 根生 on May 20, 2007 in プラモデル | | Comments (0)

05/19/2007

昨日のお買い物&もらい物

静岡(ホビーショー)の土産話と仲田師匠のお話を聞きにモケモケさんを訪ねました。なんと とこやさん と ホワイトタイガーさんも 静岡に行かれたんですね。私はどうしても予定を変更できない仕事がありまして、行けませんでした。今日明日の一般の日に行けばいいのでしょうが、一人で静岡まではちょっと・・・
来年はみんなで行きましょうね。

で、お買い物です。まずはサイバーホビーのM4 81mmモーター・キャリアーです。81mmって荷台に乗ってる迫撃砲のことですか?自走砲好きの私にとっては、このモーター・キャリアーも自走砲でして、しかもドイツ軍ばかり作っている割には連合軍を作りたがっているわけで、そのあたりがまさにビンゴ!な製品だったりします。

迫撃砲に弾を込めている戦闘中のフィギュアとかがあればいいのですが、残念ながらドライバーさん一人だけが付属しています。前回買いそびれたM2A1にはフィギュアがまったく入っていなかったので、これだけでも進歩です。フィギュアの必要性をしつこくこのBLOGに書いているのですが、その願いが少しは届いたのかもしれません。車輌と絡めるためのフィギュアセットも最近よく出ますからね。

Vgcombat4_box

次はバーゲン品のフィギュアセットです。ずいぶん古いキットですが、GSIクレオスが出していたレジンのフィギュアセットです。さすがにレジン製です、各部のモールドもすばらしく、インジェクションキットでは再現できないような袖の彫り込みとかもちゃんと表現されています。

フィギアはレジンに限りますよね。でも大量生産に向かないらしく、それ故コスト高になってしまうのが難点だとか。でもバーゲンで半額近い価格で購入できたのわけですから、ちょっとうれしいかも・・・です。

しかも捕虜にしたてのホヤホヤのドイツ軍パイロットにタバコを勧めているアメリカ兵だなんて、珍しくていいですね。いや~、絵になります。

Shopping070518

そして次は『土職人4号』と『ダイオラママテリアル』の『リアルグラス』です。以前作ったお気に入りのキットをダイオラマ(ヴィネット)にしようと思い、購入しました。

『土職人』はリアルサンドと呼ばれる土表現用の粉(粒子0.03~0.6mm)と固着用のマットメデュウムのセットで、混ぜて塗りたくれば地面ができるお手軽商品です。価格も手ごろなので一度使ってみようと思っていたものです。

『リアルグラス』は本物の草を乾燥させたものなのでしょうか、非常に細かい草の繊維です。ばらまいてふんわりと着色すると簡単に草原になりそうです。

Tree

実はもう一品ありまして、これはもらい物です。

モケモケの店主さんが散歩の途中で空き地で見つけた枯れ枝です。これをいただいてきました。戦車に絡める背の高い木を探していたのですが、これは高さが50cmほどあります。35倍すれば17.5mでかなりの大木ですよね。

ここで大問題です、もしこの枯れ枝を使ってヴィネットを作ったら・・・棚板を抜いて2段抜きにしてもキャビネットに収まりません。これは困りましたね。

えっ?どの車輌と組み合わせるかですって・・・それは秘密です。このBLOGを最初から読み直せばどこかに書いてあるかも・・・本人も覚えがない(+_+)\バキッ!

(全作品完成まで あと13)

Posted by 根生 on May 19, 2007 in プラモデル | | Comments (9)

Sd.kfz.251/17C型 その5

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各パネルの隙間を埋め、はみ出した部分は削り、角をきっちりと(当社比)合わせます。251D型の時はパネルの合わせ目に沿ってリベットが打ってある箇所があり、そこはすべてリベットを打ち直したわけですが、C型の溶接タイプの車体はリベットが無いので助かります。

角を削ることで消えてしまった溶接痕やもともとモールドされていない溶接痕を追加します。ドラゴンのプラスチックとは色の違うランナーを用意し(今回はタミヤの90式のものです)、伸ばしランナーを作り、貼り付けます。流し込み接着剤をべたべたに塗り、待つこと1分。柔らかくなった頃を見計らって、折れたデザインナイフの先でチョンチョンと凸凹にしていきます。

溶接痕の強さの違いを伸ばしランナーの太さの違いで表現します。それにしても、ボンネット右側(写真では向かって左側)の溶接痕は太すぎましたね。まぁ、塗っちゃえばこれほど目立ちませんからたぶん大丈夫でしょう・・・

本当はこのあたりでアップするつもりだったのですが、手が止まらなくて進んでしまいました。

Sdkfz251_17_5_3

大きく開いた車体側面の壁の取り付けです。斜めの壁の板が水平になるまで開くので、この上に乗って作業をしたようです。

この側面の装甲板が薄いプラスチックで成型されており、なかなかのものです。その代わり接着が大変で、ブルタックを使って高さを調整し、一晩放置して固めました。

装甲板をつっている腕は非常に細いパーツで、ゲートの処理をしているときに1本折ってしまいました。そこですべて接着して固まってから、ハンドリューターに先の尖った回転ヤスリを取り付け、最高回転で回し、軽く触れるようにしてゲートの処理をしました。たいていはリューターは20%程度の回転数で使っているので、最大出力で使ったのは初めてです。

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で、結局ここまで来ました。251の車体はほぼ完成です。あとはヘッドライトや車幅指示ポールを付ける程度で車体の組み立ては完了します。いよいよドラゴンの Flak38 の組み立てに入ります。前作で作った トライスターの Flak38 を参考に多少ディテールアップができれば良いなと思っています。

(全作品完成まで あと11)

Posted by 根生 on May 19, 2007 in プラモデル | | Comments (0)

05/17/2007

Sd.kfz.251/17C型 その4

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運転席周りのインテリアの塗装をしました。暗くなった車内を撮影するために、カメラの感度を最高に上げたため周囲が真っ白になってしまっていますが、別に白色のサーフェイサーを吹いたわけではありません。本当はドラゴンのグレーのままです。

メーターの塗り分けはアーマーモデリングに掲載されていた作例(水野シゲユキ氏の251/16)を参考にしました。無線機のコードの追加も同様です。

写真では見えていませんが、運転席・助手席の両脇にあるMP40軽機関銃には鉛板でスリングが取り付けてあります。この段階でした追加工作はこの程度です。

昨日の写真で傾いていた床もまっすぐに直しました。そのおかげで天井がぴったりと収まりました。AFVクラブに比べると隙間は少なく、精度良く組み立てることができました。ドラゴンのキットが優れているせいなのか、それとも私が単に251の組み立てに慣れたからかもしれません。

接着剤が固まったら、わずかな合わせ目のずれを削り、隙間は埋め、溶接痕を再現しようと思います。ここが一番先へ進まない箇所ですね。

(全作品完成まで あと11)

Posted by 根生 on May 17, 2007 in プラモデル | | Comments (0)

05/16/2007

Sd.kfz.251/17C型 その3

今日は仕事の帰りにモケモケさん(行きつけの模型屋さん)に寄るつもりだったのですが、やはり仕事が忙しくて直行でオフィスに戻りました。う~、仲田師匠の話が聞きたかった・・・(涙)。直接仲田師匠にお会いし、作品までみせてもらったとこやさんとホワイトタイガーさんがうらやまし~し、ジェラシ~し・・・

とはいえ、どんなに仕事が忙しくても、夕食後のプラモ作りは欠かせません。自分がこんなに勤勉だったとは知りませんでした(+_+)\バキッ!

Sdkfz251_17c_3

てなわけで、今日はSd.kfz.251を作る上で一番の難所である、車体の組み立てに突入です。タミヤやAFVクラブのキットのようにわりとひとかたまりになっていても隙間はできるのですが、各パネルがバラバラのドラゴンでは箱組できっちりと組み上げるのは相当の技術が必要です。

とはいってもキットの精度は良く、車体の下半分はつつがなく組み立てが終わり、微少な隙間ができる程度でした。それでも最後に上部パーツを乗せるときは削ったり埋めたりが必要になりそうです。

ステアリングのロッドはドラゴンが小冊子で自慢しているように、いままで作った中ではいちばんらしくなっています。ただし、ステアリングを切った状態を再現しようと思うと、車体から伸びている付け根のパーツの角度を変えてやらねばなりません。しかし、そのあたりの資料がまったくないので、適当にちょん切ってでっち上げておきました。

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リヤゲートは開閉式に組み立てることができます。が非常に弱く調子に乗って遊んでいると壊しそうです。タミヤの251はこのあたりが頑丈にできているので(その分精密感に欠ける)、開閉式でぶらぶらと遊んでいますが、今回は開いた状態で接着しました。

操縦席のパネルは塗り分けをしなければならないので、まだ接着してありません。もう少し車体が完成したら、上下を貼り合わせる前に運転席周りのインテリアを塗装します。説明書にはメーターにデカールを貼る様に指示がしてあります。しかし、それらしいデカールは入っていません。ありゃりゃ・・・不良品かな?とも思ったのですが、ドラゴンのホームページでパーツの写真を見てみると、やはりメーターのデカールは写っていません。う~ん、これは説明書の印刷ミスか?悩ましい印刷ミスですね。

こうして写真で見てみると右側の床が前のほうで微妙に浮いています。どうりで、メーターパネルと車体の屋根が干渉するはずです。どうも右側がうまくはまりません。今頃原因に気がつきました。

実は説明書では床板を接着してから左右の壁を貼るように指示してあるのですが、アーマーモデリングの特集では、壁を貼ってから、最後に床を貼ると良いと書かれていました。この記事は作る前に読んでいたのですが、すっかり忘れていました。

なんとか慎重に外し(かなり力が必要でしたが)、接着し直しました。こんどはメーターのパネルは車体上部とまったく干渉しません。ぴったりと収まります。さすがはドラゴンです。

どんなに精度の良いキットでも、組み立ての手順は説明書を鵜呑みにしないで(ドラゴンの説明書は特に)、自分で工夫しなければ失敗することがあるのですね。また一つ勉強になりました。あ~良かった。

(全作品完成まで あと11)

Posted by 根生 on May 16, 2007 in プラモデル | | Comments (0)

05/15/2007

Sd.kfz.251/17C型 その2

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足回りとシャーシを作りました。左右でゴムのすり減り方の違う起動輪は説明書を良く見ながら注意して組み立てました。そして、最終ギアのハウジングから出ているシャフトを起動輪の中で熱した釘の頭でつぶし、クルクルと回るようにしました。これで可動式の履帯を塗装後にはめることができます。

転輪もいっさい接着してありません。これも塗装、ゴム部分の塗り分け後に接着です。

前輪はちゃんと向きを変えることができます。が実際にはハンドルを切ったときに車輪の向きを変えるためのロッドの角度を変える必要があります。このあたりを合わせないと中途半端になってしまいます。最終的には少し斜めに向けた状態で固定しようと思っています。

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上の写真を撮影してから気がついたのですが、説明書の指示とは違う番号の転輪をはめてしまっていました。まさか転輪のパーツのランナーがもう一組入っているとは知らず、説明書の番号の印刷ミスかと思っていたのです。

右側が正しい転輪で、左が間違った転輪です。真ん中の主軸に固定する部分の形が違っているのと、肉抜き穴の形が違います。キットに入っていた小冊子を見ると・・・ってドラゴンの不思議な日本語のおかげで、このキット用に設計しなおしたのか、本当に251/17には特別な転輪が付いていたのか判断できません。やれやれ

そしてこの右側の転輪には、なんと、タイヤに刻まれたエンボス文字までもがモールドされているそうです。虫眼鏡で見るとなんだか凸凹があるような・・・

(全作品完成まで あと11)

Posted by 根生 on May 15, 2007 in プラモデル | | Comments (0)

 お知らせ 05/15

 モケモケです。

本日は、ホビーショー直前ということもあり、注文品以外は、特に目立った入荷もありませんでしたので、これから出る新製品の案内と予約のお知らせです。    

ドラゴン 1/35 6406 タイガーⅠ 後期型 3in1 定価¥4050(税抜き) 6~7月
  前作6253のリニューアルです。究極と言われながら、小さなミスが後で指摘されていましたが、06、07年のカタログからは消えていました。リニューアルの噂はありましたが、こんなに早く来るとは思いませんでした。大きな違いは、キャタピラがDS素材に変更されるとのことで、ベルト式でセンターガイドの穴が抜けている仕様になると思います。

 人気アイテムなのでハセガワにも多数入荷すると思いますが、前作からそれほど間を置かずのリニューアルなので数が読めません。確実に手に入れたい方は予約をお勧めします。
 格言にも有るじゃないですか、ドラゴン一期一会。とか、いつまでも有ると思うな親とドラゴン。なんてね、いや、ホント。

サイバーホビー 1/35
 6355 T-34/76 STZ Mod.1941 2in1  \4200(税込)
  スチール転輪、ゴム転選択式、マジックトラック
 6339 キューベルワーゲン w/ウィンタースターター&メカニック ¥2415(税込)
  冬季に戦車のエンジン始動させるためキューベルのエンジンより直接?動力を取り出すアタッチメントと作業中のフィギュア3体付き。

今回はアソートで入荷しますので、個数の制限があります。先着順となりますので、早めの予約をお勧めします。定数になりましたら、締め切りますのでご了承下さい。

 本日は、問屋さんの紹介で、名古屋に営業に来ていたオリオンモデルの仲田師匠と営業の方が来店されました。トライスターとシリウスブランドの紹介と今後の展開、マーダーⅢ(H)のPRでしたが、たまたま、とこやさんとホワイトタイガーさんがみえていたのが運の付き師匠の製作した生マーダーⅢが見れると大興奮の内にモデラートーク炸裂、師匠とさしでいろいろ話しが出来るなんて滅多に有りません。そういう時にかぎって電話多く、話の半分も加われませんでした。あっという間の時間が過ぎてお二人が帰られてから、3人であれを聞けばよかったとか反省しきりで、いかに舞い上がっていたかよくわかりました。トライスターの新製品は、最後まで教えてもらえませんでした。NEOさんの作品も見てゆかれましたよ。

 あー、びっくりの一日でした。明後日はホビーショーでお休みしますが、新製品情報はまたすぐにお知らせします。

Posted by mokemoke2001 on May 15, 2007 in プラモデル | | Comments (3)

05/14/2007

Sd.kfz.251/17C型 Op.90

Sdkfz251_17_box_1

2cm対空機関砲Flak38を完成させたばかりで、またしてもFlak38対空砲絡みの車輌です。前作はトライスターだったのですが、今回はドラゴン(サイバーホビー扱い)です。251ハーフトラックに2cm対空砲を乗せた、ヘルマンゲーリング師団の車輌です。空軍の地上部隊です。

この車輌、ほんの少し前にAFVクラブからも発売になっています。そしてドラゴンがいつもの調子で、いやがらせのようにぶつけて来たのです。AFVクラブのキットは決定版と言われるAFVクラブの251に、またまた決定版と言われるトライスターのFlak38を組み合わせたコラボレーションモデルで、まさにメーカー純正の夢のニコイチキットです。

でもなぜ私があえてドラゴンを選んだかというと、
理由1. AFVクラブの251は最近作ったことがある。(UHU)
理由2. トライスターのFlak38は最近作ったことがある。(ほんの数日前です)

そして一番大きな理由は、ドラゴンはニコイチではなく、1つのキットとして開発されているため、自分でパーツにのこぎりを入れたりする必要がないということです。そのあたりはドラゴンもキットの中に、小冊子を入れて強調しています。

Flak38は複雑なリンク機構で砲身と照準器が常に同じ方向を向くようになっているのですが(って大砲はどれでもそうですよね)、これをプラモで再現するのは非常に困難です。普通は完全に無視されていて、砲身を動かしても照準器はおろか、それを動かすためのリンク機構のロッドも動きません。1/35ではいたしかたないことと思います。

タミヤの古いFlak38は照準器は45度の角度で上を向いたままでした。しかしトライスターはこれを実機同様のリンク機構を再現することで、すべての角度に対応可能にしたのです。これこそ、このキットが決定版と言われるゆえんかと思います。

しかしトライスターのFlak38はその複雑な機構故に、組み立てが少々困難です。そこでドラゴンは角度を0度(水平)、20度、40度、60度の4つのパターン分のパーツを用意し、選択することで4種類の角度を表現できるようにしています。これはなかなか興味深いアプローチかと思います。トライスターも最終的には接着剤で固定しないとばらばらになってしまいますから、ドラゴンのこの方式はそれほどデメリットでは無いのではないでしょうか。

一方Sd.kfz.251ですが、こちらも相当に力が入っています。機動輪のゴム(251は機動輪にもゴムが付いています)が新品とすり減ったものの2種類付属するだけでなく、左右の機動輪で異なるすり減り方をすることまで再現可能です。そんなところだれも気がつきませんよね。

椅子の背もたれのスプリングがエッチングパーツだったり、いつもポキポキ折ってしまう車幅指示ポールが真鍮製だったりと、なかなかの内容です。

Sdkfz251_17c_1

今回一番驚いたのは履帯です。知らなかったのは私だけなのかもしれないのですが、ドラゴンの251シリーズの履帯は可動式なのです。説明書にもそんなことは一言も書かれていないのですが、ちゃんと作ればみごとにチャラチャラと可動します。

モデルカステンから251用の組み立て履帯が発売になっていて、以前作ったことがあるのですが、こちらも可動するにも関わらず、可動式履帯のシリーズ(SKシリーズ)ではなく、連結キャタピラのKシリーズに含まれています。ドラゴンの組み立て式履帯はこのKシリーズの履帯とまったく同じ構造をしているのです。

パーツをつらつらと眺めていたら、その事実に気がつき、試しにいくつか連結してみました。するとみごとに可動するじゃありませんか。こうなれば機動輪を可動式に作れば履帯は塗装後にはめることができます。しかも自然な弛みも夢じゃありません。

モデルカステンのK-19(Sd.kfz.251用)が2500円することを思うと、なんというお買い得!ということになります。ドラゴンのおかげでモデルカステンは商売あがったりですよね。それでアーマーモデリングでもこの事実に触れていないのでしょうかね?と疑いすぎ

それにしても AFVクラブ、トライスター連合へのいやがらせ(じゃないってば)の域を超えた、すばらしいキットであることは確かです。履帯の組み立てはしばらく横へ置いといて、説明書通りに始めていきたいと思います。

(全作品完成まで あと11)

Posted by 根生 on May 14, 2007 in プラモデル | | Comments (0)

05/13/2007

Flak38高射砲陣地 ヴィネット作品.4

Flak_base_1

完成した Flak38 と対空砲フィギュアセットですが、ばらばらに並べるとなるとなかなか大変。ベースを作って貼り付けちゃった方が後々面倒がないと思い立ち、いきなり手持ちの材料でベースを作り始めました。

カインズホームで購入した木の枠(元々の用途は不明)に絵の具で着色したミラコンを流し込み、その上にシーナリーパウダーやら採石をばらまき、ほぐした麻紐で作った草を接着しました。

土嚢はタミヤの情景用土のうセットで、重なっている部分はリューターで削りながら貼り付けたのですが、きちんと合わせようと思うなら、エポキシパテで粘土細工をした方がよさそうです。こんな形なら粘土細工でも作れそうですが、前部を同じ大きさにそろえるのは私の性格から言って大変です。

Flak_base_1_2

エアブラシを使って着色です。地面はフラットアースで、所々バフを吹いてあります。シーナリーパウダーの緑が少し透けるくらいに吹いてあります。

麻紐の草は根本は黄緑、先は緑で塗ったつもりですが・・・

そして最後に草を塗るときに地面に付いた緑をもう一度フラットアースで修正しておきます。そのとき草の根本がもう一度土色になってしまいますが、土からいきなり緑が生えているよりは良い感じです。

土嚢はウオッシングとドライブラシをして、パステルで汚しておきます。縫い目がくっきり出るようにドライブラシは強めにしてあります。

Flak_base_1_3

Flak38対空機関砲とフィギュアセットを配置しました。ベースをけちったので少々窮屈ですが、密度感があるのでこれで良しとします。隊長の表情と相まってなかなかの緊迫感が出ました。

もらい物の材料だけで今まで地面付きを4つほど作ってきましたが、ミラコンももう使い尽くしました。次からはもう少し研究してきっちりと地面を作ってみたいと思います。

その他の写真がプラモギャラリーにあります。良かったら覗いて見てください。

(全作品完成まで あと11)

Posted by 根生 on May 13, 2007 in プラモデル | | Comments (2)

20mm対空機関砲フィギュアセット Op.89 完成

Flak_figure_5

歩兵と違ってほとんど装備品を付けていない砲兵は、顔と服が塗れたらあとは簡単です。肩章やボタン、ベルトなどを塗り分けたら完成です。

少し緑色が鮮やかすぎる感じがしたので、油彩の焦げ茶でフィルタリングしたのですが、少々汚らしくなってしまいました。そのわりには緑の彩度が落ちずに期待はずれです。はやり最初からもう少しらしい色を調合すべきでしたね。なんだか塗っているときよりも乾燥すると明るめになるようで、これも計算にいれなければいけません。水性アクリルは難しいですね。

一応このフィギュアセットはこれで完成ですが、今回は地面を作ろうと思っているので、2cm対空機関砲Flak38関連の製作はもう少し続きます。

その他の写真がプラモギャラリーにあります。よかったら覗いて見てください。

(全作品完成まで あと11)

Posted by 根生 on May 13, 2007 in プラモデル | | Comments (0)

05/12/2007

20mm対空機関砲フィギュアセット その4

Flak_figure_4

塗装開始です。その前に白のサーフェイサーを吹いて置くことにします。実は最近使い始めた水性アクリル塗料はプラモデル用ではないためかタミヤの水性アクリルに比べると隠蔽力が若干劣ります。そのため飛び出た部分が少し透けてしまうのです。

最初は下塗りにタミヤの水性アクリルでも塗ろうかと思ったのですが、白のサーフェイサーを吹いてやれば、ちょうど凸部が下地が透けて白っぽくなり、天然のハイライトになると考えました。まさにマルケン塗りと同じ考え方ですよね。私はシャドウは自分で入れるつもりなのでこのあたりがマルケン塗りとは違います。

実は白のサーフェイサーの手持ちが無かったので、エアブラシでラッカーの白を吹いておきました。これで十分です。

アメリカーナの水性アクリル塗料で塗装します。ちょっとフィールドグレーが鮮やかすぎたかなってとこですね。使った色はころにある・グリーンという色ですが、もう少し彩度を落としつつ、隠し味に茶色を入れても良かったかもしれません。

すぐに乾くので、シャドウ色を2段階ほど作り、薄めて何度も塗り重ねます。ブレンディングはできないのですが、下地が透けるので、薄く何度も塗り重ねることでグラデーションを付けていきます。シャドウ色が強ければ下地の色を薄めて重ね直します。何度も重ねて少しずつ仕上げていきました。

さすがに5体を一晩で仕上げるのはしんどかったですね。疲れてふらふらです。いくら週末とはいえ、やりすぎました。あ~疲れた。

(全作品完成まで あと12)

Posted by 根生 on May 12, 2007 in プラモデル | | Comments (0)

Flak38後期型 番外編

Flak38_6

東急ハンズでエポキシ樹脂とシリコンゴムを購入して複製をしようと企んでいたのですが、その前に近所のホームセンターでプラリペアというアクリル樹脂の複製セットを見つけたので試してみました。

エポキシ樹脂は2つの液体を混ぜて硬化させるのですが、アクリル樹脂は粉と液体です。お湯で柔らかくしたプラスチックに原型を押し当てて型を取り、そこに粉と液体を混ぜたものを入れていきます。液体を余分に垂らせば粉は完全に溶けて、5分ほどで固まりになります。

案外とお手軽にできるのですが、完成品の厚さを一定にするにはどうしたらいいのかよくわからなく、適当に作ったので厚さがまちまちです。結果は・・・
ごらんの通り凸凹です。

あまり整然としていても不自然かと思ったのですが、いくらどうでもこれでは凸凹杉ですよね。まあ模型的デフォルメということで・・・(+_+)\バキッ!

(全作品完成まで あと12)

Posted by 根生 on May 12, 2007 in プラモデル | | Comments (0)

05/11/2007

本日の入荷 5/11

 モケモケです。本日の入荷は、

ドラゴン 1/35
 6372 GN2 バイキング師団 ¥1512
 6370 パンターG型 スチールホイール (スマートキット) ¥3591
    既出のパンターG後期型にスチールホイールパーツと砲塔の予備キャタピラフックを追加した、
    パーツのいっぱい余るお得キット。
 再販 3809 WW2 独小火器セット Part1 ¥945

アーマーモデリング 6月号 ¥1380 特集ドイツSPW(251ハーフトラック)
モデルアート別冊 Ⅳ号戦車F2/G スーパーディーティールフォトブック ¥2500

ドイツレベル 1/48 ユーロファイター タイフーン ¥5292

新製品予定 
 ドラゴン 6~7月
  1/35 6408 U.S.マリーン 硫黄島(プレミアム) ¥1230
  1/72 7312 M4A4 シャーマン w/60lbロケット弾 ¥1500
 スイート 6~7月
  1/144 P-51B/Cムスタング 日、独 捕獲機 ¥1000

 今日は、こんなところで。

Posted by mokemoke2001 on May 11, 2007 in プラモデル | | Comments (2)

05/10/2007

20mm対空機関砲フィギュアセット その3

Flak_figure_3

対空機関砲本体が完成したので、フィギュアの残りの制作に入ります。ドイツ兵の軍服は上着の裾が外に出ていますから、これの内側を削り薄くします。特に前屈みになったりすると、おしりと上着の裾の間に隙間が大きくできるので、これは是非彫り込んでおきたいですよね。

襟元、腕の先もちゃんと彫り込んでおきます。トライスターのフィギュア用のプラスチックはドラゴン同様柔らかめなので彫刻はやりやすくて助かります。ただし、それと引き替えにモールドが少々甘くなるようで、機関砲キットに付属した砲弾ケースの方が、柔らかいプラでできた、フィギュアキット付属の砲弾ケースよりもエッジもシャープです。そう思うともう少し堅いプラスチックでシャープなモールドでも良いのかな?とも思います。

(全作品完成まで あと12)

Posted by 根生 on May 10, 2007 in プラモデル | | Comments (0)

2cm対空機関砲Flak38後期型 Op.88 完成

Flak38_5

ウオッシングは無臭ペトロールで溶いたエナメルの黒とブラウンで行います。油彩はすごく薄く溶くと色が変わってしまうので、コントロールのしやすいエナメル塗料を使いました。

ドライブラシは3段階ほどを軽くかけました。あまりにも凸凹が多いのであまりきつくすると真っ白になってしまいますからね。シールドのエッジを際だたせる以外は、本当に軽くしかしていません。

チッピングは面相筆でちょんちょんと。最後にパステルを入り隅に入れ、タミヤ