Flak38後期型 その2
さて、いくら精密でパーツ数の多いキットといえど、はやり小作品には違いなく、機関砲本体が完成しました。塗装の都合で前方のシールドはまだ接着してありません。砲身をガンメタルで塗り分けなければならないのでシールドがあるとかなりじゃまになると判断したからです。
タミヤのFlak38は仰角も方向もくるくるとよく回るのですが、残念ながら仰角を変えても砲身以外の角度は変わりません。しかし、このトライスターのキットではちゃんとリンクがつながっており、照準器も一緒に角度が変わります。唯一変わらないとしたらこの角度を変えるために回すハンドルだけでしょうか。いくらどうでもこれを連動させることは1/35ではとうてい無理でしょう。
前のエントリーで角度の変更は可動にできると書いたのですが、これは大きな間違いで、自由な位置に固定できるの間違いでした。砲身はたしかに可動にできるのですが、照準器周りはどうしても接着固定が必要です。私の技術不足だけではありません。これは仕様です。(と弁解がましく言ってみる)
砲の向きを変えるハンドルには左手で握る取っ手が付いているのですが、砲手を乗せる場合は切り取っておきます。砲手の握った手のなかにハンドルはあるはずですからね。
砲の仰角を変えるハンドルは砲本体ではなく、砲手に握らせておきます。この方ががっちりと握らせることができるのと、ハンドルがちょうど両足の間にくるので、あとから砲手をハンドルの間に滑り込ませるのが困難になるからです。機関砲と機関砲フィギュアセットを組で作られるのなら砲手は砲本体と同時に作らないと後で困ることになるので注意が必要ですね。
(全作品完成まで あと11)
Posted by 根生 on May 6, 2007 in プラモデル | Permalink













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