20mm対空機関砲フィギュアセット その2
20mm対空機関砲Flak38後期型と同時進行のフィギュアセットも二人目の砲手まできました。さすがに純正品ということでごらんの通りジャストフィットです。若干足がペダルに届かなかったので、ペダルの位置をフィギュア寄りに移動しました。
右手で回している仰角を変えるハンドルは右手に接着してあります。ちょうど両足の間に挟まるようになるため、砲本体に接着するとフィギュアを入れることができなくなりそうだからです。
腰の角度は体の正面にまっすぐ向けると足がスタンドに乗りません。若干左に振るように取り付けるとちゃんとスタンドにのります。また別パーツのブーツも右足は少し外に振るようにするとペダルを踏んでくれます。
首の角度はスコープを覗くように慎重に取り付けます。少しあごを突き出して、下を見下ろすような角度の視線で覗く姿がなかなかリアルです。さすがはマイスター平野氏ですよね。黒目を入れるときに注意が必要ですね。
右手の角度、左手の位置、腰の角度、ブーツの角度、首の角度と調整しなければいけない箇所があまりに多く、これらの位置決めだけでも30分以上もやっていました。このキットと砲本体の制作の最大の山場かもしれません。
左手側から見たらこんな感じです。左手はハンドルに密着していませんが、まぁこんなとこです。
この砲手のフィギュア、足の裏を上に上げていますから、靴の底が丸見えです。そしてそこにちゃんとスパイクがモールドされているのがうれしいですね。わたしがプラモに出戻った時に一番驚いたのはエッチングパーツやモデルカステンの履帯のようなアフターパーツの存在ですが、このフィギュアの進歩にも大変驚かされます。
機関砲の制作に大きな影響が出るフィギュアはこの2名だけですから、これでフィギュアの制作はしばしお休みして機関砲の制作に専念することにします。
(全作品完成まで あと11)
Posted by 根生 on May 6, 2007 in プラモデル | Permalink














Comments
なるほど、砲手がきれいに収まってますね。
ところで、最終的にはフィギュアの塗装を完全に済ませてから座らせられそうですか?
腕は残しておいて、着座後に接着、ってなことしなくてもすみそうですか?
マスターボックスの「Europe, 1945」という
正装の兵士と女の子がセットになっているやつ。
空挺部隊の兵士の方は女の子が肩に手を置いているだけだからよいのですが、
陸軍航空隊らしき兵士は女の子と手を組んでいます。
はて、これはどういう手順で塗装したものか…
このセットは、階級章や部隊章などがデカールで入っているのがありがたい。
Posted by: Yak-3 | 05/06/2007 at 19:04
Yak-3さん、こんにちは。
砲手の握っているハンドルを砲本体に接着せずに砲手に接着してあるので、砲とフィギュアは別々に塗装をすませてから接着できます。
マスターボックスのフィギュアセットですよね。あれはよほど買おうかと思ったのですが、女の子の塗装に自信が無かったので手が出ませんでした。たしかに塗装の手順は難しいですよね。さて、どうしたものでしょうね?
Posted by: 根生 | 05/07/2007 at 09:02