ブレンガンキャリヤー その3
難関の履帯の取り付けが終わって本体上部の組み立てです。さすがはタミヤ製品ということでなんの苦労もなく、あっさりと終了です。
ブレンガンキャリヤーは相当な数が作られたのか、ネットでも実車の写真は容易に見つかります。しかし、細部を調べてみると特に大きく工作が必要な部分はみあたりません。たしかにヘッドライトなど小物を支えているパーツなどは薄い鉄板を曲げて作られているのでエッチングパーツとかで置き換えれば良いのでしょうが、これを自分で作るとなると大変です。ってことでキットのままでGo!です。
話は前後しますが、これが組み上がった履帯です。実車の写真によってはかなり垂れ下がったものも見られるのですが、この細い履帯です。ゆるゆるではすぐに外れてしまったのではないでしょうか?おそらくきちんと整備されていた現役のブレンガンキャリヤではこんな感じで割と張り気味だったと思います。こちら側は2度目ですから結構キレイにできたでしょ。
新しいコンプレッサーを手に入れたので塗りたくてたまりません。ふと時計を見るとまだ11時。やめときゃいいのに、エアブラシとコンプレッサーを引っ張り出してきて塗ってしまいました。
さすがに2kgまで出せるハイパワーのコンプレッサーです。バルブを調整して1kgで吹くのですが、あっという間に塗り終わります。今回も水性アクリルで塗ったのですが、濃度の許容範囲が格段に広がった感じがします。10分程度で塗装完了です。
使った色はファイアフライと同じで、NATOグリーンです。瓶からだしたそのままです。イメージ的にはもう少し暗いと思うのですが、この後のウエザリングの作業で彩度・明度ともに落ちるので、これくらいがちょうどいいのです。
運転席の前の装甲板とボンネット(?)はインテリアの塗装のためにまだ接着してありません。それでも隙間無くぴったりと収まっているあたりは、さすがにタミヤです。
塗ってしまってからスペアタイヤと前についているアレ(何なんでしょうね?)のチェーンを付けるのを忘れていました。今日になって気がついたので付けておきます。これは4号潜水戦車を作ったときに、ノーマルの4号戦車のマフラーにチャラチャラ付いているチェーンが余っていたので、これを使いました。
それと、この前についているアレに菱形の台座が付いているのですが、これはキットでは省略されています。箱絵にも描かれていますし、実車の写真をみてもバッチリ写っています。
てことで、プラ板と伸ばしランナーで作ったリベットでそれらしく作っておきました。
(全作品完成まで あと9)
Posted by 根生 on April 12, 2007 in プラモデル | Permalink















Comments
うわあ、改めて見るとキャタピラのピッチ、こんなに細かいんですね。
履かせてみると、いままで見たブレンガンキャリアのどの作品とも、
全く印象が違います。
ところでコンプレッサーは、どこのをお使いですか。
私はもう十数年前に買ったオリンポスのものです。
細吹きするにはレギュレーターで相当減圧しなければなりませんね。
Posted by: Yak-3 | 04/13/2007 at 00:06
Yak-3さん、こんにちは。
そうでしょ。ホントに履帯でこれほど印象が変わるんですからね。別の車両の様です。
コンプレッサーは WAVE の 217 というモデルです。パワフルなのですが、音がかなりうるさいので前の持ち主がちょっとだけ使ってすぐに手放したものだそうです。まったくの新品同然でした、同梱のハンドピースはまったくの新品のようです。
私はコンプレッサーの音は気にならない方なのですが、最近作品の仕上がりを考えるとやっぱりラッカー系かなって思い始めています。どうやら大げさな塗装ブースを作ればにおいはほぼ完全に防げるようです。ブレンガンキャリヤの次回作は塗装ブースかも(ってプラモじゃないだろ) (+_+)\バキッ!
Posted by: 根生 | 04/13/2007 at 09:01
↑「ホビースト」という通販ショップでタミヤの塗装ブースが大安売りされてましたよ。
Posted by: 耶櫃 | 04/14/2007 at 18:04
耶櫃さん、こんにちは。
情報ありがとうございます。
塗装ブースはやっぱり欲しいアイテムですよね。というより、プラモの道具を出しっぱなしにできる専用の工作室が欲しくなりますね。(これはかなり贅沢か)
Posted by: 根生 | 04/15/2007 at 08:00