自走砲ナスホルン Op.83

次のお題はドイツの傑作自走砲のナスホルンです。ソ連軍の重装甲戦車に対抗するために3号戦車と4号戦車を足して2で割った車体に、キングタイガーと同じ71口径長の88mm砲を搭載した自走砲が作られました。当初はホルニッセと呼ばれていたのですが、後期型はナスホルンと改名し、500台近くが作られ、大戦末期まで使い続けられました。
装甲は薄く、屋根は無く、そのため搭乗員は丸裸状態だったのですが、超強力な主砲は相手の射程距離外から分厚い装甲を撃ち抜くことができたため、防御力の脆弱さはさほどの欠点にはなりませんでした。
今回はそんなナスホルンをドラゴンのプレミアム・エディションで作ることにします。例によってエッチングパーツ、アルミ砲身など金属パーツがおまけに付いたお得なキットです。このエッチングパーツには多少の組み立てが必要な物が含まれています。そこで予てより企んでいた、ハンダ付けに挑戦してみようかと思っています。練習にはちょうど良いくらいの量かも。
まずはお約束通り足回りから作ります。転輪の数はものすごく多いのですが、以前作った4号戦車ほとパーツが分割されていないので助かりました。転輪のボギーは4号戦車D型で1個あたり8個のパーツでできていたのですが、これがたったの1個です。可動させないだけでこれだけあっさりとしてしまうんですよね。
私は3号戦車を作ったことがないのでよくわからないのですが、どのあたりが3号戦車で、どのあたりが4号戦車なんでしょうね。転輪が片側8個ずつのとろこは4号戦車なんですけど・・・
自走砲は大砲の周りやインテリアが丸見えですから、こちらの工作が大変です。足回りにはそれほどかまっていられません。どんどん先に進みましょう。
(全作品完成まで あと10)
Posted by 根生 on March 14, 2007 in プラモデル | Permalink












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