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03/10/2007

巡航戦車・セントーMk4 その5

Centaur_5

砲塔のデカールが乾いたら、デカールの上から砲塔をつり下げるときに使うフックを取り付けます、これで組み立ては本当に完了です。

ドイツ軍ほどはついていないのですが、OVM類を塗り分けます。イギリス軍戦車がどのようにOVMを取り付けていたのかよくわかりません。ファイアフライでは皮のベルトで車体についた手すり状のものに縛り付けていたのですが、セントーではクランプのようなものがモールドされています。ひょっとしたら蝶ねじのようなものがついていたのかもしれませんね。

スコップとツルハシの柄は木でできているので通常ならクレオスのウッドブラウンで塗装するのですが、車体色のフラットアースとよく似ているので、ミドルストーンを混ぜて少し明るい色にしてみました。

砲塔のハッチを接着するために戦車兵さんにお出ましいただきました。腕とハッチの角度を合わせなければなりませんからね。

Centaur_5_2

履帯の取り付けです。履帯はタミヤの軟質プラ製です。昔の物と違い、接着も塗装もできるようになったのですが、まだ心配なので下地にソフト99のバンパープライマーを塗布します。これで塗装はばっちりですね。

塗装はエアブラシでクレオスのメタルカラーのアイアンを吹き付けます。ノルマンディ上陸作戦の時のセントーですから、イギリス軍にしてみればヨーロッパでの陸戦は久々のことかと思います。おそらくこのセントーにしてみれば初陣だったかもしれませんね。そんなわけで履帯はそれほどドロドロにしませんでした。

ピグメントのヨーロピアンダスト(本当はイングランド島の土の色が良いのですけどね)をそのまま擦り付け、ハンドリューター磨き用のバフを取り付けて低速回転で磨きます。すると余分のピグメントが取れ、さらにメタルカラーに磨きがかかって、金属光沢が現れます。これが一番お手軽な履帯の塗り方です。

説明書では履帯は一番端の転輪に接着して垂れを表現するように指示されているのですが、実写の写真をみると端から2番目くらいでくっついているように見えます。そこで端から2番目に接着してみました。転輪がごろごろしないように下側はすべての転輪に接着してあります。上はティッシュで押さえてある端から2番目の転輪だけです。すべて瞬間接着剤です。

(全作品完成まで あと11)

Posted by 根生 on March 10, 2007 in プラモデル |

Comments

タミヤの組立説明に書いてある、キャタピラと転輪上面の接点って、
必ずしも指示通りにしなくてもいいみたいですね。
1/48のプラ製連結キャタピラでも、説明書通りだとカクカクしちゃうし。
やはり自然に垂れ下がるように調整しないと。

Posted by: Yak-3 | 03/11/2007 at 12:09

Yak-3さん、こんにちは。
 自然に垂れさせるのは履帯の永遠のテーマですよね。人間の目というのは敏感なもので、近眼+老眼であまりよく見えなくて小さなパーツなどはほとんど見えないのですが、履帯の垂れ具合のほんのコンマ数ミリの違いが違和感として伝わってきます。これを解消するにはカステンかできれば重量のあるフリウルを滑らかに動くように組んで、本物の重力に頼るしかないでしょうね。

Posted by: 根生 | 03/12/2007 at 10:12

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