プラモ・ギャラリーTop   道具のコーナー   在庫のコーナー   資料のページ 

« 巡航戦車・セントーMk その2 | Main | 巡航戦車・セントーMk4 その4 »

03/07/2007

巡航戦車・セントーMk4 その3

Centaur_3

みるみる形になっていくのは気持ちがいいもので、そこそこ追加工作をしながらも、もう完成です。いかにもイギリス戦車って感じの無骨なスタイルができあがってきました。

さらなる追加工作箇所は、コマンダーズハッチの手すり、ローダーズハッチの内側の手すり、エンジンデッキ各蓋の手すり、左右のフェンダーステーの一番前に付けられた小さなヘッドライトをフェンダーステーに固定するボルト、実車写真で発見した、スモークディスチャージャーの電源コードです。

実はセントーの写真はあまり無く、あきらめていたのですが、クロムウエルと見分けが付かないほど似ているということは、クロムウエルの写真がそのまま参考になるということに気がつきました。そこでクロムウエルで検索して実車写真をいくつか見つけ、これを参考にしました。結局 いつものように TANXHEAVEN が役に立ちました。

Centaur_3_2

塗装は単色なので楽ちんです。色の指定はカーキブラウンなのですが、タミヤには有りません。クレオスにもありません。説明書を読むと、フラットアースが近いとあります。ネットでカーキブラウンを探してみると、ニットの帽子やらズボンやらがヒットし、その色はたしかにフラットアースによく似ています。ということでフラットアースをそのまま使うことにしました。箱絵ではフラットアースとダークイエローの中間くらいに見えますけどね。

タミヤの戦車は転輪の中にポリキャップが入っているので、取り外しができていいですよね。履帯を外し、ホイールを外して塗装開始です。下地のプラの色が濃いため塗料は多めに必要でした。それでもトリガー型の太吹きのエアブラシで一気に塗装したので、10分ほどで塗装完了です。いつものことですが、エアブラシを出したり、塗料を調合したり(濃度を調整したりの準備とキレイに掃除してしまう作業の方が塗装している時間よりも長くなってしまいます。

ラッカーと違ってすぐには乾かないので、しばらく乾燥時間をおきます。ということで今日はここまで。

(全作品完成まで あと11)

Posted by 根生 on March 7, 2007 in プラモデル |

Comments

クロムウェルもセントーも、サイドの泥除けがない方がなんだかかっこいいんですよね。
逆にクルセイダーは、タミヤの1/48キットのMk.Iのように、
一体型の大きなサイドスカートがある方が、かっこいい気がする。

ノルマンディーで使われた近接支援車輌にカーキブラウンが使われていたことは、
最近の研究で明らかになってきたんだそうですね。
このカーキブラウン、
イギリスのメーカー「カラーコート」から出ていたエナメル塗料の
「ブリティッシュダークアース」というのがそれらしいのですが、
残念ながらこの塗料は売ってるところが非常に少ない。
http://www1.odn.ne.jp/francesca/Colourcoats.html
ここも今は品切れみたい。

Posted by: Yak-3 | 03/07/2007 at 21:04

 いにしえのカラーの問題は永遠の課題ですが、実のところそれほど神経質にならないようにしています。昔のペンキですから厳しい環境で使っている内に退色もするでしょうし、よく言われるように小さなスケールでは明るめに塗る方がらしいってこともありますからね。
 それよりも私の場合、基本塗装は水性アクリル、ドライブラシはエナメルで行うため、調色の必要のない組合せがベストです。ですからできるだけタミヤの塗料を瓶からだしただけで使えると助かります。
 そんなわけで、今回はフラットアースをストレートで使っています。

Posted by: 根生 | 03/08/2007 at 09:00

Post a comment