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03/21/2007

自走砲ナスホルン その7

Nashorn_7

今日は祝日ですが追い込みの仕事があり、夕方近くまで仕事です。と言うわりに、本日二度目の更新(+_+)\バキッ!

最後の仕上げの工作です。ネットで調べた実車の写真とか雑誌の制作記事を参考に手を入れていきます。まずは、トラベルクランプを車内から解除するためのワイヤーの追加です。箱絵にはしっかりと描かれていますからよくわかります。細い銅線をよじってワイヤーを作り、これを接着しました。

防盾の繋ぎ目は溶接されています。実車でもここに溶接痕がみられます。キットではツルツルに貼り合わせるだけなので合わせ目を少し削って、ここにラッカーパテを塗り、デザインナイフの刃で溶接痕を付けていきました。

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さらに本来は一枚の板を曲げて作った箇所がキットでは別パーツの貼り合わせになっている箇所の隙間を埋めます。それほど多くは無いかと思いますが、その場所が本当につながっているのか、それとも実車でも別の鉄板がつないであるのかを確認して隙間を処理しておきます。細かなディテールアップも良いのですが、実はこのあたりの地道な工作ができあがりのクオリティを上げると思います。とえらそ~に言ってみる。

車体後部には1mmの真鍮線で連結用のフックを追加しました。細いチェーンも忘れずに追加です。

Nashorn_7_3

いよいよすべてのパーツがそろいました。塗装に入る前にハンダ付けの際にフラックスとかでごてごてに汚れてしまったエッチングパーツを中性洗剤で洗います。ついでにプラスチックの部分も洗います。いつもは一番最初にパーツを洗うのですが、この段階で洗う方が合理的かもしれませんね。

水で十分にすすいでから乾燥です。いつものように熱帯魚の水槽の蛍光灯の上に置きます。蛍光灯の熱でつねに40度くらいになっていますから、乾燥させるにはもってこいの場所です。水槽にはふたがしてありますから、水槽の湿気はありません。

乾かすこと数時間、本当は24時間くらい置いた方がいいのかもしれませんが、せっかちな私は塗装に入ることにしました。

まずはメタルプライマーを金属部分に塗り、これが乾いたら缶入りスプレーのサーフェイサーを金属分を中心に塗っておきます。普段はサーフェイサーは塗らないのですが、今回はなんとなく塗ってみました。

Nashorn_7_4

サーフェイサーの乾燥待ちに履帯にメタルカラーのダークアイアンを塗っておきました。ラッカーはさすがに乾燥が早く、塗ってるうちにも乾いていきます。履帯のようなでこぼこしたパーツはエアブラシで塗るとものすごく楽ちんですね。

基本塗装をするダークイエローを調合します。タミヤ水性アクリルのダークイエローにフラットホワイトを25%ほど混ぜます。つまりダークイエロー:フラットホワイト=3:1ぐらいです。これをよくかき混ぜて、さらにエアブラシ用に希釈しておきます。

さてサーフェイサーと履帯が乾いたようなので、さっそく基本塗装にはいります。戦闘室の奥は塗料が届きにくいので何回にも分けてしつこく塗ります。一度にすると、塗料の海になってしまいますからね。

転輪の塗装はマスキングはしません。履帯にダークイエローが付きますが、この写真の程度です。エアブラシを細吹きにすれば結構塗り分けられます。転輪のゴム部分を塗り分けた後でリタッチしておけば大丈夫です。

この後は丸一日かけて十分乾燥させ、明日の夜には迷彩塗装をしましょう。塗膜の弱い水性アクリルは十分な乾燥時間をおかないと触っているだけで剥げてきます。そのためにも無理は承知で今日中にここまで進んでおきたかったのです。

(全作品完成まで あと10)

Posted by 根生 on March 21, 2007 in プラモデル |

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