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03/15/2007

自走砲ナスホルン その2

Nashorn_2

説明書の行程ではずっと後の方になるのですが、マジックトラックの組み立てをしました。もしじゃまになるようなら外してしまえば良いですからね。つまり、いつものように転輪と履帯を一体で外せる、通称ロコ組みで組み立てます。

今回のマジックトラックは非常にモールドがすっきりとしていて、大変精密感があります。今までみた中で最高かもしれません。ところがかみ合わせが緩く、ぶかぶかです。通常は10個くらいずつつなげておいて最後に一気に接着剤を流し込むのですが、とてもそれはできません。

両面テープで定規などに固定しても良いのですが、半乾きの接着状態でははがすときにバラバラになってしまうので、これもできません。結局、ひとつずつ接着剤を付けながらつないでいくしかありません。

こうなると、片側104個をつなぐ時間との勝負です。最後の方を付けているときに最初に付けたあたりが固まってしまっていては巻き付けられなくなるからです。そこで接着する順番を工夫して、直線に近い部分を先に作っておいて、大きく回る部分を後から接着しました。

そして104個全部を接着し終え、少し固まるのを待って巻き付けます。途中、ちぎれる部分も2~3箇所ありましたが、なんとか取り付けることができました。最初はうまく組み立てられなかったマジックトラックも最近ではすっかり手慣れてきました。やはり習うより慣れよですね。

説明書には片側104個の指示だったのですが、実際には片側105個連結しました。弛み具合は以前作った4号戦車を参考にしています。この4号戦車は贅沢にもフリウルの金属製可動式履帯を使っていますから、本当に自然の重力で弛んでいます。写真に並べておいたのですが、よく似た曲線になっているでしょ。これで4000円浮いたことになります。しめしめ。

(全作品完成まで あと10)

Posted by 根生 on March 15, 2007 in プラモデル |

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