P-47D サンダーボルト バブルトップ Op.79 完成
どんどん仕上げを進めていきます。パネルラインに墨入れをしたりウオッシングをしたりしました。爆弾とロケットランチャーはドライブラシもしてあります。
増加燃料タンクはかなり大型で、着陸の時に車輪のサスペンションがドンと縮むと地面とのクリアランスが非常に少なくなります。おそらく小石とかが当たってかなり傷だらけになったのではないかと思うので、#120のペーパーでがりがりと傷を付けておきました。
排気管からの汚れは当初エアブラシで付けるつもりだったのですが、車輪のカバーがじゃまでエアブラシが吹けません。ちゃんと考えてから作業をすれば良かったのですが、がっちりと接着してしまってあります。そこでタミヤのウエザリングマスターのススとピグメントのブラック・スモークを使って筆で描きました。
サンダーボルトの機体にはジュラルミン以外のパーツも使われています。ターボチャージャーの排気が出る部分のカバーと胴体下側面の排気ガスの熱がかかりそうな場所です。その部分はタミヤエナメルの黒と焦げ茶でフィルタリングしてステンレスの様な質感を出してみました。
他にもところどころのパネルの色をフィルタリングで変えてみたのですが、ウエザリングをしているうちに、なんだかわからなくなってしまいました。
機体のそこら中を汚してウエザリング終了です。エンジンカウルから漏れるオイル汚れは筆で描きました。また気流の流れを意識して汚れを付けてあります。銀塗装はエアブラシを使えばキレイにピカピカに塗るのは簡単なのですが、その先が本当に難しいですね。まだ自分のイメージとは若干違うのですが、この先どうしていいのかわからないのでとりあえずここまでにしておきます。
最後に翼端灯、着陸灯、ピトー管などを接着して完成です。1/48とはいえ、もともとが大型の戦闘爆撃機です。なかなか迫力ある姿にできあがりました。
いつものインチキ合成写真です。今回は飛ばしてみました。プロペラは回っているわけではなく、パソコンで画像処理してあります。今回の技術を使えばAFVの車輪も回せます。
こんな上空を飛んでいるのにフラップが降りているのは変なのですが、まぁそんな細かいことは抜きにしてくださいね。でもカッコいいでしょ♪
その他の写真がプラモギャラリーにアップしてあります。良かったら覗いてみてください。
(全作品完成まで あと10)
Posted by 根生 on February 17, 2007 in プラモデル | Permalink
















Comments
すげえ、もう完成ですか!
とても迫力ある銀塗装に仕上がっていますね。
部分部分の塗り分けもうまくいっていると思います。
私、飛行機も車輌も作りますが、概して飛行機の方が時間がかかってしまいます。
これをやらねば先に進めない、というコクピットですが、
これでひっかかってしまうと、なかなか胴体貼り合わせまで行かないもので…
Neoさんは飛行機でも車輌でも、もうなんでもござれですね。
Posted by: Yak-3 | 02/18/2007 at 00:36
完成おめでとうございます。
さすがっ!です。
すんごくかっこいいです。
私も、がんばろっと・・・思います
ではでは~
Posted by: てっちんパパ | 02/18/2007 at 19:59
Yak-3さん、てっちんパパさんコメントありがとうございます。
正直言って何をどうしていいのかよくわからないのでここで筆を降ろしたという感じです。仕上げにかかった時間がAFVの半分以下だったのは、手際が良いのではなく、手も足もでないというとこが正直なところです。AFVも最初はもっとあっさりとしていました。なんたってウオッシングもドライブラシも知らなかったのですからね。
知識が増えてくるとだんだんと完成までに時間がかかるようになるのでしょうね。
Posted by: 根生 | 02/19/2007 at 16:59
美しい機体ですね。僕も飛行機作ってみるかなぁ。
しかし、綺麗なシルバーだなぁ。
Posted by: hiroz | 02/19/2007 at 20:46
hirozさんこんにちは。コメントありがとうございます。
このシルバーはクレオスのスーパーシルバーをエアブラシで普通に吹いただけです。普通のよりチョットだけ高かったかもしれませんが、メッキシルバーのようにバカ高い値段じゃ無かったと思います。
ただ、エアブラシ専用のため筆ではまるで塗れません。塗り忘れのパーツをやってみたのですが、ムラムラでひどい物です。よほど小さなパーツ以外は全部エアブラシになります。
Posted by: 根生 | 02/20/2007 at 15:06