P-47D サンダーボルト バブルトップ その8
エアブラシによるクリアコートを始めてしました。というのも今まではクリアコートはツヤ有りもツヤ消しも缶スプレー専門だったからです。
最初に塗料の希釈からつまずきました。なんたって見た目が溶剤と同じですから、どれだけ薄くなったのかとんと検討が付きません。それでもカップに入れた量から推察してこれくらいだろうと思ったら、いきなり濃すぎて出が悪くなってしまいました。
さらに悪いことに、塗料がどこに付いたかよくわかりません。初めはうっすらとコートして下地を保護してから、厚く塗ると聞いていたのですが、尾翼の青いラインを溶かしてしまいました。どうやらいきなり厚く吹きすぎたようです。後で筆で修正しておきました。
さらに、さらに乾いたかどうかこれまたわかりません。指で触って指紋がべったりではあまりにも無惨です。ラッカーなのですぐに乾くとは思うのですが、十分に時間をおいてからさわることにします。
そんなわけで30分以上もかけて両面のコートを終えました。一部塗装が溶けた所もありましたが、デカールは全部無事です。やれやれですね。
爆弾やらロケットランチャーが出来たので取り付けです。ロケットランチャーは塗り分けがよくわからなく、ネットで調べたのですが、写真が見あたりません。やっと見つけた完成品のサンダーボルトの模型の写真を参考にしました。
主翼の車輪は下をつぶしてあります。ヤスリで平らに切り取り、そこのエポキシパテを盛ってタイヤの形にし、それを地面に押しつけてつぶしてみました。そうすればへこんだタイヤのゴムが横にふくらんだ形になるかと思ったのですが、残念ながらなりませんでした。接地面だけが妙に横にふくらんでしまいました。しかたがないので指で整形し、硬化後にヤスリで形を整えました。
タイヤは回転するように付けてあります。つぶれた箇所が真下に向かないと変ですからね。正面から見るとほんのりと側面がふくらんでいるのですが、わかりますかね?タイヤが少し内股に角度を付けて付いているのでそれを考慮して下の面を平らにすべきでしたね。このあたりは経験不足でした。
翼の両端のライト(これってなんて言うんでしょうね?)と翼の下のライト(たぶん照明)のクリアパーツはまだ接着してありません。ウオッシングの際にエナメル溶剤で曇るのを避けるためです。また、ピトー管も付けてありません。どうも作業の途中で折ってしまいそうで。なにしろアンテナも、もうすでに2度も折ってしまっていますから(+_+)\バキッ!
(全作品完成まで あと11)
Posted by 根生 on February 16, 2007 in プラモデル | Permalink














Comments
風邪と花粉の同時来襲でダウンしてました。
> 翼端のライト
翼端灯(航行灯)かな? 右が緑で左が赤だったら、これです。
> 翼の下のライト
たぶん着陸灯でしょう。
クリアコートについては、私はアクリルのクリアを使っています。
光沢ならそのままでよいのですが、半ツヤとなると大変。
つや消し剤の量でツヤを調整する…
のですが、これがなかなか面倒で、
試し塗りして乾くのを待って、ツヤの具合を見て再調整の繰り返しです。
希釈の度合いについては、私は撹拌棒で確認してます。
撹拌後に棒をまっすぐ上げる。そして
滴がとろーっと落ちるか、ぽとっと一滴落ちるか、
それともすっと流れ落ちて滴にならないか、
という程度でも、かなり目安になりますよ。
Posted by: Yak-3 | 02/16/2007 at 23:02
Yak-3さん、こんにちは。
翼端灯と着陸灯ですか、勉強になりました。
なるほど、アクリルを使えば溶ける心配はありませんね。今度はそうしてみよっかな。
ただラッカーの塗膜の強さはかなり魅力です。どちらも使い分けられるようになれるといいですね。
Posted by: 根生 | 02/17/2007 at 21:26