T34/85戦車 1944年型 その4
OVMの取り付けはまだまだ続きます。今日は氷の上を走る時用の履帯に付けるスパイクの取り付けです。
タミヤのT34ではこれは車体に直接貼り付けたのですが、やはりちゃんと留め具が存在しています。以前SU-85(作品48)を作ったときは自作したのですが、小さな手すりとベルトで車体に縛り付けられており、これがキットに付属しています。
小さな手すりのモールドを削り取り、エッチングパーツで置き換え、さらにここにベルトを取り付けます。このベルトは非常に良くできており、本当のベルトと同じように留めることができます。私は接着してしまいましたが、このスパイクを取り外し式にすることも可能でしょうね。ただし、ベルトをはめたり通したりするときに塗料が剥がれるかも・・・それと何度も遊んでるとちぎれるかも・・・
ここまでアップの写真を撮るとよくわかるのですが、予備燃料タンクの留め具も良くできているでしょ。ただし、こちらはあの小さな留め具の先端がフニャフニャで弱いので、タンクをしっかりと留めるだけの張力に耐えられません。私は接着してしまいましたが、ステンレスか何かでできていればこのタンクも取り外し可能にできるでしょうね。
いよいよ車体の完成です。本当はベッドスプリング装甲を付けなければいけないのですが、そうすると塗装が出来なくなります。パンツァーファウストだけでなく、筆までも防がれてしまうからです。ベッドスプリング装甲の網は塗装後に接着し、瞬間接着剤の跡だけをリタッチして修正することになりそうですね。
あののこぎりはちゃんとギザギザの歯まで付いています。でも取り付けてしまったら何も見えません前照灯の支柱は真鍮線に取り替えて有ります。前照灯の台座のエッチングパーツにも穴が開けてあったので助かりました。運転手用のハッチは真鍮線を通して可動するようにしてあります。ソ連の戦車はパーツが大きいのでこんな細工がやりやすいですね。とてもじゃないけど4号戦車では同じ事はできません。
(全作品完成まで あと11)
Posted by 根生 on January 26, 2007 in プラモデル | Permalink














Comments
こんばんは、モケモケさんにてポルシェタイガー拝見いたしました。お帰りになられた後で入れ違いにお店に訪れたので、お会いできなかったのが残念です!うっすらと見える三色迷彩が渋いですね
重曹での雪の表現が最高ですね!またゆっくり模型談義が出来ればと思います。
Posted by: ホワイトタイガー | 01/26/2007 at 22:29
え~!入れ違いだったんですか。
あの後、実は仕事が6時頃から津島で入っていまして、どうしても帰らなければいけなかったんです。惜しかったですね。
ホワイトタイガーさんのヘンシェル砲塔もカッコいいですね。フィギュアの1つ1つも手が入っていてすてきです。
他の皆さんのもそろそろ集まってくる頃ですから楽しみですね。
Posted by: 根生 | 01/27/2007 at 10:21