ドイツ戦車兵セット(ミニアート) Op.76
4号潜水戦車の制作も佳境を過ぎ、いよいよ塗装に入る段になってきました。最近はもっぱらお茶の間モデラーになっている私ですが、さすがにお茶の間でエアブラシを使うのははばかられますので、塗装は週末に取っておいて、先に戦車兵の制作に入ります。
今回チョイスしたのはミニアートのドイツ戦車兵です。箱絵を見てもわかるように、ズバリ4号戦車にフューチャーされており、5人がすべてハッチから身を乗り出しています。
前代未聞の渡河作戦。いくら訓練を積んできたとは言え、だれも行ったことがない川底を走るのです。万が一スタックしたらそれでお終いです。戦わずして戦死です。また、うまく河を渡りきってもそこには見方は誰もいなく、ソ連軍がうじゃうじゃと待っているのです。
5名の戦車兵はこれから自分たちを待ち受ける運命を考え、ただ無言で川面を睨んでいます。ただ勝利だけを信じて。
キットは大変オーソドックスな構成で、胴体、両手、両足、頭が分かれただけのものですが、ディテールはごらんの通りとても良くできています。ベルトのバックルや、ボタンホール、勲章類などもキレイにモールドされています。
戦車兵の厳しい表情もなかなかすばらしく、4号戦車に乗せるならピッタリなのですが、向かって左の奥の人がチョイと体のわりに頭が大きいような気がします。襟などは少し下を削ってはありますが、別パーツだったかのようにも見えますよね。多少パーツの合いの悪い所も(ホントはかなり)ありますが、フィギュアの場合は多かれ少なかれ隙間を埋める作業は必須ですから、大して気にはなりません。
テレビを見ながら一気に(といっても3時間ほどかかりましたが)5名を作り上げてしまいました。アハハ・・・これは乗ってきましたよ。
(全作品完成まで あと13)
Posted by 根生 on January 19, 2007 in プラモデル | Permalink











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