01/31/2007
T34/85戦車 1944年型 その7

ウオッシングをします。以前はほとんど黒に近い色でウオッシングをしていたのですが、最近ではセピアからローアンバーに近い色を使うようになり、フィルタリング的要素が強くなってきました。まだまだ面によってフィルタリングの色を使い分けるほどのレベルじゃないのですが、全体の調子をこれで変えています。と言っても行き当たりばったりで、これといったノウハウが確立しているわけじゃありません。
ウオッシングには油彩を使っているので乾燥までにかなり時間がかかります。待ち時間に履帯にピグメントをまぶしたりしているのですが、それでも次のドライブラシをするのは翌日になります。このあたりの段取りを考えて、長い乾燥待ち時間が必要な工程は無理矢理にでも寝る前に済ませています。
写真に写っている戦車兵は以前作ったトライスターの戦車兵セット(なんと7人も入っていた)のあまりの戦車兵です。
ドライブラシはタミヤのエナメルで行うのですが、今回基本塗装に使ったNATOグリーンを用意しておくのを忘れたため、自分で適当に色を作りました。あまりそっくりな色にはならないのですが、少々の違いはあまり問題になりません。なんならフィールドグレーでも良いくらいです。オイオイ
4~5段階のドライブラシの後、チッピングを入れます。最終の仕上げのチッピングはベッドスプリング装甲が付いてから行いますから、今回はベッドスプリング装甲で筆がとどかなくなる場所が中心になります。

そしてベッドスプリング装甲を瞬間接着剤で取り付けます。場所は実車にならって適当です。
瞬間接着剤の痕を車体色で塗り直します。丁度接着剤が盛り上がった様子が溶接の痕のようで、調子がいいですね。そしてウオッシングをしておきました。油彩が乾くまでまた休憩です。
(全作品完成まで あと11)
Posted by 根生 on January 31, 2007 in プラモデル | Permalink
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01/29/2007
T34/85戦車 1944年型 その6

車体が完成したら次はベッドスプリング装甲の組み立てです。アベールのセットには数種類のパターンが入っているのですが、どれをどこに付けるのか指定がありません。説明書の英文を読んでみると、一両ごとに異なっているので、好きにしたら・・・なんてことが書いてあります。なんとまぁ無責任な・・・
と言うことで入っていた7枚全部を組み立てました。支柱は2種類から選べるので、幅の広い足は大きなベッドスプリングに付け、これを車体に取り付けます。4本独立タイプの足は幅の狭い方のベッドスプリングに付け、砲塔に付けることにします。実は車体用のうち、写真で内側の2枚の支柱を間違えて反対側の面に付けてしまいました。今更直せません(涙)。
ともかく気を取り直して、全てのパーツがそろったので塗装です。ソ連戦車の抹茶アイス色はタミヤ水性アクリルの NATOグリーン に 30%ほどフラットホワイトを混ぜて作りました。塗装はエアブラシで一気に吹き、その後十分に乾燥させます。タミヤの水性アクリルは表面が乾いても、乾燥が十分でないと、さわるだけで取れてしまいます。特につや消しが取れてピカピカ(学生服のおしりのよう)になってしまいます。

車体の乾燥を待つ間に、履帯と転輪のゴム部分の塗り分けをします。転輪部分のグリーンも十分に乾燥しているわけではないのですが、表面は乾いていますし、手で触れることもないので大丈夫です。
履帯はいつも通り、クレオスのメタルカラーのアイアン、転輪ゴムはタイヤブラックです。組み上がっている履帯と転輪のセットを塗り分けるのはなかなか大変で、時間がかかりますが、ここは一つ忍耐ですね。
一晩置いて車体にふれても大丈夫になったころ、対空識別用の白線を入れます。完全に制空権を握っていた連合軍では、戦車は隠すものではなく、目立たせることの方が重要だったようで、派手な白線が現場で入れられました。よほど誤爆があったんでしょうね。見方にやられるのはたまりません。
実際の戦車同様に筆でガシガシと入れていきます。今回は縦に1本なのですが、砲塔の横に描かれたラインなんかはペンキが垂れていたようです。なるべくムラが残るように、そしてあまりまっすぐにならないように描きます。これは得意中の得意ですね。(+_+)\バキッ!
砲塔にデカールを貼ります。凸凹の鋳造肌の砲塔にはなかなかなじみませんが、ソフターを使ってしっかりと押さえつけておきます。それでもかなりシルバリングが目立ちます。一晩置いてデカールが十分に乾燥したら、上からつや消しクリアを吹き付けます。これでシルバリングはほとんど無くなりました。
OVM(と言ってもあまりありませんが)の塗り分けをします。最近後塗り方に変えたのですが、馴れればどってことありません。塗料が乾いたら(メタルカラーはすぐに乾きます)、綿棒でゴシゴシとこすって艶をだしてやります。デカールを先に貼るのは、このツヤを出したOVMの金属部分がつや消しクリアでツヤが無くなってしまうのを防ぐからです。人間、失敗すると学習しますからね。
これで新車の T34/85 が完成しました。
(全作品完成まで あと11)
Posted by 根生 on January 29, 2007 in プラモデル | Permalink
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01/27/2007
シャーマンMk.5C ファイアフライ Op.74 追加

半月ほどモケモケさんに展示に出かけていたファイアフライが戻ってきました。2月から始まるキンタ祭りのために届けたキングタイガーのヴィネットと入れ替わりです。
プラモギャラリー用の写真を撮り忘れてもってっちゃったので、やっとこさプラモギャラリーに写真をアップできました。我ながら間抜けです。
よかったら覗いて見てください。
プラモギャラリー 作品74 シャーマンMk.5ファイアフライ
それにしてもホワイトタイガーさんの『The Oldman and The Sea』は必見ものですよ。なんでもトールペイント用のアクリル塗料だけで塗られたそうで、戦車もフィギュアもすばらしいできです。他のモデラーの作品を直に見ることができるので本当にためになるのと同時に刺激になりますね。
(全作品完成まで あと11)
Posted by 根生 on January 27, 2007 in プラモデル | Permalink
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T34/85戦車 1944年型 その5

砲塔の組み立てです。砲塔は上下2分割なのですが、主砲の付け根の部分がさらに小さなパーツに分けられていて、これで隙間が空いてしまいます。
光硬化パテで埋めて、ヤスリで段差を消すのですが、そうするとせっかくの鋳造肌のテクスチャが消えてツルツルになってしまいました。そこでタミヤのパテ(安いやつ)を堅い筆でたたき付けて、鋳造肌を作り直しました。実車の写真を見てもT34の砲塔はかなり凸凹ですからね。プラモでは多少大げさにしないと目立たないので、これくらいグチャグチャが丁度いいかもしれませんね。

さて、いよいよ戦車の組み立てが完了しました。T34/76に比べて口径が76mmから85mmになっただけではなく、口径長も相当に長くなっているため迫力が違います。これは強そうですね。
最後の仕上げに、装甲板の切り口に溶断の痕を付けたりしました。ソ連軍は仕上がりの美しさなどは無視してとにかく大量に作ることだけを考えていたので、仕上げの程度はかなり不細工でした。まぁ、私もキレイに組み立てるのは苦手ですから、ソ連軍のことをとやかくは言えませんし、普通につくればちゃんと汚く出来るのでソ連軍向きのモデラートとも言えます(+_+)\バキッ!
(全作品完成まで あと11)
Posted by 根生 on January 27, 2007 in プラモデル | Permalink
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お知らせ 1/27
ホビーショップ モケモケです。
店頭では告知していましたが、本日より2月11日(日)までオープン3周年セールを開催します。
特価品を除く全商品をレジにてさらに10%OFFです。
ご来店をお待ちしております。
Posted by mokemoke2001 on January 27, 2007 in プラモデル | Permalink
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01/26/2007
本日の入荷 1/16
ホビーショップ モケモケです。今日は、チョッピリ。
エデュアルド 1/48 ミラージュⅢCJ ¥3686 イスラエル空軍デカール5種、エッチング、マスキングシート、おもり入り。スジ彫りはシャープで、薄いところは薄く成型されています。国産メーカーと比べても遜色ない出来です。
CMK 3056 Sd.kfz.138M eary マーダーⅢM初期型コンバージョン(タミヤ用) ¥1323 初期型に見られるドライバーズハッチ前面が、丸みのある物への改造パーツと起動輪、砲口カバー、車体上面の幌(バキュームパーツ)等のセットです(レジン製)。
イーグルストライクデカール 1/48
48166 Tomcats Part IX F-14B VF-103ジョリーロジャース ロービジ、ハイビジ ¥1323
48207 F-14 リービジステンシル ¥945
48239 StarFighters 1 F-104C&F-104G アメリカ、台湾、ドイツ、ギリシャ、デンマーク ¥1134
48240 StarFighters 2 F-104G&CF-104 カナダ、ベルギー、ギリシャ、デンマーク ¥1134
アエロマスターデカール
48-588 F-14A VF-41ブラックエイセス(ハイビジ)、VF-84ジョリーロジャース(ハイビジ) ¥1229
48-605 F-14B VF-143ピューキンドッグス(ロービジ、CAG)、VF-11レッドリッパーズ(ロービジ) ¥1323
48-758 Fw190F-8,A-8 ¥1134
本日は、普段書かないデカールを紹介してみました。このような別売りデカールは、発色、ニスの薄さ共にとても良好で、同じ機体を複数買ってマーキング違いで作りたくなってしまいます(経験あり。まだ作ってないけど)。デカールだけをコレクションしている人もいるくらいです。
Posted by mokemoke2001 on January 26, 2007 in プラモデル | Permalink
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T34/85戦車 1944年型 その4

OVMの取り付けはまだまだ続きます。今日は氷の上を走る時用の履帯に付けるスパイクの取り付けです。
タミヤのT34ではこれは車体に直接貼り付けたのですが、やはりちゃんと留め具が存在しています。以前SU-85(作品48)を作ったときは自作したのですが、小さな手すりとベルトで車体に縛り付けられており、これがキットに付属しています。
小さな手すりのモールドを削り取り、エッチングパーツで置き換え、さらにここにベルトを取り付けます。このベルトは非常に良くできており、本当のベルトと同じように留めることができます。私は接着してしまいましたが、このスパイクを取り外し式にすることも可能でしょうね。ただし、ベルトをはめたり通したりするときに塗料が剥がれるかも・・・それと何度も遊んでるとちぎれるかも・・・
ここまでアップの写真を撮るとよくわかるのですが、予備燃料タンクの留め具も良くできているでしょ。ただし、こちらはあの小さな留め具の先端がフニャフニャで弱いので、タンクをしっかりと留めるだけの張力に耐えられません。私は接着してしまいましたが、ステンレスか何かでできていればこのタンクも取り外し可能にできるでしょうね。

いよいよ車体の完成です。本当はベッドスプリング装甲を付けなければいけないのですが、そうすると塗装が出来なくなります。パンツァーファウストだけでなく、筆までも防がれてしまうからです。ベッドスプリング装甲の網は塗装後に接着し、瞬間接着剤の跡だけをリタッチして修正することになりそうですね。
あののこぎりはちゃんとギザギザの歯まで付いています。でも取り付けてしまったら何も見えません前照灯の支柱は真鍮線に取り替えて有ります。前照灯の台座のエッチングパーツにも穴が開けてあったので助かりました。運転手用のハッチは真鍮線を通して可動するようにしてあります。ソ連の戦車はパーツが大きいのでこんな細工がやりやすいですね。とてもじゃないけど4号戦車では同じ事はできません。
(全作品完成まで あと11)
Posted by 根生 on January 26, 2007 in プラモデル | Permalink
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01/25/2007
本日の入荷 1/25
ホビーショップ モケモケです。今日は、いっぱい。
モデルアート ¥1050 特集 日本陸軍中戦車の系譜
モデルグラフィックス ¥780 特集 南極物語
ホビージャパン ¥780 特集 ヤマト2007
タミヤ カタログ2007(スケールモデル版) ¥1260
スケール物をひき続き、
フジミ 1/24 フェラーリ512BB ¥2457 再入荷
ダイオラママテリアル DM-MD01 リアルグラス ¥725 DM-MD02 Foliage(群葉) ¥520
DM-MD03 Shrubs(低木、潅木) ¥725 DM-MD05 Leaves(葉) ¥725
プラスモデル Wooden Box 1(木箱6コ入り) ¥788 Wooden Box 1(木箱6コ入り) ¥788
フィールドグラス 麦わら色、黄金色、明緑色、緑色 各¥425
ミニアート
35033 独76.2mmFK288(r)Gun w/Crew ¥3213 ソビエト対戦車砲ZIS-3(ラッチュバム)のドイツ軍捕獲バージョンで、35029のフィギュア入り
35032 ソビエト76.2mmGun ZIS-3 w/Crew ¥3123 ソビエト対戦車砲ZIS-3(ラッチュバム)に、35031のフィギュア入り
35031 ソビエト砲兵(5体入り) ¥1323 たいへん良い。 35029 ドイツ砲兵 弾薬運搬中(5体入り) ¥1323
35021 ドイツ戦車兵 冬服 1943-45(5体入り) ¥1323 35008 ドイツ自走砲兵(5体入り) ¥1134
35003 ドイツ戦車兵(5体入り) ¥1134
アカデミー
1/72 1651 TBF-1アベンジャー ¥662 2121 F6F-3/5ヘルキャット ¥662
12402 A-10Aイラクフリーダム ¥945 1615 F-8Eクルセイダー ¥1701 1/72スケールでのベストキット
1/48 12206 F-14A ボムキャット ¥3024 新製品
2161 スピットファイアFR.Mk.XIVe \1512 2169 ホーカーハンターFGA.9 ¥2079
2131 スホーイSu-27フランカーB ¥3780 2140 スホーイSu-27フランカーC ¥3780
ダイオラママテリアルの草、葉っぱ、潅木等は、わかっていてもなかなか良い物が無いアイテムです。フィールドグラス等と併せて使うとリアルさが増します。
Posted by mokemoke2001 on January 25, 2007 in プラモデル | Permalink
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T34/85戦車 1944年型 その3

このキットの一番やっかいな箇所の工作です。T34戦車は全体にあっさりしており、難易度の高い工作の箇所は多くないのですが、この予備燃料タンクの工作はなかなか大変です。とは言っても、この予備タンクのベルト留めはエッチングパーツによるディテールアップ工作の定番でもあります。
もともと付いていたモールドを全部削り取り、そこにエッチングパーツのベルトを巻き付けます。ベルトの両側のフックもちゃんとエッチングパーツで入っています。最初、このフックを先に接着してからベルトを留めようとしたら長さが足りなくて焦りました。結局ベルトを接着しておいてからフックの位置を調整しながら接着した方がいいですね。
さらに大変なのが、後ろのベルトだけのパーツです。入っているパーツをどう曲げたらこうなるのか、一見しただけではよくわかりません。あれこれ悩みながらなんとか形にしましたが、向かって右側のパーツが破損してしまいました。その上、破損したパーツが紛失してしまい、結局銅板で造りました。一部だけ色が違っているのはそのためです。(^_^;)
(全作品完成まで あと11)
Posted by 根生 on January 25, 2007 in プラモデル | Permalink
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01/24/2007
T34/85戦車 1944年型 その2
エンジンデッキの組み立てです。ここの網をエッチングパーツなどに取り替えるのはT34ベースの戦車では定番です。この大きな網の下にはラジエターかなにかがあるのでしょうか、可動式のルーバーがあり、開けたり蓋をしたりできるようになっています。
この金網をプラパーツからエッチングパーツに取り替えるのですが、そうするとスッカラカンの車体内部が丸見えです。それではチョイと恥ずかしいので、ルーバーを付けることにします。
最近発売されたドラゴンの新製品のT34/85ではこのパーツがエッチングパーツで入っています。これの写真をドラゴンのサイトでゲットして、寸法を取り、プラ板で自作しました。といってもただの長方形ですから、定規を当てて切り出すだけです。(+_+)\バキッ!
まだまだ車体上部に取り付けるパーツはあるのですが、ここでいきなり説明書は履帯の取り付けに入ります。だれがこの順番を決めてるんでしょうね。別に従順にこの説明書に従う必要はないのですが、無視する理由も無いので、履帯を作ることにしました。
前後左右の区別の無い(さすがに裏表はありますけど)シンプルな履帯は、裏側はほとんどツルツルで、これこそベルト式でもそれほど問題は無いかと思います。しかし、このT34の履帯は1コマがかなり大きく、直径の小さな起動輪、誘導輪に巻き付けるとカクカクとした感じになるのが正しいのですが、履帯の薄さが災いして、ベルト式ではコマが曲がって巻き付いてしまうのです。そのため、誘導輪、起動輪部分のカクカクした感じを出そうと思うと、どうしても組み立て式の履帯が必要になります。
ドラゴンのこのキットにはマジックトラックという使いやすい組み立て式履帯が標準で入っています。T34は転輪が大きく、数も少ないため転輪に直接接着して一体式の足回りとして作ってしまうロコ式で行くことにします。履帯のコマ数は説明書にはいっさい記入がないのですが、つないでみたら36組(72枚)でした。やっぱり少ないですよね。
まだ片側だけしか出来ていないのですが、下の直線部分(11組22枚)を先に付け、次に起動輪部分を付けました。上部の弛みの部分は3.5組(7枚)で次の転輪に届くので(場所によって異なります)、この単位で順に伸ばしていきました。最後に誘導輪の部分を一気に取り付け弛みを調整します。
書き忘れましたが、ロコ組みをするときは後で転輪ごとごっそりと外すため、転輪の穴はブカブカに広げておく必要があります。キットのままでは、少しキツイくらいになっていますから、抜けなくなってしまいます。
(全作品完成まで あと11)
Posted by 根生 on January 24, 2007 in プラモデル | Permalink
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01/23/2007
T34/85戦車 1944年型 Op.77
第二次世界大戦の傑作戦車といえばソ連のT34です。強力な主砲、傾斜装甲による優れた防御力、大きな転輪と幅広の履帯で泥濘地でも走り回れる機動力。まさに攻走守の3拍子がそろったイチロー選手のような戦車です。
このT34のすぐれた点はその性能だけではなく、総部品点数がドイツ戦車の1/3というシンプルさにもあります。部品が少ないと言うことはコストも安く、大量生産に向き、さらには故障のリスクも少なくなります。
そしてそのシンプルさは模型にもキッチリと受け継がれ、ドイツ戦車に比較して短時間で作ることができます。そのため私は細々としたドイツ戦車に疲れたらソ連の戦車を作ることにしています。
今回のお題はドラゴンのT34/85です。T34/76を4輛も作っていますから、次は85と決めていたので、ドラゴンからプレミアムエディションが発売になるやすぐに飛びついてしまいました。実車のT34にならってキットもシンプルで総部品点数は510と、ティガー戦車の半分以下です。これで同じ価格ですからね・・・ブツブツ
さらに今回はアフターパーツとしてアベールのベッドスプリング装甲を購入しました。やはりT34/85と言えばベルリン(って勝手に決めるな!)、ベルリン戦といえばベッドスプリング装甲ですよね。
最近になってドラゴンからベッドスプリング装甲が同梱されたキットが発売になりました。悔しいのなんのって・・・
しかもこの新製品には私の購入したキットには入っていない、エンジンの上のルーバーがちゃんとエッチングパーツで入っているのです。だいたいエンジンカバーの上の網をプラからエッチングのネットに変えるのなら、その下が丸見えになることくらい最初からわかっているのにね。このルーバーは必須ですよ。
仕方がないので、ドラゴンのホームページから拝借した画像を元に何とか自作しようと考えています。
最初はお約束通り足回りの工作からです。4号戦車の小さな転輪を作った後ではT34の転輪はものすごく大きく見えます。
転輪には2重に丸い穴が並んでいますが、金型が古いのかそのどちらもバリがいっぱいです。外の大きな穴は丸いヤスリで削りましたが、内側の小さな穴は0.8mmのドリルで穴を開け直しました。
二つ並んでいるのは処理前と処理後です。左の転輪の内側の穴は大きさがまちまちで、しかも一箇所はまったく開いていません。ここは位置決めのためのダボがあってこれで埋まってしまているのです。これもドリルで開口しておきました。やってから思ったのですが、まさか本当に一箇所埋まってるって事はないですよね?・・・・
転輪の数も少なく、サスペンションの機構もシンプルそのものですから、車体の下部はあっという間に組み上がりました。工作の時間の大半はパーティングライン消しに費やされます。机の上は粉だらけですね。
(全作品完成まで あと11)
Posted by 根生 on January 23, 2007 in プラモデル | Permalink
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コメント復活
1月17日以来エラーが出てコメントが表示されなかった問題が解決しました。コメントを投稿いただいた皆さんにはご迷惑をおかけしました。
原因は完全にはわかっていませんが、私が独自で組み込んだ機能(さまざまなリンク、カウンター、写真を大きく表示する機能など)が原因のようです。(T_T)
それまで上手く機能していたのがおかしくなった引き金は、モケモケさんの『本日の入荷 1/17』ですが、モケモケさんには何ら責任は無く、アップの途中で文字化けをおこし、これが原因で変になってしまっていたようです。
現在、上記記事はこちらで修正した後、再度アップしました。しかし、その時にせっかく投稿いただいた Yak-3 さんのコメントが消えて無くなってしまいました。よろしければもう一度投稿お願いします。
今回のトラブルに対して大変丁寧かつ迅速な対応をしていただいているココログさんにお礼申し上げます。度重なるメンテナンスで少しカチンと来ていたのですが、これもより使いやすいシステムにしようとする姿勢からですよね。@niftyさんとはパソコン通信のニフティサーブからの付き合いですからもう13年にもなります。これからもよろしくお願いします。
Posted by 根生 on January 23, 2007 in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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01/21/2007
ドイツ戦車兵セット(ミニアート) Op.76 完成
怖い顔のミニアートの戦車兵が完成です。よく見ると手とかがちゃんと車体に付いていないのですが、あの中身ぎっしりの小さな砲塔に三人がキッチリ足を突っ込んで入ることができるだけでもすごいと思います。写真を上手く撮れないのでお見せできなくて残念ですが、砲塔の内部はやぐらごたつの中状態で、主砲やら座席やら柱やらの間をぬって、3人の足が潜り込んでいます。さすがは4号戦車専用フィギュアですよね。
ドライバーは下から通さないと左腕が通らないのですが、そうすると右腕は後から接着になります。それでは塗装がやりにくいので、左腕は見える範囲ぎりぎりでちょん切ってあります。これで上から通すことができました。腕の先が無いのは黙ってればわかりません。(+_+)\バキッ!
箱絵や塗装の指定では5人がまちまちの色の戦闘服を着ているのですが、大戦初期というこもとあり、全員がおそろいの黒服を着てもらいました。
いつものインチキ合成写真ですが、うまい背景の写真がありません。そりゃロシアの河の写真ですからなかなかありませんよね。
これは私の家の近くを流れる木曽川です。ちょうど岐阜県海津市の木曽川と長良川の背割堤の上から見た木曽川と対岸の愛知県愛西市です。
車輪が地面に付いていないし、合成も手抜きですが・・・
あっ、テールランプが塗っていない。今気がつきました(+_+)\バキッ!
(全作品完成まで あと11)
Posted by 根生 on January 21, 2007 in プラモデル | Permalink
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4号潜水戦車D型 Op.75 完成
いよいよ仕上げの段階に入ります。まずはウオッシングです。ウオッシングに無臭ペトロールと油彩を使うようになってからは、小さなパーツの破損の心配が少なくなったので安心です。ただ、油彩はかなり薄目に溶いた場合、エナメルほど発色をコントロール出来ないため(私の経験不足が原因ですけど)、なかなか思った色を作ることができていません。
もうひとつ問題点は、乾燥に時間がかかるということです。エナメルに比べると数倍の時間がかかるので工程を工夫する必要があります。
無臭ペトロールの乾燥待ちに履帯を塗装します。いくら金属製のフリウル履帯といえども、ホワイトメタルですから白すぎます。いつものようにダークアイアンで塗装しました。もちろんメタルプライマーは塗ってありますよ。
カステンと違って丈夫なフリウルですから、ピグメントはエナメルで溶いて塗りつけます。東部戦線ですから不思議な色合いのロシアン・アースです。アクリル溶剤(アルコール)で溶いたときよりもかなり早く乾燥するため、乾いたらリューターでゴリゴリと突起部をこすります。これで履帯はできあがりです。
無臭ペトロールが乾いたと思われる頃に、ドライブラシです。いつもは4段階ですが、今回は奮発して5段階もしてしまいました。たまたまそうなっただけですけど(+_+)\バキッ!
ドライブラシができたら、キューポラや主砲、機関銃カバーに付けられた窓にクリアパーツをはめます。戦車長用のキューポラはカバーの下には精密に再現された実際のキューポラがあり、そこにはクリアグリーンに塗った窓をはめてあります。そのためキューポラの周囲の窓は2重窓になっています。カッコいいでしょ。
履帯の巻き付けを行いますが、はやりフリウルの履帯はドラゴンのマジックトラックよりも若干大きいようです。コマ数が数コマ少なくてすみましたからね。そのせいで、起動輪にちゃんとはまりません。無理矢理押しつければなんとかはまるのですが、すぐに浮き気味になってしまいます。やれやれですね。
この潜水戦車は訓練は何度も受けているのですが、実戦に参加するのはこれが初めてです。そのため外部のチッピングはかなり少なめにしました。また、訓練はおもに海で行われたため予備履帯はサビサビにしました。OVMもはでにさびさせた方が良かったかもしれませんね。
全てのパーツが付いたので、仕上げのパステルです。入り隅を中心にセピアのパステルをこすりつけていきます。これでジャーマングレーの車体がすすけた雰囲気になり、全体の調子も整ってきます。
大変な作業でしたが、この週末に一気に仕上げました。乾燥待ち時間などができるため、同時進行で戦車兵も作りました。久しぶりに模型三昧の一日でした。
その他の写真をプラモギャラリーにアップしますが、今日はここまでにしておきます。今週中にはアップできると思いますので良かったら覗きにきてください。
(全作品完成まで あと12)
Posted by 根生 on January 21, 2007 in プラモデル | Permalink
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お知らせ
現在このサイトのデータベースがおかしくなっており、コメントが表示されないようになってしまっています。
せっかくコメントをいただいた Yak-3さん、ホワイトタイガーさん、申し訳ありません。
調査の結果、ココログにはなんら問題はなく、当方がアップした記事にまちがったタグが含まれており、これが原因でデータベースが壊れたことがわかってきました。復旧方法をココログに問い合わせていますので、もうしばらくお待ちください。
Posted by 根生 on January 21, 2007 in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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01/20/2007
4号潜水戦車D型 その9
今回は大戦初期の1941年6月22日、ソ連侵攻開始のバルバロッサ作戦での渡河です。ですからこの潜水戦車はジャーマングレー一色です。模型のように小さなスケールのものは実際の色よりも明度を上げて塗装するとそれらしく見えるそうです。そこで今回はジャーマングレーではなく、もう少し明るいダークグレーを使ってみることにしました。実際にはここにウオッシングとかをしますからジャーマングレーに近くなるとは思うのですけどね。
単色ですから簡単なものです、金属部分にメタルプライマーを塗っておいて、その上からエアブラシで一気です。10分もあれば塗り終わります。
ダークグレー一色とは言っても表面の素材の違いで多少色を変えてみました。まず、主砲の付け根やキューポラなどの防水カバーは革でできていそうなので、ダークグレーにバフを混ぜたものを塗りました。また主砲の先端の防水キャップはゴム製なので、ダークグレーに半ツヤのタイヤブラックを混ぜてみました。実際にこうだったかどうかはわかりませんが、雰囲気はでるでしょ。
転輪やらOVMやらを塗り分け、デカールを貼ります。デカールはカルトグラフ製が付属しており、非常にキレイに貼ることができます。が・・・
砲塔の1233という車番を見てください。中央の3がかなりひずんでいます。真ん中に窓があってなかり凸凹なのですが、カルトグラフのデカールはマークソフターを使うと丈夫で良く伸び、しっかりと凸凹にフィットします。しかしその分真正面から見るとかなり歪んでしまいます。これを回避する方法はあるのでしょうか?以前からこれに関しては少し気になっていたのですが、今回はかなり大きな影響が出てしまいました。手描きしか解決策はないのでしょうか?
(全作品完成まで あと13)
最近ココログの調子がおかしく、コメントが反映されません。サーバーには届いているのですが、表示がされないのです。実は記事の投稿も調子が悪く、現在調査中です。せっかくコメントをいただいているのにもうしわけ有りません。
Posted by 根生 on January 20, 2007 in プラモデル | Permalink
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01/19/2007
4号潜水戦車D型 その8
いよいよ塗装工程です。最初は砲塔の内部です。ここを塗らない限りは組み立て作業は完了しませんからね。
・・・の前に
砲塔内部をプチディテールアップです。正確には適当にそれらしくでっち上げたでっちアップです。一説によるとこのでっちアップという言葉は中部地方でだけで使われる、いわゆる名古屋弁らしい・・・?
博物館の写真を元にそれらしくボルトやら、小さな箱やら、手すりやら、コードやら、戦車長さんのヘッドレスト(鉛板です)を追加です。天井と左の壁面はまるで資料の写真がなかったので、本当にでっち上げです。ほとんど見えないのでそれでかまいません。右側と後ろの壁面は結構いけてるんですよ。
実は昨日、同じ町内で火事がありまして、今日はそのお手伝い(火事見舞いの受付係)にかり出されていて仕事ができませんでした。その割にプラモは進んでいます(+_+)\バキッ!
ともかく、明日は振り替えで仕事です。とは言うものの、我が家の女性陣は娘の所属するバスケットボールチームの親睦旅行で土日はいません。息子は部活やらなにやらでやはり留守です。この週末は私は完全にフリーです。さっさと仕事を片付けて・・・
(全作品完成まで あと13)
Posted by 根生 on January 19, 2007 in プラモデル | Permalink
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本日の入荷 1/19
ホビーショップ モケモケです。
パンツァーグラフ Vol.7 ¥2100 特集 ドラゴンモデル 作りたい、作りたい、読むとドラゴンの戦車が作りたくなる。
バンダイ 1/144 RGM-79Q ジム・クゥエル ¥1134 だって好きなんだもん。
フジミ 1/24 フェラーリ512TR ¥2268 だって好きなんだもん2。
トランペッター 1/35 Ⅳ号戦車 カール自走砲弾薬運搬車 ¥5481 カールと組み合わせないと。と、思っていましたがこれだけでも十分面白いキットです。
ドラゴン 1/35 6317 フェルディナント(プレミアム) ¥3591
6144 ドイツ将校 作戦会議 カラコフ1943 ¥756
6089 ドイツ夜間戦闘隊 ベルリン1945 ¥756
新製品も徐々に出揃ってきました。
Posted by mokemoke2001 on January 19, 2007 in プラモデル | Permalink
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ドイツ戦車兵セット(ミニアート) Op.76
4号潜水戦車の制作も佳境を過ぎ、いよいよ塗装に入る段になってきました。最近はもっぱらお茶の間モデラーになっている私ですが、さすがにお茶の間でエアブラシを使うのははばかられますので、塗装は週末に取っておいて、先に戦車兵の制作に入ります。
今回チョイスしたのはミニアートのドイツ戦車兵です。箱絵を見てもわかるように、ズバリ4号戦車にフューチャーされており、5人がすべてハッチから身を乗り出しています。
前代未聞の渡河作戦。いくら訓練を積んできたとは言え、だれも行ったことがない川底を走るのです。万が一スタックしたらそれでお終いです。戦わずして戦死です。また、うまく河を渡りきってもそこには見方は誰もいなく、ソ連軍がうじゃうじゃと待っているのです。
5名の戦車兵はこれから自分たちを待ち受ける運命を考え、ただ無言で川面を睨んでいます。ただ勝利だけを信じて。
キットは大変オーソドックスな構成で、胴体、両手、両足、頭が分かれただけのものですが、ディテールはごらんの通りとても良くできています。ベルトのバックルや、ボタンホール、勲章類などもキレイにモールドされています。
戦車兵の厳しい表情もなかなかすばらしく、4号戦車に乗せるならピッタリなのですが、向かって左の奥の人がチョイと体のわりに頭が大きいような気がします。襟などは少し下を削ってはありますが、別パーツだったかのようにも見えますよね。多少パーツの合いの悪い所も(ホントはかなり)ありますが、フィギュアの場合は多かれ少なかれ隙間を埋める作業は必須ですから、大して気にはなりません。
テレビを見ながら一気に(といっても3時間ほどかかりましたが)5名を作り上げてしまいました。アハハ・・・これは乗ってきましたよ。
(全作品完成まで あと13)
Posted by 根生 on January 19, 2007 in プラモデル | Permalink
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01/18/2007
4号潜水戦車D型 その7
さていよいよ砲塔の工作に入りました。まずは戦車長用のキューポラからです。この4号潜水戦車にはレジン製の専用パーツが付いています。キューポラの周りに防水シートをかぶせたタイプです。しかしここで問題が発生しました。
ごらんの通り、レジン製専用キューポラはハッチが開かないのです。開かないばかりか、中までびっしりとレジンが詰まっていて、フィギュアを乗せることはできません。水に潜っている最中を作るのならこれでいいのでしょうが、水に潜る前に最後になるかも知れない地上の空気を吸っている戦車兵たちを作りたい私としてはこれでは困ります。
そこで元々入っていた防水シートが付いていないタイプのキューポラにエポキシパテで防水シートを作ることにしました。苦手な粘土細工です。なんとかシートの雰囲気を出そうと思うのですが、なんだかゴツゴツした岩のようになってしまいました。もう少し表面をなめらかにしたほうがいいかもしれませんね。
パテの硬化待ちに砲塔内部を作ります。このキットはインテリア再現キットでは無いのですが、砲塔内部はかなり再現されています。砲塔を回転させるメカやら、砲塔の床までも入っています。
4号戦車の砲塔は3人砲塔にしては小さく、そのため3つのハッチを全部開けると中が丸見えになります。そのためにここまで作り込む必要があるのでしょう。
砲塔横のハッチから見るとこんなによく見えます。写真では中が暗くてよく見えないので明るさを調整してありますが、人間の目はデジカメよりもずっとダイナミックレンジが広いため、本当にこんな感じで見えます。
ただ、全部のハッチは開けますが、全部にフィギュアが付きますから、まるで見えなくなるのですけどね。
ココログのメンテナンスのおかげで途中でアップが出来なかったため、組み立てが完了してしまいました。砲塔内部の窓のパーツとかがまだ作っていないのですが、これは内部の塗装を済ませてからです。
難行苦行の組み立て作業もついにここまで来ました。明日からはいよいよ塗装です。
(全作品完成まで あと13)
Posted by 根生 on January 18, 2007 in プラモデル | Permalink
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01/17/2007
本日の入荷 1/17
ホビーショップ モケモケです。17日となっていますが、メンテナンスがはいって昨日アップ出来なかった分です。 ちこっと入荷。
ハセガワ 1/72 一式陸攻一一型 ”ブーゲンビル” ¥2646 P-38に撃墜された、山本五十六大将の最後の乗機です。
ドラゴン 1/35 T-34/85 with Bedspring Armor プレミアム ¥3591
プラッツ 1/144 F-8クルセイダー(2機入り) ¥1323 繊細なスジボリで良い出来です。半年待っただけはあります。
あとは、工具、素材。
上海ライオンロア
LT016 ツィメリットコーティング用ツール基本セット ¥2100
ツィメリットコーティングローラーと名の付く物は、AFVクラブ、モデルカステン(当店オリジナルも)など、いろいろ出ていますが、最後発のこれはよく研究されて精度、耐久性ともにヤラレタと言わざるおえません。アルミ製ハンドルと真鍮製ローラー、スタンプ各1個入り。
LT017 ツィメリットコーティング用ツール オプションセット ¥1785
上記のセットのローラー、スタンプのオプションセットでコーティングピッチが、太、中、細に加えて、突撃砲用ワッフルパターン!!が含まれています。両セットが有ればドイツ戦車のコーティングに関しては無敵ではないでしょうか。(当店オリジナルのローラー、スタンプもお役ごめんか・・・泣。)
プラストラクト スチレン素材
丸棒 MR-10 0.3mm×L 250mm ¥420 MR-15 0.4mm×L 250mm ¥420
四角棒 MS-10 0.3×0.3×L 250mm ¥420 MS-20 0.5×0.5×L 250mm ¥420
MS-30 0.8×0.8×L 250mm ¥420
Posted by 根生 on January 17, 2007 in プラモデル | Permalink
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01/16/2007
4号潜水戦車D型 その6
OVMの取り付けの右側です。ジャッキの組み立て方が悪かったのか、エッチングパーツが窮屈できちんとはまりません。ジャッキの肉を少々削って薄くしてやりました。
予備履帯はフリウルのメタル履帯が余っていたのでこれをそのまま取り付けです。ちゃんと連結用のピンも通してあります。
OVMのクランプにはティガー戦車に付いているようなハンドルの付いたタイプとねじのような物で留めているタイプの2種類があります。ハンドルの付いたタイプはうまく作ると可動式になるのでしょうが、私の技量では組み立てることすらままなりません。とっとと諦めて、ハンドル部分のみをエッチングパーツで置き換える方法を選択しました。
まだ車体の前後に若干の工作が必要なようですが、説明書はここで砲塔の組み立てに行くようになっていますので、そちらに移りたいと思います。
車体の組み立てを進めながら、気分転換に履帯の工作も同時進行です。
ホワイトメタルは仕上げに表面を真鍮のブラシでゴリゴリと削ってやる必要があるらしいです。そこでハンドリューターに細い真鍮のワイヤーが付いた研磨用のブラシでガシガシ磨いてやります。机の上や指に飛び散った鉛合金の微粉末はキレイに掃除をしましょう。怖いですからね。
それまで白っぽかったホワイトメタルの表面がピカピカになります。酸化していたのでしょうか。鉛は比較的早く酸化すると聞いたことがありますから(チョッと怪しい?)、すぐに中性洗剤で水洗いをしました。
暖房の良く効いた部屋で、数時間かけて十分に乾かした後、クレオスのMr.メタルプライマーをササッと塗っておきました。これで安心です。
ここまでの作業で何度もぶらぶら、チャラチャラさせたせいか、動きがすごく良くなりました。それまで変な癖が付いたように微妙にうねっていたのが、ぶら下げるだけで自重でまっすぐになります。素直な良い履帯になりました。
(全作品完成まで あと13)
Posted by 根生 on January 16, 2007 in プラモデル | Permalink
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01/14/2007
4号潜水戦車D型 その5
この工程に入るのが怖くて現実逃避でフリウル金属履帯の組み立てに逃げていましたが、ここへ来てもう逃げられません。いよいよ突入です。そうですエッチングパーツ満載のOVMの組み立てです。
50歳も間近の中年モデラーにとってこの4号戦車のエッチングパーツはキツイです。こんなに小さなパーツはキットに標準で付けるべきではありません。アフターパーツなら使えなくても気になりませんが、標準添付のパーツがあまりに手に負えないとモデラーのプライドはずたずたです(涙)。・・・
と言うほどモデラーのプライドはありません(+_+)\バキッ!
とりあえず左側だけは完了しました。あ~エラかった。このエラかったというのは名古屋弁で疲れたとか、キツかったという意味で、決して私が偉かったわけではありません。名古屋を離れている名古屋のみなさん、大変な仕事を終えた後にこのエラかったを連発すると大変なナルシストと思われますのでご注意ください。私も学生時代に思われかけました。
でも、こんな時はホントに方言がでますね。ドエリャ~エラカッタワ!です。
(全作品完成まで あと13)
Posted by 根生 on January 14, 2007 in プラモデル | Permalink
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01/13/2007
4号潜水戦車D型 その4
車体の大まかな部分ができあがってきました。一番特徴的なのは操縦手の窓に小さなのぞき穴があいた防水カバーが取り付けられているところと、無線手の前の機関銃の代わりに、やはり防水カバーがかけられ小さな窓が開けられているところでしょうか。
この操縦手と無線手の前の小さな窓にはクリアパーツが付けられます。操縦手側の窓だけは内側から付けられるので、塗装の前に接着する必要があります。塗装の際にはマスキングが必要になりますね。無線手側の窓は外から接着ですから、これは塗装後に取り付けましょう。
車体上部はすべて板状のパーツを組み合わせて作る箱組みで、少々手間はかかりますが、できあがってしまえばわりとキッチリと合わさります。といっても写真では少し隙間が空いていますが・・・(+_+)\バキッ!
実物の写真などを参考にしながら、溶接の痕を追加しなければいけません。接着剤が十分に固まったらその作業をすることにしましょう。
OVMの工作に入る前に、履帯を作ってみました。今回は奮発してフリウルの金属製の可動式履帯を買ってみました。以前モデルカステンの履帯を作ったときに接着剤の量が多すぎてピンの頭が溶けてしまい、バラバラになった事がトラウマになっており、少しでも丈夫な金属製のフリウルにしてみたのです。
カステンに比べてさすがに金属製ですから丈夫な感じはします。そしてチャラチャラと良く動きます。組み立ても思ったよりは簡単でした。一部穴の中にバリが出ていて(完全にふさがっている穴もありました)ピンが通らないことがあったので、途中からは全て0.5mmのピンバイスで穴を整形してからピンを通しました。手間がかかるようですが、結局はこの方が早く作業が終わります。
説明書の指定ではキット付属のマジックトラックで片側108枚なので、1枚少なめの107で組んでみました。試しに巻いてみると・・・
なんとかなり長すぎます。どうして?
しかも左右ともに107枚のはずなのに、片側が1個分長いじゃないですか。どうして??
結局現物あわせで長さを詰めました。右が103枚で左が104枚でした。大変精度良く作られているように見えて、実際は1%程度の誤差はあるのでしょうね。100枚もつなげば1枚分くらいの差になるようです。
それにしてもこの手の組み立て式履帯、つなぐのは楽なのですが、外すのはことのほか大変です。次からはかなり短めに作って現物あわせで長さの調整をしながら作ることが必要ですね。良い勉強になりました。
(全作品完成まで あと13)
Posted by 根生 on January 13, 2007 in プラモデル | Permalink
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01/12/2007
予約受付開始 1/12
ホビーショップ モケモケです。 本日の入荷。
ドラゴン 1/72 Me1101 ¥1890 原型1号機が完成したところで終戦となった、ドイツのジェット戦闘機でF-86セイバーのご先祖さまだそうです。
サイバーホビー 予約案内
6382 パンターF型 2in1 \4410(税込み)
小型砲塔にステレオ測距機を装備したパンターF型です。昨年末発売されたパンターG型をベースにしています。以前発売されていたパンターFとは別物です。今回一回限りの入荷となります。
3832 Ⅲ号突撃砲G型初期型アップグレードセット 1 ¥2100(税込み)
エッチング製フェンダー、金属製スモークディスチャージャー、その他エッチング。
3834 Ⅲ号突撃砲G型初期型アップグレードセット 2 ¥1575(税込み)
アルミ砲身、インテリアエッチング、プラパーツ、挽き物砲弾、デカール。
セット販売も有ります。
6382+3832 ¥6300(税込み)
6382+3834 ¥5775(税込み)
6382+3832+3834 ¥7350(税込み)
ご予約受付は、1月18日(木)に〆切らさせていただきますので、お気を付け下さい。
Posted by mokemoke2001 on January 12, 2007 in プラモデル | Permalink
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4号潜水戦車D型 その3
作っても作っても先に進めない感じがしていたのですが、明けない夜が無いように、ついに車体の下半分ができあがってきました。ここまでで戦車一両作ったくらいの作業量です。しかも同じようなパーツばかりで結構退屈(+_+)\バキッ!
転輪ひとつひとつにつき5つのパーツから成り、なんとゴム部分は別パーツです。まるで必然性は感じませんけどね。せっかくなので転輪のゴム部分は接着してありません。別々に塗って後で合わせようと思っています。今回フリウルの稼働式履帯を用意してあるので、組み立て、塗装の順番にはそれほど神経質になる必要はないからです。
転輪のゴム部分にはなにやら小さな文字もモールドされています。大変な凝りようですね。
起動輪の付け根のギアカバーの中にはちゃんとギアが入っています。まるで見えなくなるにもかかわらずです。面倒なので付けても見えなくなるパーツは付けてありません。メンテナンス中で起動輪をはずしている状態を作れるのでしょうね。ここまでやるか!って感じです。
(全作品完成まで あと13)
Posted by 根生 on January 12, 2007 in プラモデル | Permalink
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01/11/2007
4号潜水戦車D型 その2
トライスターとドラゴンが競い合った昨年の4号戦車発売ラッシュ。両社が負けじと開発しただけあって、すさまじいばかりの凝りよう。組み立てには相当の手間がかかると覚悟をしていたのですが、やっぱり初日はこれだけしか進みませんでした。
一番左の起動輪は片側だけでなんと31個ものパーツで出来ています。本当にここまでする必要があったのか疑問です。小さなボルトを片側24個づつも取り付けました。
左から2つめは誘導輪です。エッチングパーツまで使って繊細なスポークを表現しています。手前の誘導輪の中央部分がキットの標準パーツと違っているのは、ディテールにこだわった・・・のではなく、またしてもパーツを無くしてしまったため自作しました。
いつの間に無くなったのか、気がついたら見あたりません。どこを探しても忽然と消えてしまったのです。しかし作りやすいパーツで助かりました。なんとかごまかすことができました。少々サイズが違っても左右に分かれてしまえばわかりませんよ。(+_+)\バキッ!
バネが効いてるわけじゃないのでクタクタですが、転輪のサスペンションは可動します。ボギー一つあたり8個のパーツから出来ており、これを全部で8つも作るわけですから大変です。まだまだ足回りの工作は続きそうです。
(全作品完成まで あと13)
Posted by 根生 on January 11, 2007 in プラモデル | Permalink
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01/10/2007
4号潜水戦車D型 Op.75
1941年6月22日未明、300万のドイツ軍は一斉に独ソ国境線を越えた。いわゆるバルバロッサ作戦です。その際に一気に川を渡る必要がある箇所があり(その川の名前は忘れました、ブーク川だったかな?)、そのために用意された新兵器がこの潜水戦車です。
もともとはイギリス本土上陸(アシカ作戦)のために開発されたものなのですが、イギリス上陸作戦は行われなかったため、ソ連での川渡りにもっぱら活躍しました。
バルバロッサ作戦で用意された潜水戦車には3号戦車と4号戦車があり、どちらも簡単な改造で川底を走ることができたそうです。
重い戦車がドロドロの川底を走るのですが、水中では浮力が働くので、泥に足を取られることは無かったようです。また外が全く見えないため、ドライバーはジャイロスコープを持って方向を知った様です。
砲塔にはシュノーケルが取り付けられ、この先を水面に出して進む様はまるでUボートです。逆流防止弁のついた排気管から泡をボコボコ出しながら水底を進むのです。主砲にはゴムのキャップが付けられており、上陸したらまず一発発射してキャップを飛ばし、その後は普通の戦車と同じように行動できます。
このサイバーホビーのキットはドラゴンの4号戦車D型3in1をベースに、潜水戦車用のパーツを用意した5in1です。なんと5種類の5号戦車を作り分けることができます。そのため非常にたくさんのパーツが入っています。なんとシャーシも2つも入っています!
説明書も元々の4号戦車D型に入っていた説明書と潜水戦車用に書かれた説明書の2冊があり、ややこしいことこの上ありません。でもどうやら旧来のものは潜水型を作る場合は必要無いようです。
山のようなパーツを中性洗剤で洗い、2冊の説明書をしげしげと眺めるだけで1日目が過ぎてしまいました。
潜水戦車は、今から潜るよ状態と上陸して防水具を取り外した通常戦闘モードの2種類が作れるのですが、せっかくですから 今から潜るよモードで作りたいですよね。でもそうするとそのために追加で入っている防水加工ずみキューポラのパーツはハッチが閉まっているのです。水に潜る直前までは顔を出していても平気だったはずですから、なんとか戦車兵を乗せたいですよね。ここは何らかの工作が必要になりそうです。
いや~、前途多難ですよ、コレは。
(全作品完成まで あと13)
Posted by 根生 on January 10, 2007 in プラモデル | Permalink
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今日のお買い物
モケモケさんの展示会年間計画を受けてさっそく購入です。なんたってほぼAFVしか在庫を持っていないので次のお題はどうしても購入の必要があるのです。そうです、4月の銀翼です。
飛行機を作るなら零戦を作りたかったのですが、残念ながら零戦21型は銀色ではありません。零戦は7月までおあずけです。
そこで飛行機の知識の全くない私は知人に相談し、これに決めました。
ジャジャ~ン♪
と言いながら下のリンクをクリックしてください。
タミヤのリパブリック P-47D サンダーボルトです。ぶっとい胴体で決してスマートは言い難いのですが、1トンにも及ぶ積載能力で無敵だったはずのドイツ重戦車を空からボコボコにしたのです。
日本の巨大戦艦が無数の飛行機にやられたように、ヨーロッパ大陸でも新しい時代の幕開けがあったのですね。
このドイツ戦車兵恐怖の的のヤーボと呼ばれた重戦闘爆撃機が今回のお買い物です。でもどう作って良いのかわかりません。また一から情報収集ですね。
(全作品完成まで あと13)
Posted by 根生 on January 10, 2007 in プラモデル | Permalink
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01/09/2007
モケモケ展示会 1/9
ホビーショップ モケモケです。
年も明けて2007年になりましたので、ここらで本年の展示会のお題の発表です。
2007年 ホビーショップ モケモケ作品展示会
スケールは問いません。(極端に大きい物は事前にご相談下さい)
展示会ですので順位はつけません。たくさんの作品を見る(見せる)ことが大事なのでどんどん参加してください。展示期間は、1ヶ月です。
陸物の部
2月 キングタイガー
6月 現用車両 WW2以降の車両
8月 塗っちゃイカン 前代未聞、基本工作で勝負!車内、後で塗れない所以外は、サフ吹きも不可。素組みからアフターパーツ、エッチングばりばり、スクラッチまで何でも有り。
10月 38(t)戦車系+塗っちゃイカンの完成品 前回の完成品に加えて38(t)とその派生型。意外と選択肢多し。
12月 タイヤ付き まんま、ハーフトラック、装甲車、車両、一般バイク、車まで含みます。
空物の部
4月 銀翼
7月 海軍機 古今東西、海軍と名の付く所で使われた機体。
11月 イギリス軍機 蛇の目今昔、複葉機からユーロファイターまで何でも有り。
Posted by mokemoke2001 on January 9, 2007 in プラモデル | Permalink
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01/05/2007
シャーマンMk.5C ファイアフライ Op.74 完成
明日は早朝より倉敷へ遠征なのでかなりバタバタになりながらも完成にこぎ着けました。今日一日パソコンの調子が悪くなるわ、オフィスのコピー機が壊れるわで大変な一日でした。それで新年で仕事の始まりはスロースタートなのに、プラモの制作はロケットスタートです(+_+)\バキッ!
さてすばらしいタスカのファイアフライです。どこもかしこも言うことありません。組みやすくしかも精密で、抜きテーパーを無しにして作られた垂直な車体側面がものすごくシャープでカッコいいです。
さらにこのキットのすばらしさを増しているのがフィギュアです。今回は特別にフィギュアのお顔をアップにしてみました。今までで一番いい顔をしています。襟も肩のアレ(これって何て言うんでしょうか、ドイツ軍なら肩章になってる部分です)もなんの細工もしていません。キットのままでこれだけの立体感です。胸のポケットもすばらしいモールドですね。これでたった4パーツ(体+足、右手、左手、帽子+頭)ですから驚きです。ポーズもなかなかカッコいいですよ。
明日の準備もしなけりゃならないので、これで止めにします。本当はプラモギャラリーも更新したかったのですが、とても無理です。こちらは倉敷から帰ってからにしましょう。
(全作品完成まで あと12)
Posted by 根生 on January 5, 2007 in プラモデル | Permalink
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本日の入荷 1/5
新年あけましておめでとうございます。ホビーショップ モケモケです。
本年もよろしくお願いします。
メーカーが本格的に始動していないので、今日はこんな感じであっさりめで。
タミヤ 1/20 マクラーレンメルセデス MP4/13 ¥2457
1/24 フェラーリFXX ¥3780
ズベズダ 1/35 Sdkfz.251/1 AUSF. B ¥3213
Posted by mokemoke2001 on January 5, 2007 in プラモデル | Permalink
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01/04/2007
シャーマンMk.5C ファイアフライ その8
制作再開です。単色塗装なのでいきなり細部の塗装に入ります。と、その前にデカールを貼ることにしました。
デカールを貼った上からつや消しクリアを吹き付けるのですが、その時にOVMの金属部分も一緒につや消しになってしまいます。これでは困るので、先につや消しクリアを吹いてからOVMを塗り分けることにします。そしてそのためにはまず最初にデカールを貼らなければなりません。
デカールを貼ったのが昨日で、そのまま十分に乾燥させるために一晩置きました。そして今朝フラットクリアを吹き付けておきました。フラットクリアはラッカーの缶スプレーなのですぐに乾燥します。乾燥待ちの間に履帯を塗ったり、フィギュアの下塗りをしました。
車体のつや消しクリアが乾いたら、転輪ゴムの塗り分け、OMVの塗り分けをします。ちょっと前までOVMは塗ってから取り付けていたのですが、接着してから塗り分けるのもやってみると意外にできるもんですね。多少失敗はしますが、そこはリタッチしてごまかします。
ヘッドライトの中はガンダムマーカーのメッキシルバーを筆に取って塗ります。タミヤのペイントマーカーが品切れしていたので、こっちを買ってみましたが、これでもかなりピカピカです。レンズの接着は ボンドウルトラ多用途SU と言う透明度の非常に高い接着剤で行いました。
最後はペリスコープの取り付けです。以前コメントいただいた方法を試してみました。まずは銀紙(アルミホイル)を貼り付ける方法です。たしかにクリアパーツをただ塗るだけよりはガラス面の存在感が出ました。次回はガラス面以外を全面銀で下塗り方を試してみようと思っています。
さあ、これで新車のファイアフライのできあがりです。フィギュアも半分まではできあがっていますから、あと1~2日で完成させられそうです。3連休は倉敷へ遠征しなければならないのでそれまでにはなんとか完成させたいと思っていたのですが、なんとかなりそうです。
(全作品完成まで あと13)
Posted by 根生 on January 4, 2007 in プラモデル | Permalink
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01/01/2007
シャーマンMk.5C ファイアフライ その7
今日から3日の夜まで家の奥さんの実家に家族全員で行くのですが、出発が夜になったので、そのつかの間にエアブラシを引っ張り出しました。なにしろ緑の単色塗りですから簡単なものです。
説明書の指示ではダークグリーンですが、これでは黒すぎてその後のウオッシングとかに支障を来すので、もう少し明度・彩度の高いNATOグリーンを使いました。アメリカのシャーマンならもう少し黄色の強いオリーブドラブになるのでしょうが、イギリス軍はまさに濃いめの緑そのものです。
サーフェイサーの下塗りは必要なしと判断し、金属部分にだけクレオスのメタルプライマーを塗っておきました。その上からタミヤ水性アクリルのNATOグリーンを吹き付けて完了です。
履帯は取り外してソフト99のバンパープライマーをスプレーしておきました。軟質プラは塗装ができるといっても剥がれやすいので、プライマーの塗布は必須です。
後ろ髪を引かれる思いで3日間もプラモとお別れです。プラモ制作もお正月休みです。
(全作品完成まで あと13)
Posted by 根生 on January 1, 2007 in プラモデル | Permalink
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新年のご挨拶
みなさん、明けましておめでとうございます。
2006年はドラゴンの88mm砲から始まり、ケーニヒスティガー ポルシェ砲塔までの34作品を仕上げることができました。最初の年ほどのめざましい進歩(初めがショボかっただけですけど)はありませんが、それでも着実に作り続けています。
飽きっぽい私の性格を考えると、最初にもらった40個ほどのプラモを完成させたら終わりかと思っていたこのBLOGもなんと作品74まで来ており、春が来れば丸二周年となります。
プラモを通じてお友達も増え、また仕事までもいただき(ってプラモの制作じゃないですよ、さすがに・・・)、なんだかとてもいい一年だったように思います。
今年は猪突猛進のイノシシ年です。今まで同様に後ろを振り返らずに、失敗しようがへこもうが何が何でも完成させるというポリシーを貫き、質より量のプラモライフを楽しもうと思っています。
今年も応援よろしくお願いします。
(全作品完成まで あと13)
Posted by 根生 on January 1, 2007 in 日記・コラム・つぶやき | Permalink
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