4号潜水戦車D型 Op.75 完成
無臭ペトロールの乾燥待ちに履帯を塗装します。いくら金属製のフリウル履帯といえども、ホワイトメタルですから白すぎます。いつものようにダークアイアンで塗装しました。もちろんメタルプライマーは塗ってありますよ。
カステンと違って丈夫なフリウルですから、ピグメントはエナメルで溶いて塗りつけます。東部戦線ですから不思議な色合いのロシアン・アースです。アクリル溶剤(アルコール)で溶いたときよりもかなり早く乾燥するため、乾いたらリューターでゴリゴリと突起部をこすります。これで履帯はできあがりです。
無臭ペトロールが乾いたと思われる頃に、ドライブラシです。いつもは4段階ですが、今回は奮発して5段階もしてしまいました。たまたまそうなっただけですけど(+_+)\バキッ!
ドライブラシができたら、キューポラや主砲、機関銃カバーに付けられた窓にクリアパーツをはめます。戦車長用のキューポラはカバーの下には精密に再現された実際のキューポラがあり、そこにはクリアグリーンに塗った窓をはめてあります。そのためキューポラの周囲の窓は2重窓になっています。カッコいいでしょ。
履帯の巻き付けを行いますが、はやりフリウルの履帯はドラゴンのマジックトラックよりも若干大きいようです。コマ数が数コマ少なくてすみましたからね。そのせいで、起動輪にちゃんとはまりません。無理矢理押しつければなんとかはまるのですが、すぐに浮き気味になってしまいます。やれやれですね。
この潜水戦車は訓練は何度も受けているのですが、実戦に参加するのはこれが初めてです。そのため外部のチッピングはかなり少なめにしました。また、訓練はおもに海で行われたため予備履帯はサビサビにしました。OVMもはでにさびさせた方が良かったかもしれませんね。
全てのパーツが付いたので、仕上げのパステルです。入り隅を中心にセピアのパステルをこすりつけていきます。これでジャーマングレーの車体がすすけた雰囲気になり、全体の調子も整ってきます。
大変な作業でしたが、この週末に一気に仕上げました。乾燥待ち時間などができるため、同時進行で戦車兵も作りました。久しぶりに模型三昧の一日でした。
その他の写真をプラモギャラリーにアップしますが、今日はここまでにしておきます。今週中にはアップできると思いますので良かったら覗きにきてください。
(全作品完成まで あと12)
Posted by 根生 on January 21, 2007 in プラモデル | Permalink












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