4号潜水戦車D型 その7
さていよいよ砲塔の工作に入りました。まずは戦車長用のキューポラからです。この4号潜水戦車にはレジン製の専用パーツが付いています。キューポラの周りに防水シートをかぶせたタイプです。しかしここで問題が発生しました。
ごらんの通り、レジン製専用キューポラはハッチが開かないのです。開かないばかりか、中までびっしりとレジンが詰まっていて、フィギュアを乗せることはできません。水に潜っている最中を作るのならこれでいいのでしょうが、水に潜る前に最後になるかも知れない地上の空気を吸っている戦車兵たちを作りたい私としてはこれでは困ります。
そこで元々入っていた防水シートが付いていないタイプのキューポラにエポキシパテで防水シートを作ることにしました。苦手な粘土細工です。なんとかシートの雰囲気を出そうと思うのですが、なんだかゴツゴツした岩のようになってしまいました。もう少し表面をなめらかにしたほうがいいかもしれませんね。
パテの硬化待ちに砲塔内部を作ります。このキットはインテリア再現キットでは無いのですが、砲塔内部はかなり再現されています。砲塔を回転させるメカやら、砲塔の床までも入っています。
4号戦車の砲塔は3人砲塔にしては小さく、そのため3つのハッチを全部開けると中が丸見えになります。そのためにここまで作り込む必要があるのでしょう。
砲塔横のハッチから見るとこんなによく見えます。写真では中が暗くてよく見えないので明るさを調整してありますが、人間の目はデジカメよりもずっとダイナミックレンジが広いため、本当にこんな感じで見えます。
ただ、全部のハッチは開けますが、全部にフィギュアが付きますから、まるで見えなくなるのですけどね。
ココログのメンテナンスのおかげで途中でアップが出来なかったため、組み立てが完了してしまいました。砲塔内部の窓のパーツとかがまだ作っていないのですが、これは内部の塗装を済ませてからです。
難行苦行の組み立て作業もついにここまで来ました。明日からはいよいよ塗装です。
(全作品完成まで あと13)
Posted by 根生 on January 18, 2007 in プラモデル | Permalink
















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