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12/31/2006

シャーマンMk.5C ファイアフライ その6

Firefly_6

今年も今日で終わり、と言うよりも、あと40分で2007年になろうとしています。これが今年最後の更新になりますね。

昨日の餅つき、今日の大掃除でくたくたになりながらも、ファイアフライの組み立てを完了しました。本来なら大晦日の晩は家族と居間でテレビをのんびりと観ているのですが、オレンジセメントのおかげで、家族と居間でテレビを観ながら(ほとんど観てませんが)プラモの制作を続けることができました。明日からは4日まで奥さんの里に家族全員で出かけるので、しばらくはプラモともお別れです。

今日は7時頃から砲塔の組み立てに入って、11時過ぎには完成しました。新開発のパチンとはまる砲塔は、たいへん精度良く造られており、スムーズにはめたりはずしたりでき、クルクルと回ります。主砲の受けにも柔らかいプラのブッシュがはめられており、長い砲身がクタンと垂れることもありません。

砲塔の横に付く、小さなフックはドラゴンやエデュアルドがコの字型のエッチングパーツを切り抜くのに対して、まっすぐの板をコの字型に曲げて作ります。最初は大変そうな感じがしたのですが、タスカの方式の方が接着部分が面になるため、ドラゴンやエデュアルドよりも遥かに接着しやすかったです。非常に小さいため困難が予想されたのですが、意外とあっさりとできました。

最後に牽引用ワイヤーの取り付けです。前は牽引用フックに引っかければいいのですが、後ろがぶらぶらです。実車の写真を調べてみると、車体左後ろのあたりに蝶ねじのついた留め具が付いています。ワイヤーを留めるフックは途中の2個はちゃんとモールドされているのですが、なぜだか最後の留め具はパーツもモールドも見あたりません。ここはタイガー1型のエッチングパーツのあまりの蝶ねじと鉛板で留め具を自作しておきました。

牽引用ワイヤーは両端のアイだけがキットに入っています。私はワイヤー用に購入してあった銅線をよじったものを切って使いました。ドイツ戦車のワイヤーに比べるとちょっと細いのですが、アイの大きさからするとこれでも太いかもしれません。

せっかく組み立てが完了したのですが、塗装は新年5日までおあずけです。最後のがんばりが効いてなんとか年内の組み立て完了が達成できました。まだまだ作りたいプラモがたくさんあるので、来年もどんどん作ろうと思っています。

それではみなさん、よいお年を・・・

(全作品完成まで あと13)

Posted by 根生 on December 31, 2006 in プラモデル | | Comments (0)

12/30/2006

シャーマンMk.5C ファイアフライ その5

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車体の制作の続きです。今度は後ろと右側の装備品の取り付けです。こちら側はOVMが多いのでちょいと手間です。

左側と同じくベルトでOVMを固定するのですが、ツルハシの先と斧は一本のベルトでとめてるみたいに見える写真があったので、一本で留めました。この方がベルトを作る手間が1つ省けますからね、しめしめ(+_+)\バキッ!

後ろの雑具箱の蓋の留め具のピンとそれに付く鎖を追加工作です。留め具はモールドされているので0.3mmのドリルで穴を開け、そこに伸ばしランナーを通しました。鎖は銅のリード線をほぐした物を2本よじり、それをペンチで握りつぶして鎖っぽい形にして取り付けました。こんな簡単な工作でミニサイズの鎖が作れることは行きつけの模型屋さん(モケモケさんです)に教わったのですが、やってみたらなるほど簡単に鎖が作れました。

あと雑具箱を支えているちいさなフレームもプラ板で追加しました。これに付いているボルトは伸ばしランナーです。

これらの資料はみんなこちらのページを参考にしました。豊富でかつ鮮明な写真で大助かりです。

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イギリス戦車特有のサンドシールドを取り付けることもできますが、今回は取れている状態を作ることにします。ちゃんとサンドシールドを取り付けるための受けの部分がエッチングパーツで入っています。

これを貼り付けるのに実は車体の上下が離れていれば裏側の見えないところから瞬間接着剤を流せるので、キレイにできるのですが、すでに組み立て説明書の手順に沿って、車体の上下を接着してしまった後ですから、そうはいきません。車体の上下の合いは抜群にいいのですから、接着は最後の最後でよかったかもしれませんね。

車体横の増加装甲とペリスコープガードを取り付けました。デビュー戦のノルマンディのころにはまだ付いていなかったようですが、翌年のイタリア戦では付けられていたようです。本当はノルマンディあたりの車両を作ろうと思っていたのですが、やっぱり増加装甲などはあった方がカッコいいですからね。それでも、実車の写真を見ると、場所によって付いていたり付いていなかったりのようなので、前に付く2枚の増加装甲は付けるのを止めました。

転輪のサスペンションボギーを取り付けて履帯を巻いたら車体下部のできあがりです。履帯は少々やりにくいのですが、伸縮性があるので取り外すことができます。塗装のために履帯を取り外さなければならないので、起動輪と誘導輪はまだ接着してありません。

(全作品完成まで あと13)

Posted by 根生 on December 30, 2006 in プラモデル | | Comments (0)

12/29/2006

シャーマンMk.5C ファイアフライ その4

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以前タミヤのシャーマンジャンボを作ったときは、わりとあっさりとした外観のおかげで、サクサクと2日ほどで組み立てが完了しました。箱絵からわかる範囲で多少のディテールアップはしてもです。

しかし、こうしてタスカのファイアフライを作ってみると、シャーマンもなかなか細かな細工が必要なことがわかります。ドイツ戦車だけじゃないんですね。

車体の随所に跳弾板が付けられているのですが、その内側に水がたまると、ハッチを開けたら車内にジャーってなるので、水抜きの穴が開いています。これを実車の写真を見ながら適当な場所に開けいきました。

シャーマンのライトガードをエッチングパーツでディテールアップするのは定番なのですが、このキットにはエッチングパーツはもとより、専用の曲げ治具が付属してきます。これがとても便利で、あの曲げにくい形を一発で決めることができます。この治具は今後のシャーマン用のエッチングパーツにも使えますから、我が家の家宝になります。(ちょっと大げさ)

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こちらは車体の後部左側です。右側はまだ出来ていません。

シャーマン戦車ではOVM類は車体に取り付けられた手すりに皮のベルトで取り付けられています。そこでまず、モールドされている手すり風の出っ張りを削り取り、0.28mmの銅線で手すりをつけました。

そこにOVMを乗せ、皮のベルトをナメクジ除けの銅板で作ります。銅板を幅1mmほどに切り、先を三角にし、途中に罫書き針で穴をちょんちょんと付けます。これをOVMに巻き付け最後に0.2mmの銅線で作ったベルトの留め具を貼り付けます。こんなのエッチングパーツでありそうな気もしますが、本体が高いタスカのファイアフライですから、こんな場所でコストダウンします。

クリーニングロッドの車体に留める部部のパーツの色が違っています。これはプラ板とジャンクパーツで自作しました。別にキットに付属のパーツに不満があったのではなく、無くしてしまったから仕方が無しに作っただけです。(+_+)\バキッ!

(全作品完成まで あと13)

Posted by 根生 on December 29, 2006 in プラモデル | | Comments (2)

本日の入荷 12/29

 ホビーショップ モケモケです。本年最後の入荷です。

ドラゴン 1/35

      6294 38(t)偵察戦車 スマートキット ¥3024 スマートと言いつつ砲塔のメッシュ部分がエッチングで組立済みだったり、インテリアが再現してあったりと、ドラゴンらしいこだわりが見えます。

 再入荷 6345 ドイツ山岳兵 1940-41 ¥945 

フジミ 1/24 フェラーリ512BB ¥2457 エンジン、サスペンション再現

まだまだ、  

ズベズダ 1/35 

     3572 ドイツ Sdkfz.251/1 Ausf.B ¥3213 ドイツのハーフトラックでもB型は初めてのキット化だと思います。ドラゴンと比べるとそりゃツライですが、大戦初期の貴重なアイテムですので丁寧に作ってあげれば十分応えてくれます。

     3595 ドイツスナイパーチーム ¥756 激シブ!!

ミニアート 1/35 35008 自走砲兵 ¥1229

マスターボックス 1/35

     3518 ドイツPanzergurenadirs ¥1418 7体入り

           3517 ドイツ兵捕虜 ¥1418 6体入り

     3514 ヨーロッパ1945 ¥1229 

     3512 イギリスコマンド カーン1944 ¥1229

  ぎりぎりで、マスターボックスの新製品が届きました。

    年末年始営業日のお知らせ

    31日 11:00~18:00

    1日、2日 お休みしおます

    3日、4日 11:00~18:00

    5日より通常営業です。

 意外と忙しい正月休みですが、みなさん風邪とノロウィルスには気を付けて、帰省される方は事故に遭わないように、良いお年を。

Posted by mokemoke2001 on December 29, 2006 in プラモデル | | Comments (1)

12/28/2006

シャーマンMk.5C ファイアフライ その3

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白塗りキングタイガーの写真撮影とWeb用に加工する作業を通して、撮影と Photoshop の技術が少し上がり、制作途中のファイアフライを宙に浮かせてみました。ハンドパワーですね(+_+)\バキッ!

車体下半分がほぼ完成です。起動輪のギアケースやサスペンションボギーが付いていませんが、なぜだか最後の工程で接着するように説明書にありますから、素直に従っています。

隠れてほとんど見えないような所まで細かな部品で精密に再現されています。実車の写真とかを見ながら作っているのですが、キットのままで十分なくらいです。ただチョイと気をつけなければいけないのは、車体の前後に付いているU字型のフックです。非常に小さく細いので、簡単に折れてしまいます。私は4個のうち3個を広げて入れるときに折り、そのうち1つは無くしてしまいました(涙)。

車体の前の部分のボルトで留められている部分では、ちゃんとボルトとその反対側のナットからボルトの先が飛び出している部分が再現されています。これはなかなかカッコいいです。すてきです。

ためしに車体の上を乗せてみたのですが、なんのストレスもなくスッと入ります。そして持ち上げただけでは外れません。さらにちょっと力を入れるとスッと外れます。こんなに精度良くはまる車体の上下は初めてです。タスカ恐るべしです。

夕べはレンタルで借りたイーオンフラックスのDVDを観ながら作業をしていたのですが(オレンジセメントのおかげです)、作業が追加工作が必要な車体の上部に入ったので、組み立てを止めてDVDに専念しました。イーオンちゃんの美しさに見とれて、とんでもない所に穴を開けそうですからね。(+_+)\バキッ!

(全作品完成まで あと13)

Posted by 根生 on December 28, 2006 in プラモデル | | Comments (2)

12/26/2006

シャーマンMk.5C ファイアフライ その2

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シャーマンを初めとするアメリカ戦車の大半に付いているVVSSと呼ばれるサスペンションシステム。タスカはこれだけをキット化して販売していました。これだけで2000円以上もするキットらしいです。このVVSSをそのままこのファイアフライにも入れています。

特殊なスポンジをバネにして可動式にしたVVSSは実車と同じパーツ分割で、実車同様の動きをします。さらに各パーツに付いているボルトもしっかりと再現されており、目を見張るような精密感です。さすがにこれだけで製品化されていただけのことはあります。

無事6組のサスペンションボギーを組み立て終わりました。全てスムーズに可動します。

サスペンションの次は車体の製作です。車体の下部は複数の板を組みあせて作る箱組になっています。説明書にはしっかりと仮組をして流し込み接着剤を流し込んで接着するように指示があります。パーツの合いも良く、何の苦労もなくキレイに組みあがります。

サスペンションを車体に取り付けるのはどうやら一番最後の工程のようです。とりあえず、細かいパーツを作っていくことにしましょう。

(全作品完成まで あと13)

Posted by 根生 on December 26, 2006 in プラモデル | | Comments (5)

本日の入荷 12/26

 ホビーショップ モケモケです。 怒涛の年末攻勢も終息に向かいつつあります。新製品はチョッピリ、再入荷は多め。

 タミヤ 1/24 フェラーリFXX ¥3780

         フェラーリFXX用エッチング ¥1134 

エンッォフェラーリのサーキット走行専用モデルでノーマルの650馬力に対して800馬力を絞り出すのV12エンジンの化け物です。確かに公道では、この性能をフルに発揮できません(ノーマルでも)。キットはオールプラでフルディスプレイです。パーツの切れも最高レベルで(お値段も)、模型作りの醍醐味が味わえます。

 フジミ 1/24 ポルシェ ケイマンS ¥2457 

最近良いもの連発のフジミから、2シーターのポルシェです。インテリアとエンジンは裏側のみですが、車のアウトライン重視でしたら十分に良いです。 

 再入荷

ファインモールド 九七式中戦車 新砲塔チハ ¥3591

           三式砲戦車 ホニⅢ     ¥3591

ファインモールドのHPによると、ホニⅢの次回生産は2月、チハは次回生産未定だそうで、問屋さんの在庫も怪しくなってきました。迷っている方は、お早めに。

 タスカ 1/35 ファイアフライVc ¥5387

根生さんの制作記に登場のファイアフライですが、コメントの多さが、気にしている人数の多さを物語っています。当初、値段がネックになるのではと思いましたが、アフターパーツいらずの良いキットなら少々値が張っても、買ってしまう良い見本です。

 イタレリ 1/35 ホルヒ Kfz15 ¥2363 久しぶり懐かしい、今でも十分現役。

 ドラゴン 1/48 Ju-88G-6 夜間戦闘機 ¥4347

レーダーアンテナ、斜め銃、お腹にガンパックのフルコース。ドイツの科学は世界一ィィィーー!!  

  次回、12/29(金)の入荷で本年は打ち止めとなりますので、キープ、お取り寄せはお早めにお願いいたします。

Posted by mokemoke2001 on December 26, 2006 in プラモデル | | Comments (1)

12/25/2006

シャーマンMk.5C ファイアフライ Op.74

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年末進行で土日も半分は仕事と言う激務の中、というよりこんな時だからこそ息抜きにプラモは欠かせません。ケーニヒスティガーのヴィネットを仕上げたばかりですが、すかさず次に行ってみます。

作品74は今話題のタスカのファイアフライです。ほんの一年ほど前までファイアフライがイギリス軍の戦車であることも知らなかった私ですが、やられキャラのシャーマン戦車の形がなんとなく好きで、いつかは作ろうと思っていました。でも、このファイアフライは連合軍最強の対戦車砲を搭載した、ティガー戦車を撃ち抜ける希望の星だったんです。タイガーエース、ミハエルヴィットマンの乗るティガー1型を吹っ飛ばしたのはこのファイアフライだったそうです。

しかし聞くところによると、ファイアフライのまともなキットがあまりなく、シャーマンマニアの皆さんは複数のキットを組み合わせたり、改造を施したりと、大変な苦労をして作ってこられたそうです。

そんな中に発売されたタスカの新製品は大変に良くできているらしく、模型雑誌でもべた褒めです。私は細かいことはわかりませんが、ただシャーマンが作ってみたくて速攻でゲットしました。そして他の在庫は横に置いといて、さっそく作ることにしました。

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定価5700円とチョイと高め(ドラゴンの1.5倍くらい)で、箱も薄ぺらく、なんとなく割高な感じがします。それでもエッチングパーツが入っていたりとしますし、パーツの成形などはキレイで質の高さを感じさせます。

組み立てはお約束の足回りからです。説明書がなんだか非常にタミヤテイストで、私としては初めてのメーカーなのに何の違和感もありません。なんでもタスカを起こした人はタミヤ模型をスピンアウトした人らしく、そんなわけで、そこかしこにタミヤの香りがしています。

説明書の隅っこに、ランナーにリベットを付けておいてあげたから、よかったら転輪に貼ってね、なんてことが書いてありました。ランナーをよく見ると信じられないような小さなリベットがたくさん並んでいます。直径にして0.6mmくらいですかね、切り取ってしまうとほとんどゴミと見分けがつきません。

この極小のリベットを転輪1個につき12個づつ、全部で144個貼り付けるのです。最初の数個は飛ばして無くしたりでなかなかうまく貼れません。最初の転輪1個分12個を貼るのに4個も無くしてしまいました。その後次第に馴れ、転輪11個終了時点で8個紛失で収まっています。最後の転輪は自作リベットで行かなくてはならなくなりました。トホホ・・・

それにしても、このリベットの存在って苦労して付けても、言われなければだれも気づきませんよね。40台後半の私には肉眼ではほとんど見えません。

ドイツ軍のシンプルなトーションバーサスペンション比べて複雑なシャーマンの足回りの製作です。まだまだ続きそうです。

(全作品完成まで あと13)

Posted by 根生 on December 25, 2006 in プラモデル | | Comments (5)

12/23/2006

ドイツ・戦車兵 冬期仕様 Op.73 完成

Gtc_winter_3

顔の塗装ができたら次は洋服なのですが、なにしろ真っ白なのであっという間に塗り終わります。ベースが白ですから、ハイライトは入れようが無く、シャッドウ2段階だけで完了です。それでもまぁまぁのできです。

戦車長さんには0.2mmの銅線でヘッドフォンコードとマイクコードを追加しました。追加の工作はこれだけです。

箱絵の塗装例では手袋をしていない兵士もいるのですが、寒いときに素手で鉄をさわるのはかなり厳しいので、全員に手袋をしてもらいました。と言ってもグレーで塗っただけですけど。

運転席のハッチから顔を出しているドライバーは、車体の組み立て後に中に入れるのですからちょっと苦労しました。下に台をつくって接着するのが良いのでしょうが、砲塔の穴から距離があるんで困難です。そこで、肩に瞬間接着剤を塗って、下から天井に押さえつけて接着しました。

砲塔の上に座っている二人はおしりに貼った両面テープで固定されています。揺らしたぐらいでは取れませんが、簡単にはずすことができます。

Gtc_winter_3_2

いつものインチキ合成写真です。履帯が巻き上げる雪煙を描き足してあります。背景が青っぽいのに同じような色合いに出来なくて苦労します。

戦車もフィギュアもほとんどが白黒の世界です。OVMも白く塗ってしまったため色が残っている部分はありません。そんな状態で撮影しようとすると、デジカメが色調整に迷って、黄色くしたり、緑っぽくしたり、青っぽくしたりと車体の色が同じになりません。

本当は車体の所々に3色迷彩の名残がほんのりと透けて見えます。またフィギュアの服にも微妙な影があるのです。しかし私のコンパクトデジカメと私の幼稚な撮影技術ではそれらを写真に収めることは出来ませんでした。

幸いにもこのケーニヒスティガーは私の行きつけのモケモケさんで2月から開催されるキングタイガー展示会に参加を予定しています。そこでチョットはずかしいのですが、現物を見ていただければ、写真ではお見せすることができなかった微妙な色合いを見ていただくことができるかと思います。

戦車本体と合わせても3週間弱という短い制作期間でしたし、あちらこちらに失敗の後が痛々しく残っていますが、私としては2006年の良い思い出になる作品に仕上がりました。

その他の写真がプラモギャラリーにアップしてあります。よかったら覗いてみてください。

(全作品完成まで あと13)

Posted by 根生 on December 23, 2006 in プラモデル | | Comments (5)

12/22/2006

本日の入荷 12/22

 ホビーショップ モケモケです。怒涛の年末攻勢第二弾 行きまーす。

 ドラゴン 1/35 6358 パンターA後期型 プレミアム ¥3591 オマケいっぱいでアフターパーツいらずの箱内完結キットです。

           6333 アンブッシュ東部戦線1944 ¥1465 原型 平野義高氏 箱絵は??ですが、内容は凄いです。個人的には、ズラはツボでした。(わからない人は、キットを見ましょう)

           6345 ドイツ山岳兵 ¥945

 タミヤ-イタレリ AB43 203(i) ドイツ装甲偵察車 AB43 ¥3402  イタレリのキットにタミヤのフィギュアの組み合わせです。モールドの切れも良く、良い仕上がりです。

 まだまだ続きます。

 バンダイ 1/100 MG ストライクフリーダム ¥4536

       1/144 HGUC ギャプラン TR-5 フライルー ¥2268

 新撰組 鉛シート B5変形サイズ 180mm×250mm ¥832

 ホビージャパン別冊 エアモデリングマニュアル 零戦二一型~二二型  ¥2000

 マスターモデラーズ 特集ドイツロケット戦車、Fw190 ¥1330

 モデルアート 特集 Ju-87スツーカ  ¥1050

 資料本 タンコグラード Ⅲ号突撃砲A型ーG型 ¥2594

                Ⅲ号戦車 in Combat ¥2520

      MK Editions MILITAR S KITS 7  ¥3434    塗装と工作のテクニック本ですが、やる気と楽しさに気付かされる内容だそうです。仏、英表記 

 再入荷

 ドラゴン 1/35

    6320 Ⅲ号突撃砲G型初期型 ¥3591 見れば見るほど新しい発見のあるキットです。フェンダー裏のステーや、転輪の内側のパイプが再現してあったりと見ていて飽きません。(作るとさらに楽しいんだろーな。)

    6214 ドイツ戦車兵 LHA師団ロシア1943 ¥756 汎用性の高い戦車兵で出来もバッチリです。

    6194 ドイツ擲弾兵 ウ”ィーキング師団 ハンガリー1945 ¥756

    6193 ドイツハーフトラッククルー ¥756

    6059 ドイツ擲弾兵 カラコフ1943  ¥756

 マスターボックス 3509 ドイツ戦車整備兵 ¥1229

 クレオス 日本陸軍戦車後期迷彩色 ¥567

 ガイアノーツ 零式艦上戦闘機 灰緑色セット  ¥945

          零式艦上戦闘機 緑色セット   ¥945 

 前回のタイガーⅠ展示会に出品されたお客さんが二人来店されました。当然、本人どうしは面識は有りませんが、私は知っているのでご紹介、あの作品を作られた○○さんです、おおっ、あなたがあれを作られた方でしたかっ×2。作品を知っていても、作者と話す機会はなかなか無いもので、お客さんどうしの横の繋がりが広がっていくと面白いですね。同好の志ですから。      

Posted by mokemoke2001 on December 22, 2006 in プラモデル | | Comments (2)

ドイツ・戦車兵 冬期仕様 その2

Gtc_winter_2

いつもの手順で顔の塗装から始めます。今回は5体同時進行です。タミヤアクリルで下塗りをして、タミヤエナメルで中塗りです。下塗りは無くても良さそうな気がしますが、これをしてあるとブレンディングで中塗りのエナメルが薄くなっても下地が透けることがありません。タミヤアクリルは隠蔽力は抜群ですからね。

そして 肌色+フラットブラウン、さらに+フラットブラック少々、さらに+フラットブラック少々と3段階でシャドウを入れていきます。もちろんその都度ブレンディングします。次に唇と頬にチョイと赤を入れます。赤は肌色でなかり薄めてあります。そうしないとリンゴちゃんになっちゃいます。

最後は 肌色+フラットホワイト でハイライトを描きます。鼻の頭とか小鼻、耳たぶの端やあごの先、頬の高い部分や目の上とかです。

顔のお化粧が完了したら、エナメルの白で白目を描きます。失敗が許されない工程なので緊張します。目の玉がモールドされているので位置を決めるのは楽ですが、塗りすぎないように少しずつチョンチョンと塗料を置いていきます。

白目が十分に乾いたら細書きのコピックで黒目を入れます。黒やら紺やら焦げ茶で入れるのですが、ちょっと見ただけでは色の違いはわかりませんね。コピックは失敗したらカラーレスブレンダーで拭き取れるので、何度でもやり直せます。

運転手が車外に出ているのはやはりまずいだろうと思い、直立している人の足をちょん切り、車内に入れることにしました。砲塔の口から入れるのですが、運転席がかなり前にあるのでちょっと固定が難しそうです。どうするかはゆっくり考えることにしましょう。

(全作品完成まで あと14)

Posted by 根生 on December 22, 2006 in プラモデル | | Comments (0)

12/20/2006

ドイツ・戦車兵 冬期仕様 Op.73

Gtc_winter_box_1

前回作ったフィギュアのセットが半袖半ズボンのアフリカ軍団のドイツ兵でした。今回は今の季節にピッタリの真っ白な防寒具に身を包んだ戦車兵たちです。しかもケーニヒスティガーに合わせてちゃんと5人います。

キットはミニアートというメーカーです。パーツ数は最小限ですが、それでも手足頭はきちんと別パーツでポーズも自然でなかなか良い感じです。

もともとが4号戦車用なのでまったく同じように配置することはできないでしょうが、なんとかしっくり収まる場所を探しましょう。それでだめなら多少のポーズの演技指導が必要となるでしょう。

このキット、初めて見たときからすごく気になっていたのですが、冬季迷彩の4号戦車を作るつもりがなかったので買わないでいたら、いつの間にか売れてなくなっていました。

しかしその後、冬季迷彩のケーニヒスティガーを作りたくなって、冬服の戦車兵が無性に欲しくなったのですが、その時は手遅れ・・・半分諦めてケーニヒスティガーは3色迷彩にしようと思っていたら、なんと再入荷。このときから白塗りケーニヒスティガー制作計画が一気に現実味を帯びてきたのでした。

Gtc_winter_1

銃を構えていたりしていないのと、服が真っ白でサスペンダーなどが無いため、塗り分けが楽ちんということもあって、塗装のために腕や上半身を後から接着するということを考えなくても良さそうなので、チャッチャと組み立ててしまいました。

パーティングラインは薄く、加工は楽なのですが、合わせ目に若干の隙間が空きます。フィギュアはどこのでも多かれ少なかれ隙間はありますから仕方がありません。それよりもパーティングライン近くのモールドがなかり甘く、ポケットなどはほとんどモールドが無くなっています。これだけは適当に彫り出してやらなければなりません。

ポーズは全員ほとんどキットのままです。ただ砲塔の後ろに座っている人は、箱絵では砲塔の前に座っているため首の向きが違います。ちょいと首の付け根を削って首を大きく90度ひねり、さらに腰も違和感がない程度にひねって前方に視線が行くようにしました。これで全員が無理やり同じ方向を見ています。

おっと、行軍中のつもりで作ったのですが、ドライバーもハッチから身を乗り出しています。いったいどうやって運転しているのでしょうか?まさか足で・・・

それはそうと、箱絵にも説明書にもヘッドフォンは2名が付けているのですが、キットには1つしか入っていません。一体どうなってるんでしょうか?

(全作品完成まで あと14)

Posted by 根生 on December 20, 2006 in プラモデル | | Comments (4)

本日の入荷 10/20

 ホビーショップ モケモケです。 怒涛の年末攻勢が始まりました。まず第一弾。

ドラゴン 1/35 Ⅲ号突撃砲G型初期型 ¥3591 大変良いです。問屋さんに追加発注しなければ!!!。

ホビーボス 1/35 スウェーデン主力戦車 Strv.122 ¥3591

            デンマーク主力戦車 レオパルド 2A5DK ¥3591  レオ2系2種がいきなり入荷しました。

       1/48 ロシアKV-2先行量産型 ビッグターレット ¥2268

もう少し続きます。

 タミヤ 1/24 エンツォフェラーリ レッドバージョン ¥3024  永らく品切れしていましたが、やっと入荷しました。タミヤのエンツォは、やはり凄いクオリティです。

 ドラゴン フィギュアは再入荷が4点あったのですが、ブログに書く前に瞬殺でした。また、金曜日に仕入れてきます。

 エデュアルド 1/48 Fw190A-8 ¥4678  やっと入荷しました。待っただけのことはあります。繊細なモールドにエンジン、脚庫内部、機首と主翼の機銃再現。デカール4種、カラーエッチング、マスキングシート付きで組立説明書も上質で英語表記ですが、大変見やすく、カラー塗装図も美しいです。

 アイリス 1/48 4318 BAC EE ライトニング Mk.2/6 エキゾースト ¥1748

           4319 BAC EE ライトニング Mk.2/6 前、後脚収納庫  ¥1370

           4320 BAC EE ライトニング Mk.2/6 コクピット  ¥1370

 エアフィックス用です。アイリスは、値段の割りにとてもハイクォリティで、特にエキゾーストとコクピットは、どうやってレジンを抜いているのか、原型をどうやって作るのか、神技級です。素晴らし過ぎです。

 金曜日には、怒涛の年末攻勢第2弾がやって来ます。気を引き締めて乗り越えるんだ、カメラード!。

Posted by mokemoke2001 on December 20, 2006 in プラモデル | | Comments (0)

ケーニヒスティガー ポルシェ砲塔 Op.72 完成

Kingtiger_p_11

完成しました。こうしてベースに乗せてみるとカッコいいですね。ちょっと立派です。これで真鍮板の銘板でも付ければ完璧です。付ける場所はあけてあるのですが、真鍮板の手持ちが無いもので・・・

真鍮板ってホームセンターに売ってるんですよね。あと印刷は直接はできないから、透明のシールにでも印刷してこれを貼ればいいかなって思っています。

Kingtiger_p_11_2

これが今回制作したベースです。ほぼ戦車一輛分のサイズしかありません。なんともらい物です。最初にプラモを大量にもらったときに一緒にもらった物です。

雪は地面に水で溶いたマットメディウムを塗った上に重曹をパラパラとばらまいてあります。細かな金網を使ってまいたのですが、網の目が粗すぎてどさどさと落ちてしまいました。

ふんわりと積もった重曹の雪をエアブラシで吹き飛ばします。部屋中を粉だらけにしながら平らにならしました。怖くてとてもさわれませんが、この重曹って本当に固定されているのでしょうか?とりあえず息を吹きかけても逆さにしても落ちないことは確かです。ただふんわりと積もった新雪状態なので、指で押せば間違いなく跡が付くと思います。

Kingtiger_p_11_3

もう一つ写真をアップします。地面を作ったときに履帯の沈み込みをもう少し深くすれば良かったと思います。履帯が雪の中に埋まるくらいが丁度よかったな~って思います。

雪をどっさりと積もらせて履帯を埋めるつもりだったんですが、よく考えたらそんなことは出来ないですよね。もちろん重曹を固定するつもりがないのなら本当にどっさりと盛ればいいのでしょうが、それでは模型屋さんの展示会に出したときに皆さんの大迷惑になるだけでしょうね(汗)。

とりあえず今回はこれでよしとします。さぁ、次はフィギュアの制作に入りましょう。

その他の写真がプラモギャラリーにあります。良かったら覗いてみてください。

(全作品完成まで あと14)

Posted by 根生 on December 20, 2006 in プラモデル | | Comments (4)

12/19/2006

ケーニヒスティガー ポルシェ砲塔 その10

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戦車本体に手を入れるのはこれが最終です。新雪を踏みしめて進むケーニヒスティガーです、履帯には踏みしめられた雪が付着します。そこでまず履帯と転輪の周辺部にクリアを塗ります。クリアはあいにくエナメルしか手持ちがなかったのですが、木工用の水性のクリアニスがあったのでこれを使いました。これでまず履帯や転輪が水で濡れたようになりました。

ニスの乾燥待ちに近所のスーパーへ重曹を買いに行きました。店員さんにどこにあるのか訪ねようと思ったらなんだか人だかりがあります。どうやら業者の人が年末の大掃除のための洗剤か何かをデモ販売しているようです。近づいてみるとなんと重曹のお徳用袋でした。特売中です。なんてラッキーなんでしょうか。さっそく1kg入りを一袋買って帰りました。

ニスが乾いたら、今度は雪が積もりそうな場所にもう一度ニスを塗り、そこに重曹をまぶします。量が少ないと水性のニスに重曹が溶けて、ドロドロの雪のようにもなります。たくさんまぶせば積もった雪になります。この部分的に溶けてしまう部分が絶妙に雪らしさを出しますね。重曹ってなんてすてきな素材なんでしょう。

テカテカと光る履帯、車体の下もテカテカ+重曹の雪がチラチラです。大型の車両の足回りにどうやって雪が付着するのかが今ひとつ思い出せません。雪の少ない東海地方では仕方がないですよね。そろそろ初雪が降ってもよさそうなのですが、積もるのはまだまだ先の話でしょうね。仕方がないので完全な想像で(創造で?)雪の付着を表現してみました。

ベースはオイルステインで着色し、前述のニスを塗って乾かしてあります。その上から模型用の粘土を貼り付け、それに履帯の跡も付けてあります。あとか乾燥を待つだけです。もうじき雪原ができあがりますよ。

(全作品完成まで あと15)

Posted by 根生 on December 19, 2006 in プラモデル | | Comments (0)

12/18/2006

ケーニヒスティガー ポルシェ砲塔 その9

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履帯の取り付けです。なんと履帯が微妙に長さが足りません。誘導輪の弛み調整用のアームを接着してしまっていることを激しく後悔しています。もうどうにもなりません。ケーニヒスティガーは最後期型を除いて2つ一組のダブルリンクの履帯を使っているため、2コマ同時に増やすしかありません。しかしこれでは長くなりすぎます。足りないのは1/2コマ程度なのです。

しかたがないので足りない箇所を分散してごまかしてつなぎましたが、多少ヨレヨレになってしまいました。なんとかごまかす手だてを考えなければいけません。

ペリスコープや機関銃を取り付けます。ペリスコープはクリアパーツが入っているのですが、実際に色を塗って取り付けてしまうとこれがクリアパーツだったかどうかはまるでわかりません。いつも思うのですが、これは本当にどっちでもいいですよね。

いよいよ大詰めです。通常の塗装の上から白いペンキで塗り重ねられた冬期迷彩ではチッピングはあまり必要ありません。きれいに覆い隠されてしまっているからです。これは楽ちんですね。

ウオッシングは純白を汚さない程度にセピアの油彩絵の具を無臭ペトロールでシャビシャビに溶いて隅っこにだけうっすらと入れていきます。もちろん余分はすぐに拭き取ります。

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このケーニヒスティガーで冬期迷彩は6作目です。88mm砲は冬期迷彩と言っても白塗りではないので、真っ白な冬期迷彩は5作目になります。いずれも冬期迷彩モデリングお約束の晩冬のはげかけ状態を表現してきました。

今回のケーニヒスティガーがいかに白いかを比較するために過去の作品を引っ張り出してきました。こうしてみるとシャーマンジャンボは真っ黒ですね。右のSU-122は筆塗り、左のシャーマンジャンボはエアブラシではげ表現をしています。そして今回のケーニヒスティガーは筆とエアブラシの両方を使っています。といってもほとんどしていません。

通常であればこれで完成ですが、実はまだ工程を残しています。このケーニヒスティガーは初冬のつもり始めた雪原を行軍している設定です。そこで履帯を雪で濡れた感じにするためのツヤあり塗装と、足回りにほんのりと付着した雪を表現しようと思っています。またついでに私にしては珍しく地面も作ろうと思っています。うまくいけば、少し隙間の開いている履帯を雪でごまかせないかとも思っています。(+_+)\バキッ!

明日は近所のスーパーで重曹を買ってくることにしましょう。

(全作品完成まで あと15)

Posted by 根生 on December 18, 2006 in プラモデル | | Comments (2)

12/17/2006

ケーニヒスティガー ポルシェ砲塔 その8

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丹誠込めて工作してきたプラモ、いよいよ仕上げの塗装に入ります。単色塗りならどってことは無いのですが、迷彩塗装となるとこれまでの努力が生きるも死ぬもここで決まります。そう思うとなかなか先へは進めません。

私の場合根がおきらくですから、その躊躇はほんの数秒間なのですが、今回はチョット事情が違いました。三色迷彩まで終えた戦車をあえてその上から白を塗ろうというのです。確かに上に白を塗るのを前提にしてきましたからそれほど丁寧には塗ってきていません。でもいざ三色迷彩がカッコ良く仕上がると、このまま行っちゃおっかなって気持ちがわいてきます。

モケモケさんの言われるとおり、もう一台という手もあります。でも私の信条は Going Ahead ですから ケーニヒスティガー ポルシェ砲塔 はもうしばらくは作るつもりは有りません。何しろ他に作りたい物がやまの様にあるのですから。

とにかく一晩考えることにしました。と言った10分後にはクースカ寝ていました。(+_+)\バキッ!

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翌朝、みなさんのコメントを見てまたまた心が揺れましたが、腹はくくっています。ミニアートの戦車兵(冬期仕様)の皆さんを失業させるわけにはいきません。意を決して冬期迷彩に突入です。

この写真で見ると真っ白に見えますが、実物はうっすらと地色が透けて見えます。もう少し良いカメラが欲しいですよね。というか私の腕に問題があるのかも・・・

冬期迷彩を筆で行こうかエアブラシにしようか最後まで迷いました。ホワイトタイガーさんにもアドバイスいただきましたし、雑誌の作例でも筆で仕上げられていました。しかしコーティングで凸凹になった面にうっすらと白塗りをかぶせるにはやはりエアブラシしかないと判断して、細吹きのエアブラシでゆっくりとふわふわとかぶせていきました。

さあこれで仕上げに入ることができます。排気管を塗って、ペリスコープを付けて・・・
そしてウエザリングです。楽しみですね。ここが一番好きな工程です。エヘヘ

(全作品完成まで あと15)

Posted by 根生 on December 17, 2006 in プラモデル | | Comments (5)

12/16/2006

ケーニヒスティガー ポルシェ砲塔 その7

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今日はお休みで家族もお出かけで家にいるのは私一人です。絶好のプラモ日よりなのですが、朝から年賀状を作っています。その年賀状もほぼ完成し、プリントアウトをさせているのですが、その間は手持ちぶさたなので(という言い訳で)塗装に入ります。エヘヘ

ドイツ戦車は1942年以降はダークイエローで塗られるようになりました。その上から配属先で迷彩塗装がなされたそうです。しかし大戦も末期になってくるとどういうわけなのか(ペンキ不足か?)、オリーブグリーンで塗られた車両も存在しました。

このケーニヒスティガー ポルシェ砲塔はこのオリーブグリーンの地色に縞模様のような3色迷彩を施した車両の作例を良く見かけます。タミヤの新製品の1/48もこのパターンですよね。この迷彩塗装は私が好きな模様のひとつなのでぜひ今回はこれをやってみようと思っていました。

地色のオリーブグリーンは最初はタミヤのアクリルのオリーブグリーンXF-58をそのままエアブラシで塗ってみたのですが、イメージよりもかなり暗い感じになってしまいました。そこでその上から白を30%ほど混ぜたオリーブグリーンを重ねて塗りました。奥まった部分とかは暗いままにしておいたので、黒立ち上げ塗装のような効果が若干得られます。

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続いて3色迷彩です。まず最初にダークイエローで迷彩パターンを描いていきます。ダークイエローはエッジ部分だけですが、レッドブラウンの発色を良くするためにレッドブラウン部分の下塗りも兼ねて塗っていきます。

そして最後にレッドブラウンです。ダークイエローの部分の太さがまちまちになるように適当に色を置いていきます。こういういい加減な塗り方は得意です。幅を一定にしろと言われたらとても出来ません。ダークイエローとレッドブラウンは瓶から出したままの色です。ほんの気持ち白を混ぜた方が良かったかも知れませんね。

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OVMの塗り分けです。いつもは塗ってあるOVMを貼り付けているだけですが、今回は車体の上での塗り分けに挑戦しました。はみ出さない用に、細かなパーツを壊さないようにドキドキしながら塗り分けました。

そして予備履帯の取り付けです。これでペリスコープと機関銃以外は全部付きました。ペリスコープは冬期迷彩が完了してから取り付けるつもりです。実は車体の上下はまだ接着してありません。ペリスコープを取り付けるためです。またキューポラも同じ理由で接着してありません。ピットマルチで仮止めしてあるだけです。

これで履帯を履かせてウエザリングをすれば完成です。一瞬そうしようかな?って思いが頭をよぎります・・・
しかし、初志貫徹で冬期迷彩をすることにします。

急な積雪であわてて白く塗ったためOVMも予備履帯も牽引ワイヤーも真っ白です。重い予備履帯をはずす手間を惜しんだため予備履帯の下側は地色が残ったままという想定です。もちろん塗り立てですからはげは少ししかありません。が、あわてて塗ったのでムラもかなり残っています。

こんな設定でエアブラシで白塗りをしてみます。はたしてうまく表現できるのでしょうか。まるで自信がありません。あ~この3色迷彩も見納めですね。明日には純白のベールに包まれてしまうのです。

(全作品完成まで あと15)

Posted by 根生 on December 16, 2006 in プラモデル | | Comments (4)

12/15/2006

モケモケです。半分復活。

 ホビーショップ モケモケです。

たくさんのお悔やみのお言葉をいただき、ありがとうございました。

お待ち頂いたお客様には大変申し訳ありませんが、本日も、諸事情により18時閉店となりますので、半分復活ということで、明日より通常営業、完全復活いたします。

 15日発売予定だった、ドラゴン1/35Ⅲ突G型初期型は、少し遅れて20日(水)に入荷します。

ひき続き本日の入荷です。

 プラッツ 1/144 航空自衛隊ウェポンセット ¥851

 モデルアート別冊 航空自衛隊機の塗装とマーキング 飛行教導隊のT-2/F-15 ¥2500

 アーマーモデリング 特集ファイアフライ ¥1380

ドラゴン 1/35 再入荷

 .6014 独戦車兵 1944-45 ¥756  6061 独野戦憲兵 ¥756  6076 独突撃工兵/突撃舟艇 ¥756

 6191 独戦車兵対空警戒 フランス1943 ¥756  6213  独陸軍司令部将校(将軍様セット) ¥756

 6214 独戦車兵LAH師団 ロシア1944 ¥756  6277 独グルジア人部隊 ノルマンディー1944(降伏セット) ¥756

 6344 第28歩兵師団 ポーランド1939 ¥945

Posted by mokemoke2001 on December 15, 2006 in プラモデル | | Comments (1)

12/14/2006

ケーニヒスティガー ポルシェ砲塔 その6

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砲塔の細々としたパーツを取り付け、最後にコーティングです。さすがに予備履帯用のフックがいっぱい付いているのでコーティングがやりにくいのなんのって・・・でも、実際のケーニヒスティガーもこの状態でコーティングをしたのでしょうからがんばらなければなりません。

コーティングの硬化を待っている間に予備履帯8組を組み立てます。履帯には連結用のピンを通す穴が空いているので、これを0.5mmのミニドリルで開けます。1つのコマで前後8個ずつくら穴を開けるのですが、うまくやらないと一直線に貫通しません。最初はピンバイスでちまちまと開けていたのですが、右側と左側の用側から開けてきた穴がずれてしまいます。

そこでハンドリューターに0.5mmのドリルを付けて開けることにします。ハンドリューターなら回転数が多いので、ヤスリのように働き、少々向きがおかしくても修正がききます。そのかわり穴のサイズが若干大きめになってしまいますが、それはしかたがありません。

予備履帯はヤクトティガーの時と同じで、連結ピンで砲塔に固定します。そのため少々履帯の穴が大きい方がピンを通し易くて助かります。ヤクトティガーの時に苦労したので、履帯の穴は0.5mm、砲塔の留め具の穴は0.6mmで開け、そこに0.4mmの真鍮線を通します。これならば少々組み立てが狂っていてもなんとか通すことができます。

これで全ての組み立てが完了しました。あとは塗装です。金属パーツにメタルプライマーを塗って、コーティングが固まるのを待つことにしましょう。塗装は明日になりそうですね。

(全作品完成まで あと15)

Posted by 根生 on December 14, 2006 in プラモデル | | Comments (2)

12/13/2006

ケーニヒスティガー ポルシェ砲塔 その5

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作り始めたのが今月の7日、まだ一週間たっていないのですが、ここまできました。砲塔にコーティングを施せばほぼ組み立ては完了です。これは異例のスピードです。

ヤクトティガーでもティガー1型でもだいたい塗装に入るまでにこのBLOGの連載で10回くらい、日数にして2週間程度はかかっています。明日にでもコーティングが完了するので、週末には塗装に入れそうです。忘年会が2回ほどあったことを入れるとまさに予想外です。おかげで胃腸風邪にやられ体調を崩してしまいました。(+_+)\バキッ!

砲塔には予備履帯を引っかけるフックがたくさんついています。ヤクトティガーと同じものです。これをコーティングしてから付けたものか、それとも先に付けた方が良いのか考えていました。

確かにコーティングを先に済ませればキレイに付けることができます。が、実車でもこのフックが付いた状態でコーティングをしたはずです。そう考えればこのフックの周りのコーティングが多少乱れた方がより本物っぽいような気がします。そう考えて先にフックを取り付けました。

(全作品完成まで あと15)

Posted by 根生 on December 13, 2006 in プラモデル | | Comments (3)

12/12/2006

モケモケ臨時休業のお知らせ。

 ホビーショップ モケモケです。

本日早朝、父が他界いたしましたので、

まことに勝手ながら、12月12日(火)より14日(木)まで、臨時休業させていただきます。

15日(金)には通常営業に戻れます。ドラゴンⅢ突スマートキットも入荷予定なので、

今しばらくおまちください。

                     ホビーショップ モケモケ ”店長”

Posted by mokemoke2001 on December 12, 2006 in プラモデル | | Comments (4)

12/11/2006

ケーニヒスティガー ポルシェ砲塔 その4

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OVM類、エンジンデッキのメッシュなどが付いて車体の組み立てが完了しました。牽引ワイヤはキット付属の金属ワイヤです。着色済みの銅線のようですが、この堅さがなかなか絶妙で使いやすいですね。こちら側はタイガー戦車でよくある、前後のフックに掛けた状態で取り付けてみました。

箱絵ではフックに直接取り付けているのですが、長さが少々足りないようなので、シャックルを挟んでいます。グリーンランドさんの「パンツァーモデリング マスタークラス」の作例でもシャックルを挟んでいたのでこれにならいました。

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反対側の牽引ワイヤはお行儀良く規定の場所に取り付けです。コーティングの上に瞬間接着剤で留めるのですが、これがなかなか苦労します。留め具も全てエッチングパーツで作ることができるようになっているのですが、大変なので、蝶ねじだけをエッチングパーツからいただきました。

履帯交換の時に使う細いワイヤーもキットに金属ワイヤーが付属しています。ティガー1の時はプラパーツを使ったのですが、今回は金属ワイヤに挑戦です。やはりこのヨレヨレ加減は金属ワイヤならではですね。苦労の甲斐があります。

(全作品完成まで あと15)

Posted by 根生 on December 11, 2006 in プラモデル | | Comments (2)

12/10/2006

ケーニヒスティガー ポルシェ砲塔 その3

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左右の履帯が出来たのでさらに先に進みます。車体の組み立ての続きです。細かなパーツを取り付けほぼ形ができあがりました。

今回はサイドフェンダーは取り付けていない状態で作るつもりです。フロントフェンダーにはサイドフェンダーを取り付けるためのボルトの穴が空いています。キットのままではここには穴が空いていないので、これを開けておきました。0.6mmのピンバイスで開けたのですが、実際はもう少し小さいでしょうね。ただあまりに小さいとせっかく開けたことがわかりにくいので、少々大げさになりますが、このサイズにしました。

次はOVMの取り付けです。私は通常はOVMは塗装後に取り付けます。と言うのも車体に取り付けた状態で上手に塗り分ける自信がまるで無いからです。ですが、今回は箱絵にならってOVMもろとも(予備履帯や牽引ワイヤも)白塗り冬期迷彩をするつもりですからへっちゃらなのです。そりゃ一度は冬期迷彩の前に3色迷彩もOVMの塗り分けも一応するつもりですが、どうせ白で塗り重ねますからそんなに神経質になる必要は無いと思っています。

OVMは取り付け金具が一緒にモールドされている物と、OVMだけの2種類が入っています。取り付け金具はエッチングパーツで可動式に作ることができます。ただ私の技術ではとてもこの工作は出来ませんから、金具のハンドル部分だけをエッチングパーツにします。

取り付け金具がモールドされている方のパーツを細工して、スコップや斧の先をカバーするパーツの部分を削り取り、これをエッチングパーツに置き換えます。そしてクランプ部分にハンドルだけを貼り付けてできあがりです。わたしの技量ならこれくらいは出来ますし、仕上がりとしては十分満足できます。

(全作品完成まで あと15)

Posted by 根生 on December 10, 2006 in プラモデル | | Comments (0)

またまたお買い物

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キングタイガーを作ってる最中にまたしてもキングタイガーを買ってしまいました。何考えてるんだ、なんて言わないでください。しかも新製品でも何でもないんです。今回買ったのはドラゴンの1/35、ケーニヒスティガー ヘンシェル砲塔 バルジの戦い というキットです。

どうしてこのタイミングでこのキットを買ったかというと、このキットにはなんと降下猟兵のキットが2セット8体ものフィギュアが付属しているのです。戦車の上に乗っかって移動している最中の兵士たちで、普通に買うと1セット750円くらいはしますから、2つで1500円にもなります。

このキングタイガー実売で3600円程度です。ということはアルミ砲身、エッチングパーツ(プレミアムではないので、エンジンデッキのメッシュだけですけど)が入ったキングタイガーが2000円ちょっとで買えることになるのです。なんたる激安価格!ドラゴンは何か勘違いしているんじゃないでしょうか。

折しもモケモケさんではキングタイガー展示会が近づいている次期、放っておいてもキングタイガーは売れやすい状況です、さらにこのキットは問屋さんにもモケモケさんにも在庫は無いそうです。今買っておかないとなくなっちゃいそうですよね。

そんなわけで緊急で押さえておくことにしました。フィギュア大好きな私としてはフィギュア8体入りはなかなかの魅力です。一度はヘンシェル砲塔、ポルシェ砲塔2台同時制作も考えましたが、やっつけ仕事になりそうなので止めました。これを作るのは来年の秋ぐらいになるのでしょうかね・・・・

(全作品完成まで あと15)

Posted by 根生 on December 10, 2006 in プラモデル | | Comments (0)

12/08/2006

本日の入荷 12/08

 ホビーショップ モケモケです。 本日もちりっと。

ハセガワ 1/48 

 P-39Q/N エアラコブラ ¥2268 非常にカッチリしたシャープな出来です。小柄な飛行機ですが、密度がとても高いです。

 F-4J ファントムⅡ VF-102ダイヤモンドバックス  ¥3591 ハイビジでハデハデ、かっこいい!!大好き。

再入荷 ドラゴン 1/35 エレファント(プレミアム) ¥3591 ないないと言われつつ小出しに入荷しています。 

 ドラゴン 1/35 3号突撃砲G型初期型は、12月15日(金)に入荷予定です。

 AFVクラブ 1/35 Sdkfz251/20 D型暗視装置搭載車 ウーフー 予価¥3600 1月中旬

        1/35 夜間戦闘3台セット 予価¥7200 Sdkfz251/22D Pak40搭載暗視装置付、Sdkfz251/1D ファルケ、Pak40暗視装置付 1月中旬 

Posted by mokemoke2001 on December 8, 2006 in プラモデル | | Comments (0)

ケーニヒスティガー ポルシェ砲塔 その2

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在庫を増やさないという誓いはこの秋からの在庫2倍増傾向でかなり怪しくなってきましたが、それでも一つ制作中の時は絶対に次に手を付けない(フィギュアは別)という誓いは守っています。

そのおかげで作りたいキットの在庫が増えてくるとますます現作品を早く仕上げたいというモチベーションが上がってきます。タスカのファイアフライが背中をぐいぐい押してくれます。結果として作業は進むのですが、どうしても作業が荒くなったり、細かな考証はすっ飛ばしたりもしています。まぁ、これはいつものことですけど(+_+)\バキッ!

そんなわけで、車体のツィンメリットコーティングができあがりました。多少向きがうねうねするのと幅がなかなか均一に出来ないという欠点はあるのですが、ブレード法は薄く仕上げることに関してはローラー法よりもかなりのアドバンテージがあります。薄くのばすのが苦手な私でもかなり薄々に仕上がります。

コーティングの硬化待ちの間に履帯を組み立てます。実際には履帯の接着剤の硬化待ち時間にコーティングをしていたのですけど・・・
本来なら左側の履帯が固まるのを待つ間に右を作ればいいのですが、必要枚数が説明書に書かれていないので片側ずつ数を確かめながら作ることにしました。

説明書の写真(今回はカラー写真の組み立て説明書です)を虫眼鏡で見ながら数を数えて控えます。これを参考にして連結しました。

下の直線部分は14組28枚、上のゆるやかな曲線部分は18組36枚、前起動輪に巻き付いている部分は8組16枚、後ろの誘導輪に巻き付いている部分は7組14枚でした。合計で47組94枚です。

上下の直線(ゆるやかな曲線)部分は連結後流し込み接着剤で固めてあります。接着剤が半分硬化した状態で上のゆるやかな曲線部分は転輪に乗せて形を合わせておきました。

前後の巻き付き部分はピットマルチ2という紙用の糊で固定します。かなり強力でネチャネチャと付いて自由に曲がるようになります。

一晩置いてピットマルチ2が取れなくなったら巻き付けてみます。どうやらこの枚数でOKのようです。起動輪から下に下がる部分は走行状態ではもう少し履帯がゆるむ感でふくらむのでしょうが、長さが丁度だったのでこれ以上たるませることができませんでした。走行状態を作りたかったのでチョット残念ですが、しかたがありません。

誘導輪の位置はテンションアームの角度で調整出来るようになっているのですが、最初に接着してしまいました。エレファントの時は1枚ずつ枚数が調整できるので、微妙な弛みも履帯の長さで調整できたのですが(エレファントも2枚一組ですが、ガイドホーンが有るか無いかの違いだけで同じもの同士でも連結できる)、ケーニヒスティガーは2枚一組なので一度に変化する長さが大きく、連結する履帯のコマ数では弛みを調整するのは無理です。やっぱり誘導輪のテンション調整用のアームは接着しなければ良かったですね。後悔後悔っと!って全然へこんでいない(+_+)\バキッ!

(全作品完成まで あと14)

Posted by 根生 on December 8, 2006 in プラモデル | | Comments (0)

12/07/2006

今日のお買い物

ココログの3日間にもおよぶメンテナンスのおかげでできた空白の2日間にお買い物に行ったため、正確には一昨日のお買い物です。(細かい!)

仕事が忙しくてなかなかプラモ屋さんに行けないのですが、(夜はプラモを作らなければならないのでさらに忙しい)、うまい具合に蟹江のお客さんからお呼びがかかったのでさっそく帰りに寄り道です。仕事は30分、プラモ屋さんは1時間でしたけど(+_+)\バキッ!

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そして気になっていたタスカのファイアフライを見てきました。タスカを買うのは初めてですが、説明書の雰囲気とかが非常にタミヤテイストです。なんでもタミヤをスピンアウトした人が起こした会社とかで、なるほどな~です。

シャーマンのことは良く知らないので(ちょっと前までファイアフライがイギリス軍ということも知りませんでした)、キットのできに関してはわかりませんが、細かなパーツにバリがあるくらいで、非常に精密感があっていいような感じがします。

私がドイツ軍ばかり作っているのは、ドラゴンがドイツ軍ばかり新発売するからでして、決して連合軍が嫌いなわけではありません。むしろ結構好きです。ドイツの車両もまだまだ出尽くしたわけじゃないのでしょうが、かなりマニアックな車両も出てきている状況では、そろそろ連合軍の戦車ラッシュにならないかなって期待しています。

ともかく私の制作予定表によると、まともな順番ならこのファイアフライは8月ごろになりそうです。でも来週発売の各雑誌で特集としてとりあげられるでしょうから、そんな頃には記が変・・・
早く作りたいですね。

(全作品完成まで あと14)

Posted by 根生 on December 7, 2006 in プラモデル | | Comments (4)

ケーニヒスティガー ポルシェ砲塔 Op.72

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私の行きつけのプラモ屋のモケモケさん。新製品の入荷情報などをこのBLOGにアップしていただいているので、このBLOGの読者のみなさんにはおなじみかと思います。

そのモケモケさんが10月にティガー1型の作品展を開かれました。私も春の頃に作った後期型を持って参加させていただきましたが、その展示会の次のお題が『キングタイガー』なのです。2月までには完成をさせなければならないのですが、今からかかれば楽勝でしょう。

選んだキットはドラゴンのケーニヒスティガー・ポルシェ砲塔です。金属パーツ満載の超お買い得プレミアムエディションです。なにも考えずに説明書の通り素組みしていけば立派なプラモができあがります。アフターパーツが要らないのでお財布にも優しいですよね。

6号戦車B型ということですから、ティガー1型の後継となるのですが、そのスタイルは5号戦車パンター中戦車のスケールアップ版ってところです。車体がでかくなったのに、エンジンはパンターと全く同じだったため、力不足でした。それを無理矢理使ったので、駆動系のトラブルが頻発したらしいのです。

それでもボツになったポルシェ型の車体はさらにトラブル満載だったらしく、正式受注を待たずにフライングで作ってしまったポルシェ砲塔だけが、ヘンシェル社の車体に乗せられました。

機能的にはどうであれ、このポルシェ砲塔の流れるようなラインは第二次世界大戦の戦車の中で一番の美しさだと私は思います。ポルシェ社の車体はティガー1(P)のような形なので、ヘンシェル社の方がカッコいいですよね。結果、このポルシェ砲塔を積んだヘンシェル社の車体のケーニヒスティガーが美しさでは一番の戦車になったのです。

今回はこの美しさと強さを兼ね備えた戦車の王様を真っ白な冬期迷彩で仕上げてみようと企んでいます。三色迷彩の上の冬期迷彩には全くの自信がないのですが、それでもこの箱絵を見ているとなんとかしたい気持ちがわいてきます。

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3日間にもおよんだココログのメンテナンスのおかげで制作日記がアップできず、ずいぶんと進んでしまいました。各作品の最初の制作日記はほとんど進んでいない状態の写真が多いのですが、今回は足回りができあがり、しかも車体下部のツィンメリットコーティングまで済ませてしまいました。

各ホイールは塗装のためにまだ接着はしてありません。今回は履帯はマジックトラックを使うのですが、塗装してから接着する予定です。接着してから塗装するのはやっぱり大変ですからね。マジックトラックはちょっと前に作ったエレファンとの方法でいきます。つまり、直線部分はあらかじめ板に仕上げておき、前後のホイールにまきついている部分はピットマルチで可動式に仕上げるつもりです。

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今回ツィンメリットコーティングは昔懐かしのコーティングブレードを使ってやってみました。今の流行はエポパテを使ってローラーで仕上げる方法なのですが、この方法はエポパテを薄くのばすのがちょっと大変です。どうも私はこれが苦手です。

一方コーティングブレードを使うときはパテはポリパテを使います。ポリパテはエポパテよりも食い付きが良く、伸ばすのも楽です。しかも、パンにマーガリンを塗るように適当に付いているだけでも、ブレードで掻き取るときに厚みが均一になるため、最初に塗るときはそれほど神経質になる必要がありません。

欠点と言えば、臭いが臭いのが一番です。それと硬化が早いのでグズグズしてると固まってしまいます。とはいってもそのおかげで硬化に24時間かかるエポパテと違って、どんどん作業を進められるので、お急ぎの方には良いかもしれません。

(全作品完成まで あと13)

Posted by 根生 on December 7, 2006 in プラモデル | | Comments (0)

本日の入荷 12/07

 モケモケです。昨日から、サーバーのメンテナンスでした。で、少しだけ。

ハセガワ 2007年カタログ ¥945

フジミ 1/24

 フェラーリ ディノ246GTS ¥2835 ディノのオープンカーです。エンジン、サスペンション、インテリアも再現されています。

ドラゴン 1/35

6089 ドイツ夜戦部隊 ベルリン1945 ¥756

6192 ドイツ 突撃砲兵 弾薬補給 ロシア1941 ¥945 再入荷 スペアヘッド(4個入り)を使えば、大戦後期の突撃砲兵、戦車兵までOK!

サイバーホビー 1/35 NO.12 タイガーⅠ初期型  きたーっ!!

ミハエル ビットマン仕様 19437月 ツィタデレ作戦   ¥4410

すったもんだの末にやっと入荷しました。パーツを見る限り、極初期、後期のランナーが見られますが、あまりパーツでアフリカ仕様は、無理っぽいですが、まさにタイガーⅠ初期型そのものです。キットの構成自体は、エッチング、メタル砲身、マジックトラック等、後期型のキットに準じます。ホワイトパッケージなので今回のみの入荷となりますが、予約分のほかに若干の店頭販売分もございます。

Posted by mokemoke2001 on December 7, 2006 in プラモデル | | Comments (0)

12/03/2006

ドイツ・熱帯戦車兵 Op.71 番外編

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今まで完成したプラモに手をいれたことはあまりなかったのですが、気になったのでやっぱりやってしまいました。靴の裏の鋲です。

ドイツ兵の靴の裏にはびっしりと鋲が付いています。ヨーロッパ戦線では土が付いたり泥で埋まったりもするのですが、かさかさの砂漠では鋲はしっかりと見えています。しかもこのポーズでは足の裏は丸見えなのです。

なんとか実際の半分くらいの鋲を付けられないかと思ったのですが、全然ダメでした。実際には数十個に対して、せいぜい10個~15個くらいです。しかも大きさもかなり大きい。

それでも何もないツルツルよりはましかと思って付けておきました。こんなんエッチングパーツとかで出ないでしょうかね。みなさんどうされているのでしょうか?

(全作品完成まで あと13)

Posted by 根生 on December 3, 2006 in プラモデル | | Comments (0)

ドイツ・熱帯戦車兵 Op.71 完成

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墨入れの要領でさらに濃いシャドウを入れました。襟の下、袖口、ポケットの蓋の下などです。そして次はハイライトです。ハイライトは1段階のみです。

肩章、襟章、ベルトのバックルや勲章など細かなパーツを塗り分けます。洋服のボタンはポケットのボタンがシルバーで、前のあわせのボタンはバフなんですね、知らなかった!

たばこのパッケージはどこかの作例で緑色のたばこを持ったドイツ兵を見たことがあったので、緑色にしました。銘柄はなんなんでしょうね?アメリカ兵なら白に赤丸のラッキーストライクがお似合いなんですけどね。

軽機関銃とゴーグルのベルトは細切りのマスキングテープです。厚みが足りないので2枚重ねにしてあります。マスキングテープは自由によれさせることができないのですが、このようにまっすぐになっている状態なら、鉛板よりは扱いやすいですね。

ゴーグルはレンズ部分をくりぬいて、ボンドウルトラ他用途クリアを充填してレンズとしました。乾いたらクリアオレンジで着色してあります。

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いつものインチキ合成写真です。北アフリカの赤い砂漠の写真と合成してみました。チュニジアに上陸し、トリポリを目指して進軍しているドイツアフリカ軍団です。

靴の裏の鋲を付けるつもりでいたのですが、すっかり忘れていました。それでもこうして写真になってみると、つるつるの靴の裏が気になりますね。う~ん、どうしよう・・・

でも、とりあえず完成!っと(+_+)\バキッ!

その他の写真がプラモギャラリーにあります、良かったら覗いて見てください。

(全作品完成まで あと13)

Posted by 根生 on December 3, 2006 in プラモデル | | Comments (0)

12/02/2006

ドイツ・熱帯戦車兵 その4

Gtpc_4

こうして写真に写してサイトにアップしてみると塗装のアラがよく見えます。右側の二人の目があまりにおかしかったのでチョット直してみました。チョットだけですけどね。

今回は服の塗装です。北アフリカでは強い日差しで服の退色が激しかったそうです。またトリポリを落とした時に、イギリス軍が捨てて逃げた数万着の軍服をいただいちゃったため、ドイツ兵の多くはイギリス軍の熱帯服を着たそうです。そんなわけで、アフリカ軍団と言えば洋服の色がバラバラってのが定番です。

そこで、下塗りはダークイエロー一色だったのですが、中塗りのエナメルはダークイエロー、デザートイエロー、カーキ、フラットホワイトを適当に混ぜながらシャツ、上着、ズボンなどをまちまちの色で塗ってみました。

しかしエナメルはアクリルほど隠蔽力が強くないので、下塗りから手抜きせずにいろいろな色を作って塗れば良かったと後悔しています。今回は中塗りがチョットだけ厚塗りになってしまいました。

そして仕上げの上塗りとしてシャドウを入れていきます。この写真は広い1段目のシャドウ(全面積の半分くらい)を入れブレンディング、さらに狭い範囲に2段目のシャドウを入れてブレンディングした状態です。さらに黒に近い色でもう一段必要なようですね。かなり完成が見えてきました。

(全作品完成まで あと14)

う~ ファイヤフライ 気になる!!!

Posted by 根生 on December 2, 2006 in プラモデル | | Comments (2)

12/01/2006

本日の入荷 12/01

 モケモケです。今日はちょっと興奮気味。

タスカ 1/35 シャーマンVCファイアフライ ¥5387  予測より早く入荷。ドラゴンのキット以外で興奮したのは、久々です。値段はちょっと高めですが、十分期待に応えてくれると思います。後でじっくり見させていただきます。

トライスター 1/35 ドイツ1号戦車A型 前期/後期コンバーチブル ¥3024  車内、エンジンルーム再現。すごい精密感、小ぶりな箱にパーツがぎっしり。

AFVクラブ 1/35 センチュリオンMk 5/2、6 105mmGUN(NATO) ¥3591 サスペンション可動、アルミ砲身、エッチング付き。カッコ良し。

まだまだ続く。

WEVE 1/144モビルスーツ用fライングスタンド ¥454

ICM 1/35 35541 1945年5月 ¥1323 新作 ロシア兵セット、コート姿のオネーちゃんがグッときます。

ドラゴン 1/35 フィギュア大量入荷

    6091 ドイツポトー迎撃戦 アルデンヌ1944    ¥756

    6113 ドイツ第3降下猟兵師団 アルデンヌ1944  ¥756

    6115 ドイツ第352国民擲弾兵 アルデンヌ1944  ¥756

    6119 ドイツ負傷兵&軍医 アーヘン1944      ¥756

    6143 ドイツ第3降下猟兵師団 アルデンヌ1944  ¥756

    6153 ドイツ歩兵 ウクライナ1943夏         ¥756

    6154 ドイツ冬季装備兵 東部戦線1942-43     ¥756

    6159 ドイツ装甲擲弾兵戦車教導師団 クルスク1943 ¥756

    6163 アメリカ 101空挺師団 バストーニュ1944   ¥756

    6343 ドイツ スターリングラードインフェルノ    ¥945

    6192 ドイツ突撃砲兵 弾薬補給 ロシア1941   ¥945

新製品案内 

 ドラゴン  38(t)偵察戦車 2cmKwk38砲搭載型 スマートキット 予価¥3200 12月予定

        パンサーA後期型 プレミアムエディション 予価¥3800 12-1月予定

 トランペッター Ⅳ号D/E弾薬運搬車(カール用) 予価¥5800 1月中旬予定

          1/48 ウェストランド ワイバーンS.4後期型 予価¥4800 1月中旬予定

 いやー今日は、いっぱい書いた。

Posted by mokemoke2001 on December 1, 2006 in プラモデル | | Comments (3)