ケーニヒスティガー ポルシェ砲塔 その6
砲塔の細々としたパーツを取り付け、最後にコーティングです。さすがに予備履帯用のフックがいっぱい付いているのでコーティングがやりにくいのなんのって・・・でも、実際のケーニヒスティガーもこの状態でコーティングをしたのでしょうからがんばらなければなりません。
コーティングの硬化を待っている間に予備履帯8組を組み立てます。履帯には連結用のピンを通す穴が空いているので、これを0.5mmのミニドリルで開けます。1つのコマで前後8個ずつくら穴を開けるのですが、うまくやらないと一直線に貫通しません。最初はピンバイスでちまちまと開けていたのですが、右側と左側の用側から開けてきた穴がずれてしまいます。
そこでハンドリューターに0.5mmのドリルを付けて開けることにします。ハンドリューターなら回転数が多いので、ヤスリのように働き、少々向きがおかしくても修正がききます。そのかわり穴のサイズが若干大きめになってしまいますが、それはしかたがありません。
予備履帯はヤクトティガーの時と同じで、連結ピンで砲塔に固定します。そのため少々履帯の穴が大きい方がピンを通し易くて助かります。ヤクトティガーの時に苦労したので、履帯の穴は0.5mm、砲塔の留め具の穴は0.6mmで開け、そこに0.4mmの真鍮線を通します。これならば少々組み立てが狂っていてもなんとか通すことができます。
これで全ての組み立てが完了しました。あとは塗装です。金属パーツにメタルプライマーを塗って、コーティングが固まるのを待つことにしましょう。塗装は明日になりそうですね。
(全作品完成まで あと15)
Posted by 根生 on December 14, 2006 in プラモデル | Permalink













Comments
リューターでドリルを使うという場面がなかったもので、
いままでやったことがありません。
確かにピンバイスでは、
きちんと方向を定めた穴を開けるのが
意外とむづかしいんですよね。
参考になりました。
Posted by: Yak-3 | 12/15/2006 at 07:44
リューターのチャックの関係であまり細い物はつかめません、私の持っている物では0.4mmまでです。
ただ、実際には0.3mmとかは折ってしまいそうで怖いですよね。最終的に穴が多少大きめに開いてしまうことを考えると細いのでやりたいのですが・・・
Posted by: 根生 | 12/15/2006 at 12:01