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10/31/2006

本日の入荷 10/31

 モケモケです。本日の入荷はちりっと多め。

 ドラゴン 1/35 M2/M2A1ハーフトラック 2in1 \3733    キャタピラは真ん中から2分割、フロントタイヤは自重変形しています。起動輪、誘導輪はスライド金型使用でスリットが抜けています。アメリカ車両は詳しくないですが、なかなかの逸品とお見受けします。塗装バリエーションも、オリーブドラブ、冬季、2色迷彩と、思ったより豊富でした。これなら鹵獲仕様も有りかと思います。

       6279 GN2  ドイツ対戦車兵 東部戦線    \1456     ジェネレーション2フィギュアの最新作です。パンッァーシュレッケは、防炎シールド有り、無し、無しの時用ガスマスクヘッド付きです。パンッァーファーストも相変わらず良いです。戦車兵?自走砲兵?は、パンッァーファーストを構えた時の肩章の浮いた状態を表現するため、別パーツとなっています。

       

  トライスター  1/35 Ⅰ号操縦訓練トラクター   ¥3024  フィギュア2体、エッチン   グ付き。内部再現というか、丸見えです。エンジンも再現(Ⅰ号戦車のエンジンって水平対向4気筒なんだ。)

  モデルカステン  1/35 SK-70 Ⅰ号戦車A型用可動キャタピラ  ¥2100

  エデュアルド  1/48 ディスプレイベース(S) 木甲板滑走路 ¥520  1/48 ディスプレイベース(S) スチールプレート ¥756  1/72 ディスプレイベース(S) スチールプレート ¥756   1/48 ディスプレイベース(L) スチールプレート ¥1323  1/48 旧日本海軍飛行甲板(L)  ¥1607   スチールプレートは、WW2中アメリカ軍の野戦簡易滑走路に敷かれていたものです。

再入荷  ドラゴン 1/35 6343 スターリングラード インフェルノ  ¥945  

      ミニアート 1/35 35021独戦車兵 冬季装備 1943-45 ¥1323

      モデルカステン 1/35 A-4 ドイツ戦車用蝶ネジセット ¥630 ずっと品切れしていました。

 

Posted by mokemoke2001 on October 31, 2006 in プラモデル | | Comments (0)

エレファント重駆逐戦車 Op.68

Elefant_box_1

3週間近くもフィギュアばかり作っていると無性に戦車が作りたくなりますね(笑)、制作のゴールが見えてきたころから次は何を作ろうか考えるのですが、今回は絶対にコレって決めていました。

大きな車体に長~い砲身を持った象さんです。これほどピッタリのネーミングはありませんね、ここまできたら大きな耳も付けてやりたいくらいです(爆)。

このエレファント、もともとはティガーI型になるはずだったのですが、電気モーターで駆動するという斬新さが新しすぎたのか、ボツになってしまいました。しかしフライングで作ってしまった数十輛は捨てるに捨てられず、重駆逐戦車として生まれ変わります。

開発者の名前を付けられたフェルディナンド重駆逐戦車はクルスクの大戦車戦に参戦し、超強力な主砲でもって、ソ連軍の戦車をアウトレンジからボコボコにやっつけました。

その後、弱点である対歩兵用の機銃が強化され、さすがに開発者の名前を付けたのは気恥ずかしいのか、エレファントと改名されイタリアへ送られます。もともとその車体の大きさから機動力は弱かったのですが、上陸する連合軍を待ち伏せするイタリア戦線ではその弱点はさほど問題にならず、またしても大活躍します。

今回はそんなイタリアの象さんをドラゴンのプレミアムエディションで作ることにします。例によって、アルミ砲身、エッチングパーツ、カルトグラフのデカールが付いた他には何も買わなくても良いキットです。素組みの概念が変わってしまいますね。

パーツ数は640もあるのですが、組み立て式の履帯を含んでいますし、最近ではあまり驚かなくなりました。

さて、このエレファント、長い主砲が一番の特徴のように思います。この長い主砲はタイガーIと同じ88mm砲なのですが、長さが違います。タイガーIでは56口径ですから8.8cm×56=4.93mに対して、エレファントでは71口径ですから8.8cm×71=6.25mもあります。

通常口径とは筒の口のサイズですから直径にあたるのですが(拳銃とかはそのものずばりですよね)、大砲では正式には口径長と言って砲身の長さを口径(直径という意味で)の何倍にあたるかで表すそうです。砲身の長さが長くなると砲弾の打ち出す速度が上がるので、貫通力が増します。その結果タイガーIでは1km先の鋼板の貫通力は12cmくらいなのが、エレファントの71口径ではなんと20cmを超えます。いやはやなんともすさまじいものです。

しかし残念ながら進みすぎた複雑なメカニズムのためほとんど動くことが出来ず、稼働率は半分にも満たなかったそうです。動けば無敵の戦車もまだまだ実験車両の域をでなかったのでしょうね。もしこの機構がティガーIに採用されていれば、ヴィットマンやカリウスの大活躍は無かったかもしれませんね。

(全作品完成まで あと14)

Posted by 根生 on October 31, 2006 in プラモデル | | Comments (0)

10/30/2006

必死の防衛 コルスン包囲網1944 Op.67 完成

Dd_8

フィギュア2セット10体同時制作も完了しました。ドラゴン渾身のフィギュアキット Gen2シリーズ の第1作の『必死の防衛 コルスン包囲網1944』の完成です。

6体のフィギュアに400ものパーツが含まれているのですが、かなりのパーツが余剰として余ります。その多くは装備品やら武器やらエッチングパーツの勲章などです。これらは他のフィギュアに流用できるのでうれしいですよね。

このキットの装備品類は裏側もきちんとモールドされているため、どの留め具でどのベルトに付くのかが想像できます。そのために重力の影響も考えながらここをこう留めればこのポーズならこうぶら下がるだろうな?なんて考えて取り付けました。おかげで寝ころんで機関銃を撃っている二人の装備品は体の片側に寄ってしまっています。

銃弾の入っているポーチはふたが開いているタイプの物も用意されており、チョットだけ使って見ました。ガスマスクケースは蓋や底が別パーツになっているのですが、これはあまり必要性を感じませんね。スライド金型で表現すれば十分かと思います。もちろん開いているガスマスクケースを作りたいのなら助かるのですけど。

水筒も蓋の部分が別パーツになっており、蓋を取った状態でも作れるのですが、残念ながら皮のベルトが蓋が閉じた状態でモールドされているので、もし蓋を取った状態にしたいのなら、蓋からベルトのモールドを削り取り、本体のベルトの先を延長する必要があります。このあたりはチョット片手落ちですよね。別に蓋を別パーツにする必要は無いかと思うのですけどね。

Dd_8_2

で、いつものインチキ合成写真です。適当な背景が無かったのでカッコイイヘッツァーをバックに置いてみました。意味はありません。服装からすると完全に冬なのですけどね。なんだか後ろの木がまだ青々していますよね。アハハ・・・(+_+)\バキッ!

大勢のフィギュアを合成するために適当な背景を見つけるのは難しいですね。探したのですが見つからないのでこれで我慢します。

(全作品完成まで あと14)

Posted by 根生 on October 30, 2006 in プラモデル | | Comments (0)

鉄十字 東部戦線1944 Op.66 完成

Coi_7

完成しました。同時制作中の Gen2フィギュアセットの『必死の防衛 コルスン包囲網1944』を参考に仕上げました。もともと大変良くできたキットです。そのままでもかなりカッコイイフィギュアになるのですが、チョイと手を入れればさらにカッコ良くなります。

まずはヘルメットです。Gen2のヘルメットはスライド金型を使い、ヘルメットの両サイドと後ろにリベットのようなものがモールドされています。これを伸ばしランナーを小さく切って貼り付けました。さらにそのうち両サイド1個ずつには穴が開いているようなので、熱した縫い針で突っついて穴を開けました。

装備品のうち、Gen2で余ったマップケースと機関銃を流用しました。Gen2 フィギュアでは装備品類は裏側もちゃんとモールドされており、これを見ればどこにベルトに取り付ける金具とか取り付けようのベルトが付いているかがよくわかります。今まではただ漠然と取り付けていただけだったのですが、ちゃんと位置も角度も考えながら貼り付けました。

最後に腰に下げたガスマスクケースのスリングがモールドされていないので、これを1mm幅のマスキングテープを貼り付けて再現しました。なんでも飛行機のラインとかを塗るときに使うマスキングテープらしく、非常に細くてしかも少しぐらいなら曲がるので便利です。当然マスキングテープですから裏に糊が付いており、貼り付けるのも楽ちんです。

Coi_7_2

いつものインチキ合成写真です。1944年の夏。西部戦線では米英軍を中心とした連合軍がノルマンディーに再上陸します。そして東部戦線でも次々と繰り出されるソ連軍の前に補給の少ないドイツ軍はしだいにジリ貧になっていきました。

最新鋭のパンター戦車は沈黙し、鉄十字章を付けた歴戦の勇士も苦戦を強いられています。それにしても一番後ろのMP40を構えた人の表情が涼しげなのが?ですね。

(全作品完成まで あと15)

Posted by 根生 on October 30, 2006 in プラモデル | | Comments (0)

10/29/2006

サイバーホビー新製品

6350posters サイバーホビーの新製品 

「No.12  タイガー I 初期型(ミハイル・ヴィットマン)」 ¥4410 の予約受付中です。

今回、発売されるのは、1943年7月のクルスク戦に参加したSS第1戦車連隊第13戦車中隊の初期型で、開戦初日に敵戦車8両、対戦車砲を7門撃破という戦果を上げたそうです。 キットは、すでに絶版となったタイガーI 初期型(北アフリカ仕様)をベースに、パーツの差し替えや追加で、ヴィットマンのタイガー I 初期型を再現しています。ドラゴンも自社製品ラインで、初期型の発売を予告していますが、これとは別物で、主要パーツこそ共通ですが細部パーツや仕様が異なり、単なるデカール変更商品ではないそうです。このキットは、生産が一回限りの「ホワイト・ボックス」なので、確実に入手を希望される方は、予約を強くお勧めいたします。  約受の締め切りは、11月6日とさせて頂きます。商品の到着は11月20日以降の予定です。

 サイバーホビーのキットを置いているお店も、徐々に増えてきましたが、まだまだ手に入りにくいアイテムです。予約分プラス店頭分で発注いたしますが、いつも瞬殺状態です。 

                          ホビーショップ モケモケ

Posted by mokemoke2001 on October 29, 2006 in プラモデル | | Comments (0)

10/27/2006

本日の入荷 10/27

 モケモケです。前回から少し間が開いてしまいましたが、

バンダイ 1/35 ランバ・ラル独立遊撃隊     ¥2835

ドラゴン 1/35 6344 第28歩兵師団 ポーランド1939  ¥945

イースタンエキスプレス 1/72 B.A.C.ライトニングF6        \1323

バンダイのランバラル隊とドラゴンのフィギュアは、火曜日に入荷しましたが、その日のうちに瞬殺でした。ということで再入荷です。

 バンダイの肩を持つわけではありませんが、ハードグラフ1/35シリーズは良い!アニメとミリタリーの良いとこ取りで、どちらにも転用可能です。ランバラル大尉のヘッドはドラゴンと比べても同じか、ちょっと小顔。ザクヘッドは鋳造ナンバー、吊り下げフックなどミリタリーの記号がちりばめられ偵察バイクもいかにも、な出来です。

Posted by mokemoke2001 on October 27, 2006 in プラモデル | | Comments (3)

10/26/2006

必死の防衛 コルスン包囲網1944 その7

Dd_7

10体同時制作のフィギュアの制作もいよいよ峠を越えれそうです。コルスン包囲網も6体全部塗装まで完了しました。最後の二人は機関銃を操作しているグループです。

タミヤの機関銃チームでは射撃の途中だったのですが、こちらでは弾を交換している場面になります。ふたの開いている機関銃のキットもめずらしいかと思います。

右の人が持っている弾丸の帯はもう少し長かったのですが、不自然なので2/3ほどの長さにしました。弾丸ケースが傾いていますが、これはまだ手首が接着してなくて仮止めだからです。こんなのがぶらぶらと付いていると今後の工作に支障をきたしそうなので、最後に接着することにします。左の人の機関銃も同じです。

さあ、後はヘルメットと装備品です。2キット(10人分)まとめてど~んと行っちゃいましょう!久しぶりの戦車が待っている♪

(全作品完成まで あと16)

Posted by 根生 on October 26, 2006 in プラモデル | | Comments (0)

10/25/2006

鉄十字 東部戦線1944 その6

Coi_6

いよいよ最後の一人が完成しました。と言ってもヘルメットはかぶっていないし、装備品も何も持っていません。とは言え、峠は越えました。

装備品類は同時制作中の『必死の防衛 コルスン包囲網』の余りをいただくつもりなので、いよいよ10人分を同時大量生産するつもりです。

4人目は目の周りのシャドウ、要はアイシャドウなのですが、かなりきつめに入れてみました。相当にケバい顔になっています。ただこれでヴォルスタッド氏の箱絵にあるような緊迫感のある表情になったような気がします。

先日モケモケさん(行きつけの模型屋さんです)でフィギュアマイスターの平野義高氏のダイオラマの本をチラチラと見せてもらったのですが、細部の作り込みよりも何よりも一番に感心したのは、フィギュアの表情です。どんなに細部の工作に凝ろうともはやり人形の命は顔ですね。どこかのひな人形のTVCMでも言っていましたよね。

(全作品完成まで あと16)

Posted by 根生 on October 25, 2006 in プラモデル | | Comments (0)

10/24/2006

必死の防衛 コルスン包囲網1944 その6

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なかなか仕事が忙しく、家を空けることが多かったので前回の更新から5日も経ってしまいました。しかもこれだけしか進んでいません。チョイと焦ります。

4人目の塗装が完了しました。前列右のコートを着ている兵士です。今回は顔のシャドウとハイライトのブレンディングがうまくいきました(当社比150%)。後ろの二人よりもなんとなく自然な感じでしょ・・・と自己満足(^-^)

退路も補給路も完全に断たれた包囲網の中で必死に友軍の助けを待つ兵士たちです。ボロボロのコートが厳しい状況をよく表していますよね。なかなか芸の細かいキットかと思います。

そして5人目の組み立ても完了しました。こちらは二人一組で機関銃を撃っている兵士の片割れです。付属の機関銃が良くできていて、スライド金型を駆使して銃口には穴も開いているし、放熱の穴もちゃんと側面だけじゃなく上にも開いています。

さらに今回は弾をセットしている場面ですから、ちゃんと機関銃のふたも開いています。この Gen2 フィギュアのセットはフィギュアの出来の良さもさることながら、この凝った兵器や装備品が魅力ですね。しかもかなり余分に入っていますから他にも流用できます。さすがドラゴンさん、太っ腹!

(全作品完成まで あと16)

Posted by 根生 on October 24, 2006 in プラモデル | | Comments (0)

10/20/2006

本日の入荷&ホビーショー速報

モケモケです。

ドラゴン 1/35 T-34/85 Mod.1944 プレミアム  ¥3591

アルミ砲身、エッチング、マジックトラック、カルトデカール、箱内完結キット

パンツァーグラフ Vol.6 ¥2100

連載記事を休んでまでのオールロシア戦車特集、過去から現在までのロシア戦車の系譜 

 

  再入荷もありますが、驚くべき現在開催中の                         

  東京ホビーショウ速報                                    

  ドラゴン

Ⅲ号突撃砲 前期型 スマートキット (タミヤとガチンコ 設計日本人コンビ)

Ⅳ号架橋戦車

M2A1ハーフトラック 2in1 スマートキット

現用 M1126ストライカー装甲車

10.5cmデッカーマックス  

  AFVクラブ 

M5A1

Sdkfz.251/20 D ウーフー(ドラゴンが出すって言っつてなかったっけ)

センチュリオン Mk.5/2.6 105mm砲 NATOバージョン 

現用 M1126 ICV ストライカー装甲車 (ドラゴンとガチンコ)

夜戦セット 251/22 D、Pak40,251/1 Dファルケ(みんな赤外線暗視装置付き)     

 トランペッター 

10.5cmⅣ号ホイッシュレッケ(キターッ!!)

Ⅳ号D,E型カール弾薬運搬車 

10.5cmデッカーマックス(ドラゴンとガチンコ、発表はこっちが先) 

17cm自走砲グリレⅡ(21cmの方も希望)

M3A1 、M3A2 、M3 75mm 、M3 81mm迫撃砲 

M16ミートチョッパー

現用 M1126ストライカー装甲車(なんでこればっか??)                                                                                             

 HOBBY BOSS

レオパルド2A6

レオパルド2A6EX (オオッ!)

Strv.112 (レオⅡA5のスェーデン仕様)

レオパルド2A5DK (デンマーク仕様)

レオパルド2A4 (好きっ!!) 

目についた物をピックアップしてみました。発売日、値段はまだこれからの物がほとんどですが、

当分財布がユルユルは確実です。

Posted by mokemoke2001 on October 20, 2006 in プラモデル | | Comments (3) | TrackBack (0)

10/19/2006

必死の防衛 コルスン包囲網1944 その5

Dd_5

2人目の兵士に銃が付きました。何も持たずにのけぞっているよりはカッコ付きますよね。

そして、3人目の顔と胴体の塗装が完了です。なんだか変わったジャンパーを着ているのですが、迷彩服を着ていないのでその分楽ちんでした。

実は制作の途中で MP-40短機関銃の脇の押さえのパーツが無くなってしまってのですが、持たせてしまうと見えないので気にしないことにしました。ナイショですよ。

そして4人目に着手です。4人目はコートを着ています。コートを着たドイツ兵のキットは今までもあったのですが、なんとコートの中の足がちゃんと腰まであるのです。そしてこれ見よがしにコートの後ろのボタンを外しており、足がチラリと見えます。と言ってもドイツ兵ですからお色気はありません。(+_+)\バキッ!

このフィギュアのポーズがイカシてるのは、銃のガチャッてやつを引いている所ですよね。ちゃんとレバーが起きています。このレバー、撃つときは寝ているため、従来のキットではみんなレバーが銃の本体に張り付いています。そしてこのレバーをちゃんと指を丸めて握っているのです。

この状態を銃を塗装後に接着する方式で作ろうと思ってもおそらくうまく持たせることはできないでしょう。それほど手首の角度とかが微妙なのです。そこで今回も手首をピットマルチで仮止めし、ある程度自由に動くようにしました。そして肩を接着し、さらに手に銃を接着したのです。接着剤が固まりかかっている状態で角度を調整していき、最後に流し込み接着剤を垂らして完全に固めました。

この手と銃は完全に接着されているのですが、手首の所で腕から外れます。これで塗装ができます。この作り方が出来るところが Gen2 の最大の利点の一つですね。

(全作品完成まで あと16)

Posted by 根生 on October 19, 2006 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

鉄十字 東部戦線1944 その5

Coi_5

3人目の体及び顔の塗装が完了しました。3人目はチョイとエライさんらしく、いろいろと勲章のような物がぶら下がっていますので、Gen2 付属のエッチングパーツが重宝しました。

そしていよいよ最後の4人目に着手です。上着の腰のポケットはほとんどモールドが無くなっていたのでかなり彫り込みました。

靴の色がグレーなのはサーフェイサーが塗ってあるからです。なぜサーフェイサーを塗ったのかと言うと、靴の紐のモールドがパーティングラインに埋もれてぐちゃぐちゃだったから作り直したからなのです。

とりあえず全部削り取って、そこに紐靴の形を彫刻して、そこに伸ばしランナーで作った靴紐を接着してみました。しかし、あまりに靴紐が細すぎて接着剤で溶けてやはりグチャグチャになってしまいました。

最初のパーティングラインに埋まった物よりはましになったものの、とても人様にお見せできるものではありません。(汗)

(全作品完成まで あと16)

Posted by 根生 on October 19, 2006 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

10/18/2006

今日のお買い物

正確には昨日のお買い物ということになるのですが、いつもこのタイトルなのでこのままで行きます。

強力な助っ人ライターとしてモケモケさんをこのBLOGにご招待しました。最新入荷情報が入るとうれしいかな?って思ったのですが、ドラゴンの新製品攻撃にヤバイことになりそうです。

Tauchpanzer4_box

まずはモケモケさんの入荷情報より、予約してあった4号潜水戦車D型をいただきにいきました。ドラゴンの子会社のサイバーホビーの新製品です。決定版4号戦車D型にさらにオプションパーツを付けて潜水戦車も作れる5in1となりました。防水用のシートやシュノーケルがオシャレですね。

この白箱のサイバーホビー製品は一度売り切れたら入手はほぼ絶望的です。在庫がかさんできていることは承知の上での購入です。買わずに後悔するよりも、買って後悔しようということです。やれやれ・・・

Universal_carrier_box

これで止めておけばいいのに、次はこれです。イギリス軍のユニバーサルキャリアです。なぜか日本語の表記はブレンガンキャリアと書かれています。

なぜこの在庫急増の非常事態にこんな新製品でも何でもない、いつでもどこでも手に入るタミヤのキットを買ったのかというと、チョイとわけがあるのです。

K16

実はこのキットにはモデルカステンの組み立て式履帯(K-16)が一緒にセット販売されていたのです。セットで買うと単独で買うよりもかなりお得な(モケモケさんのやけくそ価格か?)価格が設定されていました。モデルカステンのK-16の価格程度です。つまりユニバーサルキャリアは履帯のオマケということです。どうも私はバーゲンには弱いようです。

タミヤのユニバーサルキャリアに付属の軟質プラの履帯は本物に比べるとかなり枚数が省略されているらしいのです。それに合わせて起動輪の歯も18枚に減らされているのです。

このモデルカステンの履帯は驚異的な細かなパーツで実物の履帯を1/35に再現しています。そのため起動輪の歯も38枚くらい(細かすぎてちゃんと数えられない)あります。なんとタミヤの倍以上です。チョイとタミヤさん省略しすぎじゃありませんか?

結果として片側200コマもある強烈な履帯なのです。片側200というのはあの巨大なタイガー重戦車の2倍です。こんな小さな車両がですよ。この袋の中のランナーの数を見てください。なんだかワクワクしません。ってタダの変態ですね(+_+)\バキッ!

元々ユニバーサルキャリアには興味があったのですが、このモデルカステンの心意気に背中をグイと押されて衝動買いをしてしまいました。履帯を作るために車両のキットを買ったようなものです。ってホントに履帯の価格分みたいなものですけどね。

ここまででついに在庫は16にまで増えてしまいました。しかもなかなかやっかいなキットが多くなってきています。カレンダーに印を付けながら、制作の計画を立ててみたら来年の6月頃までかかりそうです。それまでにはまだまだたくさんの新製品がでそうです。年内に在庫を一桁にする目標もどうやら達成出来そうもありません。何しろ来週にはT34/85のプレミアムキットが入荷するそうですからね。

(全作品完成まで あと16)

Posted by 根生 on October 18, 2006 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

必死の防衛 コルスン包囲網1944 その4

Dd_4

こちらも二人目の顔がつきました。それとまだ未塗装ですが、銃を持たせました。銃のスリングは今までは単に細長く切った鉛板をつけていただけですが、せっかく銃のモールドが精密にできているので、スリングも少々凝った作りにしてみました。

写真には写っていないのですが、三人目は顔を作り始めました。この Gen2 フィギュアはヘッドが前後で2分割されています。ヘルメットのあご紐で前後に分かれるのです。そのおかげで後ろにつく耳などがパーティングラインから遠いところになり、モールドがはっきりとしました。

その副作用として、あご紐の部分に接着の溝ができるのですが、うまい具合にあご紐があるので気になりません。しかし、この3人目はヘルメットをしていないので、頬からあごにかけてある溝を消さなければなりません。これはこれで面倒な作業ですよね。

(全作品完成まで あと14)

Posted by 根生 on October 18, 2006 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

鉄十字 東部戦線1944 その4

Coi_4

二人目に顔が付きました。ドラゴンでは珍しい叫び顔です。なかなかいい表情がだせたと自己満足しています。箱絵を見ると、手榴弾の付け根から紐のようなものを引っ張っています。よくわからないのですが、それらしくつけて見ました。

三人目は手が付きました。銃の引き金を握っている右手は銃に接着してありますが、体にはピットマルチで仮止めしてあるだけです。外せば塗りやすいですからね。

(全作品完成まで あと14)

Posted by 根生 on October 18, 2006 in プラモデル | | Comments (1) | TrackBack (0)

10/17/2006

本日の入荷

ホビーショップ モケモケです。

サイバーホビー 1/35 Sdkfz.234/2 プーマ(ノーマル版)  ¥3780

Sdkfz.234/2 プーマ(アップグレードパーツ付き)は予約分で完売でした。4号戦車D型潜水仕様は、予約分以外に若干店頭分が有りましたがこれを書き上げる前に瞬殺でした。

 ドラゴン 1/35 M4A2 Tarawa  ¥3591

       1/48 独パイロット&グランドクルー&装備品 ¥1890

       1/72 Sdkfz.251/2 C   ¥1229

 サイバーホビー 1/35 Sdkfz.234/4パックワーゲン(ノーマル、アップグレードパーツ付き)、パンターD型(ガス燃料車)、マーダー2用アップグレードパーツは、若干在庫が有ります。

 サイバーホビーのプーマは再入荷する予定ですので、またお知らせします。

次回の新製品は、タイガー1初期型ビットマン仕様とのことです。価格等の詳しい情報が入り次第お知らせします。

 今日は、お店で開催中のタイガー1展示会に出品されている方がほぼ同時に3人来店されてミニオフ会状態でした。こうやって横のつながりが広がっていくと良いですネ。

 ここまで書くのに3回全文消してしまいました。しんど、修行が足りません。

Posted by mokemoke2001 on October 17, 2006 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

10/16/2006

必死の防衛 コルスン包囲網1944 その3

Dd_3

前回の更新から4日も空いてしまっていたとは・・・
フィギュアの製作は思いの外手間がかかる物ですね。ちょいと夜中まで仕事をした日もありましたからね。珍しく・・・

こちら必死の防衛も(この呼び名でこのキットを呼んでいるのは世界中で私だけかも・・・)3名まできました。とはいえ、全部で6名ですからまだまだ半分もきていません。本当に今月中にできるのだろうか?

さすがに袖の中をくりぬいたりはしなくていいのですが、上着の裾や襟のウスウス攻撃はやらなければなりません。さらに4分割された上着の裾はパテでキッチリと隙間を埋めないと変ですからね。これも余分の手間となります。

真ん中の人のおなかに刺した手榴弾は別パーツで、手榴弾を貼り付けたその上からベルトのパーツを取り付けます。塗装が済んでから差し込もうと思ったのですが、手榴弾の橋が少し太くなっていて通すことができないので、結局組み立ててから塗装しました。

左の人の構えている銃の銃口もスライド金型で最初から開口されています。さらに放熱用の穴も左右だけでなく上下もちゃんと開いています。これはすごい。次からこのタイプの銃を見かけたら同じように溝を掘りたくなっちゃいますね。

右の兵士の手首は塗装のために接着してありません。その代わり銃をしっかりと握らせるために銃にはがっちり接着してあります。こんな便利な組み立て方ができるのも Gen2 のいいところですね。

前作の B1bis から、フィギュアの目玉をコピックで入れるようにしてみました。これは楽ですね。少々失敗してもカラーレスブレンダーで消してやり直せるのがいいですね。おかげでチョイとりりしいお顔になりました。

(全作品完成まで あと14)

Posted by 根生 on October 16, 2006 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

鉄十字 東部戦線1944 その3

Coi_3

いつもなら顔ばかり作ってから胴体ばかりつくるという方法か、もしくは一人ずつ完成させていくのどちらかの手順なのですが、今回はいくつもの工程をずらしながら平行しながら作っています。

こうすれば同じ作業が続かずに飽きることもないかと思ったのですが、このサイトを更新するための区切りが付かなくてなかなか手が止まりません。さらに、様々な工程が同時に進行しているため机の上は、切削工具やら接着剤類、はたまた塗料などが全部出されその混乱ぶりはすさまじいものです。

そんな中で4人のうち3人目までが作業に入りました。一人目はヘルメットと装備品を除いてほぼ完成(って言うのか?)。二人目はヘッドはありませんが、下塗りまで完了。三人目は腕はまだですが、エッチングパーツ(Gen2キットから流用)の貼り付けまで完了しました。

左の人のMP40のマガジンは外れているのではなく、外しているポーズなのです。ドラゴンも芸が細かいですね。せっかくなので腰につけるマガジンケースは Gen2キットに付属している口の開いた物をつけてみようかと企んでいます。

(全作品完成まで あと14)

Posted by 根生 on October 16, 2006 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

10/13/2006

はじめまして2

 ご挨拶に続き、ちらっと自己紹介など。

愛知県海部郡蟹江町でホビーショップ モケモケという模型屋を営んでおります。

新製品情報、入荷情報、お店の展示会案内をお知らせしていきます。

私は、売る側ですが、作る人でありますので、工具、パーツその他変な物、使えそうな

物も紹介してゆきたいと思います。

  本日の入荷   AFVクラブ 1/35 ストームタイガー ¥3402

            サイバーホビー 1/35 4号D型潜水型 5in1  \3780

Posted by mokemoke2001 on October 13, 2006 in プラモデル | | Comments (5) | TrackBack (0)

10/12/2006

はじめまして

 はじめまして。縁あって記事を書かせてことになった、モケモケと申します。

メールぐらいは何とかできますが、こういう形では初めてですので徐々に慣らしていこうと

思います。乱筆、乱文、暴走を(すでに使い方、説明等読をまずに書き込んでいます。)

お許し下さい。

Posted by mokemoke2001 on October 12, 2006 in プラモデル | | Comments (4) | TrackBack (0)

必死の防衛 コルスン包囲網1944 その2

Coi_2_2

前のエントリーと同じ写真ですみません。こちらのエントリーではGen2の「ここがすごい」を書いていこうと思います。

なにがすごいって、この段階でGen2はエッチングパーツと銃を除いて、すでに16個ものパーツを使っています。両足のブーツ、両脚、両腕、両手、胴体前、胴体後、4分割の上着の裾、襟、フードで16個です。参考までにGen1では銃とエッチングパーツを除いて5個です。胴体と両手両足ですから標準的ですよね。

そのおかげで、上着の裾や袖口はしっかりと穴が空いており、彫刻刀で彫る必要はありません。もちろん襟やフードも同様で、こちらも彫り込む必要はありません。そのかわり4分割された上着の裾の合わせ目をパテで埋める作業が増えます。

Gen2のフィギュアの上着のポケットを見てください。交換用のマガジンが入っているのがわかります。この凝りようはすごいですね。但し別の武器を持たせることはできなくなりますけどね。

銃を持たせてしまうと塗装がかなりやっかいなことになります。それでいつも悩むのですが、今回は手首が別部品であることを利用して、手と銃は接着してあるのですが、手首から先が外れるようにしてあります。こうすると体や銃を塗るのがずいぶんと楽になります。ちなみに、Gen1フィギュアの方も銃を持っている方の腕は接着してありません。ピットマルチという糊で仮止めしてあるだけです。

その他、スライド金型を存分に使い、銃の先が開口してあったり、靴の裏にスパイクが付いていたりします。

(全作品完成まで あと14)

Posted by 根生 on October 12, 2006 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

鉄十字 東部戦線1944年 その2

Coi_2

10年以上前のこのキット。Gen2と比較するためにあえてこのシリーズではGen1と呼ばせていただきますが、なかなかどうして良くできています。個性的なポーズもカッコ良く、洋服のしわなどのモールドもちゃんとしています。

しかしインジェクション成形の限界で、パーティングラインあたりのモールドが甘くなるのはしかたがありません。Gen2と比較して古いキットをけなしても始まらないので、ここではGen1をいかにGen2に近づけることができるかに挑戦していきます。

このフィギュアの足の写真は同じ人の足を表と裏から撮って合成してあります。左側(右足)がディテールを彫り直したもので、右側(左足)が未加工のものです。

上着の裾を彫り込んだり、ポケットのディテールを強調したり、消えかかっている縫い目を入れたりしてみました。

Coi_2_2

左の黄土色のフィギュアがGen1で、比較のために右にGen2のフィギュアを並べてみました。

その他のディテールアップ箇所は、袖の先を彫り込んだことです。大変目立つ場所なので最近では必ずやるようにしていますが、なかなか面倒です。

あとGen2に付属してきた肩章とベルトのバックル、丸い勲章(?)のようなものをエッチングパーツに置き換えました。かなりの余分が入っているのと、Gen2のフィギュアがたまたま冬服のコートを着ているため、肩章などが不要になるためです。

肩章は銃を構えたときのように腕を上げると、上に持ち上がるはずです。それを表現するためにエッチングパーツを使い、中央を持ち上げて接着しました。

ベルトのバックルも2種類入っており、それぞれ人数分あるため半分は余ります。Gen1のモールドを見ると、Gen2で使う方とは違うタイプです。これはしめたもので、さっそく流用させていただきました。いや~さすがはエッチングパーツです、引き締まりますね。(^_^)v

(全作品完成まで あと14)

Posted by 根生 on October 12, 2006 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

10/11/2006

鉄十字 Op.66 & 必死の防衛 Op.67

Cross_of_iron_box

今回は2作品同時進行で行きます。しかも両方ともフィギュアのキット。なんと2つで10人のフィギュアを作ることになります。うへ~!

まずはドラゴンの古いキットで「鉄十字(東部戦線1944年)」です。原題は「CROSS OF IRON (EASTERN FRONT 1944)」です。私がプラモを始めるきっかけとなったもらい物の中にあった唯一のドラゴン製品です。箱絵のヴォルスタッド氏のサインから判断すると1992年か93年の製品でなんと14年も前のものです。

ヴォルスタッド氏のイラストもまだ未熟で(今よりもと言う意味ですよ)、ちょっとチープな駆け出しの漫画家みたいです。ってごめんなさい。

Korsun_pocket

もう一つはドラゴンが持てる技術の粋を集めて製品化したデラックスなフィギュアのシリーズ Gen2(第2世代の意味)の第1作目の「必死の防衛(コルスン包囲網1944年)」です。原題は「DESPERATE DEFENSE (KORSUN POCKET 1944)」です。

こちらのヴォルスタッド氏の箱絵はまったくすてきで、兵士たちの表情にしびれます。こんな必死の表情がプラモでも表現できるとうれしいのですが、まだまだ修行の段階ですね。

たった6体のフィギュアに総数400ものパーツをあてがい、驚異的なパーツ分割とスライド金型、果てはエッチングパーツまで使ってインジェクションプラモの限界に挑戦しています。

ここまでやって1体あたりのパーツ数は第一世代の4倍以上にも達しているのに、価格は一体あたり3割程度しか高くなっていません。この驚異的なサービス精神には脱帽ものです。

Coi_1

これが鉄十字のパーツです。総パーツ数は59個。定価は700円(税抜き)です。私が子供の頃に親しんだタミヤの初期のMMのフィギュアに比べるとなかなかしっかりしています。

これを Gen2フィギュアを参考に多少の細工をしてディテールアップをしようかと企んでいます。Gen2のパーツやエッチングパーツが余れば流用してもいいですしね。

Dd_1

つづいて、こちらが必死の防衛のパーツです。総パーツ数は400個です。定価は1350円(税抜き)と鉄十字の2倍ほどしますが、こちらは6体入りですから実際には3割程度高いだけです。

服装を見ると季節が夏(鉄十字)と冬(必死の防衛)と違うようですが、同じ東部戦線で1944年と大戦末期です。このものすごいパーツ分割でどれほど精密感がだせるのかを検証していきましょう。

(全作品完成まで あと14)

Posted by 根生 on October 11, 2006 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

フランス重戦車B1bis その9

B1bis_9

ほぼ予定通りの日程で完成です。10日もあればできるだろうと読んでいたので上々の出来です。最後にフィギュアを塗って完成です。

フィギュアは本体の塗装の乾燥待ち時間を使ってコツコツと加工していたので、実質塗装だけになります。自宅で仕事をしているのをいいことに、お昼の休憩に顔を塗って、夜服を塗りました。合計しても2時間あるかないかでしょう。

この大戦初期においては無敵を誇ったB1bisの乗員の士気は高かったと何かで読んだことがあります。そりゃペラペラの装甲と貧弱な主砲しか持たないドイツ軍の豆戦車たち(1号、2号、短砲身の3号が少々)が相手ですからまさにモンスターです。

であるなら、この戦車に付属するフィギュアはもっと元気な表情にして欲しかったですね。なんとも情けない表情が痛々しいです。これを直すほどの技量は私にはありませんから、そのまま困った顔の戦車兵に仕上げました。

B1bis_9_2

いよいよ背景写真のネタが無くなってきて、前回と同じ写真を使いました。

頼もしい町の守護神なわけですが、石畳の上にいるにもかかわらずドロドロなのはご愛敬ということで・・・(+_+)\バキッ!

その他の写真がプラモ・ギャラリーにあります。良かったら覗いてみてください。

(全作品完成まで あと14)

Posted by 根生 on October 11, 2006 in プラモデル | | Comments (2) | TrackBack (0)

10/10/2006

フランス重戦車B1bis その8

B1bis_8

車体の仕上げはウエザリングです。今まで作ってきた戦車はみな転輪が車体から飛び出すように付いているため、上に上がった履帯から落ちる泥はそのまま下の転輪に降り注ぎます。そのためドロドロになるのは転輪だけでした。

しかしこの B1bis では転輪が車体に埋まっているため、履帯は車体の上を通ります。そのため上に上がった履帯から落ちる泥はそのまま車体に落っこちます。そのために B1bis では前後2ヶ所に泥を流し出す泥樋とスクレーパーが付いています。それでも掻ききれない泥は容赦なく車体の側面を伝って落ちるようで、走行中の B1bis は泥だらけだったようです。

今回それを考えに入れて、車体の側面を伝って落ちる泥をピグメントを使って表現しました。エナメル溶剤でドロドロに溶いたヨーロピアンダストを筆で塗りつけていくだけですが、ちゃんと垂れてるように上から筋をつけるように塗りました。さらに泥樋の中など、泥がどっさりと入っていそうな所はドロドロのピグメントをそのまま盛りつけました。

溶剤が乾燥してピグメントが白っぽくなったら堅めの筆で縦になでるようにぼかします。これでできあがりです。

(全作品完成まで あと15)

Posted by 根生 on October 10, 2006 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

10/09/2006

フランス重戦車B1bis その7

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制作を開始して一週間、ついにここまできました。デカールのシルバリング消しと保護を兼ねたつや消しクリアのオーバーコートが乾燥したので、ウオッシングとドライブラシです。

ドライブラシは大柄の2色迷彩に合わせて、緑と黄土色に対してそれぞれ4段階を施しました。そして最後に限りなく白に近いベージュ色で車体全体をドライブラシして、緑と黄土色の部分のドライブラシの調子を合わせました。

実はこの段階までで追加のディテールアップ工作をしました。まずは、砲塔の後ろのハッチの横にある小さな穴を開口しました。箱絵ではしっかりと穴が確認できるのですが、キットではスライド金型を使って開けるだけの予算がなかったのか、無視されています。箱絵を見ていて気がついたので開けておきました。もちろん左右両方ともです。

もう一ヶ所はフェンダーの上のジャッキを乗せる金具です。タミヤのキットでは昔から予備履帯などただ車体に貼り付けるだけというものがほとんどでした。私は子供ながらどうやって車体に張り付いているのか不思議でしたが、最近のドラゴンのキットなんかではちゃんと車体に取り付ける金具も再現されるようになりました。

この B1bis でもフェンダーの上のジャッキ(たぶんね)は単に置くように指示されているのですが、何らかの固定方法があった物と考えられます。アーマーモデリングの B1bis 特集(2006年8月号)のソミュール博物館の実車写真を見ると、なにやらそれらしいものがフェンダーの上に付いています。喜び勇んで似たような形のものを作って貼り付けました。ちゃんと蝶ねじまでつけました。

しかしこんな工作をしている人は誰もいません。だんだん不安になってきます。なんだかドイツ軍のOVMクランプにも似ています。すると、記事の端っこに、このソミュールの B1bis はドイツ軍が火炎放射型に改造して使っていた物をもう一度最初の形に改造し直した物と記載されていました。このジャッキクランプと思っていた物はドイツ軍がくっつけた物だったのかもしれません。

なんだか早まったような気がしてきましたが、まぁやっちまったものは仕方がありません。限りなくグレーなのですが、私の B1bis では良しとしておきましょう。よい子は決してまねをしないでください。(+_+)\バキッ!

そしてOVMを取り付けます。4種類のスコップやツルハシなどは全部ひとまとめに後ろの爪に引っかけられています。そしてこの爪を皮のベルトで閉じているようなので、このベルトを追加で作っておきました。ディテールアップ作業はこれで全部ですね。

履帯をはめて、車体後部のチェーンを取り付けたらすべての工作完了です。車体後部のチェーンは外れないように瞬間接着剤で固定してあります。最後に泥だらけのウエザリング作業とパステルが残っていますからね。それにこのチェーンそのものも錆錆に塗装しなければなりません。

(全作品完成まで あと15)

Posted by 根生 on October 9, 2006 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

10/08/2006

フランス重戦車B1bis その6

B1bis_6

緑地に黄土色の2色迷彩が完了しました。使用したのはタミヤの水性アクリルで。緑色はオリーブグリーン、黄土色はデザートイエローとダークイエローを2:1で混ぜ、隠し味にホワイトを少々混ぜて明度を上げてあります。

B1bisの迷彩はドイツ戦車の迷彩と違って色の境界線がぼけていません。くっきりとした分かれ方をしています。それでいつものようにエアブラシでざっと吹くことができません。丁寧にやろうと思えばマスキングをするのがいいのでしょうが、凸凹の車体にきちんとマスキングをするのは至難の業です。いろいろと考えあぐねた末、エアブラシで塗り分け、境界線は筆できちんと描くことにしました。

緑の地色を十分に乾燥させた後、黄土色をエアブラシにセットし、細吹きに絞り、空気圧も下げてゆっくりと塗っていきました。十分に注意しているつもりでも、境界線はほんのりとボケボケになり、場所によっては、塗料の霧が余分な所に飛んでしまいました。

境界のボケボケと余分の霧の付着した部分を筆で丁寧に修正していきます。筆ムラが出ないように少し薄めで塗りました。時間はかかりましたがほぼ満足のいく状態にできました。

塗装が乾いたらデカール貼りです。ドラゴンに付属のカルトグラフに比べるとタミヤのデカールはデカールソフターに敏感です。通常はプラモに先にソフターを塗っておいてからそこにデカールを置くのですが、そうするとタミヤのデカールはクシャクシャになって位置の調整ができなくなります。そこでまず普通に水だけで貼っておいて、位置が決まってから上からソフターを塗りつけます。その後1~2分おいておくと表面がしわしわになります。これをそっと綿棒で押しつけておくと、乾燥するとぴったりと張り付いています。タミヤも丈夫でキレイで貼りやすい、カルトグラフのデカールを採用して欲しいですよね。

(全作品完成まで あと15)

Posted by 根生 on October 8, 2006 in プラモデル | | Comments (4) | TrackBack (0)

10/07/2006

フランス重戦車B1bis その5

B1bis_5

週末は家族サービスで予定がいっぱい。息子の剣道やら娘のバスケットやら末娘のお相手やら奥さんの買い物のお供やら・・・
ふぅ~、この三連休も全部予定が詰まっています。

そんなわけで私は通勤時間がゼロなのを生かして、平日模型親父(すみませんパクリです)になっています。通勤に1時間くらいかかる人と比べると往復で2時間は余分の時間がありますからね。これは大きなアドバンテージです。

さて B1bis ですが、ドイツ軍的発想ではダークイエローに緑の迷彩と言うことになるのでしょうが、なんと緑の地にダークイエローの迷彩なのです。
えっ、どう違うかって?わたしもその違いなんて考えていませんでしたよ。でも迷彩塗装がほどこされていない車体の裏側とかの色が地の色になると言えばわかりやすいですよね。

だったらプラの色をアメリカ軍の戦車キットのように緑色にしてくれればいいのに、ドイツ軍と同じ黄土色です。勘違いするじゃないですか。いっそのことドラゴンみたいにグレー一色の方が気持ちがいいですよね。←?

なんでこんなことにこだわるのかと言うと。私はサーフェイサーとか焦げ茶とかで下塗りをしないんです。私の愛用する水性アクリルは隠蔽力が強いので下塗りを必要としません。しかし、このような複雑な形をした戦車を完全に組み立ててしまってから奥まったところを塗ろうと思うと・・・

もうおわかりですよね。そうなんです、塗料がなかなか奥まで届きません。といってもしっかり見えるのです。フェンダーの隙間やら転輪の隙間から何度も何度もエアブラシで吹き付けました。主砲の下のところの2本のパイプも裏側(車体の側)にキレイに届きません。こなることがわかっていたら、この部分だけでも組み立てる前に塗っておけば良かったと思います。

そんなわけで、車体が大きいこともあり、思いの外大量の塗料と時間を費やしてしまいました。

B1bis_5_2

塗料の乾燥待ちの間に、履帯を塗装しました。この B1bis の履帯は鋼板をプレスして作った物らしいので、それらしく塗ることにします。

塗装はクレオスのメタルカラーのアイアンです。この塗料、ラッカー系なので当然ものすごくくさいのですが、サラサラとしていてすごく浸透しやすいので履帯のような凸凹のあるものには非常に楽に塗ることができます。筆にたっぷりつけて表面をなでれば奥まで塗料が広がっていきます。

さらに乾燥も早く(ラッカーですから)、ほんの数分でつや消しグレーの泥のようになります。これをごしごしとこすってやると、こすった所だけがピカピカと金属光沢を持ちます。これはしめたもので、履帯の奥は鈍いグレー、こすれる凸部は金属光沢と欲しい効果が簡単に得られます。

次に黒とオレンジのパステルを粉にして1:2くらいの割合で混ぜ、これをエナメル溶剤で薄めに溶きます。薄めと言っても泥表現をするときに比較してということですから、シャビシャビではありませんよ。これを筆でムラムラに塗りつけます。

乾燥すると金属の履帯の表面にさびがどっさりと浮いた様な感じになります。これをブラシで軽くこすって、地面や転輪ととすれる部分のさびを落とします。これでできあがり。写真ではこんな色合いになっていますが、実際はもう少し赤く見えます。

内側の連結のあたりにもっと錆を乗せてもいいのかなって思うのですが、内側のこのあたりはおそらく最後の行程でドロドロに土汚れをつけるのであんまりわからないかもしれませんね。

(全作品完成まで あと15)

Posted by 根生 on October 7, 2006 in プラモデル | | Comments (2) | TrackBack (0)

10/06/2006

フランス重戦車B1bis その4

B1bis_4

履帯の薄々加工ができてしまえばこっちのものです。夢中になって作っているうちにほぼ完成してしまいました。ほぼというのはまだOVMが付いていないからなのです。

車体に張り付いているOVMをキレイに塗り分けるのが苦手なのと、ドライブラシをするとOVMまで車体と同じ色でドライブラシされてしまうためこれもチョイとまずい。さらにつや消しでオーバーコートするのですが、この際、OVMの金属部分まですっかりツヤが無くなる。
とまぁ、いろいろな理由ででOVMは塗装、仕上げの後でパステルやチッピングなどの汚しの前に取り付けることにしています。

やはり定番のディテールアップ作業として、砲塔に鋳造肌のテクスチャをつけました。ハッチなんかもいっしょに鋳造肌をつけている作例も見かけますが、私はハッチは鋼板で出来ているような気がするので、あえて鋳造肌はつけませんでした。

鋳造肌はプラモを始めたばかりの頃に何も知らずに買ったタミヤのラッカーパテが使わずに残っているので、これをラッカー溶剤で薄めてたたき付けています。隙間を埋めたりするのには光硬化パテなどに比べるとあまり役に立ちませんが、鋳造表現は思いっきり簡単にできます。パテが乾いたら#800くらいのペーパーを軽くかけて少しだけ平らにすればできあがりです。

あとフェンダーの薄々加工もやっておきました。また車体横の搭乗口のひさしも薄々にしてあります。このあたりを金属板に取り替えてベコベコにするならカッコイイでしょうね。(言ってみただけ)

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履帯の泥を落とす穴を開けたのですが、ここにはその泥を履帯から掻き落とすスクレーパーがつきます。(写真のの場所)どんな形をしているのだろうとさんざん実車の写真をさがしたのですが、はっきりと写っている物が見つかりません。

他の方の作例でもこれをつけている方はあまりおられず(Unpluggedさんはつけておられますよね、しかも真鍮っぽい)、雑誌の製作記事でも省略されています。途方に暮れていたら(ホントはそんなに深刻ではなく、適当にでっち上げようかと思っていました)、箱絵にちゃんと描かれているじゃありません。灯台もと暗しです。

実は半分でっち上げていたので少々形が箱絵に比べると不細工だったのですが、これをチョイと直してそれらしく仕上げておきました。もう少し薄いプラ板で作れば良かったかなって思っています。

この B1bis は4種類のパターンの塗装図とデカールが付属しています。それに合わせて、2種類のフェンダーと2種類の排気管を選べます。わたしが選んだのは緑と黄色の2色迷彩で青いハートがかわいいAタイプです。排気管はおなじみの下にフニャって曲がっているやつです。

ところがこの排気管、先に穴が空いていないのです。Bタイプ用の先が曲がっていないタイプの排気管はスライド金型まで使って穴が空いているんですよ。タミヤさんひいきじゃないですか(怒)。

フェンダーを車体に貼り付けてしまった以上、Bに方向転換するのはもう無理です。初志貫徹して排気管に穴を開けることにしました。薄っぺらい上、フニャって曲がっているので少々難しいです。彫刻刀で溝を掘っておいて、デザインナイフでそれらしく広げておきました。

それにしてもよくよく見ると、B1bis のリベットって6角形に見えますよね。ここまで写真で大きくのばして初めて気が付きました。目が悪いと(近眼で老眼)まるで気がつきません。そう思って実車の写真をみると6角形にみえるような・・・
え~い、目の錯覚だ!(+_+)\バキッ!

(全作品完成まで あと15)

Posted by 根生 on October 6, 2006 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

10/05/2006

またもや買い物

手に入れたキットは必ず完成させようとプラモの神様に誓ってプラモを再開した私です。そのため、作れなくなるほどの在庫を抱えるのを恐れてなかなかキットの購入ができなかったので、順調に在庫を減らしてきたのですが、ここへきて少々タガが外れてきたようです。また買っちゃいました。

だって好きな自走砲の、しかも好きなドラゴンのプレミアムエディションの新製品が出たと模型屋さんから書き込みがあっては買わないわけにはいきません。なにしろドラゴンの製品は一度買い損なうと次にいつ買えるかわからないからです。これでいつもタミヤが後回しになるんですよね。

どうもうまくドラゴンの営業戦略にはめられているようですが、これを言い訳に順調に在庫を増やし続けています。どうしましょう・・・(+_+)\バキッ!

Nashorn_box

まずはお目当てのドラゴンのナースホルンです。この前作ったマーダーの兄貴分のような車両で、88mm砲に4号戦車をくっつけた自走砲です。アルミ砲身やらエッチングパーツやらのてんこ盛りはいつもの通りです♪フィギュアが付かないのもいつもの通りです(涙)

この箱絵に関しては、ひとつ前のエントリーでYak-3さんがコメントしてくれていますよね。

さて、マーダー同様にこのナースホルンにもフィギュアが必要になります。ドラゴンの自走砲兵はマーダーに使ってしまいました。このドラゴンの自走砲兵の箱絵はなんとなくナースホルンに見えます。手に持っているのも88mm砲弾ですしね。これを使ってしまった以上、別を探すことにします。

Gspgcs_box

で、決めたのがトライスターの自走砲兵セットです。こちらの箱絵はマーダー3のようです。75mm砲弾を持っています。わたしはなんて天の邪鬼なんでしょうね。ただこちらには砲弾が入っていません。ドラゴンの自走砲兵セットに入っていた88mm砲弾を無理矢理持たせることにします。

ただ、シチュエーションがドラゴンと同じなんですよね。要は出撃準備中の砲弾積み込み風景です。自走砲は狭い車内に兵士を押し込めなければならない上、戦闘中ともなると車種によって大幅にポーズが違ってきます。そのため汎用のキットでは戦闘中の姿は対応不可能なのでしょう。ですから、自走砲のキットに標準で戦闘中の砲兵のみなさんを付属して欲しいですよね。ね、ドラゴンさん!

さて帰り際にもう一品見つけました。ドイツ軍の戦車兵です。

Pc_lah_box

ドイツ軍の戦車兵セットはずいぶんと出ているのですが、一番のお気に入りはヤクトティガーに使ってしまてますし、次のお気に入りはキングタイガー用にとってあります。エレファント用には4号戦車用のフィギュアを使うつもりでいたのですが、4号戦車の潜水タイプをすでに予約してあるので、このミニアートの4号戦車用の戦車兵はやはり4号戦車に乗せたいものです。

けっきょくエレファント用が求人募集状態のままになっています。我が家の戦車部隊もドイツ軍は有効求人倍率が1を超えています。ちなみにアメリカ軍、ソ連軍は失業者がいます。

今回購入した戦車兵は LAH Division と書かれていますから、ミヒャエル・ヴィットマンがいた「ライプシュタンダルテ・アドルフ・ヒトラー」ってやつですよね。つまりSS(武装親衛隊)です。

LHAといえば私のイメージでは東部戦線、クルスクで大活躍ってなとこですが・・・あっ、クルスクはエレファントじゃなくってフェルディナンドだったっけ。

まぁそんなことはお構いなしに、エレファントに LAH の皆さんに搭乗してもらうことにします。これが決まらないとエレファントを作り出せないですからね。

ということで3箱増えて・・・

(全作品完成まで あと15)

Posted by 根生 on October 5, 2006 in プラモデル | | Comments (3) | TrackBack (0)

フランス重戦車B1bis その3

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パチパチとはめるだけの組み立て式履帯の右半分が完成しました。ふつうにはめて組むだけならほんの数分で終わりそうなくらい簡単です。しかも接着式のカステン並みの強度は楽にありそうで、今まで組んだ履帯の中では抜群の楽ちんさです。

しかし、そのままではいけません。この B1bis の履帯は他の戦車の履帯のような鋳物でななく、鋼板をプレスして形を作りこれを溶接やリベット止めで作ったような形をしているのです。そのため履帯の端はかなり薄く、ちいさなパーツではあるのですが、数も多いことからこのあたりはかなり目立ちます。

かならずやらなければならないとは思いませんが、手間がかかるだけでそれほど難易度は低い作業ですから、根性とハンドリューターがあれば出来ます。そんなわけで粉だらけになりならが履帯のウスウス削りに突入です。

この B1bis はわりと大きな履帯をつけていまして、片側が61個と少なめです。履帯の両側を削らなければならないのですが、全体の2/3は片側しか見えませんから、実際に削る箇所は履帯1本あたり80ヶ所程度です。両方で160ですね。

できあがりの写真を見ると、削ってない履帯がかなりあります。実はこれは車体にくっつく側で、車体の陰で見えない部分なのです。しっかりと手を抜いています。この写真の反対側は全部外に露出しますから、すべての履帯が削ってあります。

ハンドリューターに筒型のヤスリをつけて斜めに削るのですが、削った痕がケバケバになるので、アートナイフで整えて、最後に流し込み接着剤を塗ってツルツルにします。この行程で1ヶ所削るのに1分程度です。この右の履帯1本を削るのに1時間半ほどかかりました。

(全作品完成まで あと15)

Posted by 根生 on October 5, 2006 in プラモデル | | Comments (2) | TrackBack (0)

10/03/2006

フランス重戦車B1bis その2

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いままでネットや雑誌のレビューの中で、みなさんその組みやすさをべた褒め!そして、噂に違わずたしかに作りやすいですね。非常にストレスが少なく、すいすいと進みます。

タミヤのパーツ分割の巧みさが原因なのでしょうが、タミヤの説明書の進め方やフォーマットの影響も大きいのかもしれません。ドラゴンでは神経をぴりぴりさせながら慎重に説明書を見ていないとうっかり飛ばしてしまうことがあるのですが、タミヤではほぼ順番に眺めていけば間違いがありません。

まぁ、そんなわけであっという間にここまできました。

B1bis_2_2

アーマーモデリングやモデルグラフィックスの8月号の記事を参考に、さらにネットで盛んに公開されていた先人たちの作例を参考にちょいとだけディテールアップです。ほとんどは B1bis 工作の定番と言える物です。

まずは、エンジン点検用ハッチの取っ手を真鍮線で作りました。そしてスポンソン(でいいんでしょうか?)の上にリベットを追加です。スライド金型を使ってそこら中の面にちゃんとリベットがモールドされているのに、ここにはなぜかありません。スライド金型の限界をも超えているのでしょうか?だったら別パーツにすればいいのにね。いくら履帯がかぶっているとはいえ、ここは見えますよ、タミヤさん。

 そして、泥を落とす樋をうすうすにし